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「手伝い不要」と伝えたのに...なぜ娘の車椅子を理由に搭乗を断るのですか？医師の父が感じた「社会の壁」

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「手伝い不要」と伝えたのに...なぜ娘の車椅子を理由に搭乗を断るのですか？医師の父が感じた「社会の壁」

「手伝い不要」と伝えたのに...なぜ娘の車椅子を理由に搭乗を断るのですか？医師の父が感じた「社会の... 「手伝い不要」と伝えたのに...なぜ娘の車椅子を理由に搭乗を断るのですか？医師の父が感じた「社会の壁」重度の心身障害がある次女と飛行機に乗ろうとしたら、搭乗を断られました。「手伝い不要」と伝えたにもかかわらず、「車椅子での手伝いを必要とする客」の人数制限を超えているというのです。問題はどこにあるのでしょうか？「手伝いは不要」と伝えたのに、重度の心身障害がある娘と飛行機に乗ろうとしたら搭乗を断られた——。そんな体験をフィリピン・マニラ在住の医師、座光寺正裕さん（40）が発信して話題になっている。座光寺さんの次女のはるかさん（8）は脳性まひによって生活の全てに介助が必要で目が見えず、車いすを使っている。飛行機に乗る時から降りるまで同行する座光寺さんが全ての介助を行い、航空会社のスタッフの手伝いはいらないと告げていた。それでも、「車椅子での移動のお手伝いを必要とする客」の上限人数に達

snowboard_fan 親御さんの気持ちは十分に理解できるが、1泊2日の弾丸旅程、LCC利用、予約は3日前というのは、普通に旅行しててもトラブルにあう可能性高いと思うんだ。なおかつ航空会社は代替案も出しているんよ。これは差別ではない

2023/04/28 リンク

sisya 「車椅子での移動のお手伝いを必要とする客」これは表現が悪い。「いざというときに特別の対応が必要な客」と言い換えれば断るのもやむなしとわかる。災害時に見捨てないためにも、キャパを把握することは必要。

haruten 確かに万が一の事態が発生して保護者の身に何かあったときに、「お手伝いは不要と言われましたので」と手を出さなかったら問題になるだろう

evamatisse “「人的リソースを含めて十分な体制をもって全てのお客様が安全にご利用いただけるよう、特別なお手伝いを必要とされるお客様のご利用人数を2名様までとしています」と回答” 説得力のある回答だと思うが。

Sampo 緊急脱出時には手伝いが必要だからという点はちゃんと記事中でも記載がありますね。これが絶対的に超えられないハードルだったように。

Shiori115 伊是名夏子さんの顔を思い出してしまいました。飛行機に関して搭乗3日前というのも、悪しき前例のせいかあえて相手に対応する時間の余裕を与えないためではないかと勘繰ってしまいますね。

rocoroco3310 健常者だって怪我したり意識失って介助なしで動けなくなることはあると思うけど、その時はどうするつもりなんだろう？/緊急時の話なら、健常者が2人以上同時に要介助になる状況もあり得るんでは？と言う意味だよ

ENUmori0183 思ったよりちゃんと取材していたが、他社でも最大人数の基準はあり、致し方ない部分も。不満は分かるが、どうなれば解決だと思っているのか分からない部分もこの手の反差別を訴える記事に対する疑問としてある。

cinefuk 「親が抱っこして乗り降りする点では赤ちゃんや幼児と同じはずです。でも、『緊急時の脱出の時に万が一、介護者である親が怪我をしたら娘さんの脱出を手伝うのは航空会社なのでそこは譲れない』と言われました」

lovely 現実問題として前日に振替とかできなかったのだろうか。ってそもそも予約したのが3日前なので、予約からフライトまで時間の余裕があればなんとかなったかもね

airline
GK

soyokazeZZ 介助が必要かどうかは航空会社側が判断することで利用者側の言い分は関係ないような。そして人数制限の決まりがあるならそれに従うのが妥当なのかなと。突き詰めると障害者になんの配慮もしない、健常者と同じに扱う

2023/04/30 リンク

kamiokando "『緊急時の脱出の時に万が一、介護者である親が怪我をしたら娘さんの脱出を手伝うのは航空会社なのでそこは譲れない』と言われました。" この説明は納得できる。

