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森永卓郎の検索結果1 - 40 件 / 192件

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森永卓郎に関するエントリは192件あります。 経済、 社会、 政治 などが関連タグです。 人気エントリには 『「相続地獄」を経験した森永卓郎さんに聞いた、親の生前に最低限しておくべきこと - 【SUUMO】住まいの売却ガイド』などがあります。
  • 「相続地獄」を経験した森永卓郎さんに聞いた、親の生前に最低限しておくべきこと - 【SUUMO】住まいの売却ガイド

    親の死後、子どもに降りかかる遺産相続の問題。相続税は死去から*110カ月以内に申告・納付する必要があり、資産が多い場合や相続人が複数人いる場合などは、やるべきことが山積みです。 「うちには大して資産がないはずだから、関係ない」と思っていても、親が本当にどれだけの資産を保有しているかは、意外とわからないもの。 2015年からは相続税の基礎控除の金額が大幅に引き下げられており、もはや相続は一部のお金持ちだけの問題ではなくなっています。 そこで、2011年に父親を亡くし、10カ月にわたる「相続地獄」を経験した経済アナリストの森永卓郎さんに、相続にまつわる作業や手続きで大変だったこと、相続する側が事前に準備しておくべきことなどを伺いました。 どれだけあるか全くわからなかった父親の資産 ――森永さんは2011年にお父さまを亡くされ、それから10カ月にわたる「相続地獄」を体験したと伺いました。相続にま

      「相続地獄」を経験した森永卓郎さんに聞いた、親の生前に最低限しておくべきこと - 【SUUMO】住まいの売却ガイド
    • 「戸籍謄本全部集めて」「お父さんをおんぶして2階まで来て」「口座情報は開示できない」…銀行に無理難題を押し付けられた森永卓郎(65)が陥った“相続地獄” | お金と家族 | 文春オンライン

      相続税を節税しようとは思わなかった。天から降ってきたようなお金だからだ。ただ、とにかく期限内に正確に申告しなければ、自分の身が危うくなる。そこで父の死去直後から、相続税について猛勉強を始めた。そして、なすべき仕事を片っ端からこなしていった。 不幸中の幸いと言おうか、東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故によって、日本中に自粛ムードが漂っていた。講演会やイベントなどの予定は、軒並みキャンセルになった。 「この10年間でこんなにスケジュール表が空いていることはない」というほど暇だったおかげで、奇しくも相続対策に全力を傾注できた。もし父が亡くなったのが2011年でなければ、とてもあの膨大な作業を一人でこなすことは不可能だったと思う。 以下、私が取り組んでいった膨大な作業を、覚えている限り、ご紹介しよう。 「お父さんをおんぶして2階まで来て下さい」 まず最初に、某銀行の高田馬場支店にある父の貸金

        「戸籍謄本全部集めて」「お父さんをおんぶして2階まで来て」「口座情報は開示できない」…銀行に無理難題を押し付けられた森永卓郎(65)が陥った“相続地獄” | お金と家族 | 文春オンライン
      • 森永卓郎氏 日本経済転落のきっかけは「消費税の引き上げ」 前財務官の発言を批判「その張本人」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

        森永卓郎氏 日本経済転落のきっかけは「消費税の引き上げ」 前財務官の発言を批判「その張本人」

          森永卓郎氏 日本経済転落のきっかけは「消費税の引き上げ」 前財務官の発言を批判「その張本人」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
        • 「資本主義はあと2年でダメになる」「東京を捨てて逃げたほうがいい」…森永卓郎が本気でそう考える理由(森永 卓郎,河合 雅司)

          出生数80万人割れ、物価高・低賃金、増負担時代……人口激減&家計大苦難時代に私たちはどう生き延びることができるのか、日本の企業はどうすべきか? 話題の新刊『増税地獄 増負担時代を生き抜く経済学』(角川新書)の上梓した経済アナリスト・森永卓郎さんと、累計100万部突破シリーズの最新刊『未来の年表 業界大変化』(講談社現代新書)著者のジャーナリスト・河合雅司さんが、日本の大問題と厳しい現実について語り合った。 (撮影:村田克己)

            「資本主義はあと2年でダメになる」「東京を捨てて逃げたほうがいい」…森永卓郎が本気でそう考える理由(森永 卓郎,河合 雅司)
          • 森永卓郎さん、朝のNHK番組で「賃金が上がらないのは消費税のせい」と明言 「公共放送で堂々と流れたことは非常に喜ばしい」の声も:中日スポーツ・東京中日スポーツ

            NHK総合テレビのニュース番組「おはよう日本」は19日、「年収」をテーマにした特集を放送。経済アナリストの森永卓郎さん(64)が視聴者の疑問に答え、低賃金の理由を消費税率引き上げにあると指摘した。 番組ではまず、森永さんが2003年に発売した著書「年収300万円時代を生き抜く経済学」を紹介。森永さんは「(当時)『年収300万円というあり得ない話をして、人々の恐怖感をあおって本を売ってもうけてるんだ』っていう批判をされたんですけれども、その通りの世の中になっちゃった」と振り返り、「それを通り越して、非正社員の場合だと年収170万が平均というぐらい、一気に収入が落ち込んでいくことが日本で起こった」と解説した。

              森永卓郎さん、朝のNHK番組で「賃金が上がらないのは消費税のせい」と明言 「公共放送で堂々と流れたことは非常に喜ばしい」の声も:中日スポーツ・東京中日スポーツ
            • 「年収300万円時代―」森永卓郎氏ステージ4膵臓がん公表「今日から抗がん剤治療を受けます」 - 芸能 : 日刊スポーツ

