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1か月くらい前から、書店では来年の手帳の販売が始まっている。今年は手書きの手帳へのニーズが、復活... 1か月くらい前から、書店では来年の手帳の販売が始まっている。今年は手書きの手帳へのニーズが、復活傾向にあるらしい。私は、もう20年くらい同じ手帳を使っているが、使い方はまだ試行錯誤中だ。現在、手帳を使う主な目的は、仕事関係の予定の管理と、原稿など仕事の締め切り管理なのだが、出来ればこれに、金銭の管理を加えたいと思っている。来年からやってみる積もりの、鬼が笑いそうな話なのだが、こんな風に手帳を使おうかという構想について書いてみる。 私が使っている手帳は、左ページに1週間分の時間軸付きのスケジュール欄があって、右ページが罫線無しの白ページの、ごくありふれたものだ。小型のものとやや大判のものとがあるが、スーツの内ポケットに十分入るので、大判のものを使っている。また、実用的にはほとんど差はないのだが、1年中触るものなので、革装のものを買っている(ささやかな贅沢だ)。 スケジュール欄に関しては、4色
2007/09/11 リンク