2023/04/29 リンク

monotonus 初めて海外行くような人ならともかくLCCの搭乗経験も豊富なWHO所属日本人医師が搭乗3日前に予約ねえ。こういう奴は気に食わんな。ANAあたりにしっかり交渉すれば乗れた可能性は高いしそういう事も知ってるだろうが。

poppo-george でもトラブルが生じた時に手助けする人員が足りず車椅子の娘が大怪我したり死んだりしたら航空会社はめちゃくちゃに叩かれるし父親も「確かに手助け不要と言ったがそれは非常時の話ではない」って言うと思う...。

社会

warulaw この人はアクシデントで補助が必要になっても自己責任で乗ったんで補助不要と言い捨てられる人なんだろうけど、そうじゃない人の方が多いだろうし、飛行機会社としてはそちらを考えるの妥当かと思う。

shogo1987 私は松葉杖を使えば自力歩行可能で足が悪くなってからは絶対にLCCは乗れない。車椅子の予約、保安検査の通過、機内へ連れて行ってもらったりと、安全とサービスはお金では買えない。何故この人はLCCを選ぶ？

lli 仮に事故時含めて特別対応は不要と契約書を交わしていても人道的に非難は免れない。座席が無ければ健常者もチケットは取れないのだし別のフライトを探すのが筋かな。

rain-tree 記事見てちょっと前に夕方のニュース番組でやってた川崎でのバリアフルレストランのイベントの紹介を思い出した。　https://creators.yahoo.co.jp/ash/0100208632 ←これは去年のイベントの紹介記事

aceraceae 航空会社の対応は妥当だと思う。介助不要といわれてもいざというときには優先的に対応する必要があるわけだし自己責任と突き放すわけにもいかないだろうし。

giganticspring 障害のある人も障害のない人と同じように生活したい。今回の対応が問題とまでは思わないけど今後も今のままで良いとは思わない。改善を願う

障害

poko_pen rocoroco3310さんに星付けてる人たち、健常者がゲガしたら+1だが、付添人が怪我したら+1ではなく+2になるという何で分からないんだろうか？国内線ではなく、国際線で3日前に予約は人手準備するの厳しいでしょ…

taguch1 手伝い不要でも普通の人と同じレーンで処理できないなら時間はかかるし、人数制限に引っかかることは不思議ではない。対応は問題なさそう。たぶん飛行機等で柔軟に対応するリスクの方が高い。

bigrice これは差別では無かろう。限られたスタッフでギリギリのコストで運営しているLCCに求めすぎ。他の航空会社を選べば良いことで、わざわざ批判的な記事にすることで、結果的に障害者も航空会社も皆の負担が増える。

enhanky 双方・周辺によく取材している良記事。これまで50回問題なかったことが突然だめになったことがひっかかてる点なんだろう。

sirotar 障がい者界隈には「こういう人」が多いよね。ディズニーランドに子供料金で入場した活動家成人女性のようなヤカラがね。

ginga0118 ギリギリに連絡。配慮すべきは事前にキチンと連絡を取り計画をしっかり立てる親の責任かと。社会は安全性を考慮して決まりを作っている。代替案も提示した。しかし、一泊二日でフィリピンから行く気になるな。。。

kowa 言いたいことはわかるけど搭乗時にCAが全く手伝っていない様子を第三者に拡散されたら被害被るのは会社だしな。定員オーバーなのをゴネられても困る。

differential “介護者である親が怪我をしたら娘さんの脱出を手伝うのは航空会社なのでそこは譲れない” この人たちを乗せなかったとしても、事故発生時に想定より多く「1人で歩けない人」が増えたらどうすんだろ？とは思った

moandsa 手伝い不要と言われたんなら手伝わなくていいのでは。枠が空いていた幼児や赤ちゃんとの扱いの違いには答えられてないし、機体トラブルがあったら全員巻き添えで障害あるなし関係ない。合理的なふりした差別。

chiezo1234 >「障害者がまちを歩くと、必ず『何かあったらどうするんだ』と、あり得ない条件設定で『もしも』を追及されます

shields-pikes 「介助者の親が怪我したら介助するのは職員」の理屈が通じてない人がブコメにもいる。介助者である親が怪我をした瞬間に、2人分の要介助者が発生するから。余裕のないLCCより、大手航空の障害者割引の利用が良さげ。

hazardprofile 飛行機はレストランでも劇場でもないからなあ…　ケンジョーは一定の範疇だから十把一絡げでよしとしてるだけだと思うの　障害者を知る機会があったら大丈夫になるなんてこと本当にあると思う？

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「手伝い不要」と伝えたのに...なぜ娘の車椅子を理由に搭乗を断るのですか？医師の父が感じた「社会の壁」

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