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本サイトで紹介しているカラースキーマのうち、 vimエディタにデフォルトで添付しているカラースキーマの一覧です。 これらのカラースキーマは新たに入手する必要はありません。
アプリケーション間のデータの受け渡しには、 クリップボードという仕組みがよく利用されています。 クリップボードを経由してデータを共有することにより、 仕組みの違う各アプリケーションで、それぞれの得意能力を活かした データの編集が可能になります。 当然、vimエディタでも、クリップボードを使用して 他の専用アプリケーションで作成したデータを再編集したり、 あるいは、vimエディタのパワフルな編集能力で作成したテキストデータを 他のアプリケーションに渡すことができます。 (Windows, Mac) 概要 アプリケーション間のデータの受け渡しには、 クリップボードという仕組みがよく利用されています。 クリップボードを経由してデータを共有することにより、 仕組みの違う各アプリケーションで、それぞれの得意能力を活かした データの編集が可能になります。 当然、vimエディタでも、クリップボードを使用
1ファイルのみで構成されるvimエディタのプラグインは、 大抵、次のようなつくりになっている。 " プラグインが2回読み込まれることを防止するコード。 " プラグイン作成中は外しておいた方が作成が楽。 :if exists("loaded_XXXXX") :finish :endif :let loaded_XXXXX = 1 " ここで設定を逃がして、後でリカバリします。 :let s:save_cpo = &cpo :set cpo&vim " プラグインのオプションを読み込む。 " プラグインの挙動をユーザにカスタマイズさせる場合の書き方。 :if !exists("g:XXXXX_option1") :let g:XXXXX_option1 = 1 :endif :if !exists("g:XXXXX_option2") :let g:XXXXX_option2 = "defau
カーソル位置にテキストを入力 :let input = "INSERT TEXT" :let pos = getpos(".") :execute ":normal i" . inserttext :call setpos('.', pos) "# => カーソル左の位置に「INSERT TEXT」のテキストが入る :let input = "APPEND TEXT" :let pos = getpos(".") :execute ":normal a" . inserttext :call setpos('.', pos) "# => カーソル右の位置に「APPEND TEXT」のテキストが入る pを使用してテキストをペースト :let tmp = @a :let @a = "PUTTING TEXT" :execute 'normal "ap' :let @a = tmp "# =>
概要 vimエディタではプログラミングをする時に便利な機能がいくつか用意されており、 その中には、あるプログラミングコード中の 「{」に対応する閉じ「}」、「[」に対応する閉じ「]」、「(」に対応する閉じ「)」を見つけ出す機能があります。 「%」によるカーソル」移動の使い方 下のコードで、2行目の「{」の上にエディタのカーソルがある時に % キーを入力すると、 対応する6行目の閉じ「}」にカーソルが移動します。 1: // JavaScript 2: function js_func() { 3: // 何らかの処理 4: // 何らかの処理 5: // 何らかの処理 6: }↓( % キーを押す。) 1: // JavaScript 2: function js_func() { 3: // 何らかの処理 4: // 何らかの処理 5: // 何らかの処理 6: }この機能は次のような場
文字の見やすさは作業の効率と、目の疲労に少なくない影響を与えます。 この記事では、新規にコーディング向きのフォントをインストールして、 GUI版のVimエディタで利用する方法を紹介します。 (Windows, Mac)
概要 vimエディタを使用していてエラーが発生した時、 そのエラーのコードさえ分かれば、即座に問題の解決がはかれる場合があります。 この記事では、そのエラーの原因の特定、解決の方法の調べ方を説明します。 最初にエラーのコードを特定する 今回説明する方法で解決できるのは、エラーのコードが表示されている場合です。 まず、エラーのコードを特定してください。 エラーのコードは vimエディタのウィンドウで表示されたり、(E97) ダイアログで表示されたり、(E174) 起動時にターミナルで表示されたりします。(E492) これらの例の場合だと、 「E97」「E174」「E492」がエラーコードとなります。 エラーの原因を修正する エラーコードが表示されるようなエラーの場合、 「help」コマンドでエラーの原因が表示されると思います。 (運が良ければ解決方法も) 表示されるメッセージを使って、問題の
Vim Advent Calendar 2011 17日目 Vimテクニックバイブル 7章 「記録の取り方を改善する」に載らなかったプラグイン達の話。 Vimテクニックバイブル 7章 「記録の取り方を改善する」に載らなかったプラグイン達の話 おはようございます、 Vim Advent Calendar 2011 17日目担当の小見です。 3月ほど前発売された、 Vimテクニックバイブル の7章「記録の取り方を改善する」では QFixHowm を紹介してしましたが、 タスク管理・TODO管理や、メモを取るための機能をもったプラグインって、他にも、たくさんありますよね。 でも、それらのプラグインのほとんどは、多数の機能をもつ巨大なプラグインである上に、 機能も重複していることが多いから、VimテクニックバイブルではQFixHowmのみを扱っています。 今回は、それらのVimテクニックバイブルに
