YAPC::Hiroshima 2024
YAPC::Kyoto 2020実行委員会の id:papix です. 2020年3月に開催予定だったYAPC::Kyoto 2020は, 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行を理由として, 残念ながら開催を延期するという判断を下しました. blog.yapcjapan.org あれから2年が経過し, 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行状況や, 各種カンファレンスやイベントなどの開催/運用の状況を鑑み, いよいよYAPC::KyotoをRebootすることを決定いたしました. 開催日は2023年3月19日(日曜日), 場所はYAPC::Kyoto 2020と同じく京都リサーチパーク(KRP)での開催となります. 久々のオフライン開催ですが, YAPC::Japan::Onlineなどを通して得た知見を生かして, 会場の模様を配信の形で全国にお伝えすることも計画
YAPC::Japan::Online 開催めでたい キーノート光栄 オンライン開催 id:onishi さんに先んじてしまった YAPC::Kyoto 中止残念でした (延期とのことです) 今後のオフライン開催に期待 新しいハイブリッドな形にも Discord活用いいですね Me id:Songmu (ソンムー) Masayuki Matsuki / 松木雅幸 Launchable / プリンシパルソフトウェアエンジニア おそらくはそれさえも平凡な日々 https://www.songmu.jp/riji/ https://metacpan.org/author/SONGMU 60+ CPAN Modules / 200+ GitHub repositories 3 Times ISUCON Winner Using Perl 「みんなのGo言語」共著者 ghqメンテナ 認定スクラムマス
Dockerを使用したデプロイの手法macopy氏(以下、macopy):次にアーキテクチャの紹介に戻ります。アーキテクチャの紹介に戻るというか、Dockerはアーキテクチャのほうかなと思ったのでそうしています。 DockerはどちらかというとPull型デプロイなんですよね。オペレーション端末。先ほど言った手元のローカルからdocker push……。tarballの代わりにdocker pushにDocker Registry」「Docker Hubだったり、今回のケースではghcr.ioというGitHubのものを使っていますが、そこにアップロードします。 その後のオーケストレータで、例えばKubernetesだったりECSだったり、今回の例ではなんとSwarmを使っています。シングルノードでSwarmを動かすことをやっています。Docker Swarmというやつですね。 デプロイの指令
2020/02/26 11:52 ... 今後の対応について, 第一報を公開しました. blog.yapcjapan.org YAPC::Kyoto 2020を主催するJapan Perl Association (以下JPA) 代表理事の id:karupanerura です。 前回のこちらの記事でお知らせしたとおり新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対策状況などを見て対応を検討しておりましたが、掲題のとおり開催の見送りを決定したことをお知らせします。 blog.perlassociation.org 背景 既にご存知の方も多いと思いますが2/25(火)付で厚生労働省から新型コロナウィルス感染症の基本方針が発表されました。 YAPC::Kyoto 2020を予定通り開催をする上では、すべての来場者が自己責任の上で参加可否を決められるという前提のもと、運営として十分に安心して参加
ブログを書くまでがYAPC!!ということで、YAPC::Kyoto 2023 に参加し、恐れ多くもキーノートを話す機会をいただいて喋ってきました。 資料はこちらですが、資料に書いてない喋った内容が本題なので、そのうち動画が公開されたらそちらで見てください。→ 4/10 追記 公開されました! 発表者ノートつきのkeynoteオリジナルファイルは社内に共有しているので興味ある人は入社してください。 → 採用情報 - 株式会社はてな YAPC::Kyoto 2023 感想 久しぶりのオフラインイベント楽しかったですね!懐かしい顔がたくさんあって同窓会みたいでした。Perlの同窓会でもあり、はてなの同窓会のようでもあった。 charsbar さんが最新の Perl の話をして、dan さんが正規表現の話をしたり発表にツッコミ入れたり、nekokak さんのエモい話を聞いて、爆笑LTを聞いて、と、
こんにちは, id:papix です. 3月のYAPC::Kyoto 2023で開催を予告した, YAPC::Hiroshima 2024の開催日がついに決定しましたのでお知らせします!!! YAPC::Hiroshima 2024の開催日程および会場は, 以下の通りです. 開催日 2024年2月10日(土曜日) 会場 広島国際会議場 また, 2024年2月9日(金曜日)は前夜祭(仮), 2024年2月11日(日曜日)には後夜祭(仮)を, それぞれ開催する方向で調整を進めています. 更に今回は, YAPC::Kyoto 2023では開催が叶わなかった懇親会についても, 満を持して開催する予定です! 今後, 開催に向けてスポンサーや登壇者の募集, チケットの販売など行ってまいります. これらの詳細については, 本ブログ及びYAPC::JapanのX(旧Twitter)アカウント( @yapc
もう1ヶ月5ヶ月経ってしまいましたが、YAPC::Japan::Online 2022にご参加いただいた皆さま、関わっていただいた皆さま、ありがとうございました。「楽しかった!」「YAPCだった」といった感想を聞けて、ホッとしました。5ヶ月前に 最高のスタッフの打ち上げの様子 今回、初めてオンラインで大規模にYAPCを運営したのですが、けっこう試行錯誤だったので、その辺をお伝えできればと。 YAPCとは 自己紹介 下準備 下準備①:技術カンファレンスへの期待、課題のヒアリング 下準備②:仲間を集める 下準備③:お祭り感を演出する三つの企画 1. オンラインの懇親会では参加型コンテンツがあった方が良い 2. ノベルティ・飲食で、お祭り感がでる 3. ざわざわ感のあるサブコンテンツ 下準備④:お金のこと ノベルティの発送のしくじり。俺みたいになるな!! 1. 紙製品で別オペ発生のしくじり 2.
