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どの本を読むか まずは、読みたい本を決めることから始めるしかない。本の紹介リストとかAmazonのおすすめとかKindleの0円リストとかTwitterに流れてるとかを興味あったらとりあえずブクログの読みたい本リストに入れている。 本の紹介リストはSFだったら http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1251044312/ とか。まあいろんなところに様々なジャンルのおすすめがあるし、そこを全て読んで好きな読者など探索すればよい。 あとは図書館とか部室とかの本棚のてきとーな棚の左上から読んでいくという方法もある。一通り読めるので大変べんりである。 本を手にいれる 本を手元に置くには2種類方法がある。買うか借りるか。4000冊も買っていては破産してしまうので借りるしかない。図書館の蔵書を調べるにはカーリルが大変べんりだ。本のリストが少ないうちは、ここに読みた
やあ (´・ω・`) ようこそ、このエントリへ。 このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。 うん、「また」なんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、このエントリを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい そう思って、このエントリを書いたんだ。 じゃあ、データの復旧を始めようか。 まずは最新データをとりだす ファイルシステムが読みこみ専用でmountできるなら、とりあえずデータを抜き出しておこう。あとでいろいろ捗るぞ。 できれば、baculaに最新データを読ませたいけど、この方法はまだ確立していない。うまく作業領域をtmpfsでmountすればできるような気もする。 mountすらできない状態からデータを取り出してくれる bt
なんかTL見てたら思い出したので大卒エントリを書くことにした。 3月に大卒しました。6年目で大学クリアです。やったね。大学生活、だいたいつらいあんど楽しいでした。だいたい人生的なものでなにも変わらない。 1年目(2008年)はめっちゃこう遊んでOSS開発とかして体育と基礎教養と英語とドイツ語を落としてたら、コース配属が第3希望数理になって悲しくなりました。数理だとたとえばOSとかの授業とっても単位にならないしルベーグ積分とか確率論やるしかないというところですね。 2年目(2009年)はなんとか数理の専門科目をとってたんじゃないかなーって思います。 それ以外はだらだらと人生を送っていたのでしょう。この時も体育とってない気がする。数理になってショックの多い日々だった。この年の10月にTwitterをはじめた模様。それからいろいろあったもんだ。 3年目(2010年)この年最初のGoogle Su
今週は [PATCH RFC] fadvise: move active pages to inactive list with POSIX_FADV_DONTNEED [PATCH v2 0/3] support for broken memory modules (BadRAM) [PATCH] Enable 'make CONFIG_FOO=y oldconfig' [PATCH RFC] fadvise: move active pages to inactive list with POSIX_FADV_DONTNEED http://permalink.gmane.org/gmane.linux.kernel.mm/65374 ディスクというのはメモリに比べて遅いものです。ファイルを読みこもうとするたびに、いちいちディスクにアクセスするのでは時間がかかってしょうがありません。そ
この前の関西Emacsで発表?した内容を完結させた感じのエントリです。この動画の説明です。 みんなEmacsを高速起動したいですよね。ぼくもしたいです。 今回はカーネルの視点からEmacsを高速起動しちゃうよ。 まず実験用に ~/nisehome をHOMEにしてmelpaのパッケージをほぼ全てインストールして、さらにほとんどのパッケージ内のelispをrequireします。すると、めっちゃ起動が遅くなってくれます。具体的に見てみると $ echo 3 | sudo tee /proc/sys/vm/drop_caches $ HOME=$HOME/nisehome emacsで(ファイルキャッシュを全て落としてから)起動してやって (emacs-init-time) を見てやると "348.6 seconds" となってます。だいぶおそいですね。やばい感じです。 このままでは今回の高速起
