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管理人の好物に関する感想日記・・・コメント&トラバ大歓迎です♪

レンタルマギカ 第24話「アストラル」(最終回) 

昨日からバイト始めたので、深夜アニメをリアルタイムで見れなくなってしまった・・・これも早起きして見て感想書いたし。
今週やるシャナ最終回も、かなり感想書くのキツくなりそうだな。
こんな状態だと、4月期どうしようかしら(汗)
まあ、同じく今週やる00最終回とか、4月開始のギアスR2は、土日で休みだから何とか余裕あるけど。

ともかくも、マギカ最終回感想いきますですよ。
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レンタルマギカ 第23話「取り替え児(チェンジリング)」 

穂波は竜を探すために、自分の血を使って術を施していて。
いつきの目が治るだろうと純粋に思ってるから、余計に痛々しいんだよなあ、今の穂波は。

猫屋敷さんの話では、ここでの竜とは、自然現象が具象化した自然霊だとさ。
いつきが子供のとき妖精眼で竜を見た事により、眠っていた竜が目覚めてしまったらしい。
当時は新人だった猫屋敷さんは、直接関わってないらしいけど、隻蓮さんとユーダイクスが眠れる竜を封じるため、結界を張ったとか。

しかし一度パスが通じた竜の欠片は、いつきが妖精眼を使うたび、ゆるやかに覚醒していたのだろう・・・だから<協会>が動きだした。
そこにタイミング良く誰かが結界を破り、竜を結界から引きずり出そうとしてる。
それが誰かは、みかんちゃん&まなみちゃんにも、予想がついたようで。
いつきか穂波を早く見つけるため、猫屋敷さんは使い魔(アガシオン)の猫たちを増やす術を使って、捜索することに。

フィンが<協会>の連中と接触してたシーン・・・こんなシーンは原作に無かったような気が。
まあ竜を解放しようとしてるのはフィン本人だけど、それを<アストラル>の所為にしようとしてるっぽい?
と、そこにアディが――隠れたものを見つけ出すというシャックスの能力で、フィンを見つけたみたいですな。

フィンと会った時、アディが彼を魔法使いだと見抜けなかったのは、彼が気配を消していたから。
ただ、魔法使いが自分の気配を消すのは、良くある事らしい・・・けどフィンの場合は違った。
意図せず当たり前に、そのように存在する――それは余程の無能か、とてつもなく高度な魔法使いか。
しかしフィンはスゴイ強いんだな、詠唱なしでも素早くケルト魔術を使えるのか。

フィンは何かを企んでるとか、そういう事は無く、単に誰かが望む事を叶えてあげたいだけ。
そして今は、いつきの眼を治したいという、穂波の願いを叶える為に動いてるわけで。
あの日“幽霊屋敷”で、いつきの目を妖精眼にしてしまった――そんな彼女の後悔と負い目を、フィンは知ってるからね。
でも、いつき本人は、昔の事をサッパリ覚えてないんだけどね。

フィンの攻撃で落下したアディの所に、丁度いつきと隻蓮さんが合流。
しかしフィンってば本当強いな、隻蓮さんアッサリやられ過ぎだし。
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レンタルマギカ 第22話「眠れる街」 

いきなりラーメンデートな、いつきとアディですか。
しかしアディは、ラーメンが珍しかったのか、よく食べるなあ(笑)
こっそり財布の中身を確かめる、いつきの気持ちも、分からないでもないな。

その後ふたりは、初めて会った場所へと――そこはアディにとっては、穂波と再会した場所でもあって。
穂波が何故<アストラル>に来たのか、気にするいつき。
アディいわく、穂波はいつも、ひとりで何かに急かされるように魔法を覚えていたと。

一度途絶えたケルト魔術を短期間で復興させ、卒業して真っ先に<アストラル>へとやって来た穂波。
その情熱は何処から来るのかと、いつきは思うが・・・それはアナタのため、アナタが<アストラル>に居るからだよ、いつき君?
いつきも、それをいつか知る必要があると言うアディだったけど、いつきは本当に鈍すぎだから、なかなか気付かないだろうね(苦笑)

普通の学校に通ってテストを受けたり、こうやってラーメン食べたりするのが、夢みたいだと言うアディで。
やっぱ彼女は<ゲーティア>の首領としての責任があるから、普通の女の子としての生活は捨ててたんだろうな。
そして、いつきに礼を言うアディで・・・って顔近いですよアディさん!?