              著書「年収300万円時代を生き抜く経済学」で知られる、独協大教授で経済アナリストの“モリタク”こと森永卓郎氏(66)が、ステージ4の膵臓(すいぞう)がんであることが27日、分かった。 この日、森永氏がレギュラー出演する、ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」(月~木曜午前8時)に出演して明かした。 森永氏は「11月に人間ドックを受けて、影がありました。結論から言うと膵臓がんで、ステージ4です。今日から抗がん剤治療を受けます。当面は普通に仕事をします。先行きが分からないので、新規の仕事はご迷惑をかけちゃうかもしれないのでやりません」と通院しながら、抗がん剤治療を受けることを明かした。 月~水曜のレギュラーコメンテーターを務める同番組出演は、この日で年内最後だが、来年以降について「仕事だと思ってないので続けます(笑い)。97%の確率でハゲますが、元々ハゲてるので大丈夫。基本的には闘いますので

                「年収300万円時代―」森永卓郎氏ステージ4膵臓がん公表「今日から抗がん剤治療を受けます」 - 芸能 : 日刊スポーツ
              • 森永卓郎氏 財務省は“カルト教団”痛烈批判「貯金してるのに増税させてと、わけの分からない理論を」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                独協大教授で経済アナリストの森永卓郎氏(65)が10日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に生出演し、税収増と増税のからくりを解説した。 昨年度の税収は71兆1374億円で、3年連続で過去最高額を更新。ところが、政府は減税はおろか、退職金の課税強化などを念頭に掲げており、今後も大増税の波はとどまりそうもない。 税収増の理由について、森永氏は「円安による物価高」を挙げた。「物価が高くなれば、消費が増えますから、自動的に消費税が増えるという構造。最近、大手企業を中心にコスト増の分を値上げするだけじゃなく、もうけを増やすために値上げするというのが広がっている。もうけが増えると、法人税は増える。物価が上がると賃金が上がりますよね。賃金が上がった分だけ累進課税になっているから、もっと所得税が増える。基幹税がみんな増えているという構造」と解説した。 森永氏は、国民負担率の現状に

                  森永卓郎氏 財務省は“カルト教団”痛烈批判「貯金してるのに増税させてと、わけの分からない理論を」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                • メタの投資広告、半数以上が著名人なりすましか 1位は森永卓郎氏、2位に堀江貴文氏

                  実業家の前沢友作氏や堀江貴文氏をはじめとする著名人が、SNSの投資詐欺広告に肖像や名前を無断使用されている問題で、米IT大手メタ(旧フェイスブック)がフェイスブックやインスタグラムなどを通じて今年配信した投資広告のうち、半数以上がなりすましとみられることが14日、分かった。投資広告の配信元の約65%はアカウント名に日本語が含まれていなかった。日本語が用いられていても不自然なケースもみられ、海外から大量に配信されている可能性がある。 2万742個を分析すると…警察庁の集計によると、SNSを使った投資詐欺の令和5年の認知件数は2271件。被害総額は約278億円に上った。犯人と最初に接触した際に使われたSNSは、男性はフェイスブックが22・1%、女性はインスタグラムが31・5%で最多だった。13日には、神戸市の58歳の女性がフェイスブックを通じ、堀江氏をかたる人物に5000万円超を詐取される被害

                    メタの投資広告、半数以上が著名人なりすましか 1位は森永卓郎氏、2位に堀江貴文氏
                  • 「“詐欺”と同じではないか」75歳から受給すると“大損”!?年金改革法案を森永卓郎が解説(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース

                    公的年金の受給開始年齢を75歳まで繰り下げられるようにする年金改革法案が5月12日に衆議院を通過した。与党のほか立憲民主党なども賛成したこの法案は、高齢者による就労を後押しする狙いがあり、参議院に送られ29日に成立した。 年金の受給開始年齢を75歳まで繰り下げるといいことがある、という触れ込みだったが実際はどうか。5月27日のニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」に出演した森永はこう解説する。 「75歳から受給すると、84%も増えるということなんです。例えば、年金を15万円受給できる方でしたら、75歳からだと27万6000円になるんです。すごくいいように思えますが、これについて衆議院の国会審議の中で共産党の宮本議員が追及していました。政府は、75歳から受給を始めても生涯もらえる年金総額は変わらない、としていまして、確かにそうなんですが、実は、年金にも所得税や社会保険料がかかるわけです。

                      「“詐欺”と同じではないか」75歳から受給すると“大損”!?年金改革法案を森永卓郎が解説(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース
                    • 松屋の券売機「使いにくすぎる」の声に運営元「見直しを実施」 牛丼愛好家・森永卓郎氏は「私は吉野家の注文の仕方が好き」 | マネーポストWEB

                      牛丼チェーン「松屋」のタッチパネル式券売機が注目を集めている。ツイッター上での「UI(ユーザーインタフェース)がどんどん悪化している」という投稿が注目を集め、SNSや掲示板サイトなどで「わかりにくい」「使いにくい」といった共感の声が数多く寄せられた。幅広い年代に馴染み深い“国民食”となっている牛丼だが、その注文方法の捉え方は様々あるようだ。 記者が改めてタッチパネル式券売機のある松屋の店頭で注文操作をしていくと、たしかに画面タッチする操作の数は多いようにも感じられる。 まずは店内で食べるかお弁当(テイクアウト)かを選び、牛めし、カレー、定食などのカテゴリーを選択。小盛、並盛、大盛などのサイズを選び、生野菜や生玉子をつけるなら探して選択して「カートに追加」して、「注文する」を押し、dポイントカードを持っているかの確認を経て、現金かクレジットカードかQRコードかといった決済方法への選択へ進んで

