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賭け麻雀の検索結果1 - 40 件 / 70件

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賭け麻雀に関するエントリは70件あります。 政治、 politics、 安倍晋三 などが関連タグです。 人気エントリには 『「賭け麻雀は賭博罪」安倍政権が閣議決定していた | Buzzap!』などがあります。
  • 「賭け麻雀は賭博罪」安倍政権が閣議決定していた | Buzzap!

    黒川検事長の賭け麻雀を賭博罪と認めなければ、自らの内閣が行った閣議決定をひっくり返すことになります。詳細は以下から。 ◆黒川検事長が不問なら自らの閣議決定と矛盾 第一次安倍政権は2006年12月19日、鈴木宗男衆議院議員(当時)の質問主意書への答弁で賭け麻雀が賭博罪(刑法185条、最高で50万円の罰金)に当たると閣議決定しました。 これは2006年12月8日に提出された「外務省職員による賭博に関する質問主意書」に答えたもの。質問主意書では 三 賭博の定義如何。 四 賭け麻雀は賭博に該当するか。 五 賭けルーレットは賭博に該当するか。 という質問が行われており、「衆議院議員鈴木宗男君提出外務省職員による賭博に関する質問に対する答弁書」ではこれに 三について 刑法(明治四十年法律第四十五号)において、「賭博」とは、偶然の事実によって財物の得喪を争うことをいう。 四及び五について 一時の娯楽に供

      「賭け麻雀は賭博罪」安倍政権が閣議決定していた | Buzzap!
    • 賭け麻雀、点ピンは合法と新たな黒川基準が成立 : 市況かぶ全力2階建

      ヤマハ発動機の日高祥博社長、無職の娘(33)に殺されかけた件で自宅凸したテレビ局の前で「お騒がせしてすみません」とお詫び

        賭け麻雀、点ピンは合法と新たな黒川基準が成立 : 市況かぶ全力2階建
      • <北海道>賭け麻雀をした疑いで暴力団幹部ら5人逮捕(HTB北海道テレビ放送) - Yahoo!ニュース

        札幌市のマンションの一室で賭けマージャンをした疑いで、暴力団幹部ら5人が逮捕されました。 逮捕されたのは指定暴力団山口組系誠友会の幹部、高橋哲雄容疑者と八木俊幸容疑者、そして札幌市内の会社役員の男らあわせて5人です。高橋容疑者らは11日夕方、札幌市中央区にあるマンションの一室で、金を賭けてマージャンをした疑いが持たれています。警察は5人の認否を明らかにしていません。警察は、チップを現金で購入する形で1日に数万円から十数万円が動き、常習的に賭博が行われていたとみていて、事件への組織ぐるみの関りがあったのか調べています。

          <北海道>賭け麻雀をした疑いで暴力団幹部ら5人逮捕(HTB北海道テレビ放送) - Yahoo!ニュース
        • 賭け麻雀認めた検事長、定年後勤務延長なしなら「民間人」? 今後の捜査に影響も(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          文春砲の直撃を受けて辞意を表明した東京高検検事長の黒川弘務氏。記者の自宅に上がりこみ、賭け麻雀をしていたうえ、ハイヤーまで用意されていた。容疑を認めているという。今後の捜査の焦点は――。 悪質な賭博行為では? そもそも、現金を賭けて麻雀をやっていたということであれば、記者ともども、今のような単なる「調査」ではなく、きちんと賭博罪で「被疑者」として立件し、「捜査」しなければならない。 最高刑は罰金50万円だ。元プロ野球選手や著名な漫画家など、検挙例は山ほどある。 しかも、週刊文春の報道によると、「黒川氏は昔から、複数のメディアの記者と賭けマージャンに興じており、最近も続けていた」「その際には各社がハイヤーを用意するのが通例だった」とのことだし、一晩で1人10万円の金が動いたという話もある。かなり悪質性が高い。 最高刑が懲役3年の常習賭博罪にあたるのではないかといった点まで視野に入れ、過去にさ

            賭け麻雀認めた検事長、定年後勤務延長なしなら「民間人」? 今後の捜査に影響も(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 殺人、賄賂、賭け麻雀もお咎めなし…わが国の"上級国民さま"という人間のクズ 令和の新身分制度に下級国民が激怒

            事件を起こしても「ごめん」で済んでしまった大臣 誰もが知る「天下人」と言えば、豊臣秀吉や徳川家康の名が挙がるが、栄華を極めた武将たちの裏には「身分制度」があったことも知られている。貧困層の対極にある特権階級の上級武士は豪華な邸宅に住み、美酒に酔い、大手を振って闊歩かっぽしていたことだろう。 さすがに今日においては、こうした「ヒエラルキー」は跡形もなく崩れたものだと思っていたが、どうも違ったらしい。 今、日本には「見えない階層」が存在しているのだ。「上級国民」と呼ばれる彼らは、単に社会的地位や所得といった「スペック」が高いだけではない。たとえ法を犯した場合でも「下級国民」とは異なるケースが待っているというから理解に苦しむのである。令和時代の新たな「身分制度」に一般国民の怒りは、静かに、しかし確実にたまりつつある。 「大臣を辞職し、会見で事実を認めて謝罪したことを考慮した」。東京地検特捜部は6

              殺人、賄賂、賭け麻雀もお咎めなし…わが国の"上級国民さま"という人間のクズ 令和の新身分制度に下級国民が激怒
            • 黒川弘務検事長と賭け麻雀の産経新聞記者が書いていた露骨な黒川定年延長の擁護記事! 産経には“法務省の見解”捏造疑惑も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

