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管理人の好物に関する感想日記・・・コメント&トラバ大歓迎です♪

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第64話「旅路の涯」(最終回) 

ノックスさんがマスタング大佐を見舞いに行くと、大佐はイシュヴァールについての勉強をしていた?
どうやら大佐は、大総統になる前にイシュヴァールの問題を解決しようと考えてるらしい。
リザさんも、出来ることから始めたいと言ってるし。

ノックスさんが連れてきた人は、マルコーさんだった。
彼はイシュヴァールの為に、賢者の石で大佐の眼を治したいと。
その提案を受ける大佐だったけれど、その前に石が必要な人が居ると言い、そしてハボックさんがセントラルに呼ばれる――。

スカーは、オリヴィエ姐さんに救われていたのね。
元々は練丹術を手に入れるために助けたけど、マスタング大佐がイシュヴァール政策のために、マイルズを寄越せと言ってきたらしい。
そこでイシュヴァラ教を復興させるため、スカーも連れて行く事にしたと・・・ただスカーとしてではなく、いちイシュヴァール人として。
結局スカーの本当の名前は分からないままなのね、それでいいと思うけども。

エルリック兄弟はリゼンブールに帰る中で、シンに帰ったリン達の事を心配していた――どうやら、あの戦いから2ヶ月たってるらしい。
あの戦いの直後に、リンは「チャン家も他の家の奴らも、全部まとめて受け入れてやるさ」と、メイに約束していた。
原作だと、ランファンに進言されてから約束しているのだけどね、まあ省略されちゃったか。
そしてリゼンブールに到着したエルリック兄弟は、ウィンリィと感動の再会です♪
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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第63話「扉の向こう側」 

エドに素手でフルボッコされ、ふたたび暴走してしまった“お父様”は、グリードから賢者の石を奪おうとして。
なんとかグリードを救おうとするリンだけど、吸い込む力が強くて、このままでは二人とも“お父様”に吸収されてしまう!?
そこでグリードは、最初で最後の嘘をついて手を離させる・・・そしてランファンを呼びリンと分断させ、グリードは“お父様”の中に。

“お父様”に取り込まれたグリードは、炭化能力で反抗するが、結局は消されてしまう。
でもグリードのおかげで“お父様”が弱体化していたから、エドの一撃が腹にクリーンヒットしたんだよね。
それで奴の中の賢者の石――クセルクセスの人々が解放されたと。
んで“お父様”は吸い込まれ、真理の扉の前へと連れて行かれちゃったのね。

以前に「人間が思い上がらぬよう正しい絶望を与える、それが真理だ」と“お父様”は言っていた。
だから今度は“お父様”自身が、絶望を味合わされる事に・・・真理の扉に引きずり込まれ、これで“お父様”も最期ですね。

戦いは終わったけど、エドはアルを取り戻さないといけない。
そのために賢者の石を使えと、リンが申し出てきたが、身体を取り戻すために賢者の石は使わないと決めたので拒否し。

必死でエドが方法を考える中で、今度はホーエンハイムが、自分の命を使えと言ってきて。
まあ、やっぱりエドは拒否するわな、人の命は使わないと散々言ってきたし。
それでもホーエンハイムが言い出したのは、父親として二人が大事だし、二人には幸せになって欲しいから。
こんな状況で、ようやくエドがホーエンハイムの事を親父って言えたのが、切ないですねえ。

考えに考えた結果、エドは何か策を思いついたようで、人体錬成の陣を書いたよ。
そして、最後の錬成に行ってくると言って――。
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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第62話「凄絶なる反撃」 

地上に出た“お父様”は、ブリッグズ兵達を使って賢者の石を作ろうとするものの、そこにホーエンハイム達が現れて。
人間を下等生物だと見下す“お父様”に対し、ホーエンハイムは、ホムンクルスからは破壊しか生まれないと。
だが「そうか、ならば人間を生もう」と言って“お父様”が生み出したのは、クセルクセス国民だった!?
そのうえ彼らを巻き込んだ攻撃を仕掛けてきて、それで中央司令部が半分吹っ飛んじゃったよ。

グリードは、戦えない奴らを置いて行こうとするけれど、そんな事を素直に聞くオリヴィエ姐さんじゃないよね。
まあブリッグズの部下たちの説得で、彼女はアームストロング少佐に後を託す事にしたんだけど。
んでマスタング大佐も、目の代わりになるリザさんと一緒に戦闘へ向かうワケですね。

“お父様”の攻撃からメイを庇った事で、アルの身体はボロボロになっていて。
いっぽうイズミ師匠とエドも何とか無事だったが、それはホーエンハイムに守られていたからだったと。
二人を狙う“お父様”だったが、そこにブリッグズ兵たちが攻撃を仕掛けてきて、ホーエンハイムと二人は助かったと。

