並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 84件

新着順 人気順

書くの検索結果1 - 40 件 / 84件

書くに関するエントリは84件あります。 文章、 仕事、 writing などが関連タグです。 人気エントリには 『テクニカルライティングの基本』などがあります。
  • テクニカルライティングの基本

    テクニカルライティングの基本を学べます。サイボウズの新入社員向け研修資料です。業務マニュアル、報告書、仕様書、技術解説書などのドキュメントを書く機会がある方向け。 本資料をもとにした書籍も発売中です:https://amzn.asia/d/2hQNEk2 Twitter:https://twit…

      テクニカルライティングの基本
    • 『理科系の作文技術』を久しぶりに読み返し、とにかく「6 はっきり言い切る姿勢」「7 事実と意見」だけは絶対にみんな読んだ方がよい、と思った - Magnolia Tech

      理科系の作文技術(リフロー版) (中公新書) 作者:木下是雄発売日: 2016/10/14メディア: Kindle版 いまさら紹介するまでもないけど、とりあえず作文方法を学びたい時は、まずはこの「理科系の作文技術」を読むことをお勧めする。 最近ブログのエントリをざっと書いてそのまま公開してしまうことが多かったので、少し反省し、それを直すためにこの本を改めて読み直した。そうしたら、タイトルで全部言い切っているのだけど、とにかく「6 はっきり言い切る姿勢」「7 事実と意見」だけは絶対にみんな読んだ方がよい、と思った。 日常的にメールや、ブログの記事など、それなりの量の文章を書くことが多いけど、論文や雑誌の記事など、きちんと他人の目を通した上で公開される文章を書くことは、まずない。一度だけ、雑誌の記事原稿を書いたとき、自分なりにかなりの推敲を重ねたつもりでも、プロの編集の方から見れば言葉使いや、

        『理科系の作文技術』を久しぶりに読み返し、とにかく「6 はっきり言い切る姿勢」「7 事実と意見」だけは絶対にみんな読んだ方がよい、と思った - Magnolia Tech
      • 正解などない読書感想文の、正解と言える書き方

        小学生の子供がいる増田・ブクマカもいるだろ、その中に読書感想文が苦手だった奴いるだろ。8月も終わりに近づいてきて、そろそろ「かーさんとーさん、読書感想文ってどうやって書いたら良いの」が来る頃だろ。安心しろ、読書感想文でナントカ賞をいくつも貰った私が書き方を伝授してやる。これは私に娘息子が生まれたら伝授する一子相伝の技にしたかったんだが、そんな予定は一切なく、今後一生ないだろうという見通しになってしまったので全国公開だ。滅びよ人類。 そもそも、コロナ禍で3月4月休みだったけど夏休みはちゃんとあるのか?読書感想文の課題って今でもあるのか?しらねえ、書きたくなったから書くんだ。書かせろ。 本の選び方 なんでもいい。薄ければ薄いほどいい。読みやすいからな。課題図書じゃないと駄目っていう狭量な小学校なら課題図書でいい。私くらいになると増田でも書ける。あとで実践編やるので期待せず待て。 感想の書き方 

          正解などない読書感想文の、正解と言える書き方
        • 30代後半になって初めて発信活動を始めたら人生が変わった話 - Qiita

          はじめに 2年半前の私は、IT系の会社に勤めている30代後半の平凡なサラリーマンでした。 その時点では、社外での発表経験なし、社外での勉強会の参加経験なし、技術記事の投稿経験なしでした。 そんな私が発信活動を始めたことで人生が変わりました。 今は凄く楽しいエンジニアライフになり、以下のような事が起きました。 複数のITエンジニア向けコミュニティに所属して楽しく交流 「Serverless LT初心者向け」というコミュニティを立ち上げて運営 Developers Summit 2020 KANSAI でベストスピーカー賞1位を受賞 ITエンジニア向けの月刊誌「Software Design」で連載記事を執筆 すべては発信活動を始めた事がきっかけでした。 発信活動を始めると素敵な事がいっぱいあると知ってもらう事で、発信活動を始めるきっかけになれば幸いです。 (長いので要点を知りたい人は太字のみ

            30代後半になって初めて発信活動を始めたら人生が変わった話 - Qiita
          • 難関中学の入試問題の原作者になったけど設問が解けない理由を考えて、編集者にたどり着いた|岸田奈美|NamiKishida

            2023年2月3日、日付が変わるギリギリで思い出した豆をひとりで、鬼のお面をしながら、四方八方にまき散らしていたときでした。鬼みずから。少子化。 「岸田奈美さんのエッセイが、難関中学の今日の入試問題に出ました!」 なんですって! 調べたところ、東京の筑波大学附属駒場中学校だった。都内……偏差値……1位……!? 昨年は、京都大学医学部の入試でミャンマー行きのエッセイを、灘中学校の模試でバズった母のエッセイを使ってもらった。偏差値が、偏差値が軽々とスキップでわたしの頭を飛び越えていく。 出題されたのは、光村図書「飛ぶ教室 第65号(2021年4月発行)」に寄稿し、「ベスト・エッセイ2022(2022年8月発行)」に転載されたエッセイ。 ダウン症の弟が、ガラスを割った罪を、近所の子どもからなすりつけられそうになったときのこと。なつかしい。 設問も一緒に、読ませてもらったから、解こうとした。 結果

