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自作のAdobe Indesign, Illustrator CSxで動作するスクリプトを紹介するブログです。 動作は無保証ですが、お使いになった感想をいただけるとさいわいです。 以前、ルビを扱う仕事があったので関数の動作確認用として作りました。 (注意:青空文庫のルビは1字ずつ区切っていないので全てグループルビになります) // // 青空文庫のルビ付きテキストファイルのルビをIndesignのルビタグに変換して // 書き出すスクリプト // // ※ルビ記号のルール // // ルビは「《》」で括る // (例)健三《けんぞう》 // // ルビの付く文字列の始まりを特定する場合、「|」を用いる // (例)ある日|小雨《こさめ》が降った // // Indesignではグループルビで処理するため、モノルビにしたい場合はルビを全角空白で区切る // (例)健三《けん ぞう》 // v
自作のAdobe Indesign, Illustrator CSxで動作するスクリプトを紹介するブログです。 動作は無保証ですが、お使いになった感想をいただけるとさいわいです。 【おわび】 カテゴリーがIllustrator JSになっているにもかかわらず、IndesignのJavascriptを掲載していました。おわびして訂正いたします。 中ゴシックBBBのデフォルト英数字が気にくわなかったので作りました。 テキストフレームやテキストを選択してから実行して下さい。 // // 選択されたテキストフレームや選択されているテキストの英数字等を // 異体字(等幅半角字形)に切り替えるスクリプト // var docObj = app.activeDocument; var selObj = docObj.selection; var i, j; // オブジェクトが選択されている場合 if
自作のAdobe Indesign, Illustrator CSxで動作するスクリプトを紹介するブログです。 動作は無保証ですが、お使いになった感想をいただけるとさいわいです。 イラストレータCSシリーズでQRコードを生成するJavaScriptスクリプトの改訂版です。 【変更点】 ・バージョンが10を越えるQRコードが生成可能になりました。 ・QRコードの仕様を越える量の文字が入力された時に、エラーダイアログを表示して終了するようにしました。(エラー処理してませんでした) ・入力された文字によりQRコードのバージョンを決定するデータテーブルが、1カ所間違っていたので修正しました。 【大事なお知らせ】 ・JavaScriptのダイアログの仕様により、入力データの上限が194バイトであることが発覚しました。 それより大きいデータで使用される方は、Applescript Applicatio
自作のAdobe Indesign, Illustrator CSxで動作するスクリプトを紹介するブログです。 動作は無保証ですが、お使いになった感想をいただけるとさいわいです。 注)現行の仕様ではバージョンが10を越えるQRコードが作れないことが判明しました。暇をみて改修したいと思います。 // // QRコード生成スクリプト // (Adobe Illustrator Windows版CS, CS2、Mac版CS,CS2,CS3にて確認済) // // このスクリプトは荒瀬 一彦さん(http://www.d-project.com/index.html)の // JavaScript用QRコードのソースコードを一部改変して使用しています。 // // 制限事項 // ・QRコードは8ビットバイト(バイナリ)モード専用です。 // ・漢字が使えません。 // ・誤り訂正レベル設定はH固
自作のAdobe Indesign, Illustrator CSxで動作するスクリプトを紹介するブログです。 動作は無保証ですが、お使いになった感想をいただけるとさいわいです。 PDFデータを8ページ折り(8ページ掛け)で面付するスクリプトです。 今の所、背丁の位置が決め打ちのため、紙を横置きに設定すると背丁が飛び出てしまいます。 // // PDFデータを8ページ折りで面付するスクリプト // var BLEED = 3; // ドブ[mm] var tachikeiWeight = 0.1; // 裁ち罫太さ[mm] var tachikeiLength = 10 // 裁ち罫長さ[mm] const A4W = 210, A4H = 297, B5W = 182, B5H = 257; var foldingCount; // 折数 var pdfPageOffset; // 貼付
自作のAdobe Indesign, Illustrator CSxで動作するスクリプトを紹介するブログです。 動作は無保証ですが、お使いになった感想をいただけるとさいわいです。 C+Kの2色のPDFデータを頂いてスミ1色で出力して下さいと言われたのですが、やり方が判らず先方に再出力をお願いしてしまいました。 出力した後に時間があったので実験してうまくいったので、やり方を忘れないうちに、ブログにメモしておきます。(PDFの制作元と同じフォントを持っていた場合限定です) 1.当該PDFデータをAcrobat Professionalで開く。 2.色を変えたい文字はTouchUpテキストツール、図形オブジェクトはTouchUpオブジェクトツール+イラストレータで編集してスミに変える。(この時点では直したオブジェクトはリッチブラックになってしまう) 3.Acrobatで再印刷を行う。Acroba
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