fc2ブログ

管理人の好物に関する感想日記・・・コメント&トラバ大歓迎です♪

コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN11「想いの力」 

ああ、やっぱ学園に居たルルーシュは、咲世子さんが変装した影武者だったか。
変装自体には問題はないが、ロロ曰く調子に乗りすぎてるらしい。
咲世子さんは咲世子さんなりに、ゼロからの命令を遵守してるようだけど、演技しすぎてるのよね。
確かにな・・・いくら学園でのルルーシュでも、あそこまで爽やか青年じゃないと思うわ(をい)

いっぽう黒の騎士団は、シュナイゼルやラウンズの参戦に大ピンチで。
しかも大宦官どもは天子様を見捨て、天帝八十八陵ごと斑鳩を押しつぶそうとしてる!?
既に代わりの天子を用意したと言う大宦官どもに怒るシンクーは、攻撃を仕掛けようとするが、ジノのトリスタンに邪魔されてしまう。
ホントにもう、この大宦官どもは腐りまくってるな・・・まあ現実の中国王朝も、だいたい最期は宦官の腐敗のせいだけどさ。

藤堂さん達の空中部隊が奮戦してくれてるおかげで、なんとか持ちこたえている黒の騎士団。
C.Cも暁で参戦するけど、そのときにC.Cに声をかけるルル君が良いな・・・ルル×C.C好きなんだよ私は♪
でも、ルルカレとかルルシャリとかも好きなのよね(笑)

大宦官どもに、通信で取引を持ちかけるゼロだけど、天子はシステムだと言い、取引に応じようとしない。
本当に、どうしようもない奴らだよ大宦官どもは・・・ブリタニアの貴族という地位に拘り、国民を蔑にしているし。

戦いを止めようと、外に出てきちゃった天子様に、攻撃を仕掛けようとする大宦官。
シンクーは彼女を守ろうとするけれど、さすがに一人では防ぎきれない。
「誰か、誰でもいい、彼女を救ってくれ!」とのシンクーの願いを、聞き届けたのはゼロで――。

ルルの乗った新KMF・蜃気楼は、ラクシャータさん曰く、世界最高峰の防御力を持つらしい。
とは言っても、攻撃力もかなりのモノっぽいな・・・あれだけ居た敵を殲滅しちゃったし。

ゼロは、さっきの大宦官との取引の通信を、外に流してたのね。
で、それを見た国民が、同時多発的に暴動を起こしたと。
暴動自体は、あらかじめシンクーが計画していたらしいけど、それをルルが利用したってか。
まあ、さすがに奴らの裏切りっぷりを見ちゃったら、国民達もブチ切れるわねえ。

C.Cがアーニャと接触したら、謎の共鳴をした?
そしてC.Cは、何かに気付いたっぽいけど、やっぱり明かしてくれないのね(笑)
もしかしてアーニャは、マリアンヌのクローンとかだったり・・・は無いか?
引き際を心得ているシュナイゼルは撤退して、そして大宦官どもはシンクーに殺された。
だけどカレンは、既にスザクに引き渡されていたと。
えー、それってカレン敵化フラグ!?

天子様とシンクーが幸せになって、良かったよホント♪
日本人の誰かと結婚させるかと言うディートハルトに対し、玉城をあてがおうとしたゼロだけど、女性陣は大反対。
てか玉城ってば、本当グッドタイミングで呼びに来たわね・・・そして肩書きに拘りすぎな玉城(笑)

そんなときシャーリーから電話が来たから、アドバイスをもらう事を思いついたルル。
だけど彼女のアドバイスは、自分がやってる事だよねえ(笑)
想いは、世界を変えるほどの力――それを思い出したルルは、天子様の未来は天子様のモノだと言い、シンクーと和解。
これで本当に、天子様は幸せになれたよね♪
しかしディートハルトは、不満が溜まって裏切りそうな気がしないでも?