選択した行が欲しい場合 :function! Func() range :echo a:firstline :echo a:lastline :endfunction :command! -range Func :<line1>,<line2>call Func() ビジュアルモードで選択したテキストが欲しい場合 :function! Func() range :let tmp = @@ :silent normal gvy :let selected = @@ :let @@ = tmp :echo selected :endfunction :command! -range Func :call Func()
Vimテクニックバイブルは既にVimエディタを利用している人向けに、さらなる作業効率の改善を行うための手法やプラグインなどの解説を150のTipsとして紹介する本で384ページ2980円で、技術評論社より9月中旬発売予定です。 「Vimテクニックバイブル〜作業効率をカイゼンする150の技」の概要 Vimテクニックバイブルを執筆しました。 Vimテクニックバイブルは既にVimエディタを利用している人向けに、さらなる作業効率の改善を行うための手法や、 プラグインなどの解説を150のTipsとして紹介する本です。 おおよそ本サイトを見に来て頂いている方ならば、ちょうど良い本になっています。 想定読者 Vimエディタを利用しているけど、さらに色々知りたい方 Vimエディタの基礎の先を知りたい方 Emacsテクニックバイブルを読んで、Vim版Emacsテクニックバイブルが欲しくなった方 ちょっとだけ
日付、時間、曜日表示のサンプル。 :echo strftime("%Y/%m/%d") "# => 2008/02/21 :echo strftime("%H:%M:%S") "# => 11:27:26 :echo strftime("%Y/%m/%d %H:%M:%S") "# => 2008/02/21 11:27:26 :echo strftime("%B") "# => 2月 :echo strftime("%b") "# => 2 :echo strftime("%a") "# => 木 :echo strftime("%A") "# => 木曜日 言語を切り替えて、日付、時間、曜日を表示、すぐ元に戻すコードのサンプル。 :let language = v:lc_time :execute ":silent! language time " . "Japanese_Japan.
概要 Vimwiki : Personal Wiki for Vim http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=2226 このページでは、VimwikiのWikiページの記述方法について説明します。 「 Vimwiki : Vimベースの個人用Wiki環境 #1 インストールから基本的な使い方まで 」の続きとなる記事です。 見出し・タイトル 見出しやタイトルは、行を同数の「=」で囲むことで表現します。 「=」の数が多いほどに小さな見出しになります。 = 見出し Level 1 = == 見出し Level 2 == === 見出し Level 3 === ==== 見出し Level 4 ==== ===== 見出し Level 5 ===== ====== 見出し Level 6 ====== HTML化した時には、次のように表現され
ユーザのvimエディタ環境のcompatibleオプションがONになっている場合、 vim特有の機能を利用したスクリプトは動作しない可能性がある。 そこで、次のようにユーザのオプションを一度ローカル変数に逃がして、 後でユーザの設定を戻してあげると、トラブルの種をつぶせる。 " ユーザの設定を変数に逃がす :let s:save_cpo = &cpo :set cpo&vim " ↓スクリプトの処理実行後 " ユーザの設定を元に戻す :let &cpo = s:save_cpo スクリプトで必要となる、他の処理も入れた最終的な形は、 次のようになる。 :if exists("g:loaded_hello") :finish :endif :let g:loaded_hello = 1 :let s:save_cpo = &cpo :set cpo&vim :function Hello()
ダイアログの表示と、選択値の取得 :let choice = confirm("This is message. Which is your selection ?", "A answer\nB answer\nC answer") :if choice == 0 :echo "user cancel daialog." :elseif choice == 1 :echo "user select 'A answer'." :elseif choice == 2 :echo "user select 'B answer'." :elseif choice == 3 :echo "user select 'C answer'." :else :echo "ERROR" :endif 「&」で、回答候補にショートカットキーを設定 :let choice = confirm("This is m
vimスクリプトを実行するには、 vimエディタでコマンドを入力する。 :echo "Hello World" 「:source」コマンドでvimスクリプトを記述したファイル読み込む。 :source {vimスクリプトファイル} vimエディタのpluginディレクトリに、vimスクリプトファイルを入れ、エディタ起動時に呼び出してもらう。 vimエディタの設定ファイルに書く、あるいは設定ファイルから呼び出す。 コマンドやキー入力から、あらかじめ定義しておいたファンクションや処理を呼び出す。 autocmdを設定し、イベント発生時にあらかじめ定義したファンクションや処理を呼び出す。 " see also :help event
