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『理科系の作文技術』を久しぶりに読み返し、とにかく「6 はっきり言い切る姿勢」「7 事実と意見」だけは絶対にみんな読んだ方がよい、と思った - Magnolia Tech

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    magnoliak
    オーナー 昔、読んだ人も読み返すといいと思います

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    ustar
    加えてビジネス文書では自分の責任がないことの証拠を列挙 伝わっては困る事実は嘘にならないように省く などを意識している

    その他
    sifue
    いまだにN高生にQiitaとかの技術ブログ書くための文書力上げるために何読んだらいいって言われてこの「理科系の作文技術」を案内してる。普遍的に良いことが書いてあると思う。

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    nakex1
    昨日「知らんけど」に関する記事を読んだばかりなので印象深い。いろんな表現あるなあ。TPOわきまえんとだろうけど。

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    ledsun
    技術文章を書くときは、断言した方がツッコマレビリティが上がる。すると、「想定していなかった前提条件」とか「考慮していなかった例外ケース」とかを教えてくれる親切な人が増える。

    その他
    T-norf
    わざと断片事実と推論を混ぜて、結論ありきで書くのが、(一部クソマスゴミの)文系の作文技術。

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    mayumayu_nimolove
    あと大事なのは今北産業。

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    ishikawake
    懐かしい。買っただけでほとんど読んでないわ

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    koogawa
    本当に良い本

    その他
    autopen
    これは両者がセットなのがミソで、実は断言できる「事実」は意外と少ない。「今回の実験でA>Bとなった」は事実だけど「どんな時でもA>Bとなる」は推測（=意見）。ここを履き違えてとにかく断言するのは危険。

    その他
    kori3110
    この記事は「(語尾を曖昧にせず主張・提示する事実を)はっきり言いきる姿勢」の話で、その通りだと思うけど、詐欺まがい・デマ流布で見る「根拠なく事実だとはっきり言いきる姿勢」のことを思い浮かべてしまうな

    その他
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    magnoliak
    オーナー 昔、読んだ人も読み返すといいと思います

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    dnsystem
    大学の時に教科書として使ったなあ

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    youkenwoiouka
    理科系の作文技術を読むと、自分の文章の粗の多さに辟易としてしまう。とりあえず「事実と意見を分けて書く」のとなるべく「言い切る」ことは守ろうと思ってる。

    その他
    kensetu
    小5で教わることが俺らにはなかなかできない　事実と意見を区別する | わかる国語５･６年NHK for School https://www2.nhk.or.jp/school/movie/bangumi.cgi?das_id=D0005150031_00000

    その他
    mas-higa
    本の方を

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    nilab
    『理科系の作文技術』を久しぶりに読み返し、とにかく「6 はっきり言い切る姿勢」「7 事実と意見」だけは絶対にみんな読んだ方がよい、と思った - Magnolia Tech

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    tkmkg8m
    いい本だよね。文系に属する学科だったけど、大学2年後半の専門課程に入るとき指定図書として読んだ。社会人になっても役立ってる。

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    hush_in
    本棚にあるので読み返そうかな

    その他
    anpaku
    懐かしい。また読みたいですね。

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    wdoomer
    ポチろう

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    TownBeginner
    良い本でした。もう一回読み返そうかな。

    その他
    gadie_8107
    数年前に買って読んだきりになってたけど読み返したくなった。

    その他
    Journey
    テレワークで文章を書くことが増えたし、すっかり内容を忘れてるので読み直そう

    その他
    adwhing
    これは名著。何度も読んだわ

    その他
    yunotanoro
    読点の置き方が細か過ぎて作文センスに欠陥ありそう。

    その他
    polidog
    そろそろブログで食べていけそう

    その他
    nuryouguda
    　僕も読んだ。基本だな

    その他
    diveintounlimit
    そうなんだよな、某社で相手に配慮とかですごいボカして書いて、そんで何が言いたいねんみたいなめちゃくちゃムズムズする文章よく見た身としては、これすごく大切だなと思ってる。

    その他
    itokenso
    事実と意見の分離ができないのはフォーマットに問題がある事が多い。

    その他
    ikd9684
    仕事で何かしら報告書でもメールでも他者宛の文章を書かなきゃいけない人は読むべき。今でもこの本に書いてあることは常に意識してる。（できてるかは別……）

    その他
    y_maki
    伝説の良書です

    その他
    funya-r
    “日常的にメールや、ブログの記事など、それなりの量の文章を書くことが多いけど、論文や雑誌の記事など、きちんと他人の目を通した上で公開される文章を書くことは、まずない。その時に読み返したのがこの本”

    その他
    zilog80
    この本を初めて目にしたのは月刊ログインの紹介記事だっただろうか?

    その他
    miurakuraki
    理系馬鹿ネトウヨ「トランプは大統領選に勝った！」 こうですね！

    その他
    samejima556
    思考が言葉になるわけだから、常日頃正確に記憶して論理的に思考をしていないと「はっきり言い切る」のは難しい。だから、誰しもが出来ることではない。本にも書いてあったような無かったような（言い切れない）。

    その他
    yokochie
    わかる

    その他
    meganeya3
    自分はマニュアルや解説が守備範囲なのでブルーバックス『「分かりやすい文章」の技術』を読んだ

    その他
    anqmb
    個人的に参考になったのは「逆茂木式の文章構造にしない」だった。ネット時代の作文技術の本は誰かが別に書く必要があると思う。

    その他
    Galaxy42
    文系は明言すると死ぬ。

    その他
    tianbale-battle
    名著ですね

    その他
    tockri
    学術論文とか業務のレポートなら、「自分が調べたコレコレの事実から、AはBである」と言い切ったほうがいいね。マスコミに出すとか広く読まれる文章だと「AはBである」だけ切り取られちゃうので危険だね。

    その他

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