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ポピュラー・ミュージックを熱心にいろいろ聴くようになると、しばらく経ってだいたいみんなベースの音が大好きになるだろうと思うんだけど、もちろん僕もその一人。でもこれ、普通に前で歌う歌手だけ聴いているごく一般のみなさんはそうでもないようだ。 僕だって1979年に熱心にジャズを聴くようになるまでは全く同じで、歌謡曲でもなんでもやはり前面に出る歌手や楽器奏者しか聴いておらず、伴奏、特にベースの音なんか全然意識すらしていなかった。けれどこれは、僕を含めみなさんそれが耳に入っていないということではないだろう。 本格的に音楽を聴始めて初めて納得できたことだけど、ベースの音がしっかりしていないと演奏が締らないばかりか歌手も上手く歌いにくいものらしい。中学生の頃、玉置宏司会のテレビの歌番組(『ロッテ歌のアルバム』だっけなあ?)で、だれか女性歌手が「いつもベースの音を聴きながら歌っています」と喋っていて、当時
昨2019年10月、Mac コンピュター用の基本ソフト macOS が10.15になったとき iTunes が廃止され、音楽系の機能は Music というアプリになりました。iTunes はほかにも動画やポッドキャストなど機能を持っていましたがそれらもそれぞれ別個のアプリになったわけです。ぼくが頻用しているのは音楽機能だけなのでその話なんですが、iTunes 時代にはできたことが Music アプリではできなくなっているものがいくつかあり、ぼくは不満をかかえているんですね。仕様変更はしかたがないんですけど、やっぱり何点か記しておきます。 (1)まずもって昨年10月の macOS 10.15インストール直後は Music アプリがすぐに落ちて、それも毎回必ず起動後数分で落ちてしまいもう本当に困り果てていましたが、これはどうやらジャケット画像関係のトラブルだったようです。初期設定でこの「Aut
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