              黒川弘務検事長と賭け麻雀の産経新聞記者が書いていた露骨な黒川定年延長の擁護記事! 産経には“法務省の見解”捏造疑惑も 唖然とするような事実を明日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がすっぱ抜いた。検察庁法改正案をめぐって「渦中の人」となっている黒川弘務・東京高検検事長が、記者らと“賭けマージャン”に興じていたというのだ。 「文春オンライン」の先出し記事(https://bunshun.jp/articles/-/37926)によると、黒川検事長は緊急事態宣言下の5月1日、19時30分ごろに産経新聞の社会部記者宅に到着。この記者の自宅に集まった同じく産経社会部の記者や朝日新聞の元検察担当の記者らと“3密状態”で深夜2時近くまでマージャンに興じた。マージャンを終え、記者宅を出た黒川氏は、産経新聞が用意したハイヤーで帰宅した、という。同記事では、こう書かれている。 〈産経関係者の証言によれば、黒川氏は

                黒川弘務検事長と賭け麻雀の産経新聞記者が書いていた露骨な黒川定年延長の擁護記事! 産経には“法務省の見解”捏造疑惑も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
              • 「賭け麻雀で捕まったことがあるほどの麻雀好きだった蛭子能収さんが麻雀すら忘れていて衝撃的だった」→ルールは忘れていても身体は覚えているかも

                リンク NHK_PR 蛭子さん、大好きな富士山の絵に挑戦 蛭子能収さんのお絵かき散歩 漫画家・蛭子能収さん、「数年ぶりのマージャン、“役満少女”だれ?」「ロボットと会話」「大好きな富士山に挑む」認知症を公表したあとも続ける「お絵かき散歩」に密着。 50

                  「賭け麻雀で捕まったことがあるほどの麻雀好きだった蛭子能収さんが麻雀すら忘れていて衝撃的だった」→ルールは忘れていても身体は覚えているかも
                • 産経に重大疑惑…まさかの開き直り!賭け麻雀記事の執筆者に当事者記者の名前 発覚後も呆れるほど黒川擁護続ける

                  世間を揺るがした文春の大特ダネ 東京高検検事長の黒川弘務氏を辞任に追い込んだ『週刊文春』のスクープ「黒川弘務検事長は接待賭けマージャン常習犯」。産経新聞記者2人、朝日新聞の元検察担当記者1人と黒川氏は賭けマージャンに勤しんだとした同記事は日本を揺るがした。検事長自らが犯罪行為を、それも国民が外出自粛要請されている中、記者の自宅で、しかも3密の環境下で行っていたことは、大きな衝撃を読者に与えた。

                    産経に重大疑惑…まさかの開き直り!賭け麻雀記事の執筆者に当事者記者の名前 発覚後も呆れるほど黒川擁護続ける
                  • 数百人の新聞記者が束になっても、少数精鋭の"文春砲"に完敗する根本原因 一緒に「賭け麻雀」をする浮世離れ

                    新聞と雑誌のニュース感覚の違いを明確にした「賭け麻雀問題」 新型コロナの感染拡大によって初の緊急事態宣言が発令されていた2020年5月、ともに活字メディアでありながら、新聞の「ニュース感覚」と雑誌の「ニュース感覚」の違いを痛感させる出来事があった。検察官の定年延長問題の渦中にいた黒川弘務・東京高等検察庁検事長(2020年5月22日付で辞職)の「賭け麻雀」に関する報道である。 経緯を簡単におさらいしよう。検事長の定年は63歳であるため、東京高検検事長だった黒川氏は63歳の誕生日前日の2020年2月7日に退官する予定であった。ところが、その直前の1月31日、当時の安倍内閣は「検察庁の業務遂行上の必要性」を理由に黒川氏の定年を半年延長する閣議決定をした。 検察トップの検事総長の定年は、検事長よりも2歳上の65歳。当時の稲田伸夫・検総長は定年を待たずに2020年7月に退官するとみられていたが、黒川

                      数百人の新聞記者が束になっても、少数精鋭の"文春砲"に完敗する根本原因 一緒に「賭け麻雀」をする浮世離れ
                    • 検察庁前で”賭け麻雀”!?「黒川杯」があぶり出した警察の横暴 « ハーバー・ビジネス・オンライン

                      東京・霞が関の検察庁前の路上で5月30日、SNSで集った有志による「検察庁前テンピン麻雀大会黒川杯」の第1回大会が開催された。朝日新聞、産経新聞の記者や元記者らとの賭け麻雀を『週刊文春』に報じられ辞職した、黒川弘務・元東京高検検事長にちなんだ賭け麻雀大会である。レートは黒川氏と同じく「1000点100円(テンピン)」。この大会の一部始終に密着した。 黒川氏は「訓告」処分止まりで懲戒とはならず。また黒川氏は現在のところ、賭博罪等での逮捕や送検はされていない。 「黒川杯」の参加者有志が大会会場で配布したチラシには、こう書かれていた。 〈法務省刑事局の公式見解によると、テンピン麻雀は問題ないらしいので、「黒川基準」によるレート麻雀解禁を祝してテンピン麻雀を公然と実施する運びとなりました。 新基準の礎を築いた黒川元検事長に最大限の敬意を表し、大会名に氏の名を冠しました。また開催地は、同じく黒川元検

                        検察庁前で”賭け麻雀”!?「黒川杯」があぶり出した警察の横暴 « ハーバー・ビジネス・オンライン
                      • 労連声明:「賭け麻雀」を繰り返さないために | 新聞労連(日本新聞労働組合連合)

