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滋賀県大津市から高島市境の比良山系八雲ヶ原―北比良峠間で9日夕方、登山中に行方が分からなくなった京... 滋賀県大津市から高島市境の比良山系八雲ヶ原―北比良峠間で9日夕方、登山中に行方が分からなくなった京都府立田辺高ワンダーフォーゲル部の女子高生2年(16)が11日午前、同山系のカラ岳付近で無事、救助されました。 女子高生は途中携帯電話で、消防に「けがはない」「出発地点に向かっている」とか、部員仲間に「道なき道を歩いている。ダムが見えた」とメールを送っていましたが、それらのメール着信を最後に連絡が途絶えたとのことです。 女子高生は飲料水2リットル2本や飴やビスケットなどのお菓子や雨具などの装備でしのいだそうで、発見当時、斜めに生えた木の幹に座っていました。 登山中の男性(73)が「10日夕、釈迦岳とカラ岳の間で『こっち』と呼ぶ女性の声を聞いた」と通報し、救助に向かった 手足の擦り傷程度で大きなけがはなかったようですが、顔の虫さされや若干の衰弱があるため週明けまで入院するそうです。 山岳関係者に