https://github.com/naota/portage-daemon 最近こんなのを作ってた。 linux.yamlを master: address: localhost builder: command: sudo emerge -1 %s 2>&1 || true target: linux.amd64fbsd.yamlを master: address: localhost builder: command: ssh root@<IP> emerge -1 %s 2>&1 || true target: fbsd.x86manager.yamlを master: address: localhost manager: builder: Builder command: Command state-file: manager-state.dumpとかして、RabbitMQを
今勢いのあるメタディストリビューション「Gentoo」 男性はインストールしていてる人が多いので、会話のタネに持ってこい! 今回は、「Gentoo」で気になる彼との距離を縮める方法をご紹介したいと思います。 ■1.Larry the cowのかわいらしさ Gentooで公式マスコットの座を獲得しているLarry the Cow。「すっとぼけた顔」と呼ばれるそのゆるふわさだけでなく、画像の1つ1つにかわいさがあり、無駄のないデザインにしびれます。「ぽやっとした表情がたまらないよね」「All of the sudden, Larry the Cow was in controlってとこが格好良い」。このセリフを言っておけば、ちゃんとLarry the Cowを知ってる感は出せます。あまり語りすぎるとGの形のロゴは知らないのかと思われてしまうので、さらっと話しましょう。 ■2.Linux以外につ
Btrfsは非常に安定した安心なファイルシステムです - Togetter まあ、上のリンクのような話なのだけど、そこからどういうバグだったの?とかどういう状況だったの?とかどうやって直したの?というところを補則するための記事 もともとは多分ここのエラーで、leafがcorruptしたんじゃないかな?と思う。 http://twitpic.com/cv01wy/full そんでここでささるようになった http://via.me/-cjxgikk こっち側を分析していく。 RIPを見ると死んでる場所は btrfs_drop_inode+0x10 であることがわかる。 btrfs_drop_inode() はこんだけの関数。ちょろい。 int btrfs_drop_inode(struct inode *inode) { struct btrfs_root *root = BTRFS_I(i
さ、最終日なので何日目とかは関係ないのですよ? ふぁぼとmikutter・としぁさんとの戦いについてはとしぁさんの記事を見ていただければいいかと思いますが、最近はとしぁさんのmikutterもいろんな意味で落ち着いてきましたよね。 もちろん安定している、という意味でもあるのですが、昔はよくとしぁさんから何回ふぁぼったとかのDM爆撃をされたものです。 その前はリプライだったりして こんなふうにリプ爆撃をされたころもありました。 こんな感じだったらしいですね。でも のようにたかだか10分だったわけでセミナーの間中、複数人からふぁぼられているいまとなっては・・・といった感じですね。 しかし、しかし、しかし このころはふぁぼる側とふぁぼられる側との温かな交流があったとも言えるのではないだろうか なんというか、ふぁぼるリスク・ふぁぼるための試行錯誤・反撃…息をのむような瞬間・・・10分間でありました
ひ、日付? な、なんのことです…!? 最初はfutex()とかカーネルの変更でpostgresqlが遅くなったとかの話をからめようかと思ってたんですがfutex()調べてたらどんどん大きくなってしまったので今回はスキップして(そのうちあるであろう)2回目にまわしとくことに。 ということで、今回はfutex()から似たところ?で、 epoll, kqueue, *fdあたりを簡単にまとめてみようと思います。 select まずはselect()のおさらいを。 こんなふうにサーバにクライアントが5つぶらさがっています。クライアントは常時接続はしていますが、ずっとサーバと通信しているわけではありません。時々サーバにリクエストを投げ、サーバは適宜リクエストに応答します。サーバはsocketを作ってクライアントと通信をしています。 言うまでもないことですが、こんなコードではうまく動きません。 for
はじめに 一部で人気を博しているというこの記事から二年もたったのでいい加減いろいろと新しくしていこうと思うんですね。新時代Gentooの福音的な感じでね。 やっぱり想定的にはインストールしたけど、これからどうすんべ? とか、なんとなーくわかってきたけどもう少し楽な方法はなかとかね?ってあたり。 ちなみに環境は testingなので紹介する機能の中にはまだstableでは使えないものもあるかもしれないですね。そのへんはご容赦を。 /etc/make.conf やっぱり基本となるのはこのファイル。だけど /etc/make.confは/etc/portage/make.confに移動されています。知ってましたか? 新規インストールだけなんでとりあえずそんなに気にすることもないでしょう *FLAGS CFLAGS="-O2 -pipe -fomit-frame-pointer -march=co
