注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
昆虫学者・小松貴さんの『怪虫ざんまい 昆虫学者は今日も挙動不審』が4月21日に発売された。 同書は世... 昆虫学者・小松貴さんの『怪虫ざんまい 昆虫学者は今日も挙動不審』が4月21日に発売された。 同書は世の昆虫好きから注目を集めた『裏山の奇人 野にたゆたう博物学』を著し、メディアにも出演し昆虫の素晴らしさを広めている小松さんの新著となる。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大により、昆虫学者として致命的な移動制限を強いられた小松さんが、身近な場所で調査を行い驚くべき昆虫と出会った経験が描かれている。 養老孟司や呂布カルマも絶賛の「研究者の姿」 『怪虫ざんまい 昆虫学者は今日も挙動不審』はタイトルの通り、昆虫だけでなく昆虫学者である小松さん自身にもスポットを当てた書籍となっている。 『怪虫ざんまい 昆虫学者は今日も挙動不審』あらすじ セアカゴケグモの日本上陸に身悶えした中学生は、やがてガロアムシを見つけて得意満面の大学生になった。 エダヒゲネジレバネを極小ウンカの腹の中から引っ張
2022/04/21 リンク