                        新型コロナウイルスの感染拡大をうけた緊急事態宣言下、産経新聞の記者2人と朝日新聞の管理職社員(元記者)が、東京高検の黒川弘務検事長と賭け麻雀をしていたことが発覚しました。賭け麻雀は賭博罪に抵触します。報道機関の人間が、権力者と一緒になって違法行為を重ねていたことは、権力者を監視し、事実を社会に伝えていくというジャーナリズムの使命や精神に反するもので、許しがたい行為です。しかも、この賭け麻雀は、検察庁法改正案に関連して、黒川氏の異例の定年延長に市民の疑念や批判が高まっているさなかに行われました。市民はメディアと権力の癒着を感じ取り、黒川氏の問題を愚直に追及してきた新聞記者たちの信頼をも揺るがしています。 今回の問題は、3人を断罪すれば、解決する話でもありません。 公権力の取材においては、圧倒的な情報量を持つ取材先から情報を引き出すために、新聞記者は清濁合わせ呑む取材を重ねてきました。特に、捜

                        • 賭け麻雀摘発のニュース、雀卓をよく見たら警察がめっちゃネタを仕込んでて笑った「麻雀漫画すぎる」

                          おんそく @carupisu966966 職場でTV観てたら賭け麻雀摘発のニュースがやってたんだけど、押収した雀卓をよく見たら2巡目に一筒、4巡目に東捨てつつ5巡目に九筒ツモって国士の13面待ち上がるっていうめちゃくちゃ渋い上がり方してて草 押収した物で遊ぶな pic.twitter.com/9LMzvkUnDH

                            賭け麻雀摘発のニュース、雀卓をよく見たら警察がめっちゃネタを仕込んでて笑った「麻雀漫画すぎる」
                          • 賭け麻雀店の摘発ニュースが放送→押収した牌の並びが警察の遊び心満載だと話題に「国士無双13面待ちに緑一色四暗刻単騎」「こち亀を思い出す」

                            草下シンヤ/作家・編集者 @kusakashinya ちなみに私だったら国士、大三元、緑一色の全員「發」待ちにして、「あおいをツモるのは誰じゃあ! ん? むむむ! いたぁ! ヅモッ! ガーッハッハッハッ」というところまでやりたい。てか、やる リンク Yahoo!ニュース “賭け麻雀”で家宅捜索…麻雀店経営者や客ら4人を現行犯逮捕 売上の一部が暴力団に流れていた可能性も(東海テレビ) - Yahoo!ニュース 名古屋市中区の麻雀店で客に賭け麻雀をさせていたなどとして、店の経営者らあわせて4人が現行犯逮捕されました。 現行犯逮捕されたのは名古屋市中区新栄1丁目の「麻雀クラブあおい」の経営者・柴田健一容疑者( - Yahoo!ニュース(東海テレビ) 8 users 97 リンク Wikipedia 国士無双 (麻雀) 国士無双(こくしむそう)とは、麻雀における役のひとつ。役満。略称は「国士」。別

                              賭け麻雀店の摘発ニュースが放送→押収した牌の並びが警察の遊び心満載だと話題に「国士無双13面待ちに緑一色四暗刻単騎」「こち亀を思い出す」
                            • 岡ロ基ー on Twitter: "黒川検事長を自宅に呼んで賭け麻雀をしたとされる 産経新聞の記者って 俺のラジオ出演批判記事を書いた大竹直樹記者なのかよ… →https://t.co/icQk1q8U45 ラジオ出演のどこがいけないのか さっぱりわからない記事だ… https://t.co/RwDPq6jbyR"

                              黒川検事長を自宅に呼んで賭け麻雀をしたとされる 産経新聞の記者って 俺のラジオ出演批判記事を書いた大竹直樹記者なのかよ… →https://t.co/icQk1q8U45 ラジオ出演のどこがいけないのか さっぱりわからない記事だ… https://t.co/RwDPq6jbyR

                                岡ロ基ー on Twitter: "黒川検事長を自宅に呼んで賭け麻雀をしたとされる 産経新聞の記者って 俺のラジオ出演批判記事を書いた大竹直樹記者なのかよ… →https://t.co/icQk1q8U45 ラジオ出演のどこがいけないのか さっぱりわからない記事だ… https://t.co/RwDPq6jbyR"
                              • “点ピン”はあり得ない? 賭け麻雀を直木賞作家・黒川博行が解説 | AERA dot. (アエラドット)

                                黒川博行(くろかわ・ひろゆき)/1949年生まれ、大阪府在住。86年に「キャッツアイころがった」でサントリーミステリー大賞、96年に「カウント・プラン」で日本推理作家協会賞、2014年に『破門』で直木賞。放し飼いにしているオカメインコのマキをこよなく愛する (写真=朝日新聞社)この記事の写真をすべて見る ※写真はイメージです (GettyImage) ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は賭け麻雀で辞めた黒川弘務・前東京高検検事長について。 *  *  * 黒川ヒロムキさん……いや、黒川ヒロムさんが賭け麻雀で辞職した。というより、法務官僚として数々の疑惑に蓋(ふた)をしてきた危ない人物が、いままで居すわってきたことがおかしい。麻雀がどうこうというより、国民を愚弄(ぐろう)し、国会を混乱させた当事者として、もっと早くに辞表を出しているべきだったろうが、そ

                                  “点ピン”はあり得ない? 賭け麻雀を直木賞作家・黒川博行が解説 | AERA dot. (アエラドット)
                                • 黒川前検事長が新聞記者と賭け麻雀していた本当の理由(webマガジン mi-mollet) - Yahoo!ニュース