地下司令部を見られないために、ルルに変装した咲世子さんは、シャーリーにキスしちゃった!?
あーあー、やっぱり問題おこしちゃったようで。

シンクー達の問題も片付いたところで、やっと本来の目的に向かえるルル君。
ルルが中華連邦を手に入れたのは、響団とやらが中華連邦の領土内にあるらしいから。
響団というのは、ギアスの使い手を生み出し研究している組織。
ちなみに前当主はC.Cで、現当主はV.Vらしい。
そこを抑えることが出来れば、ギアスの面でも皇帝を上回れるらしい。
でも響団の存在は人の世から周到に隠されてきたし、当主が変わるごとに響団は位置を変えているとか。
まあルル君は、諦めず中華連邦内を探すみたいだけどね。

学園に帰って来たルルは、様子のおかしいシャーリーと会う――まあ昨日の事が原因なのだろう。
そんな中で、ジノとアーニャが学園に転校してきた!?
ルルは、二人を誤魔化せるのだろうか・・・そしてシャーリーとの関係を修復できるか?
それにしても、次回予告のルルの飛びっぷりが可笑しすぎるよ~。





http://loliluna.blog53.fc2.com/blog-entry-585.html
http://hinaxnagi.blog31.fc2.com/blog-entry-307.html
http://lapislazurirose.blog69.fc2.com/blog-entry-262.html
http://blog29taka.blog107.fc2.com/blog-entry-337.html
関連記事




From シキ
初めまして、シキと言います。彩音さんのブログにはじめてコメントさせていただきます。
コードギアスの感想の記事がとてもわかりやすくて参考にさせてもらっています。
これからも更新頑張ってください。それでは失礼します。
ちなみにギアスで一番好きなキャラは星刻です^^
URL [ 編集 ]
From 彩音(管理人)
こんばんわ。
えー、分かりやすいですかね・・・あまり自信は無いですが。
まあ下手なりに頑張りますので、読みに来てくれると嬉しいです。
URL [ 編集 ]
From はいぺりおん
だから僕が以前から、彩音様は才媛だと言ってるじゃないですか。
そんな謙遜なさらずに、もっと自信持って下さい。

やはり前回彩音様が予想したとおり、学園ルルは咲世子さんでしたね。
でも顔・髪はともかく、女性特有の体型まで変えてないのって、無理有りすぎなんじゃないかと。
そこはルパンの変装並みに、視聴者が無視してあげなきゃいけないのかな?(笑)

んで、一応天子とシンク-がハッピーエンド迎えられたから、取り敢えず良かったってことなのかな?
やっぱり天子様の声は、この結末を引き立てるのにあれで良かったと思います(V.V.は相変わらずですが)。
結局シンク-の病気は何なのか解らなかったけど。喀血するくらいだから、重病の筈なんだけど。

あと珍しくシャーリーも活躍?したし、ただカレンが可哀想だなぁ。
ゴトゥーザ様がマリアンヌのクローンて、あり得なくもないですね、あの‘ニュータイプ共鳴’からすると。若本卿が造ったとか?
クローン人間は感情に乏しいというのも、綾波レイさんからの伝統ですし(笑)。
同じくエヴァからの伝統といえば、蜃気楼が弐号機と同じく四つ目だし。う~ん・・・でも蜃気楼はあんまり格好良くないかな?
そういえば暁は格好よかったな。モルドレッドはイデオンみたいだったけど。

それにしてもシャーリーと咲世子ルルのキス(したんだよね)は隠したくせに、
大宦官に捕らわれていた女性に嵌められていた猿轡はSM用のアレだし、カレンの縛られ方もSMだし、
シャーリーの露わなブラジャーとか、下着姿で横になったC.C.のことをお尻からのアングルで描いたりと、
ここのスタッフの倫理観てどうなってるんだろう?(笑)

来週はまたインターミッション的なお話みたいですね。ミレイさんの追い出しコンパかな?
保志さんとゴトゥーザ様も加わって大混乱とか?
あのルルのジャンプ姿、もうハート帽を造って、figmaルルに被せて同じポーズ取らせた写真を投稿した猛者がいて、
早速発売元のグッドスマイルカンパニー内のミカタン・ブログで紹介されてました。笑ってしまいます。
URL [ 編集 ]
From 彩音(管理人)
感想ブログを見回ってると、アーニャについて色々と説が出てましたね。
私と同じような、クローン説もありましたが――あと見かけた仮説は

  ・マリアンヌはアーニャになって生きてるよ(マリアンヌ=アーニャ)説
  ・アーニャはルルの本当の妹(ナナリーとルルは血が繋がってない)説

あたりですね。
まあ1期ラストの情報から、マリアンヌの死体は皇帝の命令で、シュナイゼルによって運ばれたそうだしね。
皇帝の命令で彼女のクローンが作成されていても、おかしくないんだよな。
・・・シュナイゼルが、何もして無かった場合だが。
あの腹黒皇子のことだし、皇帝の見てない所で何かしてる気がしないでも・・・考え過ぎですかね?

