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北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記(左)と中国の習近平国家主席=2019年6月、平壌(朝鮮中央通信配... 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記(左)と中国の習近平国家主席=2019年6月、平壌(朝鮮中央通信配信)(EPA時事) 【北京時事】ロシアと北朝鮮の接近は、長く北朝鮮の後ろ盾だった中国にとって「内心、面白くない展開」(北京の外交関係者)だ。 【写真】極東連邦大学での夕食会で、訪ロした北朝鮮の金正恩総書記と乾杯するロシアのプーチン大統領 習近平政権はロ朝それぞれと友好関係にあるものの、中国を加えた3カ国が一体となって陣営を形成していると国際社会から見られたくないのも本音。ロ朝の「蜜月」にジレンマを抱きつつ、北朝鮮との距離の取り方に苦心している。 「ロシアと他国との伝統的友好関係の発展は歓迎する」。中国外務省の林剣副報道局長は13日の記者会見で、プーチン大統領の訪朝計画について問われ、こう答えた。中朝関係に関しては「意思疎通を維持している」などと述べるにとどめた。 北朝鮮はコロナ禍後、中国ではなく