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    Lapis-lazuri
    イスラエルはパレスチナ人に対してアメリカ建国時のネイティヴ・アメリカン虐殺と同じことを狙っている。今や誰も問題化していない。だからウォルツァーだけでなくアーレントも同罪だと思う。

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    so1944
    自称中立病患者はどこにでもいる。

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    maangie
    maangie 「いつどんなタイミングでイスラエル側に攻撃を加えてもいいということになるでしょう。ウォルツァーの論理(破綻)にしたがえば、そうとしかなりません」

    2009/01/19 リンク

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    mic1849
    Jan. 08/まず人道危機に追い込んだことから非道なのに、避難所のUN学校空爆後にこれ/’イスラエル軍は目的達成のために市民の被害を最小限に食い止める戦術…倫理思想家ウォルツァー氏の厚顔無恥さ’

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    kogarasumaru
    ウォルツァーを「正戦論の」とするのは…/個人的に「分離の技法」は高く評価しているのだが…/ウォルツァーがユダヤ人なのも踏まえる必要がある点

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    PledgeCrew
    非対称的戦争の正当化というのは、もしかして開拓時代のインディアン戦争の伝統の復活なのか。「悪いインディアン」を描いた西部劇はもう作られてないはずだが/正しい戦争というのは昔は「革命戦争」のことだった

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    shinichiroinaba
    勉強になる。ただ日本のウォルツァーファンには彼の親イスラエル姿勢肯定派はいないだろう。あとやはり「正戦論」は筋が悪いな。「違法・合法」が限界か。

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    crow_henmi
    ウォルツァー正戦論批判。

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    hokusyu
    杉田敦『境界線の政治学』第6章で、ウォルツァーについて的確な批判が行われている。/「正戦論」の前提は対等な力を持つ国家同士の関係なので、両者の非対称性をガン無視して初めてイスラエルの正当性は導かれる。

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    morimori_68
    素晴らしい。

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    mojimoji
    ウォルツァーの論からすれば、仮にハマスにその力があるなら、イスラエルを完全に破壊するような攻撃も正当だ、ということになるね。/それにしても、ウォルツァーはヒドイ。

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    nagonagu
    nagonagu ウォルツァーは読んでないが「粗雑なダブルスタンダードでしかないものを糊塗するためのレトリック」というのは想像できる

    2009/01/13 リンク

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    namawakari
    “こうした時事的発言をさておいて主著の議論には意味がある、などという使い分けは認めません。彼の倫理思想とこのガザ侵攻の正当化は、通底し一貫しているものです”

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