てかアーニャって、何歳の設定なんでしょうか。
最年少でラウンズの地位についている――とは、公式のキャラ紹介に書かれてましたが。
今回ラストで着てた制服も、シャーリーやミレイさんのとは違ってたから、中等部っぽいしねえ。


エロいというと、確かにエロいですね、カレンの拘束もそうだし。
私も思ってましたよ、あの下着姿のC.Cはエロいと(笑)
暁を操縦するC.Cの格好も、結構エロい気はしますが、やはり直球な方がイイですね(え)
URL [ 編集 ]
From はいぺりおん
有り難う御座います。マリアンヌ=アーニャ説は、いくら結構ナンデモアリのギアス世界でも突飛すぎる気がします(笑)。

アニメ誌みると、これからまだまだ兄弟だか姉妹だか出てくるみたいなんで(若本卿、一体何人の子持ちなんだ?)、
ほんとの妹説もあり得ますが、エヴァで感情のない人間=クローンを植え付けられているので、
クローン説に惹かれますが、C.C.との記憶まで共有出来るのか?という疑問はあります。

シュナイゼルね、表面上シニカルな偽善者が真の悪玉っていうパターンも多いですが、両目ギアスの若本卿に勝てるかな?
あと皆川コーネリアさんは、もう無かったことになってるんでしょうか?(笑)

マリアンヌの暗殺が8年前だから、殺された直後にクローンが作られたとすると、
アーニャは7.8歳?ちょっとあり得ないですね(笑)。
てか、神楽耶や、天子様といった、所謂ツルペタキャラ達も年齢不詳な私です。
だからシンクーと天子様のカップル成立って、イイの?と正直顔が火照りましたよ(笑)。

それとこの先、21年前の若本卿やマリアンヌの昔話も取り上げるみたいですね。

カレンといい、C.C.といい、千葉ちゃんといい、黒の騎士団女性陣の、あの操縦姿勢は明らかにネラッてますよね(笑)。
URL [ 編集 ]
From 彩音(管理人)
いろいろ検索かけたらギアス用語集とかいう纏めサイトが出てきたので、そこ見たら、アーニャは14歳らしいです。
と言う事は、クローンは有り得ない・・・のかな?

あとシンクーは分からなかったですが、天子様は13歳だそうで。
6年前の回想シーンで、シンクーは既に大人な感じだったけど・・・やっぱシンクーは、ロリコンですね(苦笑)
それと神楽耶はナナリーと同い年(1期時点で14歳・現在15歳)だそうですが、精神的に大人だと思いますね。

そういえば、皇帝とマリアンヌの過去話があると聞きましたよ。
そしてネタバレ画像見たら、若いころのマリアンヌが、妙にアーニャに似てたような・・・?
URL [ 編集 ]
From はいぺりおん
お調べ頂き、有り難う御座います。

成る程、あのツルペタキャラの皆さんは押し並べて中学生くらいなんですね。
となると天子様、以前彩音様が感じておられたように、13歳にしてはあの声と演技は幼なすぎるかな?
僕は回想が4歳くらいで、現在が10歳くらい?と思ってましたから(笑)。
だから「をい、シンク-、それで本当にいいのか?」と思わずブラウン管に疑問をぶつけてしまいました(笑)。
13歳でもそれほど変わりませんが(笑)。

あと昔話、なぜ‘21年’という中途半端な数字なのか?何か意味があるのか?気に掛かります。
URL [ 編集 ]
From 彩音(管理人)
回想シーンですが、シンクーの年は兎も角として――天子様も7歳にしては幼いですね。
あれでは、当時4~5歳だと思われても仕方ないと思いますよ。
まあ、シンクーがロリコン男だというのは、すでに決定ですけどね(をい)
URL [ 編集 ]
コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバックURL



コードギアスR2#11感想(TBフリー)。
JUGEMテーマ:漫画/アニメ      前回、星刻の活躍により、撤退を余儀なくされた黒の騎士団。  追い詰められたルルーシュは代々の天子が祭られている天帝八十八陵へ逃げ込み、そこでの決着を挑むのだった。    中華連邦はこの問題にブリタニア帝国...
[2008-06-25 20:45] 独り言の日記
コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN 11 『想い の 力』 雑感 ギアス、相変わらず秀逸です(´ω`)※以下ネタバレ注意!【TURN 11 独断と偏見で選ぶ名シーンBEST13】※各画像はクリックで拡大します。13位:影武者の正体 篠崎咲世子・黒の騎士団隠密工作員。なんとな...
[2008-06-25 14:00] Ondul Blog ver.β
変装 変革 変心 コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN 11 想い の 力 ネタバレ注意! 中華連邦の国盗り合戦決着へ。秘密兵器蜃気楼、大逆転の...
[2008-06-25 01:45] アニメ好記 Deux
もうすぐサッカーが始まるので今回は手短に。 コードギアス 反逆のルルーシュ 第11話 「想い の 力」 学園の方のルルーシュはサヨコさんでしたね。意外とあっさりバラしちゃうんだな(汗)。それにしてもすごい技術・・・、って、なぜ頭のアレを取らな...
国を支えるのは人の想い、それが力になる!崩壊する天帝陵から天子を、中華連邦を救え!「想い の 力」あらすじは公式からです。中華連邦の象徴である天子奪ったゼロと黒の騎士団であったが、予想を遥かに凌駕する戦闘能力を持った星刻、そしてブリタニア参戦により天帝...
[2008-06-24 15:41] おぼろ二次元日記
今回は、天子様と星刻がラブラブでした!前回のラストでアッシュフォード学園にルルがいて驚かされましたが、今回はその種明かしから。アッシュフォード学園にいたルルは、咲世子さん...
[2008-06-24 10:02] 日々の記録
感想 イラスト コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第11話 TURN 11 想いの力 ↑大丈夫だよコーネリア様!尊敬するマリアンヌがアーニ...
 第11話 「想いの力」  ホームページからあらすじ・・・  中華連邦の象徴である天子奪ったゼロと黒の騎士団であったが、予想を遥かに凌...
[2008-06-23 23:43] まるとんとんの部屋
サブタイトル「想いの力」   天子を見殺しにしてまで、黒の騎士団討伐に躍起になる大宦官たち。   ラウンズも参戦し、天帝陵から身動きの取れない騎士団は窮地に追い込まれるが...
 想いの力は世界を変える。  怒涛の駆け足"中華連邦編"強引に終了。      *     *     * 「これからもお守りいたします。永久に」  年齢差が気になるけれど、星刻と天子の二人はどちらも好きなので、彼らが無 事一緒になれたこと…
[2008-06-23 17:01] ☆試験管スター☆
 今回は一応中華連邦の話がひと段落になります。あれからどう逆転するかと思えば流石はルルーシュ。見事な手腕でした。でももうひとりのルルーシュの種明かしは無理があるような・・・。今回はシンクーと天子が良い感じだったので満足でした。今後もお幸せに!
[2008-06-23 16:21] コツコツ一直線
          早くも「中華連邦編」完結!! コードギアスR2の11話目。前回再度絶望の危機に直面してしまった ゼロ=ルルーシュだ...
[2008-06-23 16:08] 二次色ノート
 すみません!!!  先程(午後9時30分)まで、交流戦・巨人VSソフトバンクの試合をテレビ&ラジオで最後まで集中的に聞いてしまって、すっかり...
 天子とオデュッセウスの結婚式場に乱入したゼロ。クーデターの混乱を利用し、天子に銃を突きつけ、星刻の抵抗を許さず、思惑通り天子の強奪に成功した。抵抗するスザクのランスロット コンクエスターに対しても、新たな藤堂専用機斬月が迎え撃ち、互角以上に戦いフロー...
『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』 今週のお話は、第11話 『想い の 力』。 ストーリーは…。 中華連邦の象徴である天子奪ったゼロと黒の...
[2008-06-23 11:13] どっかの天魔日記
 クーデターを巧みに利用し、政略結婚を強いられようとしていた幼い天子の身柄を確保したゼロだったが、知勇兼備の傑物・黎星刻の前に形勢逆転、今や援軍の見込みがない籠城戦に追い込まれようとしている。  一方、形勢有利と見るや大宦官は敵国・ブリタニアのシュナイ...
[2008-06-23 07:54] 月の静寂、星の歌
咲世子さんセリフきたああああああああ!!! 今回はもうこれだけで満足です… 影武者ルルはやっぱり咲世子さんでしたか。 11話にして初アフレコ、みっこバンザーイ!! 星刻を捨て、天子まで捨てた中華幹部サイテー。 「天子の代わりはいくらでもいる」 腐っと...
