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イギリスのバンド・シーンが新たな季節を迎え、ブラック・カントリー・ニュー・ロードの『For the first... イギリスのバンド・シーンが新たな季節を迎え、ブラック・カントリー・ニュー・ロードの『For the first time』や、ドライ・クリーニングの『New Long Leg』といった話題作のリリースが続く中、シーンの顔役であるスクイッドが初のフル・アルバム『Bright Green Field』をワープから発表した。 ブライトン出身の5人組は、アンビエントやジャズを共通の趣味に持ちつつ、70年代のクラウトロック/ジャーマン・ロックへと傾倒し、現在の音楽性を構築。2019年発表のEP『Town Centre』に続き、現在のサウス・ロンドンの盛況を作り上げた重要人物であるプロデューサーのダン・キャリーを迎えて制作された『Bright Green Field』は、熱狂を呼ぶグルーヴにジャズの知性とクラブ・カルチャーからの反響が交わった傑作であり、すでに全英4位という結果を残してもいる。 そんな
2021/06/06 リンク