偽らないココロ - バンビのあくび

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オーナー bambi_eco1020 キノコのポストカードにキノコペンで文字を書くというこの上ない楽しさ。適度な距離感の方にも書こうかしら？

2014/10/09 リンク

watto 仲が良い子ほど気まずい相手。仲が良い子ほど苦手な相手。「ヤマアラシのジレンマ」なんて言うと使い古された言葉みたいになってしまっているけど、思い返すとそうやって人間関係を学んできたのかなぁ…？

2014/10/08 リンク

horahareta13 今を形成した良い話。

2014/10/09 リンク

ikurazu そんな時代もあったかもしれない。でもつねに一緒に居るとかそういうグループ的なものが苦手になり自分から距離を置いていた。人生の悩みが1つ緩和された。

2014/10/09 リンク

flclover7 学生時代のベッタベタな付き合いから解放された今の距離感が心地よい、おそらく私の今の友人一同そうだと思うし、そう思える仲間がいるっていいよね。（ベッタベタする瞬間もあるけどｗ）

2014/10/09 リンク

ayayatan 「ジブンはジブン」自分と向き合って考える時間って必要ですね

2014/10/08 リンク

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偽らないココロ - バンビのあくび

小学生の時、ナミちゃんと言う友達がいた。ナミちゃんは幼稚園からの友達で裕福な家の子であった。遊び... 小学生の時、ナミちゃんと言う友達がいた。ナミちゃんは幼稚園からの友達で裕福な家の子であった。遊びに行くとそこで働いている方々がナミちゃんのことを「お嬢さん」と呼んでいた。私はナミちゃんと一緒に遊んでいると楽しいのだけれど「お嬢さん」と言われるナミちゃんと遊ぶのはどこが居心地が悪いなとなんとなく思っていた。ナミちゃんはワガママで自分の都合が悪くなるとすぐに泣いた。ちょっとしたことでも、ほんの些細な言葉の食い違いでも、すぐにメソメソ泣き出した。こちらも泣いた子を相手にそこまでやり合う気もないので、結局それが物事の終わりを示していた。いつも泣いて終わる。今日も泣いて終わる。そんなナミちゃんだから一緒に遊べる子は自ずと限られてくる。我が強い子はナミちゃんがすぐに泣き出すと「もう遊びたくない」とそのまま帰って行った。小学生の時、みんなの間でお誕生日会をやるのが大流行した。各家庭、それぞれ何人

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teracats2014/10/15
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ayayatan2014/10/08
nemu_ichinose2014/10/08

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