[2008-06-23 07:17] のらりんクロッキー
ルル「兄上、あなたならそうすると思った。しか し…」 シュナ「皇帝陛下ならどうしたかな?」 *コードギアス 反逆のルルーシ...
[2008-06-23 06:23] 中濃甘口 Second Dining
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第11話「想い の 力」
[2008-06-23 05:39] 恋華(れんか)
天子さま、よかったね~(≧▽≦)
[2008-06-23 05:22] 空色☆きゃんでぃ
アッシュフォード学園ではミレイ・アッシュフォードの安否が気に掛けられていたが、ミレイからの電話を受けたルルーシュ・ランペルージがシャーリー・フェネットら頼んで無事が校内放送で流れ、喜びの声が上がる。 遅い時間のようですが、みんな学校に残っ...
[2008-06-23 02:11] 無限回廊幻想記譚
画像半分だけ追加。 今週はルルが色々と最高でしたw
[2008-06-23 01:48] 深・翠蛇の沼
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN11 「想い の 力」 学園にいたルルーシュは・・・ 篠崎咲世子 でしたね。やっぱり影武者だったよ...
[2008-06-23 01:23] Mare Foecunditatis
ゼロ、前線へと。 あー、咲世子さんなんて事を……、「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」第11話のあらすじと感想です。想いには、世界を変...
[2008-06-23 01:01] 渡り鳥ロディ
第11話あらすじ 中華連邦の象徴である天子奪ったゼロと黒の騎士団であったが、予想を遥かに凌駕する戦闘能力を持った星刻、そしてブリタニ...
想いには、世界を変えるほどの力がある――。 ブリタニアの参戦により天帝八十八陵へ追詰められた黒の騎士団。 大宦官たちは、天子と星刻を...
コードギアス 反逆のルルーシュR2 #11の視聴感想です。 星刻の叫び。 ゼロの戦略。 人民の暴動。 天子の想い。 ダレも女性陣には敵わない(ぉ ↑さぁポチッとな
反逆のルルーシュR2 TURN 11 『想い の 力』 [あらすじ] 中華連邦の象徴である天子奪ったゼロと黒の騎士団であったが、予想を遥かに凌駕す...
[2008-06-23 00:36] Momo-log
世界を変えるもの。
[2008-06-23 00:29] ミナモノカガミ
ストーリー 星刻の戦いに敗れた黒の騎士団は、天帝八十八陵への篭城を余儀なくされていた。 しかも、大宦官は黒の騎士団もろとも天子を抹殺を企てる。 それを食い止めようとする星刻。しかし、星刻の前にジノが立ち上がる。 ルルーシュが大宦官に交渉するが、大宦...
「単純な恋の問題です!!」 大抵、意見を採用されない神楽耶ですが、今回は勝ちましたwおめでと 。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ 中華連邦...
突然ですが今回からコードギアスは学園物コメディとなりました。 ゼロ「ファファファ!青春を謳歌したまえ!」          ...
[2008-06-22 23:56] はじまりの渓谷
想いの力で二次元の子と結こ(ry じゅんじゅんvsグリリバ第2ラウンド。やっぱり最後はゼロが掻っ攫いますw ではコードギアスR2感想です。 コ...
[2008-06-22 23:17] ラピスラズリに願いを
コードギアス 反逆のルルーシュ volume04 (Blu-ray Disc) 中華連邦の象徴である天子奪ったゼロと黒の騎士団であったが、予想を遥かに凌駕する戦闘能力を持った星刻、そしてブリタニア参戦により天帝八十八陵への篭城を余儀なくされていた。孤立無援の戦は徐々に、だ?...
先週の天子様の体育座り画像で変態仮面のテンションが上がりすぎて、へヴン状態に突入した模様です。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ 中華編...
[2008-06-22 23:09] アバトーンの理想郷
 コードギアス    反逆のルルーシュ R2  TURN11 『想い の 力』      コードギアス 反逆のルルーシュ R2 DVD volume01(2008/08/22)福山...
[2008-06-22 22:55] 荒野の出来事
今週は工口ばっかりかーーーー!!!!!!!!!!!!
[2008-06-22 22:52] Ηару☆Μаtё
「もってくれ神虎っ!! 私の… 私の命をくれてやるっ!!!!」 シンクーのカッコ良さが堪らないです! いよいよ中華連邦との戦いに決着…!!    ...
[2008-06-22 22:50] WONDER TIME
コードギアスR2第11話感想です。 まず最初にウザクにこれだけは言っておきたい。 紅蓮を返せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!(爆