二人がキスしそうな絶妙なタイミングで、木の上から青年の助けを呼ぶ声が(笑)
玄武を木に登って捕まえたら、降りられなくなったと言ってたけど、玄武を下ろしたら普通に降りてたよね?
その青年――フィン・クルーダを、いつきは<アストラル>へと連れて来て。
フィンの中の人は、前々から言われてた宮野真守さんだったけど、さすがに刹那ともライト君とも違った声ですな♪

玄武を助けてくれた礼として、シュークリームを猫屋敷さんから貰うフィンだったと。
フィンはシュークリームが大好物だそうで、クリームほっぺたに付いてるのが可愛いですわね。
そんなとき、みかんちゃんと一緒に穂波が帰って来た・・・そしてフィンを見て驚く穂波で。
実は穂波とフィンは知り合いで、彼女が修行のためにフィールドワークをしていた時に、出会ったという。
彼女にとってフィンは、先輩というより先生のような人だったみたいね。

だけど今回フィンが来たのは、昔馴染みでは無く<協会>の使いとしてだそうで。
彼の話だと、いつきが禁忌(タブー)を犯しているという嫌疑がかかってるらしく、その監視役として彼が来たという。
<アストラル>は重要な秘密を隠してて、いつきのタブーは、その秘密と関係があるらしいけど・・・なんか怪しいよな、やっぱ。
まあフィンは、穂波が居る結社だから信じると言って、行っちゃったわけだけど。

フィンは何処となく、いつきに似ていると、評する一同で。
うーん・・・天然タラシな所とかは、似てる気がするんだけどね(をい)
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レンタルマギカ 第21話「白と黒のドレス」 

アディが<ゲーティア>首領となってから、そろそろ1年。
新生<ゲーティア>の評価が、下されようとする頃――彼女は<協会>の定例会議に臨んでいた。
しかし<協会>の上層部連中は、彼女を色々と批判したうえ、最後にはアディが若すぎるから結婚しろと言ってきたよ。
婿の事にも口出ししてくる上層部連中に対し、既に心に決めた方がいると言うアディで――。

<アストラル>に来たアディは、自分と結婚してくれと穂波に言って!?
結婚と聞いて驚いた一同だったけど、すぐに受け入れてるよ・・・いつき以外はね。
どうやら魔法使いにとっての“結婚”とは、普通の意味とは違い魔術的儀式で、一人の人間が生まれ変わる儀式とも言って良いとか。
古式の魔術結社においては、結婚を経て初めて、一人前の魔法使いだと認められる事もあるらしい。

定例会議で何か言われたのだろうと、アディの事情を察知する穂波だったと。
んでアディが結婚相手に穂波を選んだ理由は、魔法使いは魔法使いとしか結婚できないそうで。
それと自分と同格の魔法使いが、穂波しか思いあたりが無かったから。
女性同士だと余計な誤解を受けないから・・・ていう事も、理由の一つみたいだね。
魔術界では、女性同士の結婚は珍しくないらしいし。

そんなわけで、アディの結婚話を受け入れる穂波だったり。
いつきは未だ納得できないけど、もしアディ以外の人が<ゲーティア>首領になったら、簡単に<アストラル>は潰されてしまうし。
猫屋敷さん曰く、あくまでコレは魔法使いとしての結婚であり、好きとか嫌いとかは関係ないと。
それに、この結婚は<アストラル>にとっても、良いものらしいから。
てなわけで話は進んでいくものの、それでも納得いってないようですね、いつきってば。

ドレスやら指輪やらに関しては、ディアナさんの<トリスメギストス>に協力してもらう事になった。
白と黒のドレスを用意され、どちらがどちらを着たらいいか、いつきに選んでほしいと言う二人。
しかし、いつきは、相変わらず天然タラシですなあ・・・つーか台詞がクサイんだよ(笑)

ただの儀式なんだけど、穂波もアディも、何だかんだで楽しそう。
うん、やっぱ二人とも女の子だしね。
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レンタルマギカ 第20話「鬼の祭り」 

香さんが見つかった事で結界は破られ、鬼の祭りは始まってしまった。
解放された鬼は、香さんを攫って行ってしまう。
辰巳さんが何とか助けようとしたものの、届かなくて、また守れないのかと悔しがる辰巳さんだったと。
いつきも、みかんちゃんの嘘を見抜けなかった――だから、一緒に二人を助ける事を決意する。