Mountain Lionが来たので、さっそくApp Storeでぽちぽちしました。ダウンロードしてたんですが、途中で止まってしまったりして、インストールが止まってしまったので、App Store閉じてMountain Lionのアップデートプログラムを削除してDLしなおしました。都合10GぐらいDLしたのかな…。 それで、ちょうどSSDが届いたのでSSDに交換しました。買ったのは これ http://ascii.jp/elem/000/000/711/711010/ 事前にSystemRescueCDで # rsync -av /mnt/gentoo/. server:/var/backup/.と、backupしておいて、HDDをSSDに交換して、ふたたびSystemRescueCDで起動 UEFI+GPTブートをやってみることにしました。 # parted /dev/sda (part
ああん?最近釣りが多いな? 最近、LKMLに変な投稿投げる釣り師(?)がいるのでまとめておく。 09/07 LKML: Angela Bernard: Suggestions for the Future of Linux Ethernetとかオワコン。誰も使わねーよ。 デスクトップは死につつあるし、Linuxのデスクトップは最初から死んでるぜ。よしんば使っててもマルチモニタなんて使わねーし、マルチモニタ機能消せー マルチユーザなんて誰も使わねーよ消せー 光学ドライブとかいつ使ったよ?もうインターネットでいいだろ。光学ドライブ消そうぜ 09/12 LKML: Rich Lawlman: Various things Linux doesn't have/doesn't need ARM以外のCPUのサポート削除して、ARMに注力するべき!!! iPhoneはやってるやん? あんなふうにファ
今週は [PATCH v3] xen block backend. [RFC] [PATCH] drop_pagecache syscall [PATCH v3] xen block backend. http://permalink.gmane.org/gmane.linux.kernel/1129246 これは Xen のゲストにrawドライブをエクスポートするものです。LVMや iSCSIなどでも使えます。カーネル空間で動くので基本的に速いです。 http://permalink.gmane.org/gmane.linux.kernel/1132295 ベンチマークの結果がこのメールでしめされています。 http://permalink.gmane.org/gmane.comp.emulators.xen.devel/103184 このメールの簡単なサマリによると xen-blkba
なぜConduitなのか? - あどけない話 ということで、名前がわかりやすくなったのでConduitを使ってプログラムを書いてみました。 Amazonの自分のカートに保存したもの(いまは買わないのやつ)から本を取得してくる それぞれの本についてカーリルAPIを使って、指定した図書館で予約することができるかを取得 予約できるなら、予約URL(これもカーリルAPIでとれる)をブラウザで開く というプログラムです。 てきとーにlibookという名前をつけて GitHub - naota/libook においてあります。 なぜ Conduit を使うの? Conduit(とか、その前身のIteratee)について読むたびに、面白そうだけれどなんで必要なんだろ? とわからずにいましたが、実際に書いてみてわかったような気がします。 まあ、実のところ答は Iteratee という概念は、Haskell
新しいマシンを入手しました。スペックはこんな感じ # cat /proc/cpuinfo processor : 0 vendor_id : GenuineIntel cpu family : 6 model : 42 model name : Intel(R) Core(TM) i7-2600 CPU @ 3.40GHz stepping : 7 microcode : 0x14 cpu MHz : 1600.000 cache size : 8192 KB physical id : 0 siblings : 8 core id : 0 cpu cores : 4 apicid : 0 initial apicid : 0 fpu : yes fpu_exception : yes cpuid level : 13 wp : yes flags : fpu vme de pse tsc
みんなPortageに入っている最新のパッケージを活用するのに、autounmaskで楽してきたと思います。ところがところが最近emergeすると… # Markos Chandras <[email protected]> (04 Feb 2012) # No maintainer. Functionality is now embedded in portage # Bug #398935. Removal in 30 days app-portage/autounmaskとか出てくるではないですか…! autounmaskが消え去るだと…!? どういうことだ…!? 心配する必要はありません。 メッセージにも書いてあるように「この機能はPortageに内蔵された」(Functionality is now embedded in portage)のです。 それでは、Portageで
