fc2ブログ

管理人の好物に関する感想日記・・・コメント&トラバ大歓迎です♪

コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN20「皇帝失格」 

エリア11に来ていながらトウキョウ租界に現れなかった事から、ブリタニア皇帝は神根島にいるとルルは気付いて、島へと向かう。
一方その皇帝は、神根島の遺跡(古の装置らしい)を使い、再びアーカーシャの剣を起動させようとしていた。
そんな中で、アーニャがマリアンヌに戻ってたけど・・・結局どういう事なんだよ?
アーニャに憑依して、その中で眠っていたって事なのか、マリアンヌってば。

斑鳩に戻りC.Cと会ったマリアンヌは、彼女の記憶が無いのに気付いてCの世界に入り、元に戻した・・・のかな。
マリアンヌ曰く、C.Cは自分で自身のコードを封印したらしいけど、皇帝ならば彼女の死にたいという望みは叶えられたはず。
ただ何故そうしたのか、彼女は分からないと言う・・・ルルの言葉に心が動いたからだと、あのときは思ったんだけどなあ。
まあ、自覚が無いだけかもだけど(やっぱりルルCスキーだ私)

「あなたが、今でも私たちの味方なのか、知りたくって」と言うマリアンヌだけど、私たちって誰の事だ?
それに強引な奴らしいマリアンヌは、ルルーシュのことは心配じゃないっぽいようで、何だかなあ。
あと、C.Cはマリアンヌにもギアスを与えていたのか・・・まあ今更っぽいし契約不履行だったそうだが、サラッと明らかになったな。

ゼロの身柄を受け取らせるため、斑鳩にはアーニャを残すとか。
そしてヴィレッタさんは、これから結局どうするんだろう?
まだ素直になれなさそうなヴィレッタさんに、コーネリアは「私が言うのも何だが、世の中は爵位だけでは無いぞ」と忠告を。

各遺跡を同調させ、ついに皇帝の計画が始まろうとしていた。
そんな中シュナイゼルは黒の騎士団と停戦条約を結んだと発表し、騎士団からはゼロの死亡が発表された。
扇を説得しようとするカレンだけど、使い捨てたのはゼロの方だと言い返されてしまう。
ああもう、疑心暗鬼が広がってるなあ・・・まあ使い捨てにしようとしたのは、正しいと思うがな。
んでジェレミアは、相変わらず扱いが酷いですね(苦笑)

スザクってば、かなり変わっちゃったわね。
フレイヤを撃ったのは自分で、それはナイトオブワンになる為の功績だと言っちゃってるしなあ。
今までの自分は結果より手段だと言いながら、自分が大事にしていたのは理想や美学だったんじゃないかと思ったと。
んでシュナイゼルに対し「殿下がしていただけるんですか、ナイトオブワンに」と――。

そんなスザクの言葉に、シュナイゼルは皇帝になると宣言!?
まあカノンの言葉からして、やっとこさシュナイゼルが決意したって感じだったようだが。
でも、それはクーデタだよねえ。

皇帝の暗殺を進言するスザクを止めようとするジノだけど、けっきょくスザクは皇帝の元へ行っちゃうのね。
人殺しが自分の業ならば、自分はこれを認め、そこから逃げずに進んでいこうとスザクは思ったのか。
で、前回の予告で気になってた、ジノが槍を向けられてたシーンですか。
シュナイゼルの目的を知った事から、ジノの裏切りフラグ立ったのかしらん?

皇帝を殺そうとしたスザクだが、ビスマルクの妨害を受ける。
まあ皇帝は不老不死なっちゃってるから、どうせ無駄なんだがな。
しかもビスマルクってば、ギアス持ちっぽい?
スザクは弱さを捨てたけれど、それこそが彼の強さだったわけで、ビスマルクに追いつめられちゃった。
確かにそうだよね、力を振りかざすだけだと、ただの暴力でしか無いよな。

ルルーシュが現れた事で、なんとかスザクは助かるけど、地割れに飲まれちゃったよ。
どうやら彼は、全ての十字架を一人で背負うつもりだったようだが。
あ、ブリタニア軍にギアスをかけ同士打ちさせたのね、なんか今のルルはキレてるわ。

会談中のシュナイゼルの元にも連絡が入り、神根島へと向かうらしい。
しかし神楽耶もシンクーも、皇帝に刃を向ける者に心当たりがあると言い、確かめる事があるから一緒に行くと。
二人はゼロの犯行だと気付いてるっぽいけど、ゼロの正体がルルって事は聞かされたのか?