                                  東京高検の黒川弘務検事長が、産経新聞記者や朝日新聞社員と賭け麻雀をしていたという報道を受けて辞任しました。安倍政権は今年1月、安倍氏に近いとされる黒川検事長の定年を半年延長するという前代未聞の閣議決定を行いましたが、この閣議決定については違法ではないかとの指摘が相次ぎました。 このため安倍政権は3月に入って、検察官の定年引き上げや、内閣や法相が必要と認めた検察幹部については任期を延長できる規定を盛り込んだ検察庁法の改正案を国会に提出し、事後的に黒川氏の定年延長にお墨付きを与える算段でした。ところがネットを中心に反対意見が続出したことから、結局は今国会での成立を断念しています。 安倍政権は次の国会での成立を望んでいましたが、ここで飛び出してきたのが、渦中の人物である黒川氏の賭け麻雀スキャンダルです。結局、黒川氏は検事長を辞任しましたから、安倍政権にとっては、目論見のすべてが瓦解してしまった格

                                    黒川前検事長が新聞記者と賭け麻雀していた本当の理由(webマガジン mi-mollet) - Yahoo!ニュース
                                  • 黒川前検事長と賭け麻雀した朝日・産経記者3人が匿名で、取材をめぐる議論もなされないのはおかしい(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                    賭け麻雀3人の記者の実名を報じた  発売中の月刊『創』7月号でジャーナリストの浅野健一さんが「黒川検事長と記者の賭けマージャンはキシャクラブの産物だ」という記事を書き、その中で、黒川前検事長と賭け麻雀した朝日・産経記者3人の実名を明らかにしている。掲載誌を朝日・産経の広報と当事者である記者3人に送った。抗議も含めて彼らが何か言ってきたらそれをきっかけに議論したいと思う。 というのも、この件、報道に携わる者にとって難しいけれど大事な問題を提起しているのに、ジャーナリズム界でもきちんとした議論がなされていないからだ。この間、市民が黒川前検事長を告発するケースが幾つか出ているのだが、一緒に記者3人も告発の対象になっていたりしている。「密着か癒着か」という問題を含めて、今回の問題は、きちんと議論する必要があるし、市民に対してももう少し説明すべきだと思う。 多くの論者が言っているように、取材というの

                                      黒川前検事長と賭け麻雀した朝日・産経記者3人が匿名で、取材をめぐる議論もなされないのはおかしい(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                    • 黒川検事長と賭け麻雀をした記者は今からでも記事を書け - 高田昌幸|論座アーカイブ

                                      黒川検事長と賭け麻雀をした記者は今からでも記事を書け ジャーナリズムは「権力監視」のため 記者は結果で示すしかない 高田昌幸 東京都市大学メディア情報学部教授、ジャーナリスト 産経新聞の検察担当記者2人と朝日新聞社員(元検察担当記者)の計3人が黒川弘務・東京高検検事長=辞職=と「賭けマージャン」を繰り返していたことが明らかになり、それをきっかけに「権力と記者の関係」があちこちで議論されている。記者クラブを拠点とする記者が日常的に権力側の要人と酒を飲んだり、夜に自宅を訪ねたりするのは、取材ではなく癒着ではないか。そういった批判である。 この出来事を通して見える問題には、いくつものポイントが含まれている。「取材とは何か」「取材プロセスの可視化」「権力監視の可能性と限界」……。そういった現代のジャーナリズムの論点がてんこ盛りで、メディアの教科書にもなりそうだ。 ただ、インターネットの記事やSNS

                                        黒川検事長と賭け麻雀をした記者は今からでも記事を書け - 高田昌幸|論座アーカイブ
                                      • 黒川前検事長の「賭け麻雀」、弁護士ら刑事告発「身内かばうのか」捜査尽くせと訴え - 弁護士ドットコムニュース

                                          黒川前検事長の「賭け麻雀」、弁護士ら刑事告発「身内かばうのか」捜査尽くせと訴え - 弁護士ドットコムニュース
                                        • “取材源の秘匿”を踏みにじった「賭け麻雀問題」を考える。報道機関の記者として許されざる裏切りだと思う。 | PRnews

                                          新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言中に産経新聞記者や朝日新聞社員と”賭け麻雀”をしていたとする週刊誌報道を受け、東京高検の黒川弘務検事長が辞任した。 賭け麻雀が賭博罪にあたるか、ハイヤーでの送迎が国家公務員倫理規程に抵触するかなどといった問題はここでは置いておきます。検察庁法改正云々も。 あまり指摘されていないのであえて書かせてもらいます。 この問題は報道機関から取材対象者へのもっとも許されざる裏切りだと考えています。事件記者の特ダネを支える“ネタ元“との暗黙の了解を破る行為で、報道機関にあるまじき失態です。 部外者が口を挟むな、いきなりお前は誰やねん、と思われる方もいるかもしれません。詳細は書きませんが、私は元記者でこの件についても少しだけ“関係者“です。言いたいことや暴露したい話もありますが、ここでは必要な内容だけ記させていただきます。 報道機関とネタ元 報道機関は政府や各

                                            “取材源の秘匿”を踏みにじった「賭け麻雀問題」を考える。報道機関の記者として許されざる裏切りだと思う。 | PRnews
                                          • 検事長「賭け麻雀事件」で見える、安倍政権の幼稚な愚かさ | FRIDAYデジタル

                                            検事長が新聞記者と麻雀賭博って「福本伸行ワールド」? 漫画の悪役より「格落ち」な安倍政権と周囲の人たち 〔人気ライターCDB〕 検事長と新聞記者が麻雀賭博。ギャンブルコミックのカリスマ、福本伸行先生の世界なのか? だが現実世界に「悪役」の実態は?  イラスト:CDB 「福本伸行漫画かよ」。東京高検の黒川弘務検事長の麻雀賭博報道をネットで知った時、まずそう思った。 緊急事態宣言下、産経新聞と朝日新聞という保守革新の両極の新聞記者、元記者が集まり行われる麻雀賭博。相手は時の政権が法を曲げても留任させ検事総長に据えると噂される検事長である。なんと劇的なシチュエーションなのだろうか。 ギャンブルコミックのカリスマ、福本伸行先生にオマージュを捧げるにも程があるだろう。一番知名度があるのでイラストでは『カイジ』の名前を出したが、同じ福本伸行コミックでも『アカギ』の鷲巣麻雀、『銀と金』の政治的メッセージ

