fc2ブログ

管理人の好物に関する感想日記・・・コメント&トラバ大歓迎です♪

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第8話「願い、ふたりで」 

現場検証に協力する、六課の前線メンバー。
なのははミスをしたティアナを、叱らなかったんだね。
ただ、もう二度と同じ事を繰り返さないと、約束したワケだけど。
まあ直接的に叱るのは、やっぱヴィータがピッタリだよね。
スバルティアナの仲も修復できたし、良かった良かった♪

なのはフェイトとユーノの――幼馴染3人の再会。
フェイトはジュエルシードを見て、懐かしい気持ちになったらしい。
そりゃあ、そうだよな・・・それのせいで、色々あったわけだし。
さすがに母親に関する色々なことは、もう乗り越えたんだねフェイトは。

ユーノ×なのはは、ほのぼのカップルしてて良いです♪
個人的には、なのは×フェイトの百合CPも、結構好きなんだけどね(笑)
StSのカップリングとしては、エリオ×キャロのフラグが、イイ感じに立ってて素敵ですねえ。
はやてとヴェロッサは、仲いいけどカップルとは違うね。
てかヴェロッサは、どっか怪しいですってば。

明かされる、ティアナ過去
ティアナの兄は、執務官志望のエリートだった。
だけどティアナが10歳のときに、任務中に亡くなったとか。
それに関する兄の上司の、心無い一言は、幼いティアナにとってはすごく傷ついたんだろうな。

確かに、無意味だとか役立たずだとか言われて、傷つかない人間は居ないと思う。
だからティアナは、兄の教えてくれた魔法は役立たずじゃない事を、証明しようとしてる。
そして兄の果たせなかった夢――執務官になるという夢を、叶えようとして必死なのね。
前回ムチャしたのも、兄の件があっての事だったのね。

しかし、ここのティアナ見て、根詰めすぎで痛々しいと思ったよ。
まあ頑張ろうとしてるティアナの気持ちも、すごい分かるんだけどさ。
でも、もうちょっと自分の体を労わったほうがイイと思うよ?

結局スバルも、ティアナの早朝自主練に付き合うんだね。
自分達はコンビだから、一緒に頑張る――というスバルだったと。
ああティアナってば、思いっきり反応がツンデレです。

そして、なのはに隠れての特訓が。
ティアナは自分の課題を、技を増やすことだと考えたのね。
でもティアナは射撃型の魔導師だし、無理に技を増やす必要は無いと思うけどね。
結果的に、これがラストの悲劇に繋がっちゃったわけで(汗)

いよいよ模擬戦の日、なのは相手に2vs1ですか――まずはスバルティアナね。
しかし、なのはも頑張り過ぎてると思うし、少し休んだほうがいいと思うなあ。
そういや、なのはが皆を見守ってくれてる事は、エリオとキャロは気づいてるっぽいな。

スバルティアナの無茶な攻撃に、なのはさんブチ切れちゃったー!
確かに二人の気持ちは、分からなくも無いわけで。
だけど、なのはさんの教えを守らずに危険な攻撃したことは、駄目だろうよ。
そりゃあ、なのはさんも真っ黒になるわな・・・はははは。
ティアナを思いっきりブチのめした所で、この模擬戦は終了ですよ。
そしてココで、今回の話も終了ですね。