              難関中学の入試問題の原作者になったけど設問が解けない理由を考えて、編集者にたどり着いた|岸田奈美|NamiKishida
            • Hiromitsu Takagi on Twitter: "この解説記事、解説だと思って読むと、サラッととんでもない新事実が書かれてる。1面スクープ並みの新事案発生じゃないの? https://t.co/4khOA7rsya https://t.co/TsLmEkT6LN"

              この解説記事、解説だと思って読むと、サラッととんでもない新事実が書かれてる。1面スクープ並みの新事案発生じゃないの? https://t.co/4khOA7rsya https://t.co/TsLmEkT6LN

                Hiromitsu Takagi on Twitter: "この解説記事、解説だと思って読むと、サラッととんでもない新事実が書かれてる。1面スクープ並みの新事案発生じゃないの? https://t.co/4khOA7rsya https://t.co/TsLmEkT6LN"
              • 【確定】文章力本の四天王がついに出そろった。 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで

                いまちょうど『文章力が、最強の武器である。』という本を読み終えたところです。 これで、ついに出そろいました。 長らく追い求めていた「文章力」の理想郷。 どうやらそこには、4人(冊)の四天王がいらっしゃったようです。 これまで「文章力」「文章術」「書き方」と検索して、約20冊近く読んできました。 その中から選び抜かれた四天王をご紹介します。 入門編『文章力が、最強の武器である。』藤吉 豊 https://amzn.to/3njBbiF 最初に四天王の1人目、入門編で待ち構えているのがこの『文章力が、最強の武器である。』。 まず何と言っても、章立てがすごく魅力的なんですよね。 第1章は、文章力が劇的に上がる「3つの視点」。 おもしろい わかりやすい 読みやすい この3拍子が揃った文章こそが、「良い文章」なのだと筆者は語っています。 その後、先ほどの3拍子それぞれを伸ばしていくための考え方・型・

                  【確定】文章力本の四天王がついに出そろった。 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで
                • もうじき40代なかばを迎えるプログラマーの遺言(少し追記)(もうちょっと追記)(さらにもうちょっと追記)

                  世の中にはプログラマー35歳定年説というものがあった。昔からそんなのはないという人と、あるという人がいた。40代も半ばになったときに「あぁ、これが35再定年説の根拠か」というものがなんかちらほら見えるようになってきたので書いてみようと思った。 世の中にはものすごいプログラマーというのはやっぱりいる。なんなら死ぬまでプログラミング書いていられるという人たちもいる(ブラック的な意味ではなく)。そんな彼らからしたらプログラマー35再定年説とか意味がわからない都市伝説にしか映らないだろう。 だが、普通に職業プログラマとして生きている俺のような人からすると、この35歳定年説はかなりの真実味を帯びている。 だが、そんな俺でも40代半ばまで延命できたのはやはり技術革新のおかげかもしれないが、結局平均寿命が伸びただけとも言えるだろう。 まず、技術に対する姿勢が変わる。正直言うとプログラミングとかもうしたく

                    もうじき40代なかばを迎えるプログラマーの遺言(少し追記)(もうちょっと追記)(さらにもうちょっと追記)
                  • 【なるべく意識を低く保て】 書けないと悩む人のための、原稿の書き方 : 〜雑誌原稿を実例に〜|ふくろう

                    この記事は、執筆業を15年(専業5年/副業10年)ほど続けている人間が、どのように原稿を書いているかを解説する、執筆メイキング記事です。 私が2年、寄稿していた『本の雑誌』新刊レビュー原稿を例として、初稿から完成稿までどのようにバージョンを重ねているか、説明します。 ◆【前置き】この記事を書いた背景◇想定読者想定読者は、「原稿をなかなか書き出せない人」「原稿を書くのに時間がかかる人」「原稿を思うように書けずに苦悶している人」です。 ◇きっかけもともと本稿は、執筆に悩む家族のために書いた、家庭内閲覧用の文書です。 家族(執筆の専業経験なし)は、たまに専門領域の記事や書籍の執筆依頼を受けて書いています。執筆するたびに「書けぬ……書けぬ……もうだめだ……」とうめきつつ、どうにか書き上げるのが風物詩でしたが、今とりかかっている原稿はとりわけ難産らしく、毎日「何の成果も!得られませんでした!!」状態

                      【なるべく意識を低く保て】 書けないと悩む人のための、原稿の書き方 : 〜雑誌原稿を実例に〜|ふくろう
                    • 「本当にやりたいこと」を効率よく見つける方法。紙に “○○” をどんどん書き出すといい - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                      ドミニカン大学カリフォルニア校の心理学教授、ゲイル・マシューズ氏が行なった実験によると、目標は頭のなかだけで考えているより、書き出したほうが達成率を高めるそうです。しかし、書き出したものが自分の気持ちを無視した目標だと、あまりいい結果は望めません。 自分が本当に望む将来にしたいなら、まずは「やりたくないこと・できないこと」を言語化してみるのがおすすめです。その理由と、筆者が実際にやってみて感じたことを紹介しましょう。 自分に合わない道を選んでしまうナゾ 不確実性を強く嫌う人間の性質 自分の立場を失ってしまう恐れ 自分が望む方向へと進むには 自分ができることは特定しにくい 自分の望みを聞かないと大きなストレスに 「やりたくないこと・できないこと」を書いてみた 自分に合わない道を選んでしまうナゾ マーケティング戦略のコンサルタント、ドリー・クラーク氏によると、私たちは将来の方向性を決めるにあた