どんどん“お父様”に銃撃や砲撃を仕掛けるブリッグズ兵たちだけれど、そんなの“お父様”には効くわけ無いね。
そんなときマスタング大佐たちが、地上に戻ってきたよー!
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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第61話「神を呑みこみし者」 

アメストリス国民の命を使って、神の力を手に入れた“お父様”は、錬金術を封じた上でエド達を始末しようとして。
だがホーエンハイムは、すでに逆転劇は始まっていると言う――彼は自身の賢者の石を、アメストリス全土に配置していた!
そして日蝕でできた月の影が錬成陣となり、アメストリスの人々の魂が元に戻ったとさ。
皆が復活するシーンでOPが挿入されるという演出は、かなり良いです♪

神を抑えている余裕が無くなった“お父様”だけれど、その攻撃力は相変わらず凄まじいもので。
なんとかメイとホーエンハイムで防御するけど、厳しいか・・・でもエドとアルに応援され、父親としてホーエンハイムは踏ん張るワケで。

いっぽうブラッドレイと激闘を繰り広げていたスカーは、一瞬のスキを突き致命傷を負わせたが、スカーも結構ダメージを負ったと。
満足して死んでいったブラッドレイだったけど、何だかんだで妻のことは大事に思っていたみたいだね。
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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第60話「天の瞳、地の扉」 

ロス少尉たちの居るラジオ局に、交渉したいという男がやってきた。
実は、それはブロッシュ軍曹だったワケで、彼はロス少尉と再会するなり泣き出しちゃったよ。
ブラッドレイ夫人は夫に会いたいと言うものの、それは無理よね・・・まあ夫人は何も知らないから、誤魔化すしか無いんだが。

一方エド達は、まだ諦めてはいないけれど、さすがに厳しい状況なのは変わらないか。
そんななかメイが、不老不死である“お父様”を貰うと言い出して――んでエルリック兄弟に、プライドの相手を任せると。

どうやらマスタング大佐に強制的に扉を開けさせた事は、あの時のプライドの発言から考えても、ハイリスクな方法みたいだね。
そんな無理をしたプライドの方は、何とかなりそうな感じだけど、“お父様”はノーモーションで錬成してくるし、やっぱりメイでは敵わないか。

イシュヴァール人たちは何やら準備しつつ、スカーに希望を託していて。
んで当のスカーは、ブラッドレイと激闘を繰り広げていたワケですね。
てか、あれだけボロボロにさせられて、やっとこさスカーと互角なのかよブラッドレイは。
そんなスカーの左手には、再構築の錬成陣が・・・あのスカーが錬金術を使うんて、ブラッドレイにとっては本当に意外だったみたいね。
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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第59話「失われた光」 

マスタング大佐は、絶対に人体練成はしないと言い切ったね。
そんな時、いきなり金歯医者が消えた――と思ったら、それはジェルソが上から攫ってたんだな。
んでメイ達も来てくれて、一気に形勢逆転ですわ。
リザさんの目配せに気づいていたからこその、あの大佐の選択だったワケか。
金歯医者の落とした賢者の石よりも、リザさんの治療を優先してくれたメイは、やっぱり良い子だよねえ。

一同は大総統候補たちを蹴散らしたが、そこにブラッドレイが現れた!
あれだけボロボロにされてるのにも関わらず、まだ奴に勝てる気しないんだね、ほんと凄すぎだ。
てかブラッドレイは、傷を治す事が出来ないのね。

そんな所にプライドまで来ちゃって、かなりヤバい事になったわね。
金歯医者から人体練成の知識を手に入れたプライドは、強制的に大佐に扉を開けさせちゃった!
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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第58話「ひとばしら」 

バッカニアとフー爺さんの、命を賭した攻撃のおかげで、なんとかブラッドレイに一撃食らわせたグリードで。
だけどダメージは与えたものの、そんなんで奴は倒れないよね。
そして戦いの中で、二人とも堀に落ちかけてしまうが、ランファンが助けてくれたよ!
グリードは、自分は良いからフー爺さんを心配しろと言うけど、もう間に合わないと言うランファンで。
んでブリッグズ兵に協力してもらい、ブラッドレイを堀に落としてからリンを引き上げたワケだが、原作知ってるとねえ(何)

自分の中の賢者の石を使ってフー爺さんを助けようと、錬金術を使える医者を探すリンだったが、ここには医者は居なかった。
臣下一人助けられないと落ち込むリンに、この扉を守ってくれと頼んできたバッカニアで。
リンは彼の頼みを引き受け、グリードの力で中央軍相手に無双してますね。
その事を確認したバッカニアは、静かに息を引き取った・・・原作読んだときも思ったけど、やっぱりカッコよく逝ったよなバッカニアは。
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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第57話「永遠の暇」 