次回は、なのはが重傷を負った過去が語られるのか?
そろそろ折り返し地点だし、第一の盛り上がり来そうだね~。
関連記事




コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバックURL



よろしければ押してやってください→  
[2007-05-31 16:47] 初音島情報局
『魔法少女リリカルなのはStrikerS』第8話【願い、ふたりで】 私たちはずっと一緒にやってきた つらい時も苦しい時も楽しい時も 支え合って助け合って 一緒に戦ってきた 大好きな友達って言うと怒るけど 私にとっては夢への道を一緒に進む大切なパ....
[2007-05-29 15:54] 詩稀の記録書庫
第8話 「願い、ふたりで」ティアナが暗い…。ティアナは立ち直れるのか…!?前回の失態の件があります…。ヴィータに怒られたティアナは慰めるなのは。たまにはこんなこともあるさ…。だが、その予想を裏切る
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第8話「願い、ふたりで」管理局の白い悪魔、降臨。……いえ、もはや魔王を通り越して魔神様(((;´Д`)))ガクガク……と、とりあえず、テイク・オフです?(゜Д゜;≡;゜д゜)ガジェット部隊との戦闘が終了し、オークション会場を守
これで、今週うpする記事はラストなの☆( ^ ^ バルサミコ酢~♪
[2007-05-27 19:12] 神音の萌え源泉
今回初めて悪魔らしいなのは見た気がするなぁ・・・・・・・これぞまさしく白い悪魔なり( `・ω・´)いや~、ホント怖かったわ(ノД`)そして今回もさく(ryてかさ、これって魔法少女だったよね?ティアナ前回の失敗で
[2007-05-26 13:43] アンテの日常
高町 なのは (なのはさん)おかしいな…ふたりとも、どうしちゃったのかな……おかしいな…。なのはStSをみていたのにいつの間にかひぐらしのなく頃にに番組が変わってたよ…。どうしちゃったの
[2007-05-25 23:40] 礎 -ishizue-
        やんちゃしちゃったで済むのか・・・。  危うく仲間を殺しかけたティアナのミスを、「やんちゃ」の一言 で済ますなのはさん。(゜Д、゜)エー!! ティアナは1人で戦ってるわけじゃない・・・。集団戦でのティアナのポジションは前後左....
[2007-05-25 22:23] ミルクレモンティー
前話ホテル・アグスタ警備の防衛線上でのティアナの失敗を受けたフォロー回の、はずが…初っ端でもラストでもひどい事になっていた。勿論シナリオ上は問題のない構成だが、自らを「凡人」と称するティアナの努力に対し、救
[2007-05-25 20:37] Cross Channel
本日の演目・アニメレビュー(魔法少女リリカルなのはStrikerS)、漫画レビュー(ジャンプ)
ホテルアグスタでの警備任務で一人暴走してスバルにあわや流れ弾を当ててしまいそうになったティア。やたらと劣等感にさいなまれているのは何かわけが?第8話を観賞しました~^^
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第8話「願い、ふたりで」
[2007-05-25 13:57] 恋華(れんか)
なのはさん・・・やさしいもん!スバルとともにこの認識が誤ってたことを知ることになる第8話? ●ティアナ反省会 なのは「集団戦での私やティアナのポジションは前後左右全部が味方なんだから。その意味と今回のミスの理由ちゃんと考えて二度と繰り返
[2007-05-24 22:02] 空の空
なのは様ご乱心。
[2007-05-24 21:58] Hiroy's Blog
ゲボ子にこってり叱られた後です。なのはさんに注意と励ましのお言葉を頂き、テンションが徐徐に復活。
[2007-05-24 19:35] 1日26時間
第8話『願い、ふたりで』その感想です
もはや、作画について言うのはやめよう(^^;ティアナの過去。幼い頃、事故で両親を失い、執務官志望のエリートの兄と二人で暮らしていた。その兄も任務中に殉職。犯人を取り逃がしたことで、心無い上司から「
[2007-05-24 15:48] リリカルマジカルS
今回は「強くなる」という思いを持っているティアナさんとスバルお嬢さんと、「強くなる」だけじゃダメ、大切なのは「命」だという高町なのはさんとの疎隔。 先週の話で「独力志向」が克ち過ぎるのティアナさんが否定的
私達は、ずっと一緒にやってきた辛いときも、苦しいときも、悲しいときも支えあって、助けあって一緒に戦ってきた大好きな友達って言うと怒るけど私にとっては夢への道を一緒に進む、大切なパートナー失敗も躓きも後悔も、一緒に背負うだから、一緒に....
[2007-05-24 07:38] パズライズ日記