                        「本当にやりたいこと」を効率よく見つける方法。紙に “○○” をどんどん書き出すといい - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                      • 果てしない文章推敲を「3ステップ」で効率的に終わらせる方法|石原尚(大阪大学教員)

                        文章は、「これで伝わるだろう」という淡い期待を簡単に裏切ります。伝えたいことを期待通りに伝えられるようになりたいのなら、「表現の質」を高めるための推敲の技術の習得が不可欠です。 この記事では、大切ながら手間のかかる推敲を「効率的に」実施する方法を紹介します。ほとんどはじめて論文を書くことになった学生さんが、論文原稿(卒論・修論)の価値を飛躍的に向上させるうえで役にたちます。また、論文に限らず、「正しく、詳しく、丁寧に伝えたい」という気持ちで文章を書こうとする場合には、さまざまな場面で使えるはずです。 この記事で紹介する推敲の手段は、「切り分ける・並び替える・繋ぎ方を変える・削り落とす・一貫させる・まとめる・明確にする・限定する・やさしくする」の9種類です。この9種類さえ自由自在に駆使できれば、論文の文章を劇的に良くすることができます。この9種の推敲を、「まず工事して、片付けて、最後に気遣い

                          果てしない文章推敲を「3ステップ」で効率的に終わらせる方法|石原尚(大阪大学教員)
                        • 羽海野チカ先生が”キャラの気持ちを知りたいときにやること”がすべての創作者の参考になる「だからあんなにも一人一人に深みがあるのか」

                          羽海野🌸ダイアリー11/28発売📙📚 @CHICAUMINO キャラの気持ちが知りたい時は B4の紙2.3枚にびっしり その人になったつもりで独り言を書く そしてそれを すぐ取り出せるところに置いておく 目につくたびに見返して 言葉を書き足したり消したり 他の言い方に置き換えたりして ざらざらしたものをすべすべにしていく よーく熟成してくると 文字の量は1/4くらいに減る 絵に置き換えられたらもっと減る 最初多かったものが すごく少なくなっても 少なくなった言葉の後ろに 消したものの気配だけなんとなく残る そこまで綺麗に減らせると 読み返した時すーっとする いまそれをえんえんとやっている なかなか減らない この話を描く頃までに熟成が進むといいなぁ 2024-12-14 01:37:14

                            羽海野チカ先生が”キャラの気持ちを知りたいときにやること”がすべての創作者の参考になる「だからあんなにも一人一人に深みがあるのか」
                          • 🦊「かいけつゾロリ」🦊の原ゆたか流 物語のつくりかた|ポプラ社 こどもの本編集部

                            今年35周年を迎え、12月9日(金)には劇場映画「映画 かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう」も公開される大ロングセラー「かいけつゾロリ」シリーズ。12月7日(水)発売の『かいけつゾロリきょうりゅうママをすくえ!』でなんと72冊にもなる大シリーズの作者、原ゆたかさんはどのように物語と絵をかかれているのでしょうか。制作秘話を伺いました。 児童書作家になったのは? 私は『ちいさなもり』(1975年/フレーベル館刊)という自作の絵本は作っていましたが、元々は作家ではなく、他の作家さんの書いたお話に絵を描く画家でした。 子どものころから絵を描くのが好きで、ずっと描き続けていましたし、映画も好きだったので、絵本や児童書ならば、お話を絵で演出することができると考えて児童書の画家を目指しました。 当時は、児童書の挿し絵というと、一般的には出版社から指定された場所に絵を描くスタイルでした。でも、私は限

                              🦊「かいけつゾロリ」🦊の原ゆたか流 物語のつくりかた|ポプラ社 こどもの本編集部
                            • 音声入力+生成AI試してみた

                              この数日でバズっていた一連の記事を読んで自分も試してみることにした。 【発端】音声入力とAIの組み合わせが強力だという骨しゃぶり氏の記事 https://honeshabri.hatenablog.com/entry/talk2ai 【音声入力】SuperWhisperが良いよというお話 https://umiyosh.hatenablog.com/entry/2025/02/26/215102 【テキストエディター】Cursorはコード書くだけじゃなく、AIを使った文章作成にもいいよというお話 https://ascii.jp/elem/000/004/253/4253872/ 結論から言うと骨しゃぶり氏の言ってることがよくわかった。めっちゃ便利というかちょっとしたイノベーション感じてる。 音声入力自体は以前にも試したことあるけど、そこから先が人力編集なのと、間にAIをかますのとではまっ