「:redir」コマンドを使用してファイルに出力する :let outputfile = "$HOME/test.txt" :execute ":redir! > " . outputfile :silent! echon "line 1" . "\n" :silent! echon "line 2" . "\n" :silent! echon "line 3" . "\n" :silent! echon "line 4" . "\n" :silent! echon "line 5" . "\n" :redir END "# => $HOME/test.txtに出力 バッファのテキストをファイルに出力する。 :let outputfile = "$HOME/test.txt" :execute ":write! " . outputfile "# => $HOME/test.txtにバッフ
diffの結果を表示するウィンドウの分割形式 :vertical diffsplit 差分を取りたいファイル 差分を取りたいファイルの名前が「theother.txt」なら、コマンド例は次の通りです。 :vertical diffsplit theother.txt Note 「vertical」コマンドは「ウィンドウを横2つに分割しろ」という指定です。 このオプションを外した場合、ウィンドウは縦2つに分割された後、 各差分がそれらのウィンドウに表示されます。 " 差分を取りたいファイルが「theother.txt」の場合のコマンド例 :diffsplit theother.txt VDSplitコマンドを使う Kaoriya版パッチのあたっているvimエディタなら、 「vertical diffsplit」と同様の機能を持つコマンドとして、 「VDSplit」というコマンドが組み込まれて
Debian、Mac OSX環境など $HOME/ ├─ .vimrc もしくは _vimrc vimエディタ設定ファイル(共通) ├─ .gvimrc もしくは _gvimrc GUI用の設定ファイル ├─ .viminfo 履歴情報などがVimエディタによって格納される。 └─ .vim/ vimエディタの設定ファイルディレクトリ ├─ filetype.vim ファイル名パターンごとに、ファイルタイプを設定したい場合に用意する。 ├─ scripts.vim ファイルのデータによって、ファイルタイプを設定したい場合に用意する。 ├─ colors/ カラースキーマ用のファイルは、このディレクトリに入れる。 ├─ doc/ ドキュメント用のディレクトリ。 ├─ ftplugin/ ファイルタイププラグイン用のディレクトリ。 ├─ indent/ インデントスクリプト用のディレクトリ。
vimエディタの拡張スクリプトの情報を扱っているコンテンツの一覧です。 この検索に対しては現在のところ結果が何もありません このセクションの他のもの デフォルトでインストールされている — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 15時22分 本サイトで紹介しているvimスクリプトのうち、 vimエディタにデフォルトで添付しているスクリプトの記事の一覧です。 バッファ管理系 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 15時22分 本サイトで紹介しているvimスクリプトのうち、 バッファの管理機能やコントロール機能を提供するスクリプトのドキュメントの一覧です。 ファイル管理系 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 15時22分 本サイトで紹介しているvimスクリプトのうち、 ファイルの管理機能やコントロール機能を提供するスクリプトのドキ
vimエディタのインストール関連の記事の一覧です。 チュートリアルでvimエディタの使い方を覚えよう — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時00分 vimエディタにはエディタの使い方を習得するためのチュートリアルが用意されており、 30分ほどでvimエディタの簡単な使い方を学ぶことができます。 (Mac) PCに昨日初めてさわった人でもわかるgvim超々入門 (Mac OSX Panther、vim6) — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時00分 gvim version 6 のインストール方法を扱った記事です。Mac OSX 1.3 Panther用。 (Mac) PCに昨日初めてさわった人でもわかるgvim超々入門 (Windows、vim6) — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時00分 gvim
vimエディタにはエディタの使い方を習得するためのチュートリアルが用意されており、 30分ほどでvimエディタの簡単な使い方を学ぶことができます。 (Mac) チュートリアルで学ぼう vimエディタにはエディタの使い方を習得するためのチュートリアルが用意されています。 30分ほどでvimの簡単な使い方を学べます。 このチュートリアルを使ってvimエディタの使い方を覚えましょう。 vimエディタを起動してください。 vimエディタが立ちあがったら :Tutorial と入力してから Enter キーを押すと、 チュートリアルが始まります。 うまく :Tutorial と入力できていると、次のようになります。 入力を失敗したり、よくわからない状態になってしまったら、 ESC キーを押してから、もう一度 :Tutorial と入力してください。 チュートリアルに入れたのであれば、このチュートリア