                        松屋の券売機「使いにくすぎる」の声に運営元「見直しを実施」 牛丼愛好家・森永卓郎氏は「私は吉野家の注文の仕方が好き」 | マネーポストWEB
                      • 日本の衝撃的な未来に備える…「1億総農民・1億総アーティスト」の時代がやってくるかもしれない(河合 雅司,森永 卓郎)

                        出生数80万人割れ、物価高・低賃金、増負担時代……人口激減&家計大苦難時代に私たちはどう生き延びることができるのか、日本の企業はどうすべきか? 話題の新刊『増税地獄 増負担時代を生き抜く経済学』(角川新書)の上梓した経済アナリスト・森永卓郎さんと、累計100万部突破シリーズの最新刊『未来の年表 業界大変化』(講談社現代新書)著者のジャーナリスト・河合雅司さんの特別対談後編! (撮影:村田克己) 前編はこちら:「資本主義はあと2年でダメになる」「東京を捨てて逃げたほうがいい」…森永卓郎が本気でそう考える理由 3年かけて実現した「自産自消」の生活 河合:人口が急激に減っていく中で都市から「地方」に移住する選択は魅力的である半面、物質的な便利さを享受できなくなりますよね。いざ実行に移すとなると、多くの人はためらってしまうのではないかと思うのですが。地方移住してみたものの理想と現実のギャップの大き

                          日本の衝撃的な未来に備える…「1億総農民・1億総アーティスト」の時代がやってくるかもしれない(河合 雅司,森永 卓郎)
                        • æ–°NISA「めんどくさい」は正解! 荻原博子氏、森永卓郎氏、楠木建氏ら経済専門家が手を出さない理由(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                          「みんなにいいさ! NISAがいいさ!!」 日経平均株価が34年ぶりの高値圏となり、盛り上がりに拍車がかかっている「新NISA」。日本証券業協会が冒頭のように呼びかけるほどに、1月に制度が始まるやいなや、日本中を挙げてのお祭り騒ぎとなっている。 【画像あり】NISA口座は一人ひとつしか持てないため、各社はお客の取り合いの様相 いまや “やらなければ損” という風潮の新NISAとは、どういった仕組みなのか。 「通常の投資では、儲かった額に対して約20%の税金がかかりますが、NISAを利用して投資すると、儲かった額が丸々手取りになります」 と話すのは、経済ジャーナリストの荻原博子氏(69)だ。 「さらに、今回始まった『新NISA』では、『つみたて投資枠』が年120万円、『成長投資枠』が年240万円と従来の2~3倍に拡充され、非課税となる期間も無期限となっています」 2022年9月、岸田文雄首相

                            新NISA「めんどくさい」は正解! 荻原博子氏、森永卓郎氏、楠木建氏ら経済専門家が手を出さない理由(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
                          • すい臓がん公表の森永卓郎氏 医師から「多分、桜は見られない」と 3月突入の現状を報告/デイリースポーツ online

                            すい臓がん公表の森永卓郎氏 医師から「多分、桜は見られない」と 3月突入の現状を報告 拡大 すい臓がん闘病中の経済評論家・森永卓郎氏が7日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」の単独取材に応じ、昨年がんを宣告されたときは医師から「多分桜は見られない」と言われたことを明かした。 森永氏は6日にミヤネ屋の単独取材を受け、現在の体調について説明。昨年12月にステージ4のすい臓がんを公表していたが、その時に医師からは「多分、桜は見られないだろうね」と言われていたと告白。長男の康平氏も「3月までは生きられるか分からない」と言われたと明かした。 そんな3月に突入し、森永氏の体調は「小康状態で普通に暮らしている」という。今月5日に「造影CTで体の中の映像を撮ったけど、少なくともがんは拡大していない。お医者さんからは今の治療を続けましょうと…」と言われているという。これから1カ月後にがんが小さくなるのか、

                              すい臓がん公表の森永卓郎氏 医師から「多分、桜は見られない」と 3月突入の現状を報告/デイリースポーツ online
                            • 森永卓郎「東京を捨て田舎暮らしを選んだ理由」

                              じつは、私は30年以上前から都心から1時間半もかかる都会と田舎の中間に存在する「トカイナカ」で生活しており、そこから都心に出稼ぎに出ています。 東京と比べれば、自然も豊かで、人の密集もはるかに少ない。近隣の農家が作った農産物を直接買うこともできます。私自身、畑を借りて、野菜作りもしています。こうしたトカイナカこそ、年収200万円時代でも豊かに暮らすのにふさわしい「理想郷」なのです。 限界を迎えつつある「東京一極集中」 私が考える新しい時代における理想的な社会のあり方とは、グローバル資本主義の基本理念である大規模・集中を捨て、「小規模・分散」に転換することです。 これまで東京一極集中が進んできたのは、農林業の市場開放によって木材や農産物の価格が下落し、農業だけで生活できなくなったからです。さらに工場が海外移転して、地方での雇用の場が失われてきたからと言ってよいでしょう。 現代社会では社会保険

                                森永卓郎「東京を捨て田舎暮らしを選んだ理由」
                              • 松屋の券売機「使いにくすぎる」の声に運営元「見直しを実施」 牛丼愛好家・森永卓郎氏は「私は吉野家の注文の仕方が好き」(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース

                                牛丼チェーン「松屋」のタッチパネル式券売機が注目を集めている。ツイッター上での「UI(ユーザーインタフェース)がどんどん悪化している」という投稿が注目を集め、SNSや掲示板サイトなどで「わかりにくい」「使いにくい」といった共感の声が数多く寄せられた。幅広い年代に馴染み深い“国民食”となっている牛丼だが、その注文方法の捉え方は様々あるようだ。 【写真】はぁ~… ここにたどり着くまでに何度、タッチパネルを操作したことか 記者が改めてタッチパネル式券売機のある松屋の店頭で注文操作をしていくと、たしかに画面タッチする操作の数は多いようにも感じられる。 まずは店内で食べるかお弁当(テイクアウト)かを選び、牛めし、カレー、定食などのカテゴリーを選択。小盛、並盛、大盛などのサイズを選び、生野菜や生玉子をつけるなら探して選択して「カートに追加」して、「注文する」を押し、dポイントカードを持っているかの確認

                                  松屋の券売機「使いにくすぎる」の声に運営元「見直しを実施」 牛丼愛好家・森永卓郎氏は「私は吉野家の注文の仕方が好き」(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース
                                • 森永卓郎が陥った〈相続地獄〉。父の金融資産はどこに? 同居生活で犯した2つの失敗(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース

                                  経済の専門家としてメディアで活躍する森永卓郎さん。実の父が亡くなった時、遺産相続で大変な苦労を経験したそうです(構成=村瀬素子) 【写真】終活中の畑仕事が楽しみ。軍手に帽子で笑顔の森永さん * * * * * * * ◆父の死後、貸金庫を開けて呆然 大正生まれの父は昔気質の男で、家のことはすべて母任せ。靴下さえ母にはかせてもらっていました。そんな父を遺して、2000年に母が74歳で急逝。生活能力がない父を放っておくわけにはいきませんでした。弟と相談した末、埼玉県所沢市のわが家で引き取ることに。ふり返るとこの同居が、その後に続く介護と相続地獄の始まりでした。 父が所有する都内のマンションはそのまま残していたので、父は私たちと同居後も時々そちらに帰って気ままに暮らしていたんです。しかし、06年に脳出血で倒れて左半身不随に。わが家での介護が始まり、私の妻がつきっきりで世話をしました。 私はといえ

                                    森永卓郎が陥った〈相続地獄〉。父の金融資産はどこに? 同居生活で犯した2つの失敗(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース
                                  • 森永卓郎氏 年末株価の最新予測が衝撃過ぎた!「いまは人類史上最大のバブル」人工知能?「あんなのインチキ」/デイリースポーツ online

                                    森永卓郎氏 年末株価の最新予測が衝撃過ぎた!「いまは人類史上最大のバブル」人工知能?「あんなのインチキ」 拡大 経済アナリストで独協大教授の森永卓郎氏が13日配信のNewsPicks「TheUPDATE」に出演。今後の株価について大胆予測した。 日経平均は5日に史上最大の下げ幅で下落。翌6日には過去最大の上がり幅を見せるなど、乱高下しており、先行きが不透明だ。この日は経済の専門家が集結し、今後を予測。ほとんどの人が4万円台を回復するとした中で、森永氏だけは敢然と「12月に1万円を割る」と予言した。 森永氏は「いま起きている現象は、人類史上最大のバブル。必ずコケます。過剰な期待にもとづく株価というのは、必ずコケるんです。ずーっとインチキを言い続けていた。ドットコムバブルから始まって、人工知能だとか半導体とか。ありもしない期待をずっと作り上げてきたんです。金融業界の人がバックアップしてきたんで

                                      森永卓郎氏 年末株価の最新予測が衝撃過ぎた!「いまは人類史上最大のバブル」人工知能?「あんなのインチキ」/デイリースポーツ online
                                    • 五輪開催論の裏に「いいこと」がある人たち | | 森永卓郎 | 毎日新聞「政治プレミア」

                                      メディアを賑わす竹中平蔵氏 最近、竹中平蔵氏がメディアを賑(にぎ)わすことが増えている。例えば、6月11日に更新した自身の動画投稿サイト「ユーチューブ」で、日本のワクチン接種を遅らせた元凶として、族議員と厚生労働省の医療技官、そして日本医師会の「鉄のトライアングル」の存在を指摘し、そのことがメディアでも大きく取り上げられた。 竹中氏は、小泉内閣で経済財政担当相を務めた時から、族議員と官僚と業界で形成する「鉄のトライアングル」を打破すべきだと主張していた。 日本のワクチン接種が遅れた原因が鉄のトライアングルにあるという竹中氏の指摘自体は、正しいと思う。海外ですでに膨大な接種実績があり、データもそろっているのに、日本人に対する安全性を確認する必要があるとして、厚労省と「御用学者」たちは、従来の治験のステップをかたくなに守って、ワクチンの承認を引き延ばしたように見える。 …

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                                      • 森永卓郎さんなど著名人を名乗りうその投資話 7億円詐欺被害 | NHK

                                        茨城県に住む70歳の会社役員が、SNS上に表示された広告にアクセスしたのをきっかけに、著名な経済アナリストなどを名乗る人物からうその投資話を持ちかけられて、現金合わせて7億円をだまし取られました。警察が詐欺事件として捜査しています。 去年11月、茨城県に住む70歳の会社役員の女性はSNS上に表示された広告にアクセスしたところ、経済アナリストの森永卓郎さんの「LINE」アカウントを追加する画面が現れ、やり取りを始めたということです。 そして森永さんを名乗る人物などから金の積み立て投資を持ちかけられ、今月上旬にかけて40回以上にわたって現金を振り込むなどしてあわせて6億9000万円をだまし取られたということです。 このほか、女性は、実業家の堀江貴文さんをかたる同様の手口でおよそ1000万円を振り込んでしまったということです。 警察は詐欺事件として捜査するとともに、SNSで有名人の画像や名前を使