[2008-06-22 22:46] 紅蓮の煌き 
中華連邦でミレイの無事が確認されたという校内放送が流れるアッシュフォード学園{/hiyob_en/} 影武者ルルは咲世子さんだったんですね{/nezumi/} 咲世子さんは忘れたときに現れるからビビリます{/namida/} 天子がいるにも関わらず、攻撃を仕掛けてくる中華連邦の大宦官{/...
[2008-06-22 22:42] ★一喜一遊★
今週はマジでオモロー!!!
[2008-06-22 22:41] 明善的な見方
コードギアス 反逆のルルーシュ R2   お勧め度:是非見たほうがいい   [SFロボットアニメ]   MBS・TBS系 : 04/06 17:00~   監督 : 谷口悟朗   シリーズ構成 : 大河内一楼   キャラ原案 : CLAMP   キャラデザ : 木村貴宏   メカデザ原案 : 安田...
喜んでいいのか・・・ あの人がコーネリア様なら狂喜乱舞なんだが・・・ 今回のさよこさんの変装技術とか見てしまうとなー。 それに次回...
[2008-06-22 22:36] うるるん漫遊記
先週に引き続き、この番組は私は何回萌え死にさせたら気がすむのでしょうか。 支離滅裂な感想な上にかなり順番が前後しております。とりあえ...
[2008-06-22 22:20] *LIEBE*
  私の命をくれてやる!!! 熱すぎる。 コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第11話 「想いの力」 の感想です。 当然ストーリーをネ...
『中華連邦の象徴である天子奪ったゼロと黒の騎士団であったが、予想を遥かに凌駕する戦闘能力を持った星刻、そしてブリタニア参戦により天...
[2008-06-22 21:55] Spare Time
前回のラストで登場した偽ルルーシュ。咲世子さんしかいないかなぁと思ったら本当にその通りでびっくりしました。でもロロに対して弱気なルルーシュ(偽)が見れてちょっと嬉しかったり(笑 しかしこの変装技術はすごいですね。欲しいです。 篭城する黒の騎士団。狼狽...
[2008-06-22 21:45] Ruins Van Hart
咲世子さんがしゃべりました。お赤飯炊かないと。
[2008-06-22 21:45] 日常のぼやき
コードギアス反逆のルルーシュR2の第11話を見ました。『コードギアス反逆のルルーシュR2』SoundEpisode1TURN11 想いの力「兄さん、少し調子に乗り過ぎではないですか?」「そのように見えましたか?申し訳ありません」「他人に対し、いい顔をしすぎです」「しかし、人間...
[2008-06-22 21:45] MAGI☆の日記
「あなたの未来は、あなただけのものだ」 天帝八十八陵への篭城し、追い詰められた黒の騎士団と裏切られたシンクーたち。 天子をシステム...
TURN 11 『想い の 力』
[2008-06-22 21:44] Happy☆Lucky
中華連邦の象徴である天子奪ったゼロと黒の騎士団であったが、 予想を遥かに凌駕する戦闘能力を持った星刻、 そしてブリタニア参戦により天...
ルルーシュ専用ナイトメア「蜃気楼」初出動! ↑1日1票お願いいたします↑
[2008-06-22 21:40] Shooting Stars☆
ブリタニア参戦と星刻のナイトメアの強さ、ルルーシュの戦術面での躓きにより 天帝八十八陵への篭城を余儀なくされた黒の騎士団。果たして打...
[2008-06-22 21:38] 失われた何か
TURN11「想いの力」中華連邦の象徴である天子奪ったゼロと黒の騎士団であったが、予想を遥かに凌駕する戦闘能力を持った星刻、そしてブリタニア参戦により天帝八十八陵への篭城を余儀なくされていた。孤立無援の戦は徐々に、だが確実に騎士団を追い詰めていく。さらに大宦...
[2008-06-22 21:35] 日々“是”精進!
「天子を奪った黒の騎士団は斑鳩で逃亡を図るのですが星刻の駆る神虎に紅蓮可翔式を拿捕されて。ブリタニア軍の参戦によって天帝八十八陵への篭城を余儀なくされるのでした」「コードギアス反逆のルルーシュR2第11話想いの力」「強かったな…絶影を正義武装した星刻は。黒...
[関連リンク]http://www.geass.jp/TURN 11 想い の 力カレンが捕虜になってしまい絶体絶命の黒の騎士団ルルーシュはそこからカレンを奪還し中華連邦に勝てる手段を見出すことができるのでし...
[2008-06-22 21:28] まぐ風呂
前回の最後に学園に出てきた、ルルーシュ。誰?って思っていたら影武者の、咲世子でした。1週間気になってただけにスッキリしました。今回は最初からハードな戦闘の連続。ルルーシュ達との戦いと共に、天子を守りたい黎星刻と中華連邦・大宦官との戦いも激しくなる中、ル?...
[2008-06-22 21:27] 赤い彗星3号館
「兄さん、少し調子に乗りすぎではないですか?他人に対し、いい顔しすぎです」 学園にいたルルは咲世子さんでした。 それにしても変装が似...
[2008-06-22 21:18] リリカルマジカルS
管理人について