YAPC::Kyoto 2023, お疲れさまでした. yapcjapan.org ここまでのあらすじ 話は遡ること2019年のYAPC::Tokyo 2019. 確か懇親会の終了間際だったと思いますが, 突然(確か id:Songmu さんが)「次は京都」みたいな宣言をぶっこんだのがすべての始まりでした. 会場の片隅に早速集まるJPA理事, 「京都マジ?」, 「まあやれるんちゃう?」みたいな会話を交わし, 「(条件付きで)やったるぞ!!!」ということで自分が実行副委員長に名乗りを上げ, 「京都といえば...」ということで京都在住の id:azumakuniyuki さんを実行委員長に迎え, 勢いよく走り出したYAPC::Kyoto 2020でしたが, 結果としては新型コロナウイルス感染症を原因として「延期(開催見送り)」という判断をすることになりました. blog.yapcjapan.o
id:karupaneruraです。 今年2月に開催したJapan.pm 2021の後継となる、YAPC::Japan::Online 2022の開催が決定しました。 まだ準備も半ばなので確実に言えることは多くはないのですがいくつか考えていることやすでに決まっていることがあるので、 参加や登壇を考えているPerl Mongerの方々やスポンサードを検討している企業様にお伝えさせて頂ければとこのエントリを用意しました。 日程 2022年の3/4(金),3/5(土)での開催を予定しております。 まだ検討中なので変わる可能性はありますが、現在のところ金曜日は夕方から夜にかけて、土曜日は昼から夜にかけての開催で検討しています。 ぜひ、興味のある方は今のうちにGoogleカレンダーなどに予定を入れるなどして時間を確保していただけますと幸いです。 開催方法 オンラインで行います。オフラインでの開催は残
2024-10-04〜05に開催された YAPC::Hakodate 2024 に参加してきました。楽しかったですね!! 自分が応募したトークは残念ながら本編では採択されなかったのですが、前夜祭のrejectconで発表の機会を頂いたので話してきました。資料はこちらです。 speakerdeck.com とあるマイクロサービスを ECS から Lambda に(アプリケーションコードを変更せず) 乗り換えてコストが大幅削減しているグラフが見所です。あと最後、時間の関係で駆け足になってしまったのですが、LamuxというOSSを作りました。Lambdaの複数の関数/エイリアスをhost情報を元に呼び分けてくれるProxy(multiplexor)です。 LambdaでWebアプリケーションやAPIを開発するときのプレビュー環境構築にも使えますし、Lambda extensionとして動作させる
【訂正】2023/1/27 13:53 ... ブログエントリ公開時, 採択したトークの一覧に鈴木 正樹(SUZUKI Masaki)さんの「CloudWatchエージェントとCloudWatchで行うアプリケーション監視」の記載が漏れておりました. お詫びして訂正いたします. 【訂正】2023/1/27 16:02 ... 手違いにより, Yusuke Wadaさんのトークのタイトルを誤って記載しておりました. 現在は修正済みです. 皆さんこんにちは, YAPC::Kyoto 2023実行委員会の id:papix です. まず初めに, YAPC::Kyoto 2023のスピーカー募集に応募してくださった皆様ありがとうございました. 最初は応募が少なく, どうなることやらとすこしドキドキしていたのですが, 締切が近づくにつれてどんどん応募が集まり, 本当に興味深い応募が多かったので, ど
こんにちは、技術部の谷脇です。 去る2月10日に行われたYAPC::Hiroshima2024ですが、みなさまはいかがだったでしょうか。私は参加して大満足であり、運営の方々に大感謝させていただきます。 さて、カヤックではゴールドスポンサーと椅子スポンサーをしていたというのは開催直前に出した記事で述べさせていただきました。 techblog.kayac.com この記事では伏せられていた、椅子スポンサーのPerlbatrossですが、この記事ではPerlbatrossの内容紹介と問題解説をしようと思います。 Perlbatrossとは YAPC::Hiroshima2024の開催期間中にコードゴルフの問題を出していました。以下は椅子スポンサーで貼らせていただいた問題です。 Q1. Split of Graphemeの問題 さて、これだけではなく、QRコードにアクセスすると実際に問題を解けるサ
