fc2ブログ

管理人の好物に関する感想日記・・・コメント&トラバ大歓迎です♪

キャシャーンSins #1「終末の世界で」 

2008年10月期アニメ感想第2弾は、キャシャーンSinsです。
これは昔やってたアニメのリメイクらしいですが、もちろん私は知る訳はなく。
・・・てかリアルタイムじゃあ、私は生まれてねえよ(笑)

まあ新造人間キャシャーンって名前くらいは、わたしも聞いた事あるんだけどね。
今回のキャストに興味惹かれたのと、シリーズ構成が靖子にゃんなので、ちょっと見てみたり。
それじゃあ、軽く感想いきますです。
キャシャーンSins #1「終末の世界で」の続きを読む





マクロスFRONTIER 第25話「アナタノオト」(最終回) 

敵がバトルフロンティアに迫るものの、間一髪でマクロスクオーターが救ってくれた!
予想通り生きてたアルトの言葉で、巨大ランカの正体がバトルギャラクシーだと分かったね。
ジェフリー艦長に陰謀の事を知られたうえ、ハワード大統領暗殺の件もバラされ、レオン終了のお知らせ(笑)

ルカとクランが、アルトのVF-25を持ってきてくれた。
死んだミハエルの代わりに、ちびクランが乗ってるのが切ないわね。
アルトは「お前の歌で、あいつの目を覚ましてやってくれ」とシェリルに言う。
そしてノーザンクロスをバックに、反撃開始!
しかし何だ、あの変身シーンばりの衣装替えは・・・まあシェリルだから良いや(笑)

シェリルの歌とアルトの叫びで、ランカの洗脳は解けた。
だが、ついにグレイスがバジュラクイーンと繋がって、全宇宙を手に入れてしまった。
今までとはケタ違いのフォールド波を放つうえ、次元断層により攻撃が通用しないという始末。
そしてグレイスは、マクロス11や地球のマクロスシティにも、バジュラを送りこんで――。
マクロスFRONTIER 第25話「アナタノオト」(最終回)の続きを読む





マクロスFRONTIER 第24話「ラスト・フロンティア」 

過去の記憶を、全て思い出したランカ。
ランカの歌ったアイモにバジュラは引き寄せられ、そして調査船団は壊滅したと・・・そりゃランカもショックだわな。
んでグレイスさんは、そんな彼女の傷ついた心に付け入ってしまうわけですか。

いっぽう独自に動くSMSメンバーは、第117調査船団の残骸を調べていた。
第117調査船団は11年前にバジュラの捕獲に成功し、奴らの研究を始めていたらしい。
その研究にグレイスも参加していたんだけど、気付かなかった事に悔しがるオズマ兄さんです。

ランカの母ランシェは、やっぱりV型感染症の患者だったんだね、しかも最初の患者らしい。
彼女が感染に気付かずにランカを妊娠した事で、ランカはバジュラと共存する存在になったのね。
そして、それがランカの能力の原因だと。

グレイスの論文から推定すると、フォールドクオーツをインプラントのコアとして使用する事で、理論上は銀河の端と端でもタイムラグを無くせるらしい。
それが実現すれば、凄い超並列思考ネットワークを作れるそうだが、ボビーの言うとおり思考が筒抜けなんて嫌だなー。
まあ、ボビーの例はアレだけどさ。

それに“銀河を一つに”という理想だけは良いけれど、当然そこには落とし穴があるという。
そのネットワークは完全な並列思考ではなく、結節点となるターミナルには他の端末に対する優位性があると。
それを更に集約すれば、中央が他に対する完全な上位存在になる、つまり銀河を支配する存在になる!?
それが、グレイスの目的なのかな。

しかし幾ら便利だと言っても、全人類のインプラント化なんて無理。
そのためにバジュラが存在し、その鍵となるのはバジュラと唯一コミュニケーションが取れるランカだと。
逆らう者には死を、受け入れる者には隷属を――その二者択一だったら、そりゃ嫌でも後者を選ぶだろうな。
バジュラに対しては、もう人類は太刀打ちできないわけだし。