                                音声入力+生成AI試してみた
                              • ヘタクソなコードを書いてもいい - 覚書

                                プログラミング言語のお作法から外れたコードやメンテ性が悪いコードを書くのはダメとよくいわれます。わたしは学生の頃、そういう意見を過剰に気にしていました。コードを書くことそのものに慣れていないのに綺麗に書こうとして手が動かず、動かないがゆえにコーディングの練習が進まない、という悪循環になっていました。そうすると何もアウトプットしないまま知識だけが増えていって、自分がこれくらいできそうというイメージと実際のプログラミング能力とのギャップで苦しみました。 この意識が薄れたのは、あるときものすごく手が早い人のコードを偶然見たときでした。たしかにちゃんと動くものができているんですが、そのコードの中身は当時の私の基準からいって*1おぞましいほど汚いものでした。そこで「これはわたしが書けば100倍くらい綺麗なコードを書けるんでは…」と一瞬思ったんですが、その後すぐに「あ、自分は知識はあるけど練習してない

                                  ヘタクソなコードを書いてもいい - 覚書
                                • 「わかりやすい文章を書く方法を教えて欲しい」と言ってきた新卒に送った20個の項目のリスト

                                  西村マサヤ @masayaquality 今日、違う部署の新卒から「わかりやすい文章を書く方法を教えて欲しい」と言われたので、このリストを送ったのだけど、ほんとこの20個意識するだけでだいぶ変わると思うな。 新卒や学生はぜひ実践してみてほしい。 pic.twitter.com/JrUgbpmD53

                                    「わかりやすい文章を書く方法を教えて欲しい」と言ってきた新卒に送った20個の項目のリスト
                                  • 誰にも読まれなくても文章を書く - phaの日記

                                    もう20年くらい、ずっと文章を書いている。最初は趣味で、ウェブ上の日記に思ったことを書いたりしていただけで、読むのは知り合いくらいだったのだけど、いつの間にか顔も知らない人に読まれることが増えて、書くことでお金をもらうようにもなった。 だけど、文章を誰かに褒められたり、文章でお金をもらえたりするとうれしいのはうれしいけれど、それはあくまで二次的なものだという意識がある。 僕が文章を書くのは自分のためだ。自分が何かを考えたいから書くし、自分が何かに納得したいから書く。書かないといつまでも同じところを堂々巡りしてしまうけれど、書くと思考や人生が前に進むような気がする。 生物というものが食べ物を摂取して排泄するように、自分にとって何かを読んで何かを書くことは、生きることと一体化しているような感じがある。 いや、もっと大きい理由は、書くことに圧倒的な快楽があるからだ。どんな快楽よりも文章を書くこと

                                      誰にも読まれなくても文章を書く - phaの日記
                                    • いつも不完全燃焼だった42歳。追いつめられて頑張りに優先順位をつけたら、本気で生きられた | サイボウズ式

                                      おしゃれにお金と時間をかけるのをやめる。(自分に自信がないからおしゃれに頼ろうとする。清潔であればいい) 革靴を履くのをやめる。(スニーカーを履くことで行動的になれる) コンタクトレンズをやめる。(そんなもん、つけている時間がもったいない) お酒を飲むのをやめる。(健康診断で注意を受けたのが良い機会だった) ビジネス書を読むのをやめる。(他人の理想像を聞いても仕方がないから。小説や随筆を読むのはやめない) ワクワクしない仕事はできるだけしない。(年を取ったので、断ること自体はそんなに難しくない) 苦手な仕事はしない。(得意なことをもっと得意になるための努力をする) 絶対に自分ひとりで仕事を抱えない。(仕事はすべてチームでやる。そうじゃないと自分が困るから) 付き合いたくない人とは付き合わない。(逆に言えば、仲良くしたい人をもっと大切にするということだ) ちやほやされたがるのをやめる。(もう

                                        いつも不完全燃焼だった42歳。追いつめられて頑張りに優先順位をつけたら、本気で生きられた | サイボウズ式
                                      • 書評・感想記事の書き方について - 基本読書

                                        なんとなく、一度僕の書評・感想記事の書き方についてまとめておこうかと思った。先日下記のようなブログに関する記事を寄稿したところ、幾人かがこれに触発されてブログを書いてくれたようで、個人的に嬉しかったから、というのが大きい。 blog.hatenablog.com 書評(でも感想でもなんでもいいんだが)の書き方の正解を教えるとかそういうわけではなく、単純に僕がどうやって記事を書いているのか、書くときに何を考えているのか、ということの簡単なまとめである。人によって感想ブログといっても書き方は全然違うはずで、書き方の違いを見比べてみるのもおもしろいんじゃないか。 手順 当たり前だが一度通読する。その時点でブログに書くかどうかを検討して(書かないことも多い。あまりおもしろくないな、と思ったり、おもしろいと思ってもタイミングを逃すこともあるし、書きづらくてスルーしてしまうこともある)、載せる、となっ

                                          書評・感想記事の書き方について - 基本読書
                                        • 自分を救うプログラミング|naoya