オリヴィエ姐さんやイズミ師匠たちは、軍の高官を問い詰め、アメストリスの真実を聞きだしていた。
国民を犠牲にして高官が不老不死を手に入れ、この世界を統一する――そんな計画、二人とも怒って当然だわ。
その話を聞いた中央兵たちは、まだ迷っていたけど、イズミ師匠の言葉で、軍を離れる決意をしたみたいね。

ただ、相変わらず状況は芳しくないワケで。
いま姐さん達が居る大総統執務室は、敵の中央兵たちに囲まれているので、ここは地下へ向かうことに。
ある程度降りたら、イズミ師匠が脱出用の抜け穴を掘るらしいけど――。

いっぽう地下を進むエド達の前には、金歯の医者が現れていたが、そいつは【キング・ブラッドレイを造った者】だった。
そして謎の男たちを呼び出し、エド達の相手をしろと・・・彼等は、ブラッドレイになっていたかも知れない男達だと。
ただ余りモノとは言え戦闘訓練を積んでいるので、ブラッドレイ程ではないが強いらしいよ。

そのブラッドレイと戦っている、グリードとフー爺さんだけれど、二人がかりでもブラッドレイ相手じゃ互角でしか無いのか?
でもグリードはナイフで足止めされ、一対一でブラッドレイと戦ったフー爺さんが斬られた!
んでフー爺さんは、グリードにリンの身体を守れと言い、爆弾で特攻しようとして――だけど、それはブラッドレイに阻まれてしまう。
しかしバッカニアが、フー爺さんの身体を死角にしてブラッドレイを刺し、そしてグリードが左眼に一撃を浴びせた!
ああ、フー爺さんもバッカニアも、本当悲しいよう。
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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第56話「大総統の帰還」 

ホーエンハイムは、自分の中にいる魂たち53万6329人全員との対話を、長い時の中で既に終えていたそうで。
彼等は“お父様”を倒すという目的の為に、ホーエンハイムに協力しているのだと。
んでホーエンハイムは、魂たちの力で“お父様”の器を破壊する――だが“お父様”は、肉体が無くても生きられるようになってた!?

いっぽう中央司令部の方は、まさにブラッドレイ無双ですね。
戦車ですら一人で簡単に倒しちゃってるし、バッカニアでも歯が立たないし。
そして正門前に辿りついた大総統は、ファルマンに扉を開けるように言うけれど、ファルマンはそれを拒否するワケで。
ここでの死を覚悟したファルマンだったけど、そこにボロボロのバッカニアが立ち上がって――そんな所にグリードが、加勢に現れる!
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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第55話「大人たちの生き様」 

地下を進むエド達だけど、迷子になっちゃったのね。
エドとケンカしているマスタング大佐は、すっかり元に戻ったようで・・・いつもの光景だしねえ。
んでリザさんは、スカーに素直な感謝の気持ちを言うのだけど、当のスカーは照れちゃってるみたいね。

バッカニアたちブリッグズ軍はクレミン准将たちを拘束し、ついに作戦本部を制圧しちゃったよ!
戦車で派手に撃ってきたのは、イズミ師匠の穴掘りの音を隠すためだったのね。
んでオリヴィエ姐さんは、絶対に四方の門を開けるなとバッカニアに命令を――これで不死の軍団が、街に出て行く事は無いかな?

だが、まだまだ不死の軍団は沸いてきている上に、アームストロング姉弟はスロウスに苦戦中で、かなり傷ついてるね。
中央兵たちは協力してスロウスの足を止め、その隙に逃げろと二人に言うが、昔のように逃げたくないと言うアームストロング少佐で。
そんな所にイズミ師匠が、シグさんと一緒に助っ人に来てくれたよ。
しかしスロウスを簡単に投げ飛ばすイズミ師匠も凄いが、ナイスなコンビネーションで攻撃かますシグさんも凄いね。

アームストロング少佐とシグさんの間に、筋肉の友情が生まれ・・・二人で一気にスロウスをフルボッコですよ。
その結果、ついにスロウスは消え去ってしまったよ。

休みたいアームストロング姉弟だけど、ここにエルリック兄弟が来ているとイズミ師匠から聞いて、休んでなんかいられないと。
これから世を背負っていく若者達に、大人の生き様を見せる――そんな二人の心意気に、カーティス夫妻も手を貸してくれるってさ。
でもイズミ師匠は人柱として狙われてるので、ヤバくなったら逃げるらしいけど。
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