3年前の葛城家の祭りで何があったか、辰巳さんが教えてくれた。
当時は香&みかん姉妹の母が、祭りを行っていた。
しかし来てはいけないと言われていた香さんが来た事で、祭りは失敗してしまった。
そのうえ香さんを庇って、母親が鬼に殺されてしまった――その後、鬼は何処かへ消えたと言う。
守り人でありながら、香さんも母親も守れなかった辰巳さんは、謹慎させられて守り人も下ろされたと。
だからこそ辰巳さんには、今度こそ守りたいという強い想いがあるわけですね。

鈴香さん達の前に現れた鬼は、香さんを取りこんでいた!?
それにも構わず、角を折ろうとする鈴鹿さんは、やっぱり酷い人のような気が。
でも、さすがに香さんの身に影響が出るのを気にして、片方の角しか折れなかったと。

鬼が葛城家に落ちたことで、いよいよ祭りは最終段階へと進む。
それは、鬼をみかんちゃんの身体に移植し、彼女の身体の中で清められた後で鬼を身体から剥ぐ――というもの。
だけどソレは命を亡くすこともある、危険な方法らしい!?

香さんとみかんちゃんの、最後の会話。
3年前に自分が祭りに忍び込まなければ母は死なず、みかんちゃんを巻き込む事も無かった――と後悔する香さん。
そして責任は自分にあると、自分を責めている。

でも、みかんちゃんは、姉の代用品だと言われていた自分が初めて役に立つと、喜んでたわけで。
ああもう、本当いい子だよねえ、みかんちゃんってば。
そして香さんも香さんで、妹の事が好きなのよね。
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レンタルマギカ 第19話「巫女の故郷」 

アディはイギリスに帰国中だし、みかんちゃんは猫屋敷さんを連れて、半月前から葛城家に里帰り中だし。
そんなわけで、なんだか寂しい<アストラル>事務所だったり。
まあ、いつきは相変わらず、五行拳の修行を頑張ってるみたいだけどね。

そんなとき、猫屋敷さんが残して行った白虎が、騒ぎ始めた!?
いつきが葛城家に電話をすると、みかんちゃんは返さないと言われてしまう。
しかも向こうが言うには、猫屋敷さんは1週間前から行方知れずだと?

いつきと穂波は、みかんちゃんと猫屋敷さんを迎えに、葛城家へと向かう。
降りた駅で、案内役として来たと言う男・紫藤辰巳と出会う二人。
彼は葛城の守り人の一人で、理由あって守り人を外されていたが、呼び戻されたらしい。
しかし、いきなり鬼扱いは酷いと思いますよ、いつき君・・・まあ分からんでもないけど。
そして辰巳さん役は三宅健太さんですか、渋い役が合ってるな彼は。

葛城家で、みかんちゃんの祖母・鈴香さんと、対面する二人で。
だけど彼女は、みかんちゃんを<アストラル>には返せないと言うのね。
みかんちゃん本人の意志は関係なく、葛城家にとって問題なのは、彼女に受け継がれた力が自分達にとって必要という事だけ。
そんな葛城家の考えに、いつきは憤り、反発しちゃうと。

しかし穂波は、冷静に反論する。
みかんちゃんが<アストラル>に登録されている以上は、本来の結社に戻るのが<協会>のルールだとね。
そんな彼女の言葉に、レンタルマギカする形で<アストラル>が鬼退治してくれれば、考えても良いと言う鈴香さんで。
――と、そこに、その鬼が来た!?
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レンタルマギカ 第18話「ソロモンの絆」 

最初の所が前回と同じシーンだったから、ちょっとビックリしたよ。
確かに今回は、前回のエピソードを別視点から描いた話だけど、少しくらいは変えても良い気がするが。

アディは壺を奪ったクライブを探し出して彼に報復した上で、アスモダイを奪還しようとしてる。
でも魔神が使えない今の彼女では、その行動は無謀なわけで。
だからアディよりも先にクライブを見つけようと、ダフネさんは考えてると。

――と、そこにガラが来たよ。
どうやらダフネさんとクライブとガラの3人は、昔からの知り合いってか、同期のような関係だったみたいで。
んでガラとクライブは、嫌だ嫌だと言いつつ一緒に居るという、つまりは腐れ縁ですか。
そんな仲だったガラは「アイツは魔法使いらしすぎた」と言って、去っていった。