                                          子どものころは絵を描くのが好きだった。 学校の休み時間は、クラスメートはみな外にサッカーをしにいっていたが一人教室にのこってノートに漫画を描いている、そんな小学生だった。 自宅に戻っても、自室にこもってよく漫画を描いていた。 漫画と書くいっても、別に人を楽しませるために描いているわけではなかった。もちろん褒められると嬉しかったが、それが目的だったわけではなく、いま思えば、それは自分で自分を癒すかのような行為だった。自分を救うために絵を描いていた。 絵を描いているときは、それに夢中で没頭していて、ほかの何にも代えがたい時間を過ごすことが出来た。この時間が、どこか自分の救いになっていた。 中学二年生ぐらいになって思春期にさしかかった頃だろうか。教室で絵を描いていると浮いてしまうことに気づいて、恥ずかしくなって、描かなくなった。 それでもやっぱり絵を描いたりなにか作品を作ったりするのは好きだった

                                            自分を救うプログラミング|naoya
                                          • アウトプットの品質を下げておくと気軽に書けるようになる - hitode909の日記

                                            12月であるし、アドベントカレンダーが回っていたりして、よくできた興味深いブログの記事を目にすることが多い。 よくできた記事ばかり見ていると、自分もちゃんとしたものを出さなければ、となってしまうことがありそう。しかしちょっと待ってほしい。 ブログ記事、といっても、プロの編集の手が入ったお金のかかった記事、一人で頑張って書いた大作、チョロっと書いて出てきた日記まで様々なものがある。 100文字くらいで終わっているものもあれば10万文字くらい書かれているものもあるので、文量に1000倍の差がある。 映像の世界で1000倍の差を出そうとすると、2時間すなわち7000秒の映画と、スマホで撮った7秒の動画、くらいの差がある。 2時間で観れるすばらしい映画がなにかあるとして、 Amazon.co.jp: フォレスト・ガンプ/一期一会 (字幕版)を観る | Prime Video これの1000分の1の

                                              アウトプットの品質を下げておくと気軽に書けるようになる - hitode909の日記
                                            • 最近文章が書けなくなった - phaの日記

                                              正確にいうと、書く意欲が湧かなくなった。 僕は、ネットとかにあれやこれやの思ったことを書き続けていれば人生はなんとか進んでいくだろう、と思って今までやってきた人間なので、書けなくなるのは困る。これからどんなふうにやっていけばいいんだろう。 なぜ書けなくなったのだろうか。いろいろ思い当たることはある。 ・大体書きたいことは書いてしまった ・長く書き続けてきたので自分の書くことに飽きてきた(会社をやめてブログを熱心に書き始めてから15年、最初に本を出してから10年) ・シェアハウスをやめて一人暮らしになったのでいろんな情報にさらされる度合いが減った(最近はテレビとかよく見ていて普通になった) ・ネット全体の雰囲気が自分に合わなくなってきた ・40代になっていろいろエネルギーが減ってきた かつての自分は、ツイッターに断片を書き散らす→そういうのがある程度まとまったらブログに書く→もっとまとまった

                                                最近文章が書けなくなった - phaの日記
                                              • ほとんどの人は、そもそも表現者になりたいとは思ってないのでは - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

                                                『誰もが表現者になれる時代はとっくに終わってるんだよ』 とおっしゃる方がいらっしゃいますが、 以下の3つは全然違います。 (1)起業家になりたいから、起業する。 (2)こういう面白サービスを思いついて、実装して、みんなに使ってもらいたいから、起業する。 (3)金儲けしたいから、起業する。 同様に、以下の3つも全然違います。 (A)表現者になりたい。 (B)こういうことを思い付いちゃったから、だれかに聞いてもらいたい。 (C)思い付いたことをネットで発信して、それで生計を立てたい。 ネットで何かを書いている人の原動力は、ほとんどが(B)です。 この記事は(B)です。 また、ネットのアマチュアクリエイターの多くは、 (D)こういうものを創りたくなったから創ったので、それを誰かに見て貰いたい。 です。 僕が今書いている小説は、(D)です。 クリエイトする人のことを「表現者」と呼ぶのは、昔っから違

                                                  ほとんどの人は、そもそも表現者になりたいとは思ってないのでは - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
                                                • なかなかアウトプットできないあなたが技術記事を書くときのコツ

                                                  技術記事を書くまでのステップについて順にコツを解説していきます。 特に、技術記事を書きたくてもテーマ選定が難しい、文章が苦手だ、なぜか筆が進まない、うまくまとめられないといった方に読んで欲しい記事です。 一応、エンジニア歴としては数年以内のジュニアレベルの方を想定しています。 以下のように技術記事を企画して、書いて、公開するためのプロセスごとにちょっとしたコツをまとめています。気になるセクションだけでも読んでいただければ幸いです。 テーマを決めよう 対象読者を決めよう 章立てを決めよう 書こう タイトルを決めよう 【余談】技術記事を書く理由とは 筆者について QiitaとZennにて6年以上の記事発信経験があり、 Qiitaでは5,942Contributionsを記録、 Zennでは3,253Likesをいただいています。 テーマを決めよう コツ:テーマのカテゴリによって執筆のポイントや

                                                    なかなかアウトプットできないあなたが技術記事を書くときのコツ
                                                  • 分かりやすいドキュメントを書く「テクニカルライター」という仕事 / About the job "Technical writer" who writes easy-to-understand documents