                                          森永卓郎さんなど著名人を名乗りうその投資話 7億円詐欺被害 | NHK
                                        • がん闘病中の森永卓郎氏、魂のメッセージ 新NISAは「絶対にやってはダメ!特に中高年以降の人は危険」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                          がんで闘病中の経済アナリスト・森永卓郎氏(66)が14日までに更新されたYouTube「NewsPicks/ニューズピックス」にゲスト出演し、新NISAは「絶対にやってはダメ!」と、強く主張する場面があった。 【写真】「だいぶやせた」という森永卓郎氏(右)と息子で経済アナリスト・森永康平氏 息子で経済アナリスト・森永康平氏と新NISAについて意見をぶつけ合う企画。そこで卓郎氏は「絶対にやってはダメ!特に中高年以降の人がやるのは危険。若い人でもけっこう危ない」と持論を展開した。 「今はオルカン(全世界株)かS&P500に投資するのが大部分なんです。このアメリカの株価っていうのは、人類史上最大のバブルになっていて。これがもうすぐはじけると思います」とし「ドットコムバブルで、アマゾンとかアップルとかマイクロソフトだとか、本来の実力を超えて異常な高値を付けている」と指摘した。 また、バブルの“予兆

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                                          • 森永卓郎氏 選挙結果を受け「ほんとに心配な状況になってきた…昭和初期と非常によく似ている」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                            森永卓郎氏 選挙結果を受け「ほんとに心配な状況になってきた…昭和初期と非常によく似ている」

                                              森永卓郎氏 選挙結果を受け「ほんとに心配な状況になってきた…昭和初期と非常によく似ている」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                            • 森永卓郎×土居丈朗「財政均衡主義」はカルトか

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                                                森永卓郎×土居丈朗「財政均衡主義」はカルトか
                                              • 森永卓郎氏が提言 メディアや有識者をコントロールして国民を洗脳する「財務省=ザイム真理教」の嘘と罪(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

                                                「財務省は、宗教を通り越して、カルト教団化している」と喝破した経済アナリストの森永卓郎氏(写真/共同通信社) 5月22日の発売から半年で13刷のベストセラーとなっている『ザイム真理教──それは信者8000万人の巨大カルト』(フォレスト出版)。「財務省は、宗教を通り越して、カルト教団化している」と喝破した著者で経済アナリストの森永卓郎氏が、「ザイム真理教」に日本経済を破壊させないために、いま改めて提言する──。 【図解】主計局次長→統括審議官→官房長→主計局長→次官…ざまざまな財務省の組織や役職ルート * * * 世界の先進国で30年間経済成長していないのは日本だけ。なぜそんな異常なことが起きたのか。 最大の原因は財務省の非科学的な「財政均衡主義」だと思っています。 財務省はこの間、「日本の財政は破綻状態だ」と宣伝し、「このまま国の借金が増えて財政赤字が拡大すれば国債が暴落、為替レートも暴落

                                                  森永卓郎氏が提言 メディアや有識者をコントロールして国民を洗脳する「財務省=ザイム真理教」の嘘と罪(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
                                                • 「財務省はカルト教団です」…森永卓郎が「死ぬ前に本当のことを全部書いておこう」と決意した理由(鈴木 宣弘,森永 卓郎)

                                                  経済アナリストの森永卓郎氏の書籍『ザイム真理教』(三五館シンシャ)がヒットを続けている。ただ表立って財務省を批判することにはリスクもともなうと森永氏は語る。東京大学大学院教授の鈴木宣弘氏との対談書『国民は知らない「食料危機」と「財務省」の不適切な関係』(講談社+α新書)から一部を抜粋・再編集してお届けする。 連載第5回後編

                                                    「財務省はカルト教団です」…森永卓郎が「死ぬ前に本当のことを全部書いておこう」と決意した理由(鈴木 宣弘,森永 卓郎)
                                                  • 「1%の富裕層が残り99%を搾取する経済をどう思うか」 東大生の答えは…森永卓郎が「若い世代の価値観が変わった」と言うワケ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                                    一部の人間に富が集中する経済のあり方が批判されている。特にコロナ禍以降は人々の意識にも変化に兆しがあるという。経済アナリストの森永卓郎氏と、東京大学大学院教授の鈴木宣弘氏の対談書『国民は知らない「食料危機」と「財務省」の不適切な関係』(講談社+α新書)から一部を抜粋・再編集してお届けする。 【漫画】死刑囚が執行時に「アイマスク」を着用する衝撃の理由 連載第3回後編 前編【資本主義の崩壊で日本でも「イモのつる」ばかり食べる時代がこれからやってくる…】より続く。 森永 大変革は3つの軸で起きると思います。すなわち、「大規模から小規模へ」「グローバルからローカルへ」「中央集権から分権へ」の3つ。 日本はずっと中央集権でしたが、次の時代は分権化の動きが進むだろうと思います。 コロナ禍によって、「何か違うぞ」と気づく人が爆発的に増えた。とくに若い世代にそういう人が多い。 有楽町に「ふるさと回帰支援セ

                                                      「1%の富裕層が残り99%を搾取する経済をどう思うか」 東大生の答えは…森永卓郎が「若い世代の価値観が変わった」と言うワケ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                                    • 「年収300万円がリッチに見える時代です」森永卓郎・康平親子のやさしい経済学

                                                      テレビなどでおなじみの経済アナリスト・森永卓郎さん。長男の康平さんも同じく経済アナリストとして活躍中です。そのおふたりが初の共著『親子ゼニ問答』(角川新書)を刊行。60代と30代の経済アナリスト親子が、豊富な経験と、的確なデータ分析、そしてそれぞれの世代の視点を生かして、令和時代の経済状況を解説されています。 そこで、今回は長男・森永康平さんに、高齢者の単身世帯における貧困リスクについて教えていただきました。 『年収300万円がリッチに見えるとんでもない時代』(森永康平さん)...