                                              検事長「賭け麻雀事件」で見える、安倍政権の幼稚な愚かさ | FRIDAYデジタル
                                            • 黒川検事長、賭け麻雀仲間は朝日新聞“経営部門の要職社員”か…コンプラ推進すべき立場

                                              朝日新聞東京本社(撮影=編集部) ついに、一連の検察定年延長問題に大きなくさびが撃ち込まれた。時事通信は21日、記事『黒川検事長が辞任へ 緊急事態下、賭けマージャン報道―政権に打撃、定年延長で渦中』を配信し、東京高検の黒川弘務検事長(63)が辞任する意向を固めたことを報じた。事の発端は文春オンライン(文藝春秋)での報道だった。黒川検事長とマージャンに興じていたのは朝日新聞社員1人と産経新聞2人という。本来であれば文春のようなスクープを報道しなければならない記者らが、疑惑の人物と一網打尽にゴシップを書かれるという大失態に、新聞関係者は頭を抱えているようだ。 大手紙デスク「昔は一晩で10万円くらい巻き上げた」 複数の全国紙記者や地方紙東京勤務記者らの話によると、今回、黒川検事長と賭け麻雀に興じていたのは産経新聞社会部の司法担当記者と元司法キャップ記者、元検察担当記者で朝日新聞社経営企画室勤務の

                                                黒川検事長、賭け麻雀仲間は朝日新聞“経営部門の要職社員”か…コンプラ推進すべき立場
                                              • 賭け麻雀問題に現場記者らが声をあげた 組織超え署名集め、信頼される報道を目指した公開シンポを開催へ (古田大輔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                報道のあるべき姿とは何か。新聞記者と東京高検検事長の「賭け麻雀」事件を受けて、現役・元記者やメディア研究者らが実名で声をあげた。「ジャーナリズム信頼回復のための提言」をまとめて公開。日本新聞加盟社に送付し、17日にはシンポジウムを開催するという。 組織の壁を超え、現場の声も交えた改善への動きは、これまでほとんどなかった。提言書には発起人6人と、賛同人135人の名前が連なっている(7月11日現在)。 賛同者をさらに募っており、その入力フォームも公開している。 提言は今回の賭け麻雀が単独の問題ではなく、日本メディアの職業文化に根ざしていると指摘し、抜本的な改革を求めている。 問題視されている職業文化とは何か。 「オフレコ取材」偏重が生む5つの問題記者が関係者に水面下で関係者に近づいたり、閉ざされた記者クラブ内の懇談で共有されたりして得た情報を匿名で報じる「オフレコ取材」が重視され、評価される。

                                                  賭け麻雀問題に現場記者らが声をあげた 組織超え署名集め、信頼される報道を目指した公開シンポを開催へ (古田大輔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                • 古市憲寿氏 黒川検事長の賭け麻雀報道に「政権とベタベタだって批判されてた黒川さんが新聞とベタベタ」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                                  社会学者の古市憲寿氏(35)が21日、フジテレビ「とくダネ」(月~金曜前8・00)に出演。新型コロナウイルス感染拡大で全国に緊急事態宣言が発令されていた5月上旬に、東京高検の黒川弘務検事長(63)が新聞記者らと賭け麻雀をした疑いがあると21日発売の「週刊文春」が報じたことについて言及した。 【写真】「辞職は当たり前」との声も上がる黒川検事長 番組では、速報で黒川氏が辞任の意向を固めたと伝えた。同局の山崎夕貴アナウンサー(32)から「賭け麻雀はもちろんなんですけど、この3密の状態で緊急事態宣言の間にっていうところも気になりますよね」と聞かれた古市氏は「僕そっちは別にいいと思っていて、もちろん良くはないんでしょうけど、それよりも問題の本質って政権とベタベタだって批判されてた黒川さんが実は新聞とベタベタだったってことが大きいなって思っている」と指摘。 そして「検察ってすごい巨大な権力なわけですよ

                                                    古市憲寿氏 黒川検事長の賭け麻雀報道に「政権とベタベタだって批判されてた黒川さんが新聞とベタベタ」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                                  • 世間を騒がせた「賭け麻雀」事件簿 有名プロ野球選手から警察幹部、人気漫画家まで...

                                                    2020年5月21日に発売される「週刊文春」(5月28日号)に、東京高検検事長の黒川弘務氏(63)が賭け麻雀をしていたとする記事が掲載される。20日、記事の一部が「文春オンライン」で先行公開された。 「官邸の守護神」とあだ名される黒川氏のスキャンダルにネット上は大きくどよめき、国会でも早くも野党の追及材料となっているが、過去の著名な賭け麻雀の実例を挙げる声も上がっている。 「『賭けマージャン』で条件反射的に思い出される東尾」 まず上がっているのが、元西武ライオンズ監督で野球解説者の東尾修さん。東尾さんは1987年のシーズンオフに賭け麻雀を行ったとして書類送検されたほか、半年間の出場停止処分を受けた。このため、ネット上ではツイッター上を中心に、「賭け麻雀といえば東尾さんを思い出す」「『賭けマージャン』で条件反射的に思い出される東尾」といったツイートが相次いでいる。 社会的な衝撃の大きさでは、