一方ビスマルクの乗るギャラハッドと接触したマリアンヌ(アーニャ)だったが、機転を利かせて脱出したわね。
しかしマリアンヌは「どうしよう、助けるべきかな、彼」と言ったけど、それはスザクの事かしら~。
マリアンヌとC.Cは、結局どちらに付くのやら?

皇帝を追って異世界に来たルルは扉を破壊し、二人っきりに。
でも前に、皇帝を閉じ込めたと思ったら、奴はアッサリ戻って来たしなあ・・・またルルは失敗しそうな感じが。
そして次回は、やっとこさ謎が明らかになるのか!?












http://hinaxnagi.blog31.fc2.com/blog-entry-417.html
http://lapislazurirose.blog69.fc2.com/blog-entry-428.html
http://kimamaanimespace.blog28.fc2.com/blog-entry-150.html
http://blog29taka.blog107.fc2.com/blog-entry-425.html
http://pagyuu.jugem.jp/?eid=525
http://e102128.blog54.fc2.com/blog-entry-926.html
関連記事




From はいぺりおん
公式サイトに行ってきましたが、フレイヤに巻き込まれた人達は、ホントにみんな死亡なんですね。
なんだかな~って気持ちです。ナナリィ~・・・

それにしても停戦協定結んだ途端に、シュナイゼル派?と黒の騎士団は随分仲良しになりましたね。
むしろ若本卿に反旗を翻したシュナイゼルと共闘していくような勢いです。
カレンだけがまだルルを信じているようでしたが。

アー二ャとマリアンヌの関係、さっぱり分りません(苦笑)。
公式サイトだと、アーニャの心の中にマリアンヌが生きていたとありますが、
意味が分りません。綾波レイより難解です。
そして子の心親知らずとでも言うのか、ルルの寄せる想いとは、全く違う母親像ですね。
C.C.も、記憶が無くなった訳じゃなく、Cの世界に閉じこもっていたんですね。

コーネリア姉さんはヴィレッタさんの扇への隠しきれない愛情を見抜いて、
プライド(爵位)よりも女の幸せを取れ、と言うことなんでしょうか?くぅ~っ粋だなぁ(笑)。

OPにいる、新しいランスロットはアルビオンという、どこかでよく聞いたような名前ですが(笑)。
会話によると、今までのランスロットの復旧、改造ではなくて、新機体なんですね。

なんだか今回の話は色々な人の思惑が絡み始めて、少し難しゅう御座いました(笑)。
それでも復讐の鬼となって若本卿と対峙したルルに勝機はあるのか?
まだ最終回には早いから、もう少し2転3転しそうですが、
またシュナイゼルの反乱は成功するのか?果たして!・・・

またまたfigma話で恐縮ですが、ドアラ、ホントにビジターver.までもが発表になりました。
どうやらマックスファクトリーは本気のようです(笑)。
他にもなぜか今頃瀬戸燦が出るらしく、これは伊集院光称するところの「ニセ広末」こと、
モモ-イ属性の方達向けなんでしょうか(笑)。

また00関連では、00ガンダムのプラモが、なんと放映前の9月下旬発売だそうで、
つくづくバンダイはガンダム優先なんだなぁ、と呆れたり、
キャラでは、てっきり死んだと思ってた筋肉バカことラッセまでもが、
プトレマイオス2の運転手として何食わぬ顔で登場することに驚きました。
URL [ 編集 ]
From 彩音(管理人)
結局マリアンヌは、皇帝とグルだったのだろうか・・・だとしたら、彼女を信じてるルルが可哀相すぎる。
まあ殺される前に人払いしてたっぽいし、殺されることもマリアンヌの計画のうちだった可能性も、否定できませんね。