                                                        「年収300万円がリッチに見える時代です」森永卓郎・康平親子のやさしい経済学
                                                      • 不公平な金融所得課税 総合課税に一本化すべきだ | | 森永卓郎 | 毎日新聞「政治プレミア」

                                                        金融所得課税強化の先送り 「新自由主義と決別し、成長と分配が両立する新しい資本主義に転換する」。岸田文雄首相が打ち出した政権運営に早くも暗雲が立ち込めた。総裁選のときから主張していた金融所得課税強化を、「当面は触らない」と先送りしてしまったからだ。 私は、いまの日本の金融所得課税は不公正税制の象徴だと考えている。その見直しは、財政改革の大きな一歩になる。図表1は、合計所得の階級別にみた所得税の負担率だ。 所得税は、累進課税となっているから、本来、所得が増えると負担率が上がって当然なのだが、現実には5000万円超1億円以下の所得層の27.9%をピークに、負担率が下がっていく。100億円を超える合計所得を稼いでも、所得税の負担率は16.2%にとどまっているのだ。 一般に「1億円の壁」と呼ばれているこの現象は、なぜ起きるのか。最も大きな原因は、金融所得に適用されている分離課税および定率課税だ。株

                                                          不公平な金融所得課税 総合課税に一本化すべきだ | | 森永卓郎 | 毎日新聞「政治プレミア」
                                                        • 「ドットコムバブル」は崩壊も 新NISA使わず米国債投資を 森永卓郎氏インタビュー(サンデー毎日×週刊エコノミストOnline) - Yahoo!ニュース

                                                          新NISAを使った投資をどう考えるべきか。経済アナリストの森永卓郎氏に聞いた。(聞き手:安藤大介・編集部) ── 少額投資非課税制度「新NISA」が2024年にスタートする。 ■少なくとも今、新NISAは絶対にやってはいけない。現在の株価はとてつもないバブルの状態だ。ギャンブルとしてやるなら別だが、老後資金や生活費に回すお金でやってはいけない。 ── その根拠は? ■現状は1920年代の米国に似ている。当時、米国は家電と自動車のバブルに沸き、圧倒的な競争力を持っていた。繁栄は永遠に続くといわれていたが、29年10月24日の「暗黒の木曜日」に市場開始早々、ゼネラル・モーターズ株に大量の売りが入り、暴落が始まった。アップダウンを繰り返し、底値に達した32年7月にはニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は10分の1になった。 「技術が発達していない昔の話だ」という人もいる。ただ、現在でも同じ

                                                            「ドットコムバブル」は崩壊も 新NISA使わず米国債投資を 森永卓郎氏インタビュー(サンデー毎日×週刊エコノミストOnline) - Yahoo!ニュース
                                                          • オリンピックがコロナ対策を狂わせた | | 森永卓郎 | 毎日新聞「政治プレミア」

                                                            無観客でもオリンピックは開催する 森喜朗氏から東京オリンピック・パラリンピック(以下オリンピック)組織委員会の後継会長を要請され、前向きな姿勢を見せていた川淵三郎氏が、たった1日で会長職就任を辞退する意向を明らかにした。政府が川淵氏の就任に難色を示したためだと報じられている。 政府は、なぜ川淵氏の会長就任を拒否したのだろうか。表向きの理由は、「透明な手続きを経て後任を決めなければならない」というものだ。だが、それだけではないのではないか。国会で森前会長を辞めさせるかを問われた菅義偉首相は、「政府に会長人事の権限はなく、組織委員会が決めること」と突き放した。その舌の根も乾かないうちに、川淵氏のハシゴを外したのは、政府に川淵氏の会長就任を回避したい強い意思があったからではないか。 私には思い当たるふしがある。川淵氏は森前会長から後継指名を受けた2月11日に、記者からの問いかけに「会長は東京オリ

                                                              オリンピックがコロナ対策を狂わせた | | 森永卓郎 | 毎日新聞「政治プレミア」
                                                            • 必ず上がると信じて「FIRE」を目指した人の末路…森永卓郎が勧める「バブル崩壊に強い資産」が「農地」である「納得の理由」(鈴木 宣弘,森永 卓郎)

                                                              新NISA制度がスタートし、アメリカ株のインデックスファンドに人気が集まっている。だが、その投資スタイルにも死角はある。経済アナリストの森永卓郎氏と東京大学大学院教授の鈴木宣弘氏の対談書『国民は知らない「食料危機」と「財務省」の不適切な関係』(講談社+α新書)から一部を抜粋・再編集してお届けする。 連載第2回後編 暴落で焼かれて丸焦げになってしまう 森永 いま「FIRE(ファイア)」という、早期引退して、投資のリターンで左うちわで暮らすのを目指す若者が増えているんですが、私はずっと呆れているんですよ。お前らいい加減にせえよと。 だってこれからエブリシング・バブルが崩壊するんですよ。投資のリターンで左うちわどころか、資産が10分の1になるかもしれないのに、よくFIREなんて目指すよなと。それこそ暴落で焼かれて丸焦げになってしまう。そういう意味のFIREならまだわかりますが(笑)。 鈴木 いま