いきなりですが、とりあえず "emerge @" してみましょう $ emerge @ emerge: There are no sets to satisfy ''. The following sets exist: downgrade installed live-rebuild module-rebuild ocaml-rebuild preserved-rebuild rebuilt-binaries security selected system unavailable unavailable-binaries world x11-module-rebuildこんなんが出てくる方と出てこない方がいるかと思います。出てこない方は多分 Portage-2.1.x をお使いで2.2.xにしたらこれがでるようになるので、2.2.xを入れるか、stableなにってインストールされるのを
この記事はhttp://atnd.org/events/21910のために書かれたものです。 今回の記事では TranscendentMemory, frontswap, zcacheを紹介します。 TranscendentMemory とは 簡単に言えばLinuxカーネルの新しいメモリ管理システムです。TranscendentMemoryは サイズが不定で知ることができない 特殊なput/getの関数でページ単位で「ハンドラ」を使って読み書きする 設定によっては書いたものが消えてしまうこともある 抽象的なメモリになっています。こんなにいかにも使いにくいのに一体どんなメリットがあるんでしょうか? このようにメモリを抽象化することで、このシステムの裏側でいろいろと面白いことができるようになります。たとえば メモリデータを圧縮 (zcache) (2.6.39でstagingにマージ) 高速な
GentooでHaskellしましょう。この記事では以下の3つについて説明します。 gentoo-haskell overlay hackport haskell-updater Gentoo-haskell overlay overlayはご存知ですか? ご存知でない方は http://www.gentoo.org/proj/ja/overlays/userguide.xml を読んでくださいね。 読むのが面倒な方のために簡単にまとめると、overlayとはPortageの追加パッケージツリーです。多くの場合、まだメインに入れる前の段階のテストをするためのツリーになっています。 これを管理するソフトとして "layman" というものがあります。 まだ、入れてない方は "emerge layman"でインストールしましょう。 そして echo "source /var/lib/layma
rubyって日本でなかなか人気なんですが結構パッケージの人はあんまり足りてません。(gemでいいからかも?)まあ、でもdistroでパッケージがあると嬉しいですよね。 Gentooでもなかなか人手不足で特にruby1.9対応をやる気がある人があんまりいないみたいです。 ということで、Gentooを好きなみなさん、Rubyを好きなみなさん GentooのRubyまわりの開発に参加してみませんか? とはいえ、それってなにをしたらいいの?どうしたらいいの?と思われることでしょう。ここではそういった疑問にお答えします。 Bugを見つけるために Gentooの開発はBugzilla https://bugzilla.gentoo.org/ を中心に行なわれています。このBugzillaではその名のとおりGentooに関する全ての「バグ」が扱われています。「バグ」と言ってもその名から想像できる「不具合
トム「やあ、マイケルどうしたんだ。やつれた顔して」 マイケル「やあ、トム…どうしたもこうしたもないよ。全くバグがとれないのさ」 トム「ふーん?どこでどんなふうになっているんだい?」 マイケル「それがわからないから困っているのさ…!」 トム「ん?」 マイケル「このソフトなんだがね、起動中にどこかで無限ループしているようなんだよ。だけどどこかわからなくって」 トム「gdbの中で走らせて、killしてやったら?」 マイケル「そうするとほら」 % gdb --args ./src/hengband -- -n1 GNU gdb (Gentoo 7.2 p1) 7.2 Copyright (C) 2010 Free Software Foundation, Inc. License GPLv3+: GNU GPL version 3 or later <http://gnu.org/licenses