まだ尺は少しあるし、次回でカタがつきそうでは無さそうですね。
でも、かなり勢力図は混沌としてきた気がしますよ。
個人的には、やっぱりカレンにはルル側に来てほしいんですが・・・無理かなぁ。
あとスザクとルルの共闘は、在りそうだけど無いんだろうなと思いますよ、まだルルは誤解してるだろうし。
URL [ 編集 ]
コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバックURL



もうこれは、アーニャの時代! ヒャッホーーーーーーォォォッ!! OK、落ち着け、私。 コードギアス 反逆のルルーシュR2、第20話の感想...
[2008-08-28 05:35] 中濃甘口 Second Dining
 TURN 20 『皇帝 失格』  公式ホームページからあらすじ・・・  ロロによって窮地を脱したルルーシュ。だが、もう彼が辿るべき道は一つ...
[2008-08-27 23:44] まるとんとんの部屋
今回はきちんとアニメを見られていないので、 皆さんの感想やあらすじを読んだ上での感想です{/m_0204/} まずビックリだったのが『アーニャ=マリアンヌ』{/m_0252/} しかもギアス持ってる??? そしてシュナイゼルがやっとこさ皇帝に反逆し始めましたね{/m_0145/} もう...
[2008-08-27 22:46] ★一喜一遊★
今回はファンタジー色が濃くて、ついて行くのに必死(^-^;
[2008-08-26 22:56] 明善的な見方
 コードギアス    反逆のルルーシュ R2  TURN20 『皇帝 失格』      滞在先のインターネットが遅いので今のうち場所だけ確保...
[2008-08-26 22:14] 荒野の出来事
『…そうか。生徒会室は無事か?……ああ、リヴァル、会長に伝えてくれないか? 一緒に花火をする約束、守れそうにないって。 …リヴァル、すまない。カレン、C.C.のことは頼む。オレは刺し違えてでもあの男を倒す。不老不死…。ギアスも効かないあの男を倒す賭けに出る...
感想 イラスト コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第20話 TURN 20 皇帝失格 †: ↑シュナイゼル『近所に迷惑かけるのやめてね...
うわ~、なにがなにやら(汗)。 コードギアス 反逆のルルーシュR2 第20話 「皇帝 失格」 ナレーションはスザク。これを聞いてるとぜんぜん壊れてないなって思ったけど、ニーナに止めの一言を浴びせたところをみるとやっぱ壊れかけてました。 皇帝...
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume05(2008/12/19)福山潤水島大宙商品詳細を見る TURN20 「 皇帝 失格 」 リヴァル登場で泣 ※キャプ画像...
コードギアス 反逆のルルーシュ R2   お勧め度:是非見たほうがいい   [SFロボットアニメ]   MBS・TBS系 : 04/06 17:00~   監督 : 谷口悟朗   シリーズ構成 : 大河内一楼   キャラ原案 : CLAMP   キャラデザ : 木村貴宏   メカデザ原案 : 安田...
オレとともに永遠の懺悔に苦しむが良い――! 帝国すら俗事という皇帝に、シュナイゼルはついに牙を剥く。 スザクはギアスを断罪するため皇...
[2008-08-26 00:24] SERA@らくblog 3.0
今回のお話は、シュナイゼルが皇帝の座につくと言い出すってなお話でした。 フレイアによって、想像も絶する被害を出してしまったニーナは呆然・・・、ってもう遅いよ。昔の勢いが、完全になくなってしまいましたねぇ。 そのフレイアを使ったスザクはというと、こっち...
皇帝と一緒にずっとこの世界に二人っきりなんて嫌すぎるぅぅぅぅ!!(ぶらぁぁぁぁ!!的な意味で そりゃルルーシュも刺し違えるという...
[2008-08-25 22:52] アバトーンの理想郷
ねぇ、どうしよう・・・助けるべきかな?彼を。
[2008-08-25 22:28] Ηаpу☆Μаtё
アーニャの中にマリアンヌが!!! マリアンヌはC.C.からギアスを与えられていた
[2008-08-25 22:20] アニメ-スキ日記
[関連リンク]http://www.geass.jp/TURN 20 皇帝 失格全てを失ってしまったルルーシュしかしまだルルーシュにはやることがあったそれは父への…。スザクの答え。今まで自分がやってきたこと自...
[2008-08-25 22:03] まぐ風呂
「止められるものなら止めてみよ 我が絶望に 敵う者がいるのなら」 1人で皇帝の元へ向かうルル!! そして、アーニャの秘密が明らかにっ!! ...
[2008-08-25 21:30] WONDER TIME
刺し違えてでも、倒すべき者。 「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」第20話のあらすじと感想です。 それは、永遠の懺悔。 (あらすじ) ...