魔法少女リリカルなのはStrikerS  現時点での評価:2.0~3.0  [SFアクション]  テレビ和歌山 : 04/01 25:10~  三重テレビ : 04/02 26:00~  KBS京都 : 04/03 26:00~  チバテレビ : 04/03 26:30~  テレビ埼玉 : 04/05 25:00~  東...
前回の実戦よりも緊張感のある模擬戦やった・・・。それでは魔法少女リリカルなのはStrikerS 第7話「願い、ふたりで」の感想を書きたいと思います。(以下ネタバレあり)
[2007-05-24 01:07] 紙の切れ端
 第8話 願い、ふたりで 前回、スバルんに誤射したことを気にしてるティア(´・ω・`)ショボーンなのは:「ちょっと、私とお散歩しようか?」ティアナ:「・・・・・はい。」 逃げても後ろから、なのはサソのSLBをブチ込まれるのを予想してのティア苦渋の決断(つ
[2007-05-24 00:57] アミューズエイド
スバル「魔法少女リリカルなのはStrikerS始まります」え、ちょっとまって、そんな結末なの? マジですか・・・あ、白い悪魔始まった!(遅っ!ではなのはStrikerS感想です。 魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.1
[2007-05-23 23:53] ラピスラズリに願いを
前回の問題が解決するどころか、今回よけいに悪化しておりますwwさらに作画の乱れがとんでもない効果を生み出す結果に・・すみません記憶ちがいじゃなければいいですが、これってリリカルなのはだったよね?
[2007-05-23 23:49] アバトーンの理想郷
魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.1事件後、現場検証は調査班が担当・・・、なんですが、前回強奪された、密輸品の『み』の字も出ず、フェイトとなのはは、ユーノとノンキに喋って、はやてとアコースも一緒に茶なぞ飲み、幾らなんでも、空気が緩すぎ(笑)やること....
[2007-05-23 23:16] 月の砂漠のあしあと
なのはさん…黒いです。黒い悪魔ですね。なのはさんがここまで黒化したのは、漫画版で描かれていた(私は読んでいないので知らないけど)過去のある事件が理由らしいですね。それが次回明かされる、と。
願い、ふたりでティアナ狂気・スバル逆切れ・白い悪魔降臨の回不思議とこの一行で全てが表現できている気がしたりします(笑)「同じコトを二度と繰り返さない」"約束"フラグ成立ティアナの過去の傷
願い、ふたりでティアナ狂気・スバル逆切れ・白い悪魔降臨の回不思議とこの一行で全てが表現できている気がしたりします(笑)「同じコトを二度と繰り返さない」"約束"フラグ成立ティアナの過去の傷若くして死んだエリートの兄が叶えられなかった夢を叶えようと度を
[2007-05-23 22:05] 紅日記~ベニッキ~
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第8話『願い、ふたりで』の感想です。今回は、時間がないので簡易更新で・・。ネタバレ注意
[2007-05-23 21:17] Infinity Life
「私達は、ずっと一緒にやってきた。辛いときも、苦しいときも、悲しいときも、支えあって、助けあって一緒に戦ってきた。大好きな友達って言うと怒るけど…私にとっては夢への道を一緒に進む、大切なパートナー。失敗も躓きも後悔も、一緒に背負う。だから、一緒に立ち上..
なのはさん、怖いです。怖すぎです。でもまあ、心境は分からないでもないですね。今後のスバルとの関係が気になります。
[2007-05-23 20:01] ネギズ
わたしとティアはコンビなんだから――。失点を取り戻そうと焦るティアナ。彼女が強くなろうとするのは亡き兄の夢を叶えるため。スバルはそんなティアナと特訓する。コンビだから…だが、なのはとの模擬戦は厳しい
[2007-05-23 19:47] SERA@らくblog
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル なのはがひぐらし風に切れた…!!!何だか迫力ありすぎてネタとかじゃなしに怖いと思った…(´;ω;`)ウッ…これから機動六課はどうなってしまうのでしょうか…。魔法少
[2007-05-23 18:55] 欲望の赴くままに…。
魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.1任務の最中、誤射によりスバルを傷つけそうになった事を悔やみ続けるティアナ。技術向上を目指し、彼女はさらなる厳しい訓練を自分に課す。そんなティアナの特訓にスバルも付き合うが・・・。
管理人について