                                                      世間を騒がせた「賭け麻雀」事件簿 有名プロ野球選手から警察幹部、人気漫画家まで...
                                                    • 黒川賭け麻雀が炙り出した「記者クラブ」という癒着組織問題

                                                      黒川弘務・前東京高検検事長の賭け麻雀事件が多方面に飛び火している。5月30日には事件を皮肉った市民らによる賭け麻雀大会「黒川杯」が企画され、検察庁前の路上で開催しようとして大勢の警察官が駆けつける騒ぎが起きた。安倍政権に近いと噂される黒川氏の「定年延長」に端を発する一連の問題は、「黒川氏と大手新聞記者による違法行為の発覚」という劇的な展開を迎え、渦中の黒川氏は罪に問われないまま職を辞した。この賭け麻雀事件が露わにした問題の本質とは何だろうか。 発端は、新型コロナによる自粛要請のなか、黒川氏が産経新聞の記者2人と朝日新聞の社員(元記者)と賭け麻雀に興じていたと週刊文春が報じたことだった。検事総長就任が噂されていた黒川氏は不起訴のまま辞任し、朝日社員は「停職1か月」の処分を受けた(産経は事実関係を調査中)。安倍首相に近いとみられた黒川氏が産経と朝日という大手メディア記者らと“ズブズブ”の関係に

                                                        黒川賭け麻雀が炙り出した「記者クラブ」という癒着組織問題
                                                      • 黒川検事長の賭け麻雀 3つの問題点(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                        渦中の人、黒川弘務東京高検検事長の賭け麻雀疑惑という衝撃ニュースが報じられました。 文春オンライン:黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」 週刊文春(5月28日号)によると、黒川検事長は、5月1日夜、知り合いの新聞記者3名とそのうちの1名の自宅マンションで6時間半にわたって「賭け麻雀」を行い、記者が用意したハイヤーで帰宅し、13日にも同じ行動が繰り返されたということです。 検察官の定年延長を規定する検察庁法改正法案が審議され、しかも東京都はいわゆる三密を避け不要不急の行動を自粛するように要請している中での行動だけに、国民の厳しい目が向けられています。 直近のニュースでは、黒川検事長は、21日夕刻に安倍首相に対して辞表を提出し(22日の閣議で承認予定)、〈訓告処分〉を受けたとのことです。 毎日新聞:黒川検事長が首相に辞表提出 訓告処分、賭けマージャ

                                                          黒川検事長の賭け麻雀 3つの問題点(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                        • 賭けゴルフ、賭け麻雀、賭博って一体どこからなのか? | はるりんの不動産広場

                                                          賭け事 みなさんに質問です(^^)/ 賭け事 はやったことありますか? 僕はやったことがありません… ということにしておいてください(笑) そもそも賭け事って何なんでしょうか? 調べてみました(^^)/ 賭け事とは 金品をかけてする勝負事。かけ。 ※三省堂 大辞林 第三版参照 おぉ~👀! 勝負事なんだぁ~(>_<) なんだかみんなやってそうな気がするんだけど…👀! 賭け事は 賭博とは違うのかな? そもそも賭博って何なんでしょうか? 調べてみました(^^)/ 賭博とは 金銭や品物を賭けて勝負を争う遊戯のこと。 賭(け)事、博打(ばくち)、博奕(ばくえき)、勝負事とも。 英語ではgamblingと呼ぶのが普通であるが カタカナでは「ギャンブル」と表記されることが多い。 gambleは娯楽としての賭博も含む広い考え方であり 危険性の高い冒険や意味のある危険 潜在性のある利益に手を付けること等

                                                            賭けゴルフ、賭け麻雀、賭博って一体どこからなのか? | はるりんの不動産広場
                                                          • 結局賭け麻雀はしていいの? - 特にやりたいことみつからないからお金と前向きにいきることだけを考えてみたブログ

                                                            おはようございます、わん吉です('ω')ノ 黒川検事事件から何日か経ちましたが・・・ 結局、賭け麻雀はしていいのか?? 色々とデモ抗議とかをしている人とかも見かけたり、 とある議員さんが「テンピンだから(1000点=100円の低いレート)」 みたいな回答をしていたりする。 「え、金額低かったらいいの(;´・ω・)??」 相変わらず、はっきりしませんね(;´・ω・) 結局、上流国民は法を犯しても問題ないみたいになってしまっているし、 後は時が過ぎて有耶無耶になるのを待っているとかしか思えないんだよね。 先に言っておくが、わん吉は麻雀をやったこともやり方もしらない。 過去には漫画家の蛭子さんも捕まってたと思うんだが、 蛭子さんは少なくとも上流国民ではないということは はっきりしたかな(;´・ω・) 蛭子さんがダメで黒川検事はいい!! この違いをはっきりしてほしいんだが。 そして、未だにはっきり

                                                              結局賭け麻雀はしていいの? - 特にやりたいことみつからないからお金と前向きにいきることだけを考えてみたブログ
                                                            • “賭け麻雀”で家宅捜索…麻雀店経営者や客ら4人を現行犯逮捕 売上の一部が暴力団に流れていた可能性も(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

                                                              名古屋市中区の麻雀店で客に賭け麻雀をさせていたなどとして、店の経営者らあわせて4人が現行犯逮捕されました。 現行犯逮捕されたのは名古屋市中区新栄1丁目の「麻雀クラブあおい」の経営者・柴田健一容疑者(32)と従業員・安宅啓大郎容疑者(35)、そして客のあわせて男4人です。 5日夜、警察は店を家宅捜索し、店内にいた柴田容疑者ら2人を専用のチップを使って客に賭け麻雀をさせた賭博開帳図利で、客2人を賭け麻雀をした賭博の現行犯で逮捕しました。 警察によりますと、店では2000円分のチップを使い賭け麻雀を繰り返していたとみられるということです。 警察は売上の一部が暴力団に流れていた可能性もあるとみて調べています。