ガラが去った後で、いきなり現れた隻蓮さん。
話を聞かれた事から、攻撃を仕掛けるダフネさんだったけど、あっさり躱した隻蓮さんだったり。
放っといて欲しいとダフネさんは言うけど、隻蓮さんはクライブの隠れ家を知っているらしい・・・てなわけで、二人で協力することに。

ソロモン王の魔術で使うインセンスの残り香を解析し、クライブの居場所を突き止めようとするダフネさん。
護符魔術でなら新しい結社を作れるのに、なぜ<ゲーティア>の徒弟でいるのか――と、ダフネさんに聞く隻蓮さん。
かつてダフネさんは、ガラとクライブそれぞれから、新たな結社を作ろうと誘われていた。
でも彼女は、アディの陰でいいと言って断った・・・それを素敵な生き方だと隻蓮さんが言ったから、驚くダフネさん。

仕事にならないのに隻蓮さんがダフネさんに付いてきたのは、彼女に見惚れたからだと。
それに、白髪や灰色の瞳を奇麗だと言ってるし・・・隻蓮さんてば、いつき同様に天然タラシですか(苦笑)
まあトモカクも、クライブの居場所は突き止めたようですよ。
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レンタルマギカ 第17話「魔神の反乱」 

いつきは、隻蓮さんの下で五行拳の修行中。
時系列的に前回の続きだから、今回は割に分かりやすい感じですな。
そこにダフネさんが、アディを知らないかと尋ねてくるが、アディは今イギリスに居るはずだと。
そしたら彼女は、余計な事を言ったから忘れてくれと言って、去ってしまう・・・いつきが追いかけたけど、ダフネさん消えちゃったよ。

いつきが<アストラル>へ戻ると、アディから電話が来てたとか。
帰るのが遅くなりそうだけど、気にするな――との事だが、お節介ないつきは、気にするだろうよ。

いつきが街を歩いてると、フォルネウスに襲われた!?
そのフォルネウスを使役していたのは、かつて<ゲーティア>を破門された元徒弟、クライブ=ローランド。
フォルネウスに食われそうになった、いつきを助けてくれたのは、もちろんアディですよ。
しかし今のアディが、フォルネウスに敵うはずも無く・・・そんなアディを笑い、去っていったクライブで。

アディが何かに巻き込まれてるんじゃないかと思い、彼女を心配して、いつきは危険な事に首を突っ込もうとする。
そんな、いつきの行動は、本当に予想しておくべきだったと思うよ・・・てかアディのデレが可愛いよ♪

いちおう一通り、事情を教えてくれたアディで。
アディがイギリスへと向かったのは、父の遺産を正式に引き継ぐため。
入念な準備の末に、特別な四体の魔神の1体であるアスモダイを喚起しようとしていた所に、クライブの邪魔が入ったらしい。
そして儀式は失敗してしまい、多くの徒弟たちが犠牲になったと。

その為アディとアスモダイとの契約は一時的に解消されてて、今のアディは一体も魔神が喚起できない状態。
無謀と言ういつきに、アディは返す。
魔法を失った魔法使いの最後のケジメだから、他の結社や魔法使いの手を借りる訳にはいかないと。
そして<アストラル>へ帰れと忠告するアディだけど、いつきは帰らないとさ。

「魔法使いだろうが、ただの女の子だろうが、アディリシアさんはアディリシアさんだ。
だから僕も、ただのいつきとして、傍にいる」

との、いつきの言葉に、帰れなんて言えなくなってしまうアディで。
だけど、普通にプロポーズにしか、聞こえないんですけど(苦笑)
いつき当人は、意識して無いんだろーしねえ・・・そりゃアディだって、ズルイって言うわな。
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レンタルマギカ 第16話「赤い槍」 

ひとりランニング中のいつきは、羽根が傷ついた蝶を見つけ、トンネル内に追いかけていく。
でもソレは、人に悪夢を見せるという魔物・ラルバの罠だった!?
そんな彼を助けてくれたのは、謎のお坊さんで。
まあ、この時点では、ラルバは逃がしちゃったんだけどさ。