[2008-08-25 20:59] 渡り鳥ロディ
ロロによって窮地を脱したルルーシュ。 だが、もう彼が辿るべき道は一つしか無い…。 同じ頃、ブリタニア軍、黒の騎士団双方で大きなうねり...
ディートハルトの顔が…!?
[2008-08-25 20:38] 空色☆きゃんでぃ
『ロロによって窮地を脱したルルーシュ。だが、もう彼が辿るべき道は一つしか無い…。 同じ頃、ブリタニア軍、黒の騎士団双方で大きなうねり...
[2008-08-25 20:38] Spare Time
スザク正気に戻ってたよ…ちぇ 今回一番びっくりだったのは、 アーニャにマリアンヌの記憶が閉じ込められていたこと。 アーニャと触れることによってC.C.の記憶も復活。 アーニャとマリアンヌの関係がメチャメチャ気になりますね。 神根島に向かう2人の真意は...
[2008-08-25 20:33] のらりんクロッキー
 スザクが放った大量破壊兵器フレイヤ。その威力は、想像を絶していた。死傷者は、二次被害も含め約2500万人。その中には、ルルーシュが最も愛していた妹ナナリー。救出に向かっていた咲世子。ナナリーを補佐していたローマイヤ。ギアスによって結果的に寝返ったギル...
 嘘の上に構築されていた全ての楼閣は崩れ去り、ゼロを名乗った記号は無に還った。  ルルーシュが目指した全ては失われ、しかし、全てを懸けて偽りの内の真実を守ろうとしたロロによって命と―― 、強い意志だけが残された。  一方で世界中を蹂躙してきたブリタニ?...
[2008-08-25 19:43] 月の静寂、星の歌
JUGEMテーマ:漫画/アニメ   ナナリーは生死不明。そして、自ら作り上げた黒の騎士団かは追放され、今は、ロロの命を張った行動によって命を救われたルルーシュ。    だが、結局は、全てを失う事になってしまった。  それでも、ルルーシュは、やらなけれ...
[2008-08-25 18:34] 独り言の日記
スザク、完全崩壊。 公式よりあらすじ。 ロロによって窮地を脱したルルーシュ。だが、もう彼が辿るべき道は一つしか無い…。同じ頃、...
[2008-08-25 18:34] 日常と紙一重のせかい
 今回はすべてを失いつつあるルルーシュが、意を決して皇帝とまた対峙するまでの話。遂に明らかになったアーニャの正体にはとても驚きました。こういうことだったとは…。C.C.との絡みが面白かったです。正直展開が早すぎてよく分からない部分がありますが、とりあえず書...
[2008-08-25 18:02] コツコツ一直線
終末へ向かう変動。
[2008-08-25 17:40] ミナモノカガミ
 クレーターとなったトウキョウ租界にいるスザク。  人を殺めるのを止めたい!!!と思っての行動なのに、結局はギアスに操られた時のユフィを...
テレビ版の 『コードギアス 反逆のルルーシュR2』 を見ました。 (以下ネタバレです。まだご覧になっていらっしゃらない方はご注意して下...
[2008-08-25 16:34] ビヨビヨ日記帳2
第20話あらすじ ロロによって窮地を脱したルルーシュ。だが、もう彼が辿るべき道は一つしか無い…。同じ頃、ブリタニア軍、黒の騎士団双方...
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第20話「皇帝 失格」
[2008-08-25 15:47] 恋華(れんか)
20話 『皇帝 失格』 その感想です
コードギアス反逆のルルーシュR2の第20話を見ました。TURN20 皇帝失格『皇暦2010年、日本は地下資源サクラダイトの扱いをめぐり、神聖ブリタニア帝国と戦争状態に突入した。徹底抗戦を唱えた父・玄武に対し、僕は…。幼い、あまりにも幼い衝動的な行為。しかし、これで戦...
[2008-08-25 13:19] MAGI☆の日記
  俺とともに永遠懺悔に苦しむがいいっ・・・・! (福本節) へこみすぎて次回予告すら放棄してたルルーシュ君ですが はたして彼の華麗...
一気にお話進んだような気が。コードギアス 反逆のルルーシュR2 第20話 「皇帝 失格」 感想
[2008-08-25 12:50] Shooting Stars☆
 TURN20「皇帝失格」ルルーシュはロロの力によってなんとか窮地を脱した。しかし、彼が辿るべき道は既にひとつしか残されていなかった。時を同じくして、ブリタニア軍、黒の騎士団双方で大きなうねりが起きようとしていた。世界は新たな局面を迎えつつあったのだ。さらに...
[2008-08-25 12:22] 日々“是”精進!
スザク、皇帝を暗殺しようとするって話でした。
[2008-08-25 12:18] 日記・・・かも
『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』 今週のお話は、第20話 『皇帝 失格』。 ストーリーは…。 ロロによって窮地を脱したルルーシュ。だが...
[2008-08-25 12:09] どっかの天魔日記
管理人について

