2024年1月のブログ記事
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朝から天候良し、急遽みなべ温泉へ車を転がすことにした。 SAも混雑無し、計画の出足は良さそう… ホテルの部屋に手荷物を置いて、外へ出る。 南高梅で有名な梅林、急に花が開いたようだ。 ここは観光梅林でなく、梅干農家の畑。 梅焼酎専用の畑もあり、素人が判断するのは難しい。 梅林から抜け、千里ガ浜の磯へ... 続きをみる
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晴れていたのに、午後から曇り出した日曜の午後。 大和川右岸を、大阪湾の方へ漕ぎだした。 暫く河川敷への進入は禁止になっていたが、解除になったのでやって来た 上流をのぞむ…変化なし 堤防へ上がってみる 河口付近で、クジラの汐吹が見られたらしいが… しかし役所では、クジラが死んだ後の処分方法を考えてい... 続きをみる
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アマゾンの定期お特便で、備蓄用の水を購入しているが、昨日2リッター、8本入りが4箱届いた。しかし置き配なので、2階に置いていかれた水を、1階へ移動。しかも間違った商品も有ったので返品処理に手間取り、歩き出したのは午後遅く… 本音を言えば、大阪湾のクジラ探しへ行きたかったのだが… 寒波に過ぎ去って欲... 続きをみる
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雪雲で曇天だったが、堺浜へ漕ぎだした金曜の午後。 大阪湾に迷い込んだクジラが、大和川河口付近で潮を吹いていたとのニュース、 風は弱いので、凪状態。 暫く海面を凝視するが、遭遇せず。 残念だが、復路へ 正面、和歌山と県境の葛城山に濃い雪雲、多分降っていると思われる。 復路途中で、雪雲は切れるが、まだ... 続きをみる
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コートに入るまで、家からママチャリで3分、外は冷凍庫みたいな気温。 室内は適温で、楽しくレッスンできた。 ランチの後、迷ったが外へ歩き出す。 一時間が精いっぱい、撤収する。 西の空から、雪がチラチラし始める。 「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」 コレクション棚から、昔の作品を取り出し鑑賞する。 も... 続きをみる
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北陸で大雪が降っている頃、私は大和川堤防を歩いていた。 晴れていても、今年一番の寒さ、心は被災地へ飛ぶ 能登の海岸線に住む人は、辛いだろうなと推測する。 南海トラフ大地震で津波が起きたら、堤防まで水が来るのか、いつも想像する。 歩き疲れて公園のベンチに座ると、寒さが身に沁み、 何か手立てはないのか... 続きをみる
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向かい風のアビコ大橋、性別不明のママチャリが、 時速2キロほどでゆらゆら、前へ進まない。 テニスコートへ行く私は、追い抜くこともなく、後に従い渡河。 河川敷へ下り、アップのため暫くバイクを走らせる。 折り返す砂利道は、連日の雨で砂が洗われ、気持ち良く漕げる。 風はあるが、気温は高く、テニスは汗を掻... 続きをみる
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天候の不安定な日が続き、打ち止めは日曜日か… 午後から、ノルディック・ウォーキング 気温が10度超していたので、まだ救われる でも再び、霧雨か… 2時間歩くつもりが、90分で切り上げた 80~90年代のアクション映画を好むので、音楽もその頃のモノをコレクション棚に収めている。テレビの動画サイトで、... 続きをみる
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雨も上がり、午後からは歩けそうなので、大和川堤防へ出かけた土曜日。 90分ウォーキングで撤収した。 キアヌ・リーブスの作品は殆ど観ているが、この若い警官役は大のお気に入り。 ポリスカット?で、正義感の塊り… 当然だが、サンドラ・ブロックも若く、キャラが最高…後のデンジャラスものに受け継がれている…... 続きをみる
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金曜日の昼過ぎ、街中へ漕ぎだし、地下鉄アビコ駅前を通過 直進すれば、天王寺、大阪城へと続く幹線道路、アビコ筋 長居駅前の交差点に近づき、渋滞 交差点を左折 JR阪和線のガード下を通過 千躰町の交差点を直進するが… 車道は通れず、自転車道を漕いで行く 南海高野線の踏切で、電車待ち 踏切から一つ目の信... 続きをみる
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風がかなり強く、バイクを漕ぐにはシンドそう そんな訳で大和川堤防を歩き出すが、向かい風にくじけそうになる アビコ大橋で折り返し、背後から風を受けるように歩く 行儀大橋を右折、大回り… 大和川支流の西除川に沿って帰宅した 私もかつては、こんな経験をしたはず… ネパールの山奥、自給自足の生活…野草摘み... 続きをみる
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年末に大阪府公安委員会から封書が送られてきた。 「運転技能検査・認知機能検査・高齢者講習」 さらに赤字で、早急に検査・講習の申し込みをしてください、印字されている。 半年前から準備するのは、検査に落ちた人を、カバーする時間を設けているようだ。 私はすぐ申し込んでいたので、年明けの一番に予約出来た。... 続きをみる
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正月三日目、雨も間近な曇天、 孫の中坊が帰京したので、昨日は私だけで漕ぎだした。 目指すは、まだブッシュが残っている大和川河川敷 久しぶりヤブ漕ぎをしてみる ギアに枯草が食い込み、なんとか脱出してくる 再び草むらに進入、30センチ以上の枯草の団子状態に、ハンドルはとられ ヨタヨタと難儀する 坂を登... 続きをみる
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正月二日目、橿原神宮から早めに帰宅したので、私と娘、孫の中坊と大和川上流へ漕ぎだした。 大学生の孫娘は、地元の有名な神社で巫女のアルバイトをしているので、未だ会っていない。しかし堺市でも、地震の揺れは感じたようで、最初自分の頭がふら付くのは、体調のせいかと思ったらしい。 中坊は運動が得意なので、漕... 続きをみる
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