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コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN16「超合集国決議第壱號」 

ブリタニア皇帝が行方不明になった事で、ブリタニア内部は少し混乱していた。
しかしローマイヤは、こんな時だけ、総督のナナリーに責任を押し付けようとしてるし。
まあ、ジノが指摘してくれて良かったけど。
ともかくも皇帝が不在って事は、一応ナナリーの命は助かるわけだが――。

一方ブリタニアの動きから、あの世界に皇帝が閉じ込められただろうと、ルルーシュは予測して。
それにしても、記憶を失ったC.Cは、本当に奴隷少女に逆戻りしちゃってるのね~。
ルルの冗談を真に受け、それを実行しようとしてるし・・・従順で可愛いけど、やっぱり微妙に違和感あるかも。

ジェレミアに助けられたコーネリアは、黒の騎士団に捕えられていたと。
ルルからの命令は殲滅だったけど、ジェレミアには皇族を殺すことは出来なかったのね。
妹を助けたいだけだと言うルルだったけど、コーネリアはユフィの為に動いてるから、やっぱり和解は出来ないかなあ。
いっぽう前々回から不穏な空気が流れていたけど、今回で本格的に、黒の騎士団分裂フラグが立った気がするよ。

カレンにフルボッコされるスザクは、いい気味ですねホントに。
まあスザクは、殴られて当然の事したわけだし――誰からも同情なんて、されないと思うわ(笑)
捕虜がナイトオブラウンズに手を出したから、殺される覚悟も在ると言うカレンだけど、スザクは何もしないと言う。
そんなスザクに、大っ嫌いと言い放つカレンだったとさ。

ブリタニアの動きが止まった隙に、反ブリタニア国家を纏め上げ、巨大国家<超合衆国>を作ろうとしたルル達で。
そんな中で部屋で待ってるC.Cだけど、テレビの音に怯えたりしてる彼女は、やっぱ可愛い(え)
そこにルルが、ピザを持って戻って来たよ。
最初はピザにも警戒していたC.Cだったけれど、結局は思いっきり食べてるわね、記憶が無くてもピザは好きなのか。

8年前に自分の生き方を決めたはずなのに悩んでばかりだと、スザクはアーニャに言う。
けど彼女は、人の記憶は曖昧なものだから、信じるほどの価値は無いと。
9年前に彼女が書いた日記が在るが、その事についての記憶が彼女には無いらしい。
それ以外にも、彼女自身の記憶とデータとしての記録が、食い違っている事があるって!?
皇帝のギアスのせいだと、スザクは思うけど、どうなんだろねー。

ニーナの開発した<フレイヤ>を、ランスロットに乗せる事になった。
ロイドさん曰く、元々はスザクを紅蓮に乗せるつもりだったらしい。
でもラクシャータさんの機体は改造しやすかったとかで、ロイドさんとセシルさんが改造しすぎてしまい、誰も乗れないモノになったとか。
しかしロイドさんは兎も角として、セシルさんの趣味の世界って、どんなんなんだろうね(笑)

スザクに<フレイヤ>を託すというニーナは、ほんと狂ってるわよね。
矛盾はスザクだけでなくニーナ自身まで殺すと、ロイドさんは言うけれど、ニーナは気にも留めないだろうな。
さて、スザクは撃つことが出来るのかしら?

いよいよ、超合集国憲章批准式典の日。
千葉さんってば、戦いが終わったら藤堂さんに聞いてほしい事があると、典型的な死亡フラグを立て――あ、藤堂さん逃げた(笑)
ディートハルトと一緒に戻って来た扇さんだけど、表情から考えて、ヴィレッタさんの事をディートハルトに握られてる?
そのヴィレッタさんは、何処に居るんだろう?

合集国憲章は批准され、超合集国が誕生――憲章を批准した国家は、軍事力を永久に放棄すると。
そして、どこの組織にも属さない戦闘集団・黒の騎士団が、合集国の軍事面を担うのね。
超合集国決議の第一号は、日本の解放に決定!

だが、そこにブリタニア皇帝の声が響く!?
けっきょく超合集国の誕生は、世界をブリタニアとそれ以外とに分けてしまったのね。
しかし皇帝が戻って来たと言う事は、ナナリーの身に危険が――いろいろと策を考えるものの、かなりテンパってるわねルル君は。
そんなんだから、C.Cにまで当たっちゃうという。

C.Cの手当てをしながら、友達が居れば良かったと彼女から聞くルルーシュで。
友達は味方だと聞いたルルは、スザクを頼ったわけだが・・・あっさり自分がゼロだと認めてるし。
スザクが話を聞くはずないと思いつつ、ルルには本当に、スザクしか頼れる人いないのね。
敬語を使ってまで、ナナリーを助けてほしいと頼んだルルに、ある条件を出すスザクで。
それは、枢木神社で二人っきりで会う事だった――。

次回は土の味ってサブタイだが、ここからじゃ内容が良く分からないなあ。
まあルルは、いまだにスザクの事を友人だと思ってるって事?

















