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管理人の好物に関する感想日記・・・コメント&トラバ大歓迎です♪

灼眼のシャナⅡ 第10話「帰ってきた男」 

まずは、前回ラストの直後から。
封絶を張った際に、銀の炎を出してしまった悠二で。
銀色の炎は、マー姐さんが追っている“銀”の名の通りの、炎の色で――それが、なぜ悠二から?
しかもシャナが言うには、こんな色を持つ徒は居ないらしい。

今のところ悠二の存在自体に変化はないから、ヴィルヘルミナが戻るまでは現状維持だと決める、アラストールで。
それまで存在の力を使わないようにと、シャナは悠二に忠告し、鍛錬は体術だけにすると。
マー姐さんにバレたら、本当ヤバいわけで・・・そういや原作での姐さんの暴れっぷりは、凄かったな~。

んで翌日、悠二は登校ですか。
彼が史菜の家に行くと、真竹が玄関前に居て。
史菜は体調が悪いらしくて、後から自分が学校に送って行くと、真竹が執事さんから聞いたとか。
でも、こっそり二人を見てるし、やっぱり史菜ってば怪しいよ!?
執事さんのブレスレットに関しては、登場時に伏線っぽく出てたけど、史菜も同じの付けてるんだね。

そんな中で、御崎高校の学園祭――清秋祭まで、あと20日と迫っていたよ。
悠二のクラスでは、清秋祭の出し物についての最終決定と、1年生の仮装パレードの代表を選んでたと。
ちなみにクラスでの出し物は、クレープ屋と研究発表<御崎市の歴史>だとか。

史菜が登校した時には、ちょうど仮装パレード代表者による、役のクジ引きが行われてて。
悠二のクラスのパレード代表者は、いつものメンバーと史菜だったわけで・・・多数決の結果で、やる事になったとか。
仮装演目は、オズの魔法使いと、ロミオとジュリエット。

男連中の役は既に決まってて、ライオンが田中・ブリキの木こりが佐藤・カカシが池・ロミオが悠二だってさ。
で、いま真竹が犬のトトを引いたので、残ったのはドロシーと魔法使いとジュリエット役。
そんなクジ引きの結果、吉田さんがジュリエット・シャナがドロシー・史菜が魔法使いと決まったと。

悠二の恋人役に決まった吉田さんだけど、前ほど嬉しくない?
確かに嬉しいんだけど、今はもう、それだけじゃ駄目なんだと分かってるから。
そしてシャナの方も、吉田さんが悠二の隣に居ても、前ほど嫌じゃないみたいですね。
シャナもまた、吉田さんの思うように、彼女と同じこと感じてるのね。

確かにね・・・以前のシャナなら、ジュリエット役が外れたら、すごいイライラしてるだろうな。
それに、パレードが初めての史菜を心配して、役を交代しようと言う悠二に、喝を入れたりしてるし。

ひとり旅立ったヴィルヘルミナさんは、パリに居るみたい?
そして彼女が会っている人物は、カムシンだった!?

ともかくも、清秋祭の準備開始ですか。
パレードの衣装に関しては、千草ママに協力して貰えることになったと。
そして学校帰りに、生地を坂井家に取りに行く、吉田さんとシャナだったわけで。

千草ママいわく、人を好きになるという事は、単純に近づきたいということ――本当に体じゅう、全部くっついていたいと。
そして色々と恋について悩む、シャナと吉田さんに対し、本当に好きなら気持ちが教えてくれるとアドバイスを。
ほんと千草ママは、大人な人だなあ。

坂井家からの帰り道、誰かが尾行してきてる事に、気づくシャナで。
そいつを撒いたシャナは、逆に奴を尾行する。
どうやら坂井家に戻ってるようだけど、帰宅途中の悠二と鉢合わせしちゃったよ・・・そこに蹴りを入れるシャナ。
しかし不意打ちのフレイムヘイズの蹴りを、ただの人間が避けた?
まあ、そのあとコケてたけどね・・・で、そいつは悠二の父親・坂井貫太郎だとさ。