                                                                “賭け麻雀”で家宅捜索…麻雀店経営者や客ら4人を現行犯逮捕 売上の一部が暴力団に流れていた可能性も(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
                                                              • 「政界を揺るがせた賭け麻雀」の背後にある権力とメディアの癒着の構造 週刊プレイボーイ連載(433) – 橘玲 公式BLOG

                                                                検察庁法改正に反対するSNSの盛り上りで安倍政権が今国会での法案提出を断念したかと思ったら、疑惑の当事者である東京高検検事長が新聞記者宅で賭け麻雀をしていたことが週刊誌で暴露され、辞職するというまさかの展開となりました。 とはいえ、これは日本のメディアの実態を知っていればさほど驚くようなことではありません。新聞社もテレビ局も、社会部記者は警察・検察幹部、政治部記者は有力政治家や高級官僚の自宅に夜討ち朝駆けして、公私混同のつき合いでネタを取ってくるのが仕事だからです。 これが白日の下にさらされたのが2018年の「財務省事務次官セクハラ疑惑」で、このときは官僚機構の頂点にある財務省事務次官が、記者のなかから気に入った若い女性を選んで、「タダで遊べるキャバ嬢」として夜中に呼び出していました。今回は「次期検事総長」と噂される検察庁幹部が気の合った新聞記者を集めて賭け麻雀をしていたのですから、これが

                                                                • 弁護士山中理司(大阪弁護士会所属)のブログ - 黒川弘務東京高検検事長の賭け麻雀問題

                                                                  目次 0 不祥事発覚から略式命令までの経緯の骨子 1 黒川弘務東京高検検事長の引責辞任 2 森まさこ法務大臣の記者会見における説明 3 東京高検のルールブックの記載 4 黒川弘務東京高検検事長に関係する可能性がある懲戒処分の基準 5 検察の在り方検討会議,及び黒川弘務の略歴 6 賭博罪に関する刑法の条文 7 賭博罪に関する裁判例 8 公営賭博及びパチンコの合法性に関する国会答弁(令和2年5月27日追加) 9 取材源の秘匿 10 黒川弘務東京高検検事長の退職手当 11 東京地検特捜部の取材対応のあり方に関する内閣答弁書 12 三井環事件(平成14年4月22日逮捕)に関する国会答弁及び政府見解 13 外務省機密費流用事件,及びこれに関する東京地裁平成14年3月29日判決 0 不祥事発覚から略式命令までの経緯の骨子 (1) 黒川弘務 東京高検検事長は,令和2年5月20日,緊急事態宣言下で賭け麻雀

                                                                    弁護士山中理司(大阪弁護士会所属)のブログ - 黒川弘務東京高検検事長の賭け麻雀問題
                                                                  • 賭け麻雀は違法と聞いたけど

                                                                    賭けドンジャラはセーフ?

                                                                      賭け麻雀は違法と聞いたけど
                                                                    • 黒川弘務元検事長の賭け麻雀については擁護したい(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                      渦中の人、訓告処分を受けた黒川弘務元検事長に対しては、私も行政処分としては懲戒が妥当で、そうすべきだったと思います。しかし、それは黒川元検事長が「賭け麻雀をしたから」ではなく、彼が長年にわたってマスコミ記者といわゆるズブズブの関係で、問題となった夜も記者が提供したハイヤーに便乗し、その中で特別に取材を受け、情報提供していたという、その行動が懲戒に相当するのではないかと思われるからです。これらの行為は、場合によっては収賄罪とか国家公務員法(国公法)上の守秘義務違反の罪に発展する可能性があるような重大な行為で、事によっては懲戒免職のみならず刑罰も科せられる可能性があります。 そもそも賭け麻雀については、どのような意味においてそれが犯罪なのかについて曖昧な点がありますので、賭け麻雀ばかりが強調されますと、本当に問題とすべき行為が霞んでしまうのではないかと心配です。 公務員が違法行為を行った場合の

                                                                        黒川弘務元検事長の賭け麻雀については擁護したい(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                      • 黒川前検事長が新聞記者と賭け麻雀していた本当の理由 | 社会の今、未来の私 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)

                                                                        東京高検の黒川弘務検事長が、産経新聞記者や朝日新聞社員と賭け麻雀をしていたという報道を受けて辞任しました。安倍政権は今年1月、安倍氏に近いとされる黒川検事長の定年を半年延長するという前代未聞の閣議決定を行いましたが、この閣議決定については違法ではないかとの指摘が相次ぎました。 このため安倍政権は3月に入って、検察官の定年引き上げや、内閣や法相が必要と認めた検察幹部については任期を延長できる規定を盛り込んだ検察庁法の改正案を国会に提出し、事後的に黒川氏の定年延長にお墨付きを与える算段でした。ところがネットを中心に反対意見が続出したことから、結局は今国会での成立を断念しています。 安倍政権は次の国会での成立を望んでいましたが、ここで飛び出してきたのが、渦中の人物である黒川氏の賭け麻雀スキャンダルです。結局、黒川氏は検事長を辞任しましたから、安倍政権にとっては、目論見のすべてが瓦解してしまった格

                                                                          黒川前検事長が新聞記者と賭け麻雀していた本当の理由 | 社会の今、未来の私 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)
                                                                        • 北原みのり on Twitter: "週刊文春で、黒川が韓国で買春してたこともサラリと書かれてる。 「韓国で女を買ってさ」と ”くだらない話”で賭け麻雀仲間の記者を煙に巻くまいた、、、など。 買春が当たり前の前提の日本の男社会、馴れ合いのホモソーシャル。"