判明した事実を新統合政府に送ったが、通信のラグや議会決議などから、絶対に間に合わない・・・。
つまりは、SMSメンバーが頑張るしかないのね。
あとキャシーは、持ち帰ったファイルの中から、マオの娘からのマオ宛の手紙を見つけていたと。
その内容は母(マオ)のイヤリングを娘にあげると言うモノだったけど、その娘ってのはシェリルだった?
孤児だったシェリルは、マオの養子になったと思われてたけど――彼女は、本当にマオの血縁者だったのか。
しかしグレイスが彼女を拾ったのは、本当に偶然だったのかなあ?

一方フロンティアは、最後の戦いへと向かおうとしていた。
ミシェルは復讐なんて望んでないと分かってるけど、それでもゼントランであるクランは引き下がれないと。
んでルカ君は、寝てるナナセにキスするって・・・此処まで来て死亡フラグ立てるか~。
ビルラー氏の会いたい人って、誰なんだろう。

アルトはアルトで、作戦前にシェリルに会いに行ってるのね。
「人は一人じゃ飛べない、飛んじゃいけない・・・それが分かったから」と言うアルトに、恋人ごっこは終わりだと言うシェリル。
何かを言おうとするアルトだけど、それを遮り、ランカを助けに行かせるシェリルだったと。

残ったイヤリング、アルトに渡しちゃうんだ・・・なんかヤな予感が。
「覚えておきなさい、こんなイイ女、めったに居ないんだからね」と言うシェリルだけど、ホントに気丈だなあ。
マクロスFRONTIER 第24話「ラスト・フロンティア」の続きを読む





マクロスFRONTIER 第23話「トゥルー・ビギン」 

アイランドを放棄した影響から、もはやフロンティアの環境は自己復元不可能になっていた。
新統合政府に救援要請をとの意見を却下し、最良のゴールで旅を終えると言うレオンで。
うーん、本当に何考えてるか分からないですわね、レオンさんてば。

いつの間にか、アルトは隊長になってたのね。
シェリルとアルトが付き合ってるとの噂が広まっているらしく、それを誤魔化すのに必死なアルトだったとさ。
しかしフロンティアは悲惨な状況なのに、アルトとシェリルはラブラブ新婚生活!?
アルトは意外に料理うまいんだな、シェリルも驚いてたし。
誰かと食事をするのが夢だったシェリルだけど、確かに彼女は一人ぼっちだったしねー。

はしゃぎ過ぎて、シャンパンでダウンしちゃったシェリルさんは、アルトに甘えてきて。
だけど、そんなシェリルの行動も仕方ないよね。

一方バジュラの母星に辿り着いたランカとブレラは、バジュラの防衛部隊に見つかってしまい。
だけどランカがアイモを歌う事で、奴らの動きは止まったけどね。
んでランカの記憶は、徐々に戻り始めているようで。
しかしブレラさんってば、お守りとして大切なハーモニカ渡すって、それ何て死亡フラグ(苦笑)

レオンに呼び出されたアルトだったけど、それはビルラー氏が頼んだ事だったと。
戦いの目的は、フォールドクオーツを得る為か――と、アルトは尋ねた。
その質問に対してレオンは、生き残るためにバジュラを殲滅しなければならないと答える。
マクロスFRONTIER 第23話「トゥルー・ビギン」の続きを読む





マクロスFRONTIER 第22話「ノーザン・クロス」 

あい君の故郷へと向かったランカに付いて行った、ブレラの行動が予想外と言うグレイスで。
その言葉は白々しすぎるんだよ、本当に予想外だったら、グレイスは否応なく強制モードにしてただろうし。
そしてレオンもグレイスも、互いにこれが潮時だと考えていたと。