よっしゃ、貫太郎パパきたー!
しかも彼の声は、野原ひろし、もとい藤原啓治さんかよ(笑)
くぎゅとは、ハガレンや銀魂で一緒です(だった)なあ・・・後者では、余り関わりが無いキャラ同士だけど。

冒頭から家を見張ってた、怪しい奴は、貫太郎パパだったのね。
半分趣味だ、とか言ってるし・・・悪趣味だろ、それ。

お詫びという事で、坂井家で夕食を食べることになった、シャナと吉田さん。
で、坂井夫婦の昔話だけど、やっぱり良い夫婦だと思うよ。
近くにいたいと思うなら、手を伸ばせばいい――それが、二人が教わったことですか。

カムシンから、フィレスが生きている事を聞いた、ヴィルヘルミナさん。
そしてフィレスは、零時迷子を捜していると。
彼女がそれを探すのは、当然のこと。
それは、彼女のかけがえのない恋人の、形見だから。

そう遠くないうちに、フィレスは悠二の前に現れる――と、カムシンは予測する。
その言葉を聞いたヴィルヘルミナさんは、何を思うのだろう?



年越し&1クール目終了を目前にして、やっとこさ話が動いてきました♪
序盤は史菜絡みで、本当グダグダだったし、大丈夫かと思ったが・・・本当やっとこさ、盛り上がってきた感じですわね。
しかし、ここで貫太郎パパを出して来たって事は、清秋祭話にパパを組み込むのだろうか?

そして次回サブタイは【約束の二人】ですか。
そのサブタイや、次回予告見た感じだと、ヨーハンとフィレスについて、悠二に話すのかな?
原作では9巻ラストで、二人の事や零時迷子の秘密について、ヴィルヘルミナさん語ってるからな~。
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From はいぺりおん
悠二の銀とマー姐さん(打ち込みやすいです♪)の銀は、やはりこれからの展開の鍵に成っていくんですね。
マー姐さんの暴れっぷりが凄い???・・・

史菜と執事のまどろみはなんの暗示でしょう。

あれだけ怪しさ満載だったから、どんなやどろく親父が出てくるのか?と思っていたら、
なんて爽やかとーちゃんでしょう。でも予告で言っていたほど悠二に似てにゃぃ・・・
声はここにも藤原さん。設立した事務所引っ張って行かなきゃいけないから、頑張ってますね(笑)。
まるで‘オーディション荒らし’として業界で有名な川澄さん並ですな(笑)。
でも学園モノなのに教師不在や、日常モノなのに親がいない、若しくは片親なアニメが多い中、
千草・貫太郎夫妻の爽やかな大人ぶりは新鮮です。只不在が多いって、職業なんなのでしょう?

フィレスの事を聞いての、あのカルメルさんの動揺ぶりを見ると、事の深刻さが解かります。
次回サブタイからみると、フィレスの他、前に教えて戴いた‘エンゲージリング’も絡んでくるのかな?ヨーハン?

仰る通り、仄々路線は有りつつも、漸く少しづつ物語が動き出し始めましたね。
1つの謎が解決せずに新たな謎、謎と増えるのはちょっと困りますが・・・
でもなんとか挫折せずに見つづけた苦労(をい)が報われそうです(笑)。
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From 彩音(管理人)
坂井夫婦はイイ人ですよね、ええ。
貫太郎パパが何やってるのかは、原作でも特には明かされてないですね。
ただパパ本人曰く『困った人の相談に乗る』仕事だそうで。
海外に単身赴任してますが、たまに帰ってくるとか。

しかし原作では、帰ってきたのに一応は理由が有ったのですが・・・ま、あの人だから別に良いか(笑)
それに、原作と時期がズレてるから、仕方ないっちゃ仕方無いわけですしね。

ヴィルヘルミナさんにとっては、フィレスは大切な友人ですからね~。
もともと彼女がシャナの元に来たのは、悠二を壊して零時迷子を無作為転移させるためだったワケで。
それは、フィレスさんのことが凄い大切だったからです。
URL [ 編集 ]
From はいぺりおん
なるほど。有難う御座います!