Japan Perl Associationの id:papix です. YAPC::Hiroshima 2024が終わって間もない時期ですが, 次のYAPC::Japanの開催が決まりましたのでお知らせいたします. 次のYAPC::Japanは, 「YAPC::Hakodate 2024」として, 2024年10月5日(土曜日) に, 公立はこだて未来大学 にて開催することとなりました!!! 北海道での開催は, 「YAPC::Hokkaido 2016 SAPPORO」以来となります. この他, 前後に前夜祭やアフターイベントなども開催する予定ですが, こちらについては決定し次第お知らせいたします. 10月の函館で皆様とお会いできることを楽しみにしています!!!
YAPC::Kyoto 2023 に参加した。久しぶりの京都、久しぶりのオフラインカンファレンス、久しぶりの発表で大いに充実した 2+1 日間だった。花粉症がひどくて体調がとても悪く、日中も夜もせっかくの交流の機会を満喫しきれなかったのは残念だった。 今回は特に Perl ハッカーたちのキャリアの話が印象深かった。 一つ目は @ar_tama さんの、あの日ハッカーに憧れた自分が、「ハッカーの呪縛」から解き放たれるまで。「ハッカー」を再定義したうえで、技術・事業・組織の三軸を「ありたい自分 = will / いまある自分 = can / 自分への期待 = must」に応じてバランスよく伸ばしていくことの重要さを説いたスピーチで、狭い意味での、あるいは古典的な定義の「ハッカー」になれなかった多くの人々を救う、ベストトーク賞にふさわしい内容だった。 が、おれ自身はというと、まさに救われる一人で
YAPCは「Yet Another Perl Conference」の略称であり、Perlを軸としたITに関わる全ての人のためのカンファレンスです。このカンファレンスは、Perlのみならず参加者たちが好きな技術の話をして交流することを目的としており、毎年数多くの方々が参加する一大イベントとなっています。 2024年2月9日・10日に広島県で開催されたYAPC::Hiroshima 2024は「what you like」がテーマ。職種やロール、プログラミング言語、技術要素など、各々のさまざまな「お好み」を語る場となりました。YAPC::Hiroshima 2024の運営に携わったメンバーたちは、どのような思いで活動をしたのでしょうか。 運営チームのリーダーを務めたkobakenさんと、長きにわたり運営に参加し今回は主に広報業務を担当したpapixさん、そして開催地である広島県在住でコアスタ
当初YAPC::Kyoto 2020として企画し開催を予定していた京都開催のYAPCは、YAPC::Kyoto 2023として無事にリブートが完了したことを、実行委員長id:azumakuniyukiより報告申し上げます。 皆様ご存知の通り、例の良くない疫病による延期から三年が経ち、新しい時代の新しいイベントの形を模索し実践する最初のYAPCが京都で開催でき、大きな事故などもなく閉幕できたのは、 ひとえにご協賛頂きましたスポンサー企業の皆様と個人スポンサーの皆様、年度末のお忙しい中にもかかわらず登壇していただいたゲストスピーカーの皆様(株式会社はてな 取締役 組織・基盤開発本部長 大西様/株式会社ディー・エヌ・エー 常務執行役員 小林様/立命館大学 情報理工学部 教授 上原先生/立命館大学 法学部 教授 宮脇先生/株式会社ソラコム シニアソフトウェアエンジニア 川上様)、YAPC::Kyo
(2020/02/26追記) 対応が決定しました: blog.perlassociation.org (追記ここまで) YAPC::Kyoto 2020を主催するJapan Perl Association (以下JPA) 代表理事の id:karupanerura です。 掲題の件に関して、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関しての動向はJPAとしても注視をしており、 YAPC::Kyoto 2020に関わるすべての人達に取ってどのような対応をするのが最善かを、開催中止も視野に入れた上で引き続き慎重に検討しております。 JPAスタッフはもちろん、YAPC::Kyoto運営員会の方々、スピーカー様、スポンサー様、そして参加者の皆様など様々な方々が一丸となり作り上げる本会を滞り無く開催に導きたいという思いは当然あるなかで、本件に関して関係各者の健康と安全を第一に考えると現状では開