                                                                必ず上がると信じて「FIRE」を目指した人の末路…森永卓郎が勧める「バブル崩壊に強い資産」が「農地」である「納得の理由」(鈴木 宣弘,森永 卓郎)
                                                              • 東京23区封鎖と全員PCR検査を | | 森永卓郎 | 毎日新聞「政治プレミア」

                                                                先月の本稿<日本のコロナ対策は大失敗だったのではないか>で、「自粛解除の影響が出てくれば、東京で大きな第2波が発生する可能性は否定できないだろう」と書いた。東京都では、7月2日から100人台の新規感染が6日間続き、7月8日に75人と一時的に減ったが、7月9日には、224人と過去最大の新規感染者を出してしまった。その後、200人台の感染者数は、7月12日までで4日間続いていた。誰の目にも第2波がやってきていると見えるのだが、政府も東京都も、それを認めていない。感染者数の増大は、ホストクラブなどの接待を伴う飲食店(「夜の街」)で積極的なPCR検査をした結果であり、重症患者が増えているわけではないというのが、その根拠だ。 ただ、感染は、職場や家庭、会食など、接待を伴う飲食店以外のところに広がっている。7月11日の新規感染者206人のうち、接待を伴う飲食店関連は48人で、職場や家庭内、会食などでの

                                                                  東京23区封鎖と全員PCR検査を | | 森永卓郎 | 毎日新聞「政治プレミア」
                                                                • 森永卓郎氏「死んでもいいと思わないと書けない内容」がん闘病中、病床で書き上げた新著 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                                  森永卓郎氏「死んでもいいと思わないと書けない内容」がん闘病中、病床で書き上げた新著

                                                                    森永卓郎氏「死んでもいいと思わないと書けない内容」がん闘病中、病床で書き上げた新著 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                                  • 森永卓郎氏 「世界経済はあと2日の命」米大統領選をズバリ予想「世界が音を立ててグワーッと変わる」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                                                    がんで闘病中の経済アナリストの森永卓郎氏(67)が5日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木曜前8・00)にリモート出演。米大統領選とその後の世界経済を大胆に予想した。 【写真あり】父・森永卓郎氏の67歳誕生日に「祝うことはできないのかなと…感慨深いです」 康平氏が2ショットで祝福 この日、生出演した長男で経済アナリストの森永康平氏は米大統領選について「実際のところ、よく分からない」と予想が難しいと発言。これに対し卓郎氏は「康平はやっぱりバット振り抜いてないんですよ。明日の放送は間に合うかどうか分からないんですけど、あさっての『ハッピー!』ではこういうニュースが流れると思います。“アメリカ大統領選挙、トランプ圧勝”っていうニュースになると」と明言した。 「でもうハリスは抵抗しないので、あさってには世界が音を立ててグワーッと変わるっていうのが」と続けると、「皆さん、世界経済はあ

                                                                      森永卓郎氏 「世界経済はあと2日の命」米大統領選をズバリ予想「世界が音を立ててグワーッと変わる」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                                                    • ロシア兵を「残虐」にしたものはなにか ウクライナに学ぶ日本の安全保障 | | 森永卓郎 | 毎日新聞「政治プレミア」

                                                                      ロシア軍に殺害された息子の葬儀で嘆く女性=ウクライナの首都キーウ近郊のブチャで2022年4月18日、AP 4月7日の国連総会で、ロシアを国連人権理事会から追放する決議が採択された。ロシアがウクライナで「重大かつ組織的な人権侵害」を行ったというのが追放の理由だ。決議は、賛成93カ国、反対24カ国で、棄権は58カ国にも上った。 棄権した国は、一律にロシアへの配慮をみせたというわけではなく、ロシアの蛮行を裏付ける十分な証拠が集まっていないことを考慮したようだ。ただ、ウクライナから連日伝えられる目を覆うような破壊と殺りくの惨劇をみていれば、ロシアの戦争犯罪は明らかであり、人権侵害をする国を人権理事会から外すという判断を世界がしたことは、当然のことだと思う。 なぜ残虐行為をするかを考える しかし、考えておかなければならないのは、ロシア兵がなぜ残虐行為を繰り返しているのかという点だ。ウクライナに侵攻し

                                                                        ロシア兵を「残虐」にしたものはなにか ウクライナに学ぶ日本の安全保障 | | 森永卓郎 | 毎日新聞「政治プレミア」
                                                                      • 森永卓郎氏 æ–°NISAに「危険な状況になってきている」息子・康平氏は「いかにノイズから自分を離すか」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                                        森永卓郎氏 新NISAに「危険な状況になってきている」息子・康平氏は「いかにノイズから自分を離すか」

                                                                          森永卓郎氏 新NISAに「危険な状況になってきている」息子・康平氏は「いかにノイズから自分を離すか」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                                        • 森永卓郎さんが陥った相続地獄「生まれてから死ぬまでの全ての居住地で戸籍謄本を貰って来て」「お父さんをおんぶして貸金庫のある2階に来て」

                                                                          宮原たかし @miyajin333 森永卓郎氏が陥った“相続地獄” 法定期限内に申告しなければ… これは他人事ではなく、多くの人が経験せざるを得ない、大変苦労する話しです。こういう時間と手間のかかるこそ、マイナカードで手続きが簡単に済むようになって欲しいと思います。 bunshun.jp/articles/-/622… 2023-05-07 23:12:57 dragoner @dragoner_JP 読んでてその面倒くささにうわあ…と頭を抱えた。空襲による戸籍謄本焼失とか → 「戸籍謄本全部集めて」「お父さんをおんぶして2階まで来て」「口座情報は開示できない」…銀行に無理難題を押し付けられた森永卓郎(65)が陥った“相続地獄” | お金と家族 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/622… 2023-05-06 12:16:23

