竹林はるか遠く
―日本人少女ヨーコの戦争体験記 日本語訳ついに登場!
待望の日本語訳、ついに登場!
原題は「So Far from the Bamboo Grove」
以下は、出版社の紹介文です。
1986年にアメリカで刊行後、数々の賞を受賞。
中学校の教材として採択された感動秘話。邦訳が熱望されていた名著、待望の日本語版!
大戦末期のある夜、小学生の擁子(ようこ 11歳)は「ソ連軍がやってくる」とたたき起こされ、母と姉・好(こう 16 歳)との決死の朝鮮半島逃避行が始まる。
欠乏する食糧、同胞が倒れゆく中、抗日パルチザンの執拗な追跡や容赦ない襲撃、民間人の心ない暴行もかいくぐり、祖国日本をめざす。終戦前後の朝鮮半島と日本で、日本人引き揚げ者が味わった壮絶な体験を赤裸々に綴る、息もつかせぬ、愛と涙のサバイバルストーリー!
※在米韓国人が繰り広げる“教材使用禁止運動”の標的になっている作品です。
韓国・朝鮮人が反発する理由は、読めば解ります。
2013年7月11日発売
Amazon ベストセラー商品ランキング:
本 - 22位
本 > ノンフィクション - 1位
本 > 歴史・地理 > 日本史 > 一般 > 日本史一般 - 1位
本 > 歴史・地理 > 日本史 > 一般 > 戦記・体験記 - 1位
★★★★★ 52
★★★★ 4
韓国・朝鮮人はこの本を
日本人を加害者ではなく被害者のようにゆがめて描いている―
父親は731部隊の幹部―
この本は嘘だらけ―
と言って非難します。
が、韓国・朝鮮人が、逃避行を余儀なくされた無防備の日本人婦女子を無差別に襲い、集団暴行(強姦)したのは事実です。
また、著者の父親はれっきとした満鉄社員。
この本は嘘だらけ、と言う韓国・朝鮮人が“嘘だらけ”(爆)
戦争の悲惨な実態と、韓国・朝鮮人の愚かさ、卑しさが同時に解る名著です。
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本日のおススメ!
納豆健康法 血液サラサラ
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ネバネバ系が体に良いことは、皆さんよくご存知だと思います。
その代表が納豆。
私は、夏はオクラで、あとは納豆です。
昨日もオクラ食べました。
ネバネバの主成分は、タンパク質とマンナンなどの糖が結合した「ムチン」、水溶性の食物繊維「アルギン酸」「ペクチン」などです。
ムチンは、タンパク質分解酵素を多く含み、いっしょに食べた肉や魚のタンパク質の消化吸収を助け、消化不良を防ぎます。
消化器・呼吸器の粘膜を保護して胃炎や胃潰瘍、風邪を予防し、細胞を活性化して老化を予防する効果もあります。
アルギン酸やペクチンは、血中コレステロール値を下げ、糖の吸収を抑えて糖尿病を予防、腸内の善玉菌を増やし便秘を予防。
ネバネバ食品に含まれるコンドロイチン硫酸は、関節や軟骨を保護したり、肌のみずみずしさを保つ効果があります。
ナットウキナーゼDXは市販の30gの納豆を1粒に凝縮しました。
1日3粒で十分です。
納豆が苦手な方でも飲みやすく、抵抗感がないと思います。
また、ネバネバ酵素に有機ゲルマニウムを加えて、その効果をさらに高めました。
高血圧を劇的に改善。
中性脂肪及びコレステロールも確実に減ります。
千年もの昔から日本で親しまれている納豆健康法を試してみませんか。
ところで我が家では、納豆がしょっちゅう賞味期限切れを起こしています。
やはり毎日食べるのは億劫で、気づいたら賞味期限切れ(笑)
その点、ナットウキナーゼは1日3粒でOKなので、納豆嫌いな方でも抵抗がありません。
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