負傷したナナセは、まだ目覚めないようで。
ルカは「しばらくは、このままの方が良いかもしれない」と言う。
バジュラを逃がすためランカが裏切ったと、彼女に伝えたくないルカの気持ちは分かる。
けど、二人で乗り越えるべきだとも思うんだけど?
アルトも「ナナセが目覚める前にカタをつけて、あいつを連れ戻せばいい」と励まして。
だけど、やっぱ無理やり連れ戻してもダメだと思うんだが。

とうとう、レオンが正式に新大統領になっちゃったようで。
フロンティア全部が泥沼にはまっていく中、シェリルの活動再開という明るい話題が飛び込んできた。
復活したシェリルは、エルモ社長の所でチャリティコンサートをしてたけど、エルモ社長も元気になって良かったなあ。
オズマ兄さんとキャシーはボビーと再会し、マクロスクオーターへと戻って来た。
そして大統領を暗殺したのはレオンなのだと、真実を語る二人だったと。

ランカの残した手紙を見たカナリアさんから、ランカが過去の記憶を取り戻した事を伝えられたオズマ兄さん。
そして兄さんは、ランカが自分の道を選んだ事に気付いたのね。
しかしSMSは解体され、新統合軍に編入されてしまう!?

レオンの元に呼ばれたシェリルは、自分が死ぬと言う事を改めて突き付けられて。
やはりシェリルが助かる方法は無いのか・・・可哀相すぎる。
でも末期症状になったからこそ、シェリルの声から微弱なフォールド波が検出されたと。
それはランカほど強力では無いけれど、フォールドクオーツのイヤリングが増幅したらしい?
シェリルの歌も、ランカ同様に戦いの道具にされるのか・・・まあシェリルとしては、ランカの代用品扱いって事は嫌だろうが。

てか仕方ないとはいえ、いまだにシェリルは早乙女家に居候してるのね。
そして部屋にアルトを見つけた瞬間、倒れちゃったシェリルだったと。
マクロスFRONTIER 第22話「ノーザン・クロス」の続きを読む





マクロスFRONTIER 第21話「蒼のエーテル」 

遅くなったけど、今週はマクロスFちゃんと見たので、感想書きますよ(笑)
あ、きのうカラオケ行ったんですが、その際にライオンとノーザンクロス歌ってみました。

もともと聞いた時から思っていたのだけれど、何となくノーザンクロスは全体的に早口な感じが。
曲としてはその速いテンポが良いし好みなんだけど、歌うとなるとキツイですわね。
ライオンの方が私としては、歌いやすいと言えば歌いやすい。
でも、どっちも原キーで歌うと高いのよ・・・女の子の曲だから仕方ないけれど、わたしは男のキーの方が楽なので(をい)

んじゃあ、感想いきますですよー。
マクロスFRONTIER 第21話「蒼のエーテル」の続きを読む





マクロスFRONTIER 第20話「ダイアモンド・クレバス」 

うあちゃー、やっちゃったよ・・・また録画ミスって見れなかったし。
前回の時間イジってたのを直そうとして、なぜか30分間違って録画予約入れちゃったんだよな私ってば。
ううん、アホすぎだ私は。

8話と9話は元々見れない事情があったから仕方なかったけど、今回は自分のミスなので何だかなあと思う。
まあアニマックスで遅れ放送やってるから、何とか見れることは見れるけどねえ。
断片的な情報はゲットしたのだけど、やっぱり某人が死亡フラグ立てて死んだらしいね、オズマ兄さん以外で。

あ、トラバは普通に受け付けてるんで、良かったらトラバしてって下さい(苦笑)




マクロスFRONTIER 第19話「トライアングラー」 

オリンピック中継の延長によって、なんと95分遅れとなった今週のマクロスです。
そのへん私は、ちゃんとチェック入れてたから良かったけど・・・やっぱオリンピックって、時間ズレるのね。
まあ兎にも角にも、19話の感想ですよ。
マクロスFRONTIER 第19話「トライアングラー」の続きを読む