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From はいぺりおん
カレンの逆襲、とても気分がスッキリしました(笑)。
あれ?スザクも主人公なんだよね?観る側がこんな感情抱いていいのかな?(笑)

「フレイヤ」って結局、核兵器みたいなやつなのかな?
そこまでしてニーナはルル・黒の騎士団を殲滅したいと、病んでしまったのか。

改造しすぎちゃったランスロットと紅蓮が、OPに登場しているやつなんだろうけど、
結局誰が乗るんでしょう?カレンでも乗れないのか?

扇さん、3本位突き刺さって、海にまで落ちたのに、回復力が凄まじいですね。
あの後どうなったのか、ヴィレッタさんの愛の力だったんでしょうか?

んで、やっぱり不死身の若本卿御登場で、何の関係も無い人々から見れば、
はた迷惑極まりない、この壮絶な親子・兄弟ゲンカ、
とうとう世界を二分する所まで行き着いちゃいました(笑)。
またそこまでしちゃったルルの動機がナナリーを守るためだけっていうのも、受け止め方に困ります(苦笑)。

ランスロット・紅蓮のマイナーチェンジ、ナイトオブワンの新型、
そして次回も新型みたいなナイトメアが出てきたりと、メカも随分と花盛りなのに、
プラモはもう終わったみたいなのが悲しいです。
予想していたとおり、00ガンダムは放映開始月の10月発売が決定なので、
やはりバンダイはガンダムしか、まともにやる気が無いみたいです。
それでも一応VF-25はアルト機が、9月発売に決定したみたいですが。

それは兎も角、C.C.はもう元に戻らないのかな?
あぁ、これも?だらけになってしまいました(苦笑)。
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From 彩音(管理人)
もうね、ルルはシスコンの極みですね。
ナナリーを守るためなら、あっさりゼロだと認めるし。
そしてプライドかなぐり捨てて、スザクに頼み込んで・・・うん、これがルルだな(をい)
ただ、何とか歩み寄りの姿勢は見せたけど、やはりスザクはルルを許さなさそうな気がする、そのへんシャーリーに指摘されたけど。

しかしニーナは、本気で狂ってjますよ。
やっぱりフレイヤは核兵器っぽいですよね、本当の核じゃないけど。
スザクは分かりませんが、もうニーナは救いようがない気がします。
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[2008-07-28 07:59] リリカルマジカルS
「Cの世界から帰還したルルーシュはブリタニアを倒すために合衆国日本と合衆国中華を中心に47ヵ国で超合集国を結成するのでした」「コードギアス反逆のルルーシュR2第16話超合集国決議第壱號」「ついにブリタニアを倒すために本格的に動き出しましたね」「…超合集国」「...
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[2008-07-28 07:57] 明善的な見方
第16話 「超合集国決議第壱號」?
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    '; } document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod; } } function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) { var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title); r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year); r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month); r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day); r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour); r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute); r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second); r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc); return r; } function lc_cat_hideEntry() { var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog"); dia.style.display = "none"; } function lc_cat_changeEntryBody(but) { var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr"); if (bd.style.display == "none") { bd.style.display = "inline"; but.innerText = "△"; but.title = "詳細を隠す"; } else { bd.style.display = "none"; but.innerText = "▽"; but.title = "詳細を表示"; } } function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) { var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); var nowDt = (new Date()).getTime(); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) { var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo); if (eStar) { eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK; } var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo); if (eRow) { if (eRow.className && eRow.className.length != 0) { eRow.className += ' new_category'; } else { eRow.className = 'new_category'; } } var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo); if (eNew) { eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK; } } } } function lc_cat_xHttpReq() { if (window.XMLHttpRequest) { return new XMLHttpRequest() ; } else if (window.ActiveXObject) { try { return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ; } catch (e1) { try { return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ; } catch (e2) { } } } return null; } function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var xo = lc_cat_xHttpReq(); if (xo == null) { return; } if (window.opera) { xo.onload = function () { l_func(xo); } } else { xo.onreadystatechange = function () { if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) { l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId); } } } xo.open('GET', l_url, true); xo.send(''); } function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) { var splited = l_text.split('') + l_name.length + 2; var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>'); return l_text.substring(st, en); } catch (e) { return ''; } } //--> ' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + ''; var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')'; document.write('' + linkText + linkCount + ''); } if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) { lc_cat_xSend('http://atdiary.blog4.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark); } } //-->
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