forkbomb killer パッチについて http://permalink.gmane.org/gmane.linux.kernel.mm/60317 こんな簡単なコマンドを実行したとする。(やらないでね) # forkbomb(){ forkbomb|forkbomb & } ; forkbombするとまぁ見てわかる通り、あっというまにプロセスが大増殖する。 説明はこのpatchがくわしい。 http://permalink.gmane.org/gmane.linux.kernel.mm/60318 読んでみて簡単に翻訳してみると… forkbomb の問題は二種類にわけられる。 プロセスの数でメモリを圧迫してシステムを不安定に 大量のメモリを食って大量のswapoutを起こしてシステムを遅くする 1番は ulimit で、2番は cgroup でメモリ量を制限したり overco
Linux で signal + マルチスレッド、というとハンドラであれこれしようとすると、これはもう悪夢のように大変でひとつ signal 処理用スレッドを用意するのが定石のようです。 さてはて、そんなことで FreeBSD もそういうコードを書いて fork した子供を回収してやろうとしたところ、全く動いていません… orz これはどうしたんだろう??と調べた結果 空の signal handler を signal でしこんでやると動きだすことがわかりました。 はてさて、これはカーネルにどんな実装の差があるのでしょうか? そして、他のBSDではどうなっているのでしょうか? これが今回の疑問です。 実験 ひとまずこんなコードを使って引数に 0-3 を渡して実験します。中身はこんな感じのプログラムです。 #include <stdio.h> #include <signal.h> #in
Mac には Visor があってターミナルがうにょんと出てきてなかなか便利です。 それっぽいものが awesome でもできると聞いて、やってみました。 元ネタはこちら https://awesome.naquadah.org/wiki/Scratchpad_manager まず、 awesome の設定は /etc/xdg/awesome/rc.lua または ~/.config/awesome/rc.lua で行なうことを覚えておきましょう。 個人でいじる時は ~/.config/awesome/rc.lua に設定を書いておくのがいいです。このファイルがなければ、 /etc/xdg/awesome/rc.lua からコピってきましょう。 さて、設定を書いていく前に今回使うライブラリを git clone http://git.sysphere.org/awesome-configs
どうも最近また MacOSX を使おうかと思い始めた meech です。Emacs ひっきーなぼくとしては Twitter という入力を多く行なうものはもちろん Emacs の中からやりたく twittering-mode を使っています。 さて、 Mac だと Growl という通知システムがいろんなもので使われていて、これを見ていると twittering-mode でも通知を行なってほしいなーと思うようになりました。さあ! elisp を書きましょう! growlnotify いれる Emacs から Growl をたたくのにはコマンドラインのツール growlnotify を使うことにします。 Growl から Growl の dmg をとってきて開いて Extras の中をたどってインストール elisp を書く こんな感じですねー。 call-process-region を使
漢直 Advent Calendar この記事は漢直 Advent Calendar : ATNDのために書かれました。 Emacsの外での T-Code どうしてますか? Emacs の中であれば、T-Code環境は tc2 一択でしょう。しかし、世の中にはEmacsの外で作業しなければならないことも多々あります。そういう時にT-Codeを使うにはどうしたらいいでしょうか? というと、多くの人は uim でT-Codeを使っていることでしょう。uim のT-Codeサポートはなかなか優れていて交ぜ書きもできれば、部首合成もできます。(ちょっと賢くないのがたまにきず?) さて、少しT-Codeから離れて日本語入力に目を向けてみると、最近はGoogle 日本語入力(Mozc)が流行っていますね。使ってみたいけど…ローマ字入力なのはちょっと…と思っていると… なんと、MozcでもT-Codeが
カーネル/VM Advent Calendar この記事は http://atnd.org/events/10701 のために書かれました。 Linux カーネルを設定しよう Linux カーネルは多種多様なアーキテクチャに対応して、数多くの設定項目があります。 distro のカーネルをそのまま使うのもいいですが、自分の環境・自分の好みにあわせてカーネルを設定し、コンパイルするのもまた楽しいものですよ!よ! カーネルソースのディレクトリに cd して "make <設定方法>" することで、カーネルの設定を行なうことができます。設定方法には以下のものがあります。 config nconfig menuconfig xconfig gconfig oldconfig, silentoldconfig, oldnoconfig localmodconfig, localyesconfig a
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