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余りご存じない方もおられるかもしれないが、実は在米韓国人による反日妄動は凄まじいものがあるのだ。
慰安婦像を全米各地に建立しようと画策しているのはニュースになっているが、それだけではない。
もう難癖というレベルで反日を加速させている。
ロサンゼルス市のコリア・タウンにある公立学校の外壁に描かれた壁画が「旭日旗」を連想させるとして地元の韓国系コミュニティーが消去を求めていたことに関連し、冬休み中に実施される予定だった壁画の消去作業が当面の間保留されることになった。
~以下略~
2018/12/18 22:27 朝鮮日報
この壁画は「旭日旗」とは何の関係もない。
日本人の私が見てもそう思う。
実際、製作者のボー・スタントン氏(32)も「壁画に描かれているのは米国の有名女優、故エバ・ガードナーで、光の部分は旭日旗を意味するものではない」と否定している。
朝鮮日報によると、壁画は、ロサンゼルスのコリア・タウンにある公立学校「ロバート・F・ケネディ・コミュニティー・スクール」の体育館の外壁に描かれているという。
画像を見れば解るが、赤い放射状の光が女性の横顔とヤシの木の周りに広がるデザインであり、「旭日旗」を連想すること自体が偏向していると言うしかない。
もう難癖と言うか、いちゃもんのレベルである。
現地でも「表現の自由を侵害している」との反発の声が上がり、「当面の間保留されることになった」。
もともとロサンゼルスは韓国人移民が多い。
彼らの素性は、韓国内で居場所をなくしたベトナム戦争の帰還兵であると言われている。
そして彼らは、黒人が住むスラム街周辺に住み着き、黒人相手に商売しながら黒人を激しく差別した。
1992年4月末から5月頭にかけて起きたロサンゼルス暴動で、黒人が襲撃した店の多くが韓国人商店だったのはそのせいである。
そんな韓国人移民一世も年老いた。
ロサンゼルスと同様に韓国人移民が多く住むニューヨークでは、米国社会の底辺で暮らさざるを得なくなった韓国人移民がファーストフード店などにたむろし、長時間にわたって居座るようになった。
その結果、マクドナルドは警察に通報するのだが、地元の韓国人団体は「尊敬されるべき世代の韓国老人を犯罪者扱いすることは韓国人全体を冒涜することだ」と激しく反発したのだ。
コーヒー1杯(1.09ドル)で午前5時から夜中まで居座る、マクドナルドが怒るのは当然だが、それに対して在米韓国人たちは「人種差別だ!」と怒る。
もう相手にしたくないね、とニューヨークのマクドナルドだけではなく、多くの米国人が痛感しただろう。
下の画像はニューヨークのマクドナルドにたむろする在米韓国人たち。↓
女優の故エバ・ガードナーを描いた壁画さえも「旭日旗」に結びつける。
所かまわず「自称」慰安婦像を建立する。
被害妄想が極限まで膨らむ韓国人の恨(ハンには付き合っていられない!
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