                                                                          週刊文春で、黒川が韓国で買春してたこともサラリと書かれてる。 「韓国で女を買ってさ」と ”くだらない話”で賭け麻雀仲間の記者を煙に巻くまいた、、、など。 買春が当たり前の前提の日本の男社会、馴れ合いのホモソーシャル。

                                                                            北原みのり on Twitter: "週刊文春で、黒川が韓国で買春してたこともサラリと書かれてる。 「韓国で女を買ってさ」と ”くだらない話”で賭け麻雀仲間の記者を煙に巻くまいた、、、など。 買春が当たり前の前提の日本の男社会、馴れ合いのホモソーシャル。"
                                                                          • 産経に重大疑惑…まさかの開き直り!賭け麻雀記事の執筆者に当事者記者の名前(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                            ■世間を揺るがした文春の大特ダネ 東京高検検事長の黒川弘務氏を辞任に追い込んだ『週刊文春』のスクープ「黒川弘務検事長は接待賭けマージャン常習犯」。産経新聞記者2人、朝日新聞の元検察担当記者1人と黒川氏は賭けマージャンに勤しんだとした同記事は日本を揺るがした。検事長自らが犯罪行為を、それも国民が外出自粛要請されている中、記者の自宅で、しかも3密の環境下で行っていたことは、大きな衝撃を読者に与えた。 【写真】黒川検事長の賭けマージャンについて報じる産経新聞の3面記事 その一方で、批判の矛先は一緒にマージャンをしていた新聞社にも向いた。本来権力を監視するべきメディアが、あろうことか検察庁法改正問題の渦中の人物と、ズブズブの関係にあったのだ。検察という“正義”と新聞という“正義”がそろいもそろって悪事を働いていたことにも、愛読者はショックを受けたことであろう。それも朝日と産経という論調や読者層が全

                                                                              産経に重大疑惑…まさかの開き直り!賭け麻雀記事の執筆者に当事者記者の名前(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                            • 賭け麻雀で賭博罪?逮捕の可能性と法的リスクについて解説

                                                                              1、賭け麻雀は違法?賭けマージャンをした場合に問われる罪そもそも、賭け麻雀が行われた場合、問われる可能性のある犯罪とは何罪なのでしょうか。 以下、ご説明します。 (1)賭博罪賭け麻雀を行った場合に最も問われる可能性が高いのが、刑法185条が定めている賭博(とばく)罪です。次に触れる常習賭博罪と区別する目的で、「単純賭博罪」と呼ばれる場合もあります。 刑法185条 賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。 刑法にいうところの賭博というのは、「偶然の勝ち負けによって財産を得たり失ったりする争い」のことをいいます。 この点、麻雀は、牌の配置などの偶然の要素によって勝ち負けが左右されることが多く、賭博に該当するものとされています(大判昭和6年5月2日刑集10巻197頁、大判昭和10年3月28日刑集14巻343頁)。

                                                                                賭け麻雀で賭博罪?逮捕の可能性と法的リスクについて解説
                                                                              • 黒川弘務検事長と賭け麻雀の産経新聞記者が書いていた露骨な黒川定年延長の擁護記事! 産経には“法務省の見解”捏造疑惑も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                                                黒川弘務検事長と賭け麻雀の産経新聞記者が書いていた露骨な黒川定年延長の擁護記事! 産経には“法務省の見解”捏造疑惑も 前述したように、産経の記者は産経新聞のハイヤーまで手配していた。つまり、“接待”賭けマージャンだったのである。ハイヤーという便宜供与を受けた黒川氏には当然、国家公務員倫理規程に抵触する可能性があるが、検事長への賭けマージャン接待に勤しむ記者も記者だ。 しかも、産経の記者の場合、完全に黒川氏側に取り込まれ、応援団となっていた。 実際、賭けマージャンの場を提供した産経のO記者は、森雅子法相が黒川氏の定年延長を正当化するインタビュー記事を担当、署名記事でも〈黒川氏は昨年1月、検察ナンバー2の東京高検検事長に就任。時の法相の判断を踏まえ、この時点で「黒川総長」が固まったとみられている〉〈黒川氏は日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告の逃亡事件の指揮という重要な役割を担っていることも

                                                                                  黒川弘務検事長と賭け麻雀の産経新聞記者が書いていた露骨な黒川定年延長の擁護記事! 産経には“法務省の見解”捏造疑惑も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                                                • 黒川検事長の件:『レートはいくらだったのかというほうが気になってしまう麻雀民』『10万円も動いたということは、賭け麻雀のレートは、デカピン(1000点1000円)の疑いが強いですね』などネットユーザのコメント

                                                                                  ・『文春砲を受け、朝日も産経も「業務外のプライベートの行動」として、記者の #接待賭け麻雀 を認めなければ、同席の黒川氏に累が及ばないように、忖度しているとしか思えません』 日刊ゲンダイ ニュース記者 @gendai_news 文春砲を受け、朝日も産経も「業務外のプライベートの行動」として、記者の #接待賭け麻雀 を認めなければ、同席の黒川氏に累が及ばないように、忖度しているとしか思えません まさに世間に権力との一蓮托生ぶりを露呈することになります 今こそ、記者クラブメディアの良心が問われています pic.twitter.com/jLkMvDcfZq

                                                                                    黒川検事長の件:『レートはいくらだったのかというほうが気になってしまう麻雀民』『10万円も動いたということは、賭け麻雀のレートは、デカピン(1000点1000円)の疑いが強いですね』などネットユーザのコメント

                                                                                  新着記事