以前のブログで、バーチャルハードディスクの圧縮(http://axela5004.blog74.fc2.com/blog-entry-101.html)手順を紹介しました。
VirtualPCの機能を利用しての圧縮(Precompactor)の手順であったため、残念ながら、Windows 以外のOSでは圧縮できませんでした。
また、Windows であっても手間、時間が掛かる手順でした。
(Micrsoft公認の正式な手順ではあるのですけどね。。。)
VirtualPCの機能を利用しての圧縮(Precompactor)の手順であったため、残念ながら、Windows 以外のOSでは圧縮できませんでした。
また、Windows であっても手間、時間が掛かる手順でした。
(Micrsoft公認の正式な手順ではあるのですけどね。。。)
Virtual PC上のWindows7、以前にVirtual PCの追加機能がインストールできませんでしたが、Virtual PC 2007 の SP1 を適用することで、解消いたしました。
やはり、SPは当てるべきなのかな??
やはり、SPは当てるべきなのかな??
Virtual PC での時刻同期(その2)でバーチャルマシンのハードウェアクロックまでは時刻同期できるようになりました。
あとは、ハードウェアクロックからバーチャルマシンのOS(VineLinux 4.2)への時刻同期だけなんですが、これがうまくいかなかったりします。。。><;
あとは、ハードウェアクロックからバーチャルマシンのOS(VineLinux 4.2)への時刻同期だけなんですが、これがうまくいかなかったりします。。。><;
Virtual PCの時刻同期に関して、面白い記事を発見ww
Vine ちゃん(VineLinux 4.2)はVirtual PC 2007のホストとして稼動させてます。
ふと、気がついたのですが、Vine ちゃんの時計がとんでもなく遅れてます。。。。
GMT(グリニッジ標準時)とJST(日本時間)の差というオチなら問題ないのですけど、実際の時間と数分から数十分の微妙な差が発生しています。
負荷のかかる作業なんか実行すると、差が大きくなるようです。。。
そういえば、時刻同期とかの設定してないような気が。。。
でも、NTP(Network Time Protocol:上位のサーバから時刻情報を受け取り、自分のマシンの時計を調整する)はデフォルトでセットアップされていたような??
どうなっているのか、調べるのが手っ取り早いので、調査してみますww
ふと、気がついたのですが、Vine ちゃんの時計がとんでもなく遅れてます。。。。
GMT(グリニッジ標準時)とJST(日本時間)の差というオチなら問題ないのですけど、実際の時間と数分から数十分の微妙な差が発生しています。
負荷のかかる作業なんか実行すると、差が大きくなるようです。。。
そういえば、時刻同期とかの設定してないような気が。。。
でも、NTP(Network Time Protocol:上位のサーバから時刻情報を受け取り、自分のマシンの時計を調整する)はデフォルトでセットアップされていたような??
どうなっているのか、調べるのが手っ取り早いので、調査してみますww
めんどくさがりな私。。。
バーチャルマシンの起動は Virtual PC のGUI から起動しておりますが、バッチ起動できるようにしてみました。
バーチャルマシンの起動は Virtual PC のGUI から起動しておりますが、バッチ起動できるようにしてみました。
Virtual PCでは「Vinelinux 4.2」と「Windows XP」を使用しています。
XPはOSとフリーのウィルス対策ソフトくらいしか入れてないのに、バーチャルハードディスク(vhd)はいつのまにやら、6GBを超えてきてます。。。><;
まあ、650GBのHDDにvhdを構築しているので、容量的にはあまり痛くないのですけど、ためにし圧縮をしてみようと。
さて、どれくらいまで、使用容量を減らせるかな??
XPはOSとフリーのウィルス対策ソフトくらいしか入れてないのに、バーチャルハードディスク(vhd)はいつのまにやら、6GBを超えてきてます。。。><;
まあ、650GBのHDDにvhdを構築しているので、容量的にはあまり痛くないのですけど、ためにし圧縮をしてみようと。
さて、どれくらいまで、使用容量を減らせるかな??