こんにちは。id:tkzwtksです。いよいよ今週末に迫ったYAPC::Kyoto 2023。そろそろどうやって移動するかを考えていらっしゃる方もいるかと思います。そこで今回は京都駅から会場の京都リサーチパーク(KRP)までの行き方をご紹介します。 最寄駅 KRPの最寄駅はJR丹波口駅です。JR京都駅から嵯峨野線に乗って2駅です。嵯峨野線は京都駅が始発なので、逆方向に乗ってしまうことは無いでしょう。前日に京都に来て、前泊するという方もおられると思います。宿が嵯峨野線沿線でなければ、市内のどこに宿泊しているとしても、一度京都駅に出るルートがおすすめです。 乗り場案内 嵯峨野線は他の路線から少し離れた場所にホームがあります。案内板に従って、31番〜33番ホームを目指しましょう。 案内板に従って進むと、下の写真のような場所に出ます。ここを直進すると嵯峨野線ホームです。 ここを直進すると・・・ こ
YAPC::Kyoto 2023に参加してきました。 カンファレンス自体が初めてで、前日祭から参加させていただき、めちゃくちゃいろんなことがあり、まとめられるかわからないのですが、参加してよかった・・と心から思っています。 なので、この2日間関わっていただいた全ての方へ、感謝の気持ちを込めて書きたいと思います! 参加のきっかけ元同僚のふみちゃんにお誘いいただき、そしてふみちゃんは現職NOT A HOTELエンジニアのへっくすさんにお誘いいただき、というご縁で参加することになりました。 上記の記事でも話してる通り、最近エンジニアの仕事を始めた新人で、昨年は「絶対エンジニアになってやるんだ!!」という目標に燃えまくって、自分なりにがむしゃらに勉強をしてきました。 その目標を達成し、初アサインの開発案件もリリースされて落ち着き、というタイミングで、まだまだ学ぶことは無限にあるのだけど、これからど
YAPC::Kyoto 2020実行委員会の id:papix です. 昨今の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行に対して, 2月17日付でYAPC::Kyoto 2020を主催するJapan Perl Associationより, 対応方針を公開いたしました. blog.perlassociation.org 以後, 政府関係機関より周知された情報を参考にしつつ, YAPC::Kyoto 2020実行委員会及びJapan Perl Associationにて検討を行っておりました. しかしながら, 昨今の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関わる状況を鑑みた結果, 誠に残念ではありますが, 2020年3月27日(金曜日), 3月28日(土曜日)に開催を予定していたYAPC::Kyoto 2020は, 開催を見送るという結論に至りました. blog.perlasso
YAPC::Kyoto 2020実行委員会のid:azumakuniyukiです。 YAPC::Kyoto 2020を楽しみにしている皆様、大変長らくお待たせいたしました。 一年で最も寒さが厳しくなると言われる大寒を前に、ようやく応募いただいたトークの選定作業が終わり、本日、発表となりました。 YAPC::Kyoto 2020も例に漏れず、応募いただいたのは素晴らしいトークの数々で、どれを採択するかの作業は大変難航いたしました。 なかなか決まらない中でも侃侃諤諤とスタッフで意見を交換し、ようやく次の20本に決まりました。 採択されたトークの一覧 たくさんのご応募、ありがとうございました。採択となったトークの一覧はタイトルを降順ソートした順番です。 採択されたトークの応募者の方へは後ほど運営よりメールにてお知らせいたします。 タイムテーブルは後日の発表となりますので今しばらくお待ちください。
なんと4年ぶりのYAPC!超楽しかったです!!!!! あまり多くトークを観られなかった(後日動画で追っかけます!)のですが、渡部さんの障害対応・訓練のお話は明日から早速使えるネタをたくさんいただけて大変勉強になりました。またCloudflareなどまだ自分がプロダクションで採用したことがない技術の話がたくさん聴けたのも有り難かったです。 すでにSlackやissueに対応ログを残すようにしているので、ポストモーテムにくっつけてPlaybook化するところまではすぐにできそう。やります💪 #yacpjapan #yapc_do— あらたま (@ar_tama) 2023年3月19日 話したこと 私も採択いただき、かつての自分の葛藤を下敷きに、職業エンジニアのキャリアの軸について考察する…といった構成でお話ししてきました。 speakerdeck.com なおトークではこの資料の5倍くらいの