マクロスFRONTIER 第18話「フォールド・フェーム」 

ああ、やっとOPが変更されたわね♪
かなり焦らされただけあって、本当に素晴らしいと思いましたわ。

OPはシェリルとランカのデュエットだけど、本編ではシェリルが可哀相すぎますよ。
スタッフさんは、どこまでシェリルを堕とす気なのやら。
しかし予想とは違って、本当に生の人間だったなシェリル・・・まあ、それ以上にキツイ真実だったけど。

ま、ともかくも本編感想いきますですー。
マクロスFRONTIER 第18話「フォールド・フェーム」の続きを読む





マクロスFRONTIER 第17話「グッバイ・シスター」 

あ、あれ・・・OPが変わったと言えば変わったけど、星間飛行じゃん!?
OP映像のSDランカが可愛かったから、まあ良いけどさあ、いつになったら新曲になるんだよー。

それはトモカクとして、今回のアバンは、オズマ兄さんの回想ですか。
思い出すのは、10年前にランカを引き取った時のこと。
どうやらランカは、最初は何も喋ってくれなかったみたいね。
そんな彼女が喋ってくれたのは、オズマ兄さんの作ったパインケーキを食べたときだった。
パインねえ・・・初代はパインサラダって単語が、死亡フラグだったが(をい)

一方アルトは、シェリルをSMSに連れ込んだのがバレちゃったようで、その罰を受けさせられていた。
しかもミハエルに教えてもらったという、女を連れ込む裏技を、全部しゃべっちゃったアルト君だったと。
だから、ミハエルまで一緒に罰を受けてるってね。
しかしキャシーさんてば、本当にキッツイ人ですわね。

どうやらシェリルの体調は、相変わらず悪いみたいですね。
ここの二人の話しぶりや今回ラストから、前回のあとシェリルは病院に戻ったっぽいが、素直に戻ったなと思ったり。
んでアルト曰く、シェリルの辞書には安静と言う文字は無いそうですよ。
病院のベッドを抜け出すのは、日常茶飯事なんだろーねー。
そしてミハエルは、やっぱりまだ例の薬を持ってたのね。

ミハエルに呼び出されたクランは、ベタベタなツンデレ態度を見せてますねえ(笑)
まあ、だからクランが可愛いんだけどね~。
そういやミハエルが、大学がどうとか言ってたけど、普段のクランって何してるのかしらね?

ミハエルに呼び出された事が嬉しかったクランだったけど、彼は薬に詳しい女の子の後輩を紹介してほしいと言ってきた。
どうやら、その子は、クランとは違うタイプだったらしい――彼女の様なタイプが好きなのかと誤解し、怒っちゃったクランで。
まあミハエルが頼んできたのは、例の薬を調べたかったからなんだろうね。

ミハエルがクランを押し倒し、少しドキッとしたけど、それはルカが怪しい奴らと何処かへ行くのを、見たからだったと。
てか、やっぱクランはミハエルが好きだったんだなあ、この二人やっぱ好きだわー。

少なくともインプラントを持つ人物が絡んでいると、キャシーは突き止めていて、だからハッキング対策も施していたと。
ギャラクシー御一行とレオンが怪しいって事に、キャシーとオズマ兄さんは行きついちゃったわよ。
しかしキャシーは兎も角、オズマ兄さんの死亡フラグが思いっきり・・・うーむ。
ちなみにパインケーキの作り方を教えたのは、キャシーだったらしい。

家の前のボディーガードの目を盗んで、窓からランカの部屋に入ったアルト・・・傍目から見たら変質者です(笑)
まあブレラもオズマ兄さんも今は居ないから、部屋には二人っきりなんだけど、この二人はそういう雰囲気にならないんだよね。
今回はじめて、あい君の名前が正式に登場したような・・・やはりコイツはバジュラの子供なのか?