  • Author : あやりん(旧:彩音)
  • ここはリンクフリーです。
    張るも剥がすも、ご自由に♪
    でもアダルトサイトや、違法サイト等からのリンクは、絶対NGです!

    えーと、それから、下のメルフォから一言くれたら嬉しいです♪
    では、ヨロシクお願いしまーす。

    あ、あと。
    詳しめなプロフ作ってみました、今更ですが。



    良かったら見てってくださいな。
カレンダー
12 << * 2025-01 * >> 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
メールフォーム

名前(HN):

メアド:

件名:

本文:


カテゴリー
' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, l_fName, l_grCap, '<親' + lc_cat_dep + '>', '<親>'); if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, l_fName, l_grCap, sExp); if (!sText) { sText = l_grCap; } var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, l_fName, l_grCap, sExp); if (sTitle) { var sImg = lc_cat_getElem(lc_cat_imgList, l_fName, l_grCap, sExp); if (sImg) { var funcShow = 'lc_cat_showTitleDialog(event,"' + sTitle.replace(/\n/g,'
') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '"); return false;'; sText = "" + sText + "
"; } else { sText = '' + sText + ''; } } if (sExp) { var sCl = ''; if (document.location.href == sExp) { sCl = 'plink active'; } else { sCl = 'plink'; } sText = '' + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } ret += sText + '
'; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); treeP += '' + l_treeMark + ''; } var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, sFName, sName, sHref); if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, sFName, sName, sHref); if (sTitle) { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n'); } else { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,''); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,''); } sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName); sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount); var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, sFName, sName, sHref, '<子' + lc_cat_dep + '>', '<子>'); if (sIcon) { sIcon = ''; } else { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '");'; linkP += "\" onmouseover='" + funcShow + "'" + ' onmouseout="lc_cat_hideTitleDialog();'; } else { linkP += '" title="' + sTitle; } linkP += '" class="child child_' + lc_cat_dep; if (document.location.href == sHref) { linkP += ' active'; } if (linkSt != '') { linkP += '" style="' + linkSt; } linkP += '">' + spanP + '' + sText + ''; if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { var numP = '(' + sCount + ')'; if (LC_CAT_ENTRY_DIALOG || LC_CAT_ENTRY_TREE) { var funcShow = 'lc_cat_showEntry(event,' + sNo + ',' + sCount + ',' + lc_cat_dep + '); return false;'; numP = '' + numP + ''; } numP = ' ' + numP + ''; linkP += numP; } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } function lc_cat_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) { lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_titleDialog", LC_CAT_TITLE_WIDTH, "lc_cat_titleBodyTr", 20); var sImg = ""; if (l_img) { sImg = "
"; } document.getElementById("lc_cat_titleBody").innerHTML = sImg + l_text; } function lc_cat_hideTitleDialog() { document.getElementById("lc_cat_titleDialog").style.display = 'none'; } var lc_testParent = ""; function lc_cat_showEntry(ev, sNo, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var sTrId = l_trId; if (!l_trId) { if (LC_CAT_ENTRY_TREE) { sTrId = "lc_cat_entryLeaf_" + sNo; } else { sTrId = ""; } } if (sTrId) { var leaf = document.getElementById(sTrId); if (leaf.style.display == 'none') { leaf.style.display = 'inline'; } else { leaf.style.display = 'none'; return; } } else { lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo); } lc_cat_xSend('http://atdiary.blog4.fc2.com/?xml&category=' + sNo, lc_cat_loadEntry, l_Cnt, l_dep, sTrId); } function lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo) { lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_entryDialog", LC_CAT_ENTRY_WIDTH, "lc_cat_entryTitleRow", 0); document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = 'Now Loading... (Category ' + sNo + ')'; } function lc_cat_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) { var posX = 150; var posY = 350; posX = document.body.scrollLeft; posY = document.body.scrollTop; if (!posX && !posY) { posX = document.documentElement.scrollLeft; posY = document.documentElement.scrollTop; } if (!posX && !posY && self.pageYOffset) { posX = self.pageXOffset; posY = self.pageYOffset; } if (ev) { if (!ev.pageX && !ev.pageY) { posX += ev.clientX; posY += ev.clientY; } else { posX = ev.pageX; posY = ev.pageY; } } else { posX += window.event.x; posY += window.event.y; } posY += l_yPlus; var dia = document.getElementById(l_id); var winWidth = document.body.clientWidth; if (!winWidth) { winWidth = window.innerWidth; } if (winWidth < posX + l_width) { posX = winWidth - l_width; } dia.style.width = l_width + 'px'; document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px'; dia.style.left = posX + 'px'; dia.style.top = posY + 'px'; dia.style.display = "inline"; } function lc_cat_loadEntry(res, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TEXT; var btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TITLE; if (l_trId) { btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TEXT; btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TITLE; } var bod = ''; var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]); var txt = lc_cat_replaceEntryInfo(btxt, rss[i]); var lnk = '' + txt + ''; if (l_trId) { var ind = lc_cat_indent(l_dep - 1, false); ind += '' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + ''; bod += '
' + ind + lnk + '
'; } else { bod += '
  • ' + lnk + '
  • '; } } if (l_trId) { document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod; } else { bod = '
      ' + bod + '
    '; if (rss.length == 0) { bod += '(記事が見当たりません)'; } else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) { bod += '
    (' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
    '; } document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod; } } function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) { var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title); r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year); r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month); r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day); r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour); r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute); r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second); r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc); return r; } function lc_cat_hideEntry() { var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog"); dia.style.display = "none"; } function lc_cat_changeEntryBody(but) { var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr"); if (bd.style.display == "none") { bd.style.display = "inline"; but.innerText = "△"; but.title = "詳細を隠す"; } else { bd.style.display = "none"; but.innerText = "▽"; but.title = "詳細を表示"; } } function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) { var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); var nowDt = (new Date()).getTime(); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) { var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo); if (eStar) { eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK; } var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo); if (eRow) { if (eRow.className && eRow.className.length != 0) { eRow.className += ' new_category'; } else { eRow.className = 'new_category'; } } var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo); if (eNew) { eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK; } } } } function lc_cat_xHttpReq() { if (window.XMLHttpRequest) { return new XMLHttpRequest() ; } else if (window.ActiveXObject) { try { return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ; } catch (e1) { try { return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ; } catch (e2) { } } } return null; } function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var xo = lc_cat_xHttpReq(); if (xo == null) { return; } if (window.opera) { xo.onload = function () { l_func(xo); } } else { xo.onreadystatechange = function () { if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) { l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId); } } } xo.open('GET', l_url, true); xo.send(''); } function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) { var splited = l_text.split('') + l_name.length + 2; var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>'); return l_text.substring(st, en); } catch (e) { return ''; } } //--> ' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + ''; var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')'; document.write('' + linkText + linkCount + ''); } if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) { lc_cat_xSend('http://atdiary.blog4.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark); } } //-->
    最近のコメント
    検索
    応援バナー
    smiley*2G 俺の妹がこんなに可愛いわけがない TVアニメ「夢喰いメリー」公式ファンサイト