なんか時代劇みたいな喋り方する、そのお坊さん――彼は<アストラル>契約社員の、隻蓮さんという人だった。
昔からの<アストラル>社員である猫屋敷さんは彼を知ってて、そんな猫屋敷さんいわく
「先代の<アストラル>メンバーは、全員が変わり者と言っても良かったが、あの人の変わり方は、ある意味裏の裏みたいなもの」
だと・・・彼は旅から旅の生活をしてて、たまにフラッと帰って来るとか。

隻蓮さんに武術を教えてもらうよう、頼んだいつき。
山ごもりして、二人で武術修行してる所へ、穂波が弁当を届けに来る・・・それにしても、何て分かりやすいツンデレだよ穂波(笑)
しかし隻蓮さんいわく、いつきには武術の才能は無いらしいけどね。

いつきが気絶したからって、ちょっと<アストラル>事務所に戻ってきた隻蓮さんで。
やっぱり昔の仲間だけあって、猫屋敷さんとは砕けた話し方してるなー。
で、なにやら案件を任せてほしいと言う、隻蓮さんで?
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レンタルマギカ 第15話「人魚の伝説」 

慰安旅行のため、とある海へとやって来た<アストラル>一同。
あと、なぜかアディも一緒に来てるんだね。
穂波は十分スタイル良いと思うんだけど、それ以上にアディがエロいと思いますです(笑)
猫屋敷さんの水着は褌・・・いや、確かに原作どおりなんだけど、それは無いと思うよ猫屋敷さん?

相変わらずバトルしちゃってるアディと穂波で、その結果ブッ倒れちゃうと・・・自業自得だよね。
そんな二人は置いといて、いつきとまなみちゃんは白虎を連れて、鎬さんに頼まれた依頼をこなす事に。
その依頼とは、とある浜辺に流れ着いた船魂を、本来祭るべき所に供えてやって欲しい――というもの。
今回の慰安旅行は、その依頼を兼ねて(って逆?)のものだったわけね。

無事に船魂を神棚に納め、帰ろうとしたとき、二人は黒い霧に包まれ何処かへ飛ばされた!?
そこは、海の上の不思議な空間で――いつきは、別の時代の漁師である兵藤という男に、拾われたらしい。
そういや兵藤さんって、原作では現代の人なんだよね、まあ違和感無い改変かな(笑)

白虎を通じて猫屋敷さんと連絡を取ろうと思うが、さっぱり通じない。
そのうえ、まなみちゃんの力でも、ココからは出られないみたい。
この空間は呪波汚染なのだろう・・・となると、核を見つけて潰さないと!

呪波汚染には幾つか種類があって、この場合は回帰と付与が近いらしい。
回帰は呪波汚染の範囲が過去に戻る現象だけど、違う時代の人間が同じ汚染空間に居るから、コレは関係ない。
付与は範囲の物質や生命に、魔術的要素を与えるというもの。
つまり呪波汚染の核は、兵藤さんの船に関わりのあるモノみたい?
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    '; } document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod; } } function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) { var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title); r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year); r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month); r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day); r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour); r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute); r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second); r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc); return r; } function lc_cat_hideEntry() { var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog"); dia.style.display = "none"; } function lc_cat_changeEntryBody(but) { var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr"); if (bd.style.display == "none") { bd.style.display = "inline"; but.innerText = "△"; but.title = "詳細を隠す"; } else { bd.style.display = "none"; but.innerText = "▽"; but.title = "詳細を表示"; } } function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) { var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); var nowDt = (new Date()).getTime(); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) { var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo); if (eStar) { eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK; } var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo); if (eRow) { if (eRow.className && eRow.className.length != 0) { eRow.className += ' new_category'; } else { eRow.className = 'new_category'; } } var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo); if (eNew) { eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK; } } } } function lc_cat_xHttpReq() { if (window.XMLHttpRequest) { return new XMLHttpRequest() ; } else if (window.ActiveXObject) { try { return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ; } catch (e1) { try { return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ; } catch (e2) { } } } return null; } function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var xo = lc_cat_xHttpReq(); if (xo == null) { return; } if (window.opera) { xo.onload = function () { l_func(xo); } } else { xo.onreadystatechange = function () { if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) { l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId); } } } xo.open('GET', l_url, true); xo.send(''); } function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) { var splited = l_text.split('') + l_name.length + 2; var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>'); return l_text.substring(st, en); } catch (e) { return ''; } } //--> ' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + ''; var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')'; document.write('' + linkText + linkCount + ''); } if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) { lc_cat_xSend('http://atdiary.blog4.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark); } } //-->
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