ランカに呼ばれたアルトが部屋に来たのは、彼女の相談に乗ってあげるため。
やはりランカは、例の実験について悩んでたようですね。
隊の皆は喜んでると言うアルトに、彼自身の意見をランカは聞くワケですか。
結局アルトも、ランカの歌が皆の役に立ってると思ってるみたいで、それを聞いてランカも吹っ切れたみたい。

どうやらルカは、レオンの所に呼ばれていたようで。
前回出てきたフォールドクオーツというのは、バジュラの体内でのみ生成される、不可能を可能にする魔法の石だとさ。
そもそもビルラー氏は運輸業で名をなした人物であり、その護衛組織がSMSの発端らしい。
そこから考えたら、ビルラーの目的は銀河を支配することだと、予想するルカだったと。

だがレオンは、ビルラーとは違う意思で動き、その先を見ているとか。
けど、お前らの計画にルカも巻き込んじゃうのかよ!?
後のシーンから、ナナセまでプロジェクトに取り込みそうな感じだったけど?
ルカはイイとして(良くないけど)ナナセまで巻き込まれるのは嫌だ~。
マクロスFRONTIER 第17話「グッバイ・シスター」の続きを読む





管理人について

  • Author : あやりん(旧:彩音)
  • ここはリンクフリーです。
    張るも剥がすも、ご自由に♪
    でもアダルトサイトや、違法サイト等からのリンクは、絶対NGです!

    えーと、それから、下のメルフォから一言くれたら嬉しいです♪
    では、ヨロシクお願いしまーす。

    あ、あと。
    詳しめなプロフ作ってみました、今更ですが。



    良かったら見てってくださいな。
カレンダー
11 << * 2024-12 * >> 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
メールフォーム

名前(HN):

メアド:

件名:

本文:


カテゴリー
' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, l_fName, l_grCap, '<親' + lc_cat_dep + '>', '<親>'); if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, l_fName, l_grCap, sExp); if (!sText) { sText = l_grCap; } var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, l_fName, l_grCap, sExp); if (sTitle) { var sImg = lc_cat_getElem(lc_cat_imgList, l_fName, l_grCap, sExp); if (sImg) { var funcShow = 'lc_cat_showTitleDialog(event,"' + sTitle.replace(/\n/g,'
') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '"); return false;'; sText = "" + sText + "
"; } else { sText = '' + sText + ''; } } if (sExp) { var sCl = ''; if (document.location.href == sExp) { sCl = 'plink active'; } else { sCl = 'plink'; } sText = '' + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } ret += sText + '
'; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); treeP += '' + l_treeMark + ''; } var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, sFName, sName, sHref); if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, sFName, sName, sHref); if (sTitle) { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n'); } else { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,''); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,''); } sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName); sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount); var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, sFName, sName, sHref, '<子' + lc_cat_dep + '>', '<子>'); if (sIcon) { sIcon = ''; } else { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '");'; linkP += "\" onmouseover='" + funcShow + "'" + ' onmouseout="lc_cat_hideTitleDialog();'; } else { linkP += '" title="' + sTitle; } linkP += '" class="child child_' + lc_cat_dep; if (document.location.href == sHref) { linkP += ' active'; } if (linkSt != '') { linkP += '" style="' + linkSt; } linkP += '">' + spanP + '' + sText + ''; if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { var numP = '(' + sCount + ')'; if (LC_CAT_ENTRY_DIALOG || LC_CAT_ENTRY_TREE) { var funcShow = 'lc_cat_showEntry(event,' + sNo + ',' + sCount + ',' + lc_cat_dep + '); return false;'; numP = '' + numP + ''; } numP = ' ' + numP + ''; linkP += numP; } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } function lc_cat_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) { lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_titleDialog", LC_CAT_TITLE_WIDTH, "lc_cat_titleBodyTr", 20); var sImg = ""; if (l_img) { sImg = "
"; } document.getElementById("lc_cat_titleBody").innerHTML = sImg + l_text; } function lc_cat_hideTitleDialog() { document.getElementById("lc_cat_titleDialog").style.display = 'none'; } var lc_testParent = ""; function lc_cat_showEntry(ev, sNo, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var sTrId = l_trId; if (!l_trId) { if (LC_CAT_ENTRY_TREE) { sTrId = "lc_cat_entryLeaf_" + sNo; } else { sTrId = ""; } } if (sTrId) { var leaf = document.getElementById(sTrId); if (leaf.style.display == 'none') { leaf.style.display = 'inline'; } else { leaf.style.display = 'none'; return; } } else { lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo); } lc_cat_xSend('http://atdiary.blog4.fc2.com/?xml&category=' + sNo, lc_cat_loadEntry, l_Cnt, l_dep, sTrId); } function lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo) { lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_entryDialog", LC_CAT_ENTRY_WIDTH, "lc_cat_entryTitleRow", 0); document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = 'Now Loading... (Category ' + sNo + ')'; } function lc_cat_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) { var posX = 150; var posY = 350; posX = document.body.scrollLeft; posY = document.body.scrollTop; if (!posX && !posY) { posX = document.documentElement.scrollLeft; posY = document.documentElement.scrollTop; } if (!posX && !posY && self.pageYOffset) { posX = self.pageXOffset; posY = self.pageYOffset; } if (ev) { if (!ev.pageX && !ev.pageY) { posX += ev.clientX; posY += ev.clientY; } else { posX = ev.pageX; posY = ev.pageY; } } else { posX += window.event.x; posY += window.event.y; } posY += l_yPlus; var dia = document.getElementById(l_id); var winWidth = document.body.clientWidth; if (!winWidth) { winWidth = window.innerWidth; } if (winWidth < posX + l_width) { posX = winWidth - l_width; } dia.style.width = l_width + 'px'; document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px'; dia.style.left = posX + 'px'; dia.style.top = posY + 'px'; dia.style.display = "inline"; } function lc_cat_loadEntry(res, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TEXT; var btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TITLE; if (l_trId) { btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TEXT; btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TITLE; } var bod = ''; var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]); var txt = lc_cat_replaceEntryInfo(btxt, rss[i]); var lnk = '' + txt + ''; if (l_trId) { var ind = lc_cat_indent(l_dep - 1, false); ind += '' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + ''; bod += '
' + ind + lnk + '
'; } else { bod += '
  • ' + lnk + '
  • '; } } if (l_trId) { document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod; } else { bod = '
      ' + bod + '
    '; if (rss.length == 0) { bod += '(記事が見当たりません)'; } else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) { bod += '
    (' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
    '; } document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod; } } function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) { var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title); r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year); r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month); r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day); r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour); r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute); r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second); r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc); return r; } function lc_cat_hideEntry() { var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog"); dia.style.display = "none"; } function lc_cat_changeEntryBody(but) { var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr"); if (bd.style.display == "none") { bd.style.display = "inline"; but.innerText = "△"; but.title = "詳細を隠す"; } else { bd.style.display = "none"; but.innerText = "▽"; but.title = "詳細を表示"; } } function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) { var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); var nowDt = (new Date()).getTime(); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) { var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo); if (eStar) { eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK; } var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo); if (eRow) { if (eRow.className && eRow.className.length != 0) { eRow.className += ' new_category'; } else { eRow.className = 'new_category'; } } var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo); if (eNew) { eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK; } } } } function lc_cat_xHttpReq() { if (window.XMLHttpRequest) { return new XMLHttpRequest() ; } else if (window.ActiveXObject) { try { return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ; } catch (e1) { try { return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ; } catch (e2) { } } } return null; } function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var xo = lc_cat_xHttpReq(); if (xo == null) { return; } if (window.opera) { xo.onload = function () { l_func(xo); } } else { xo.onreadystatechange = function () { if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) { l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId); } } } xo.open('GET', l_url, true); xo.send(''); } function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) { var splited = l_text.split('') + l_name.length + 2; var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>'); return l_text.substring(st, en); } catch (e) { return ''; } } //--> ' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + ''; var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')'; document.write('' + linkText + linkCount + ''); } if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) { lc_cat_xSend('http://atdiary.blog4.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark); } } //-->
    最近のコメント
    検索
    応援バナー
    smiley*2G 俺の妹がこんなに可愛いわけがない TVアニメ「夢喰いメリー」公式ファンサイト