注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
【第1回】 在宅勤務が3割から6割へ コロナ禍に適応力見せたフィンランド 【第2回】 在宅勤務中のコミュ... 【第1回】 在宅勤務が3割から6割へ コロナ禍に適応力見せたフィンランド 【第2回】 在宅勤務中のコミュ不全 フィンランドではどう解消しているか 【第3回】 午後4時に仕事終了のフィンランド 在宅で長時間労働を防ぐには 【第4回】 男性にとって「都合のいい女性」は過去 男女平等が会社の利益に ←今回はココ 【第5回】 「世界一幸福」なフィンランドだって、現在は試行錯誤中 家事ができることが前提でパートナーを選ぶ 日本では新型コロナウイルスの感染拡大で夫や子供の在宅時間が増え、女性の家事や育児の負担が問題になっています。フィンランドはどうでしょうか? 家の中でも男女平等がフィンランド流。 堀内都喜子氏(以下、堀内) 現在フィンランドは共働きが当たり前。1970年代には扶養制度もなくなり、家庭内も男女平等が推奨されてきた。性別に関係なく家事や育児をしなければならない中で、家庭にいる時間の長い在
2022/02/28 リンク