  • Author : あやりん(旧:彩音)
  • ここはリンクフリーです。
    張るも剥がすも、ご自由に♪
    でもアダルトサイトや、違法サイト等からのリンクは、絶対NGです!

    えーと、それから、下のメルフォから一言くれたら嬉しいです♪
    では、ヨロシクお願いしまーす。

    あ、あと。
    詳しめなプロフ作ってみました、今更ですが。



    良かったら見てってくださいな。
カレンダー
12 << * 2025-01 * >> 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
メールフォーム

名前(HN):

メアド:

件名:

本文:


カテゴリー
' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, l_fName, l_grCap, '<親' + lc_cat_dep + '>', '<親>'); if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, l_fName, l_grCap, sExp); if (!sText) { sText = l_grCap; } var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, l_fName, l_grCap, sExp); if (sTitle) { var sImg = lc_cat_getElem(lc_cat_imgList, l_fName, l_grCap, sExp); if (sImg) { var funcShow = 'lc_cat_showTitleDialog(event,"' + sTitle.replace(/\n/g,'
') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '"); return false;'; sText = "" + sText + "
"; } else { sText = '' + sText + ''; } } if (sExp) { var sCl = ''; if (document.location.href == sExp) { sCl = 'plink active'; } else { sCl = 'plink'; } sText = '' + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } ret += sText + '
'; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); treeP += '' + l_treeMark + ''; } var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, sFName, sName, sHref); if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, sFName, sName, sHref); if (sTitle) { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n'); } else { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,''); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,''); } sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName); sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount); var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, sFName, sName, sHref, '<子' + lc_cat_dep + '>', '<子>'); if (sIcon) { sIcon = ''; } else { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '");'; linkP += "\" onmouseover='" + funcShow + "'" + ' onmouseout="lc_cat_hideTitleDialog();'; } else { linkP += '" title="' + sTitle; } linkP += '" class="child child_' + lc_cat_dep; if (document.location.href == sHref) { linkP += ' active'; } if (linkSt != '') { linkP += '" style="' + linkSt; } linkP += '">' + spanP + '' + sText + ''; if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { var numP = '(' + sCount + ')'; if (LC_CAT_ENTRY_DIALOG || LC_CAT_ENTRY_TREE) { var funcShow = 'lc_cat_showEntry(event,' + sNo + ',' + sCount + ',' + lc_cat_dep + '); return false;'; numP = '' + numP + ''; } numP = ' ' + numP + ''; linkP += numP; } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } function lc_cat_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) { lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_titleDialog", LC_CAT_TITLE_WIDTH, "lc_cat_titleBodyTr", 20); var sImg = ""; if (l_img) { sImg = "
"; } document.getElementById("lc_cat_titleBody").innerHTML = sImg + l_text; } function lc_cat_hideTitleDialog() { document.getElementById("lc_cat_titleDialog").style.display = 'none'; } var lc_testParent = ""; function lc_cat_showEntry(ev, sNo, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var sTrId = l_trId; if (!l_trId) { if (LC_CAT_ENTRY_TREE) { sTrId = "lc_cat_entryLeaf_" + sNo; } else { sTrId = ""; } } if (sTrId) { var leaf = document.getElementById(sTrId); if (leaf.style.display == 'none') { leaf.style.display = 'inline'; } else { leaf.style.display = 'none'; return; } } else { lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo); } lc_cat_xSend('http://atdiary.blog4.fc2.com/?xml&category=' + sNo, lc_cat_loadEntry, l_Cnt, l_dep, sTrId); } function lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo) { lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_entryDialog", LC_CAT_ENTRY_WIDTH, "lc_cat_entryTitleRow", 0); document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = 'Now Loading... (Category ' + sNo + ')'; } function lc_cat_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) { var posX = 