localtime()は1970年からの秒を返す。strftime()で文字列表記に変換できる。 :let now = localtime() :echo now "# => 1203574847 :echo strftime("%Y/%m/%d %H:%M:%S", now) "# => 2008/02/21 15:20:47 1時間前。 :let hour = (60 * 60) :echo strftime("%Y/%m/%d %H:%M:%S", now - hour) "# => 2008/02/21 14:20:47 1日前。 :let day = (60 * 60 * 24) :echo strftime("%Y/%m/%d %H:%M:%S (%A)", now - day) "# => 2008/02/20 15:20:47 (水曜日) 31日前。 :let month
ファンクションを定義したスクリプトを作成する。 次のコードを書いたファイル"hello_func.vim"を用意する。 :function! HelloFunc() :echo "Hello World" :endfunction ファンクションを定義したスクリプトを読み込む。 vimエディタで"hello_func.vim"ファイルを開き、次のコマンドを実行、 vimエディタにファンクション「HelloFunc」の定義を読み込む。 :source hello_func.vim ファンクションを呼び出す。 vimエディタで次のコマンドを実行し、ファンクション「HelloFunc」を呼び出す。 :call HelloFunc() ファンクションが実行され、「Hello World」のメッセージが表示される。
このページでは、Vimwikiの操作方法、主にVimwikiで用意されているコマンドについて説明します。 「Vimwiki : Vimベースの個人用Wiki環境 #1 インストールから基本的な使い方まで」の続きとなる記事です。 (Windows, Mac)
spinner.vimプラグインは「快適に」「簡単に」操作できることを目指して作られた、 操作ファイル切り替えプラグインです。 「Control」「Shift」「Enter」の3つのキーの操作だけで、 バッファ、同じディレクトリのファイル、タブなどを順々に切り替えられる機能があります。 (Windows, Mac) 概要 spinner.vim : fast buffer/file/tab/... switching plugin with only 3 keys. http://spinner-vim-plugin.googlecode.com/files/spinner-vim-plugin.vba spinner.vimプラグインは「快適に」「簡単に」操作できることを目指して作られた、 操作ファイル切り替えプラグインです。 Control Shift Enter の 3つのキーの操作
概要 カラースキーマとはvimエディタの背景色文字色その他を定義したスクリプトです。 この定義ファイルは主に vim online で入手できます。 当サイトでは、この カラースキーマのスクリーンショット集 を用意しているので、良かったら参考にしてみてください。 カラースキーマの定義ファイルを、 vimエディタがカラースキーマを読み込める場所にコピーします。 Windowsの場合のカラースキーマの定義ファイルの置き場所 $HOME/vimfiles/colors/ Mac OSXの場合のカラースキーマの定義ファイルの置き場所 $HOME/.vim/colors/ 次に、vimエディタの設定ファイル.gvimrc、もしくは、_gvimrcに カラースキーマを有効にする設定を書き込むと、 そのカラースキーマを使用するようになります。 (CUIでも使用できるカラースキーマの場合は、.vimrcか
概要 vimエディタの設定ファイルで「辞書ファイル」を指定しておくと、 その辞書ファイルを使用して、入力補完検索することができます。 この記事ではこの辞書ファイルの使い方から、 Java用の辞書ファイルの使い方までを扱います。 インストール方法 まず、辞書ファイルを用意します。 辞書ファイルの中身は、 補完に使うキーワードを、改行で区切って入れたものです。 辞書ファイルの中身の例 const continue default do else extends false final 辞書ファイルを用意したら、Vimの設定ファイル_vimrcに 以下のように設定を書きこんでください。 辞書ファイルが「j2se131.dict」という名前である時の設定例です。 " 設定例 :set dictionary=j2se131.dict ファイルの種類に応じて、辞書ファイルを変えたいのであれば、 以下の
概要 manpageview.vim : man-page viewer plugin utilizes vim (unix/linux only) http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=489 manコマンドによるオンラインマニュアルをvimエディタ上で参照するためのプラグインです。 インストール方法 スクリプト をダウンロードしてから解凍ツールで解凍し、 doc、plugin、syntaxディレクトリ内のファイルをそれぞれ、 ユーザーのvim設定ファイルディレクトリのdoc、plugin、syntaxディレクトリにコピーしてください。 ファイル URL
「:set expandtab」設定の時でも、Control-v Tabを使えば、タブ文字を入力できる。 (Windows, Mac) 概要 Vimエディタの設定ファイルで「:set expandtab」と設定しておくと、 入力モードでTabキー押下時やインデントの際、タブ文字ではなく、半角スペースが挿入されるようになります。 しかし、個人で作業している場合ならともかく、メンバーを組んで作業している場合には、 タブ文字の使われているファイルを編集しなければならないことも当然あり、 かつ、むやみに :retab コマンドでタブ半角スペース変換してしまうわけにもいきません。 さて、そのような場合、行いたい編集が大規模なものでなく、少数のタブ文字を入れたいだけなのであれば、 入力モードで Control-v <Tab> と入力すればタブ文字を挿入できるので、 これだけで十分、必要を満たせるでしょ
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