                                                                            森永卓郎さんが陥った相続地獄「生まれてから死ぬまでの全ての居住地で戸籍謄本を貰って来て」「お父さんをおんぶして貸金庫のある2階に来て」
                                                                          • 日本のコロナ対策は大失敗だったのではないか | | 森永卓郎 | 毎日新聞「政治プレミア」

                                                                            新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の全面解除を決めた5月25日の記者会見で、安倍晋三首相は次のように述べた。 「本日、緊急事態宣言を全国において解除いたします。足元では、全国で新規の感染者は50人を下回り、一時は1万人近くおられた入院患者も2000人を切りました。先般、世界的にも極めて厳しいレベルで定めた解除基準を全国的にクリアしたと判断いたしました。諮問委員会でご了承いただき、この後の政府対策本部において決定いたします」 「3月以降、米国では、欧米では、爆発的な感染拡大が発生しました。世界ではいまなお日々10万人を超える新規の感染者が確認され、2カ月以上にわたり、ロックダウンなど強制措置が講じられている国もあります。わが国では、緊急事態を宣言しても罰則を伴う強制的な外出規制などを実施することはできません。それでもそうした日本ならではのやり方で、わずか1カ月半で今回の流行をほぼ

                                                                              日本のコロナ対策は大失敗だったのではないか | | 森永卓郎 | 毎日新聞「政治プレミア」
                                                                            • 「コメンテーターは真実を言うと干される」森永卓郎が目の当たりにしたテレビ局の「ほんとうの現実」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                                                              経済アナリストの森永卓郎氏の書籍『ザイム真理教』(三五館シンシャ)がヒットを続けている。ただ表立って財務省を批判することにはリスクもともなうと森永氏は語る。東京大学大学院教授の鈴木宣弘氏との対談書『国民は知らない「食料危機」と「財務省」の不適切な関係』(講談社+α新書)から一部を抜粋・再編集してお届けする。 【漫画】死刑囚が執行時に「アイマスク」を着用する衝撃の理由 連載第5回前編 鈴木宣弘(以下、鈴木) 心ある、まともな経済学者はどのくらいいるのでしょうか。 森永卓郎(以下、森永) それでもいっぱいいますよ。 鈴木 なるほど。ただ、いっぱいと言っても、メディアに出るのはごく一部の人ですよね。 森永 ええ。正しいことを言っていると、みんな干されるんですよ。 私は2023年5月に、『ザイム真理教』(三五館シンシャ)という本を出したのですが、その過程で強くそう思いました。 この本について、ネッ

                                                                                「コメンテーターは真実を言うと干される」森永卓郎が目の当たりにしたテレビ局の「ほんとうの現実」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 森永卓郎氏「貯蓄から投資の掛け声に踊らされるな」 | 週刊エコノミスト Onlineから | 週刊エコノミスト Online | 毎日新聞「経済プレミア」

                                                                                大都市の暮らしを維持しようとすることが悲劇をもたらす。ステージ4のがんを公表した筆者が渾身(こんしん)のメッセージを読者に捧げる。 「老後資金として2000万円必要か」とか「4000万円必要か」といった議論は意味がないと思う。老後は生活費そのものがライフスタイルによって大きく異なってくるからだ。 老後の一番大きな選択はどこで暮らすのかだ。確かに大都市の都心部にはおしゃれなレストランや洗練された劇場や美術館など、魅力ある施設があふれている。しかし、それらを楽しむにはお金が必要だ。生活を続ける上でも家賃は高いし、物価も高い。老後も大都市での暮らしを続けようと思ったら、莫大(ばくだい)な費用負担が避けられない。 その費用をまかなうにはやりたくもない仕事を続けないといけないし、無理をして老後資金を増やそうとする。それが悲劇をもたらす。実は、著名人の名前をかたったSNS(交流サイト)型投資詐欺で、最

                                                                                  森永卓郎氏「貯蓄から投資の掛け声に踊らされるな」 | 週刊エコノミスト Onlineから | 週刊エコノミスト Online | 毎日新聞「経済プレミア」
                                                                                • 森永卓郎氏、株価大暴落前にすべての投資資産を処分「今回の乱高下はバブル崩壊の序章。最終的には日経平均が10分の1になっても不思議でない」(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース

                                                                                  下げ幅4451円──。8月5日、米景気の減速懸念や日銀の金利政策などを背景に1987年のブラックマンデーを超える過去最大の下げ幅を記録した日経平均だが、翌日には過去最大である3217円の上げ幅を見せ、その後も先行きが見通せない乱高下が続いている。 暴落で慌てて「売り」に走った人も多くいたが、経済アナリストの森永卓郎氏は、乱高下相場が始まる前の7月に、手持ちの投資資産をすべて整理したのだという。森永氏はこう話す。 「私は数年前から、遠からず株は下がると警鐘を鳴らしてきました。今年2月に日経平均が史上最高値を約34年ぶりに更新した時や、3月に4万円を超えた時も、『完全にバブル状態でいつ弾けてもおかしくない』と警告しました。 そうした考えから、数年前から少しずつ手持ちの株を処分し、7月12日までに『タカラトミー』株など趣味の関係でどうしても欲しい株主優待がある銘柄を除き、外貨建て債券や外貨建て投

                                                                                    森永卓郎氏、株価大暴落前にすべての投資資産を処分「今回の乱高下はバブル崩壊の序章。最終的には日経平均が10分の1になっても不思議でない」(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース

                                                                                  新着記事