そういえば教えて頂いてカルメルさん、1期で当初悠二を襲っていたのを
なんとなく思い出しました(感謝)。
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「帰ってきた男」 悠二パパ、その趣味は犯罪です!! 悠二にもついに封絶が!と思ったら、その色はマージョリーが追い求めている銀。 バレたら殺されかねないってことで、しばらく封印っていうのは正しい判断です
[2007-12-10 19:23] ラブアニメ。
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銀色
[2007-12-09 20:12] Hiroy\'s Blog
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[2007-12-09 00:46] さすらい旅日記
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[2007-12-08 19:54] ●○PEKO LIFE●○
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 自在法で顕現した銀色の炎。マージョリーが追いかける因縁の相手と関係があるらしい。   灼眼のシャナ〈10〉 (電撃文庫)高橋 弥七郎 (2005/09)メディアワークス この商品の詳細を見る
[2007-12-08 18:32] 根無草の徒然草
ここにも登場! 藤原啓治!!! キャー!! もぉ・・・マジで・・・ヤバいんですけど! 藤原さんの声って、ホントにヘタレな大人がピッタリだ。 あぁ・・・申し訳ない。 だけど・・・ホランドもケンちゃんも・・・みんなそん
[2007-12-08 18:15] こじこ脳内
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[2007-12-08 15:26] リリカルマジカルS
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[2007-12-08 04:07] アバトーンの理想郷
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灼眼のシャナ?   お勧め:普通   [アクション 萌え 存在]   MBS : 10/04 25:25~   CBC : 10/04 26:25~   TBS : 10/05 25:55~   バンダイチャンネル : 10/10~   原作 : 高橋弥七郎   キャラ原案 : いとうのいぢ   監督 : 渡部高志  ?...
灼眼のシャナIIの第10話を見ました。劇場版「灼眼のシャナ」-ディレクターズカット-第10話 帰って来た男悠二の鍛錬は、自在法の構築を試みる段階にきていた。幾度かの失敗の後、悠二が封絶に成功した時、シャナとアラストールからの祝い言葉はなかった。悠二の張った封...
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近くにいたいと思えば、手を伸ばせば――。 清秋祭のパレード代表に選ばれたシャナや一美。 シャナは尾行してくる影に気付き攻撃するが…その正体は。 今回も日常パートだけど、史菜のまわりが怪しくなり。 悠二の銀の炎
灼眼のシャナII 第I巻 【初回限定版】 悠二の鍛錬は、自在法の構築を試みる段階にきていた。幾度かの失敗の後、悠二が封絶に成功した時、シャナとアラストールからの祝い言葉はなかった。悠二の張った封絶を染める、“銀色の炎”から目が離せずにいたからだ。学園祭ま?...
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    '; } document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod; } } function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) { var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title); r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year); r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month); r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day); r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour); r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute); r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second); r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc); return r; } function lc_cat_hideEntry() { var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog"); dia.style.display = "none"; } function lc_cat_changeEntryBody(but) { var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr"); if (bd.style.display == "none") { bd.style.display = "inline"; but.innerText = "△"; but.title = "詳細を隠す"; } else { bd.style.display = "none"; but.innerText = "▽"; but.title = "詳細を表示"; } } function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) { var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); var nowDt = (new Date()).getTime(); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) { var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo); if (eStar) { eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK; } var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo); if (eRow) { if (eRow.className && eRow.className.length != 0) { eRow.className += ' new_category'; } else { eRow.className = 'new_category'; } } var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo); if (eNew) { eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK; } } } } function lc_cat_xHttpReq() { if (window.XMLHttpRequest) { return new XMLHttpRequest() ; } else if (window.ActiveXObject) { try { return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ; } catch (e1) { try { return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ; } catch (e2) { } } } return null; } function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var xo = lc_cat_xHttpReq(); if (xo == null) { return; } if (window.opera) { xo.onload = function () { l_func(xo); } } else { xo.onreadystatechange = function () { if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) { l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId); } } } xo.open('GET', l_url, true); xo.send(''); } function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) { var splited = l_text.split('') + l_name.length + 2; var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>'); return l_text.substring(st, en); } catch (e) { return ''; } } //--> ' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + ''; var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')'; document.write('' + linkText + linkCount + ''); } if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) { lc_cat_xSend('http://atdiary.blog4.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark); } } //-->
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