                                                    もともとインフラエンジニアをしていた私が、LINEに入るまで知らなかった「テクニカルライターという職種があること」と「LINEにはテクニカルライティング専門のチームがあること」の2つについてお話しします。技術も好きだし、ドキュメントを書いたり、人に教えたりするのも好きだ、という方に「こういうキャリアもあ…

                                                      分かりやすいドキュメントを書く「テクニカルライター」という仕事 / About the job "Technical writer" who writes easy-to-understand documents
                                                    • 感想文が苦手だった人間の気持ち

                                                      https://anond.hatelabo.jp/20200821200053 https://anond.hatelabo.jp/20200821141701 私もまた感想文は苦手だった。 感想を書いて自分の内心を外部に晒す。苦痛、恥辱、弱点を晒す、言質を取られる、そんな感情を伴う。 今でこそ「内心の自由の侵害であり、黙秘を許さぬ虐待でしかない」と言えるが、年端も行かぬ小学生にそんな抗弁もできようハズがない。 しかもこれは理由の一端である。 他にも、どんなアドバイスを受けようとも「それは自分の言葉でない」「自分はそんな事は言わない」という、 頭の引き出しの中になにもないクセに、外から来るすべてを拒絶するという性質があった。 何故なら「自分で書いたモノ」と自己が切り離されず、そのような外から来た言葉を混ぜることは アイデンティティの喪失を意味するため、拒絶するしかないのだ。 初めて「なん

                                                        感想文が苦手だった人間の気持ち
                                                      • 設計書には何を書くべきなのか - terurouメモ

                                                        設計とは、 要求(やりたいこと)をヒアリングする 要求を要件(何を満たさないといけないのか)に落とし込む 要件を実現するために考えられる手段を洗い出す 手段の検証を行う 検証結果を元に、どの手段を使うかを選定する 選定した手段を合意する(一部要件を満たさない事項がある場合は、代替策や妥協ラインについても合意する) 合意内容を元に、実装や設定に落とし込む をやることである。画面設計や機能設計のように、3-5の検証/選定が薄くなったり曖昧になったりするものはあるが、一般化するとこの流れになる。 設計書には、上記の設計でやってきたことを順番に書いていけばよい。これを文章構成のテンプレに落としていくと、 要求 要件 方式 対応案(いわゆる比較表で書いていくのが楽) 検証結果 選定・合意結果(合意した代替策や妥協ラインについても記載する) 詳細設計(どういう実装にするとか、パラメーターにするとか、細

                                                          設計書には何を書くべきなのか - terurouメモ
                                                        • きちんとした文章を書かないといけない、なんてない。|千葉 雅也

                                                          哲学者であり作家としても活動している千葉雅也さんは、長年「書けない」悩みと対峙(たいじ)し続けてきた。 近年はSNSやブログなど、自分の言葉をアウトプットできる機会が増えた。そういった自己発信の場以外でも、企画書や取引先へのメールなど、「書く」という行為は私たちの生活と密接している。「書けない」悩みや「書く」ことへの苦手意識を抱く人も少なくないだろう。 それらの根底には「ちゃんとした文章を書かなければならない」という呪縛がある、と話す千葉さんに「書けない」悩みを克服する手がかりを伺った。 インターネットの広がりにより、ブログ、SNS、小説投稿サイトなど言葉で自己表現できる多種多様なサービスが身近な存在になった。文章を書く機会は増えたが、文章を書くハードルが下がったかといえば、意外とそうでもない。 何かを書きたい気持ちはあるのに、いざ書こうと思うと「うまく書けない」「まとまらない」。 読み手

                                                            きちんとした文章を書かないといけない、なんてない。|千葉 雅也
                                                          • 論文の書き方 - 主にメンタル面の対処を中心として

                                                            初めて「論文」を書こうとしている人向けの、主にメンタル面(気持ち)の対処をメインにした書き方の指南書。 (ただし、メンタル面だけでなく書き方全般についても説明しています。) 筆者が査読付き論文を書くときに経験した最も大変だった(辛かった)ことは、研究の中身や書き方自体ではなく、諦めずに論文を書き…

                                                              論文の書き方 - 主にメンタル面の対処を中心として
                                                            • テストを書くか書かないかの状況判断 / Deciding whether to write tests - DeNA Tech Talk

                                                              2014/12/09 に DeNA 社内勉強会にお招きいただいて話した内容です

                                                                テストを書くか書かないかの状況判断 / Deciding whether to write tests - DeNA Tech Talk
                                                              • あなたの仕事に“AI秘書”を。ノンエンジニアでもOKなCursorエージェント超入門|miyatti@エクスプラザ

                                                                どうも!生成AIのプロダクト開発支援やってるエクスプラザの"生成AIエバンジェリスト"みやっちです!(Xのアカウントは @miyatti ) ざっくりいうと生成AIの「社会」推進を日々がんばっている人間です。 ※ 自己紹介と会社紹介的に入社エントリおいておきます 今回はノンエンジニア向けのCursor講座という内容で、記事をかかせていただきました!だいぶ長文ですけど、もしよければご参考にしていただければ! 0. はじめに ── そもそも“エージェント”って何?「AIエージェント」……最近、こうした言葉を耳にする機会が増えていませんか? ざっくり言えば、“AIが自分で考えて動いてくれる存在”を指します。たとえば「イベントの準備を任せたい」と伝えるだけで、必要なタスクリストを自動的に生成し、順番や優先度を決めて進行管理までやってくれるのがエージェントの魅力。まるでAI秘書のように、こちらの目的

                                                                  あなたの仕事に“AI秘書”を。ノンエンジニアでもOKなCursorエージェント超入門|miyatti@エクスプラザ
                                                                • こんなに安くていいの?ダイソーの「電子メモパッド」繰り返し使えてめっちゃ優秀!