YAPC::Kyoto 2023 に参加してきました! 数年ぶりに開かれたYAPCで、数年ぶりに会うエンジニアの同窓会みたいな雰囲気ありつつ、新しい参加者も多く最高でした。オフラインイベント楽しいです。スタッフの皆様ありがとうございました!! 京都まで行かせてくれた家族にも感謝 会場のKRPは2006年まで働いていた場所で、17年も経ってそこで発表する機会をいただいたのは個人的に感慨深いものがあります。はてなの大西さんの発表は自分にとってもとても懐かしく聞いておりました。 エモさしかない pic.twitter.com/6V8gpxx4bg— 達人が教えるつぶあん🇺🇦 (@kazeburo) 2023年3月19日 発表してきた 私の発表はこちら speakerdeck.com DNS水責め攻撃とその対策については1月に開催されたJANOG51 Meeting in 富士吉田でも紹介して
YAPC::Hiroshima 2024のコアスタッフをやってきました。 今回は史上最大のYAPC::Japanとして400人以上の参加者の皆さんが来場してくださったということで、改めてスポンサーの各社や参加者の皆さんに感謝しています。ありがとうございます!感想もたくさん読めて嬉しいです。 懇親会や色んな日の二次会や三次会で多くの人と話が出来て良かったです。やっぱりYAPCは色々な人がいて、PerlやWebやそれ以外のことについてずっと話していられるのが最高ですね。僕はyusukebeさんにISUCONに出てhonoで勝ってくれみたいなことを言ってました。広い会場に溢れんばかりの沢山の人に来ていただいて、多くの人に会えた反面、Xを見て「あれ?この人会場に居たの?」と思った人も沢山いたので、話しきれなかった感はありますが…次回のYAPCでまたリベンジしたいですね。 さて、今回の僕のコアスタッ
あけましておめでとうございます、YAPC::Kyoto 2020 スタッフの id:utgwkk です。本日は学生のみなさまに、YAPCの学生旅費支援制度についてお伝えしたいと思います。この記事が、みなさまがYAPCに参加されるきっかけとなれば幸いです。 私と学生旅費支援制度 学生旅費支援制度とは、 学生に対して 5万円の旅費(交通費・宿泊費)を支援して 以下の条件のもとYAPCに参加してもらう 旅費の領収書を提出する スポンサー企業の方々とのランチに参加する カンファレンス終了後に参加記をブログに書く という制度です。この制度によって、旅費のことを気にすることなくYAPCに参加することができます。 私事で恐縮ですが、私はこれまで、大学に入学してから、 YAPC::Fukuoka 2017 YAPC::Okinawa 2018 ONNASON YAPC::Tokyo 2019 の3回のYA
yapcjapan.org YAPC::Kyoto 2023で登壇してきました!これまでオフラインイベントで登壇といえば少人数でのイベントくらいでこの規模で話すのは初だったので緊張してましたが始まってしまえばとても楽しめて話せてとても良い機会になりました!ありがとうございます!ほぼ満席(多分)で発表後の質問やTwitterでも反響があってとても嬉しかったです。トレーニングなどのコスト周りの内容はもう少し補足が必要だったなと思ったのでブログなり資料修正をして追記しようかなと思います。 speakerdeck.com セッションもとても刺さるものが多くて学びや今後のやる気に繋がるものが多くてよかったです。(詳細については会社のテックブログに記載しようかなと思います。)。懇親会ではネットの向こう側だった方と多く話す機会を得ることができ場を作って頂いたHelpfeelさんにはとても感謝です。 その
blogを書くまでがYAPCということで、4年ぶりにオフライン開催されたhttps://yapcjapan.org/2023kyoto/:YAPC::Kyoto 2023に参加してきました。 YAPCは以前から年に1回の同窓会的な雰囲気があったのですが、今回は4年ぶりなので懐かしい顔がいっぱいでした。自分のようなベテランにはおなじみの顔だけではなく、初めての人も結構来ていたようで、コミュニティが世代を超えて広がっていく様子が感じられてよかったです。 自分の場合、参加したYAPCは喋ることのほうが多かったのですが、なんとなく若手に遠慮して(最近やったPerlネタもないし…)プロポーザルを出さなかったのはちょっと後悔しています。やっぱりカンファレンスは喋ってなんぼですからね。歳を取ってもまだまだ現役エンジニアなので、次はちゃんと出します。 カヤックブースではおみくじと絵馬を実施しました 聞いた
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