  • Author : あやりん(旧:彩音)
  • ここはリンクフリーです。
    張るも剥がすも、ご自由に♪
    でもアダルトサイトや、違法サイト等からのリンクは、絶対NGです!

    えーと、それから、下のメルフォから一言くれたら嬉しいです♪
    では、ヨロシクお願いしまーす。

    あ、あと。
    詳しめなプロフ作ってみました、今更ですが。



    良かったら見てってくださいな。
カレンダー
12 << * 2025-01 * >> 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
メールフォーム

名前(HN):

メアド:

件名:

本文:


カテゴリー
' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, l_fName, l_grCap, '<親' + lc_cat_dep + '>', '<親>'); if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, l_fName, l_grCap, sExp); if (!sText) { sText = l_grCap; } var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, l_fName, l_grCap, sExp); if (sTitle) { var sImg = lc_cat_getElem(lc_cat_imgList, l_fName, l_grCap, sExp); if (sImg) { var funcShow = 'lc_cat_showTitleDialog(event,"' + sTitle.replace(/\n/g,'
') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '"); return false;'; sText = "" + sText + "
"; } else { sText = '' + sText + ''; } } if (sExp) { var sCl = ''; if (document.location.href == sExp) { sCl = 'plink active'; } else { sCl = 'plink'; } sText = '' + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } ret += sText + '
'; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); treeP += '' + l_treeMark + ''; } var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, sFName, sName, sHref); if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, sFName, sName, sHref); if (sTitle) { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n'); } else { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,''); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,''); } sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName); sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount); var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, sFName, sName, sHref, '<子' + lc_cat_dep + '>', '<子>'); if (sIcon) { sIcon = ''; } else { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '");'; linkP += "\" onmouseover='" + funcShow + "'" + ' onmouseout="lc_cat_hideTitleDialog();'; } else { linkP += '" title="' + sTitle; } linkP += '" class="child child_' + lc_cat_dep; if (document.location.href == sHref) { linkP += ' active'; } if (linkSt != '') { linkP += '" style="' + linkSt; } linkP += '">' + spanP + '' + sText + ''; if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { var numP = '(' + sCount + ')'; if (LC_CAT_ENTRY_DIALOG || LC_CAT_ENTRY_TREE) { var funcShow = 'lc_cat_showEntry(event,' + sNo + ',' + sCount + ',' + lc_cat_dep + '); return false;'; numP = '' + numP + ''; } numP = ' ' + numP + ''; linkP += numP; } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } function lc_cat_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) { lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_titleDialog", LC_CAT_TITLE_WIDTH, "lc_cat_titleBodyTr", 20); var sImg = ""; if (l_img) { sImg = "
"; } document.getElementById("lc_cat_titleBody").innerHTML = sImg + l_text; } function lc_cat_hideTitleDialog() { document.getElementById("lc_cat_titleDialog").style.display = 'none'; } var lc_testParent = ""; function lc_cat_showEntry(ev, sNo, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var sTrId = l_trId; if (!l_trId) { if (LC_CAT_ENTRY_TREE) { sTrId = "lc_cat_entryLeaf_" + sNo; } else { sTrId = ""; } } if (sTrId) { var leaf = document.getElementById(sTrId); if (leaf.style.display == 'none') { leaf.style.display = 'inline'; } else { leaf.style.display = 'none'; return; } } else { lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo); } lc_cat_xSend('http://atdiary.blog4.fc2.com/?xml&category=' + sNo, lc_cat_loadEntry, l_Cnt, l_dep, sTrId); } function lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo) { lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_entryDialog", LC_CAT_ENTRY_WIDTH, "lc_cat_entryTitleRow", 0); document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = 'Now Loading... (Category ' + sNo + ')'; } function lc_cat_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) { var posX = 150; var posY = 350; posX = document.body.scrollLeft; posY = document.body.scrollTop; if (!posX && !posY) { posX = document.documentElement.scrollLeft; posY = document.documentElement.scrollTop; } if (!posX && !posY && self.pageYOffset) { posX = self.pageXOffset; posY = self.pageYOffset; } if (ev) { if (!ev.pageX && !ev.pageY) { posX += ev.clientX; posY += ev.clientY; } else { posX = ev.pageX; posY = ev.pageY; } } else { posX += window.event.x; posY += window.event.y; } posY += l_yPlus; var dia = document.getElementById(l_id); var winWidth = document.body.clientWidth; if (!winWidth) { winWidth = window.innerWidth; } if (winWidth < posX + l_width) { posX = winWidth - l_width; } dia.style.width = l_width + 'px'; document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px'; dia.style.left = posX + 'px'; dia.style.top = posY + 'px'; dia.style.display = "inline"; } function lc_cat_loadEntry(res, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TEXT; var btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TITLE; if (l_trId) { btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TEXT; btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TITLE; } var bod = ''; var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]); var txt = lc_cat_replaceEntryInfo(btxt, rss[i]); var lnk = '' + txt + ''; if (l_trId) { var ind = lc_cat_indent(l_dep - 1, false); ind += '' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + ''; bod += '
' + ind + lnk + '
'; } else { bod += '
  • ' + lnk + '
  • '; } } if (l_trId) { document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod; } else { bod = '
      ' + bod + '
    '; if (rss.length == 0) { bod += '(記事が見当たりません)'; } else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) { bod += '
    (' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
    '; } document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod; } } function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) { var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title); r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year); r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month); r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day); r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour); r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute); r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second); r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc); return r; } function lc_cat_hideEntry() { var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog"); dia.style.display = "none"; } function lc_cat_changeEntryBody(but) { var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr"); if (bd.style.display == "none") { bd.style.display = "inline"; but.innerText = "△"; but.title = "詳細を隠す"; } else { bd.style.display = "none"; but.innerText = "▽"; but.title = "詳細を表示"; } } function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) { var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); var nowDt = (new Date()).getTime(); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) { var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo); if (eStar) { eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK; } var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo); if (eRow) { if (eRow.className && eRow.className.length != 0) { eRow.className += ' new_category'; } else { eRow.className = 'new_category'; } } var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo); if (eNew) { eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK; } } } } function lc_cat_xHttpReq() { if (window.XMLHttpRequest) { return new XMLHttpRequest() ; } else if (window.ActiveXObject) { try { return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ; } catch (e1) { try { return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ; } catch (e2) { } } } return null; } function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var xo = lc_cat_xHttpReq(); if (xo == null) { return; } if (window.opera) { xo.onload = function () { l_func(xo); } } else { xo.onreadystatechange = function () { if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) { l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId); } } } xo.open('GET', l_url, true); xo.send(''); } function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) { var splited = l_text.split('') + l_name.length + 2; var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>'); return l_text.substring(st, en); } catch (e) { return ''; } } //--> ' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + ''; var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')'; document.write('' + linkText + linkCount + ''); } if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) { lc_cat_xSend('http://atdiary.blog4.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark); } } //-->
    最近のコメント
    検索
    応援バナー
    smiley*2G 俺の妹がこんなに可愛いわけがない TVアニメ「夢喰いメリー」公式ファンサイト