                                                                  Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

                                                                    こんなに安くていいの?ダイソーの「電子メモパッド」繰り返し使えてめっちゃ優秀!
                                                                  • 「書けない」に向き合う。『ライティングの哲学』を読んだはてなブロガーの感想をピックアップ! - 週刊はてなブログ

                                                                    「書き出しが決まらない」「キーボードに向き合う気力さえ湧いてこない」「何を書いてもダメな文章な気がする」……何かを書きたいと思いつめるがゆえの深刻な悩みが、あなたにもあるのではないでしょうか? 本書は「書く」ことを一生の仕事としながらも、しかしあなたと同じく「書けない」悩みを抱えた4人が、新たな執筆術を模索する軌跡を記録しています。 書きたい気持ちはあるのに、キーボードに向かうと手が進まないーー。書き手が陥りがちなこの悩みに正面から向き合う書籍『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』(星海社新書)が話題です。 本書は「書く」ことを仕事とする千葉雅也さん・山内朋樹さん・読書猿さん・瀬下翔太さんの4人が、それぞれが持つ「書けなさ」をどうやって乗り越えているか、座談会形式で語り合ったもの。 自身も書き手であるブロガーのみなさんも、本書からさまざまな刺激を受け、思いをブログに記しました。

                                                                      「書けない」に向き合う。『ライティングの哲学』を読んだはてなブロガーの感想をピックアップ! - 週刊はてなブログ
                                                                    • å…ƒGoogle植山 類の“実装力”の源をSakana AI・秋葉拓哉が探る「集団開発のしがらみに、個人開発で殴りこむ」 - エンジニアtype | 転職type

                                                                      moldを作ったのは「大学院の単位を取るため」だった 秋葉:植山さんと最初に接点を持ったのは、僕がマウンテンビューのMicrosoft Researchでインターンをしていた時だったと記憶しています。エンジニアならば誰が見ても驚くような開発を成し遂げ続けているので、ぜひ詳しくお話を聞きたいと思い対談のリクエストをさせていただきました。 植山:ありがとうございます。初めてお会いした当時から、秋葉さんはプログラミングコンテストの上位ランカーで実力があって、おまけに話も上手かった。なかなか直接関わる機会はなかったけど、時流に乗ってディープラーニングに着手して活躍しているという話はよく耳にしていました。 秋葉:確かに、植山さんと知り合った頃はまだディープラーニングには手を出していなかったですね。今ではAIへと専門領域を移して久しいので、振り返ると長い時間が経ちました。 今回は、個人の力で優れたプロ

                                                                        元Google植山 類の“実装力”の源をSakana AI・秋葉拓哉が探る「集団開発のしがらみに、個人開発で殴りこむ」 - エンジニアtype | 転職type
                                                                      • Flutterに出会ったことで脳汁プシャーになった話 - GoTheDistance

                                                                        Flutterに出会ってしまったせいで、Flutterを中心に生きていこうと考えている私のポエムでございます。 エンジニアとしての頭打ち感 2016年に35で独立した時はエンジニアとして頭打ちを感じていて、エンジニアとして独立することはあまり考えていなかった。初心者ではないけど、上級者になれないなと感じていた。 エンジニア一本じゃ難しいと考えた時、その隙間を埋める役割はありかなと思った。業務系のシステム導入なら、コンサル〜要件定義の上流工程をやり、開発系なら開発寄りのディレクター。その時々で研修講師。この辺を組み合わせて、今までやってきた。 コードは細々と書いていた。JavaやPython、メンテナンスしてるシステム(WPF)やアプリ(iOS / Android)なり、kintoneでjs書いたりWordPressのプラグイン開発みたいなやつをチラホラやってた。小規模な受託なら受けていた。

                                                                          Flutterに出会ったことで脳汁プシャーになった話 - GoTheDistance
                                                                        • 分かち書きに近い書き方をする人は未だによく見るんだけど、この前ツイッ..

                                                                          分かち書きに近い書き方をする人は未だによく見るんだけど、この前ツイッターで、今まで普通の文章書いてた人がそういう書き方をするようになってなんでだろう?って思ったら病気(の後遺症?)でそう書かないと脳が理解できないようになってしまったと書いていた。 リハビリのためにも色々試行錯誤していて、なぜか分からんがこうすれば調子がいいとかね。 俺自身嫌いな書き方だなと思ってたけど、特徴的な書き方をしている人の中にはもしかするとそういう事情もあるのかもしれない、と思うようになった。

                                                                            分かち書きに近い書き方をする人は未だによく見るんだけど、この前ツイッ..
                                                                          • 『読み手につたわる文章 - テクニカルライティング』を読んで、レビューテクニックを身につけよう! - Magnolia Tech

                                                                            booth.pm mochikoさんが書かれた『読み手につたわる文章 - テクニカルライティング』という本を読みました。 この本はビジネスの現場で必要な「相手に伝えたいことを正しく伝える」ためのテクニックが詰まった本です。 大事なことがコンパクトに詰まっていて、何度も読み返したり、他の人に紹介するのに適しています。この辺はどうしても商業出版だと一定のページ数が無いと出版が難しいので、同人誌として出版するのに向いている構成ですね。 いくつか「そうだよねー」と思ったトピックを拾っておくと... 読者層を決めてから書こう 自分も何らかの文書を書く時は、「誰が読むのか?」というのを常に一番考えて書いています。特に、特定の読み手が想定できる報告書などの文書は、まずはどこまで相手の理解度を前提条件として想定できるか?ということを考えます。不特定多数の人向けの文書では難しいですが、特定の人向け、特に直接

                                                                              『読み手につたわる文章 - テクニカルライティング』を読んで、レビューテクニックを身につけよう! - Magnolia Tech
                                                                            • スポーツ新聞が量産する「コタツ記事」書き手の正体は…? “本当の問題点”を考える | 文春オンライン

                                                                              今回は「こたつ記事」について考えてみたい。こたつ記事とはテレビ番組での芸能人やコメンテーターなどの発言をそのまま引用して伝える記事だ。中には著名人のSNSやブログからコピペしただけのように見えるものもある。取材をせず、こたつの中に入ったままで書けるから、そう呼ばれている。 最近の具体例をあげてみると、 『アンミカ 水原一平容疑者の「巧妙な手口を見るほど、計画性…より裏切られた気持ち」』(デイリースポーツオンライン4月12日) 『上沼恵美子 冠番組打ち切りに恨み節「どれだけオゴったか」「肉、ふぐ、エスカルゴ」』(東スポWEB 4月14日) 『吉瀬美智子「急なお誘い」で集合した4人に「素敵すぎる」「美女の大渋滞」の声』(日刊スポーツWEB 4月15日) 『アジャコング 本名イジリに激怒「書くな呼ぶな」「惨めでキモイだけ」事務所NGにしていると明かす』(スポニチWEB 4月15日) テレビ番組で

                                                                                スポーツ新聞が量産する「コタツ記事」書き手の正体は…? “本当の問題点”を考える | 文春オンライン
                                                                              • LaTeX で物理学徒が最低限知っておくべきこと・私が気を付けていること - Qiita

                                                                                はじめに ごきげんよう.いぇとです. この記事は東京大学理学部物理学科 B3 有志による Physics Lab. 2022 Advent Calendar 2021 19日目の記事です. Physics Lab. とは物理学科有志による五月祭企画です.私は生物物理班に所属しています.生物物理班については,たがやし班長が書いてくれた記事『生物物理班だよ』を見てください.絶対. 当初の予定では,19日目は統計力学のくりこみ群の話を書こうと思っていたのですが,多忙につき色々と試行錯誤をする暇がなく辞めることにしました.書いてもいいんですけどね. 代わりに LaTeX のお役立ち(?)情報を書こうと思います.この記事では LaTeX の基本事項を前提とします.今回は私が普段使っているパッケージの紹介や気をつけていることなどについてまとめます.(「普段気を付けていること」とかいうの,普段気を付けて

                                                                                  LaTeX で物理学徒が最低限知っておくべきこと・私が気を付けていること - Qiita
                                                                                • 【筆ペン使いこなし術】初心者でもすぐに美文字を目指せる方法!- 年賀状日和|年賀状特集|年賀状・無料ダウンロード|年賀状ならブラザー

                                                                                  *「ブラザー習字教室」で、現在ダウンロード頂ける練習用テンプレートは、記事中に登場するテンプレートの画像と一部が異なります。ご了承ください。 突然ですが、筆文字でかっこよく、手紙や署名、年賀状のメッセージを書いてみたいと思ったことはありませんか? でも、筆ペンってあまり使ったことがないし、最近はキーボードやスマホで文字を打つから書くことから離れている……。そんな風に思われるかたもいらっしゃると思います。 実は書きかたのコツを知るだけで、誰でも筆ペンを使った美文字を目指すことができるんです。 祝儀袋や芳名帳、年賀状など、年に何度か使用する機会のある筆ペン。 美文字のポイントを押さえれば、いざという時に堂々と書けるようになれますよ。 筆ペンの種類と持ち方をご紹介 筆ペンとは、本体の軸にインクを内蔵し、毛筆を模したペンのこと。 ただし、一口に筆ペンと言っても、筆を作る職人が1本ずつ手作りで仕上げ

                                                                                    【筆ペン使いこなし術】初心者でもすぐに美文字を目指せる方法!- 年賀状日和|年賀状特集|年賀状・無料ダウンロード|年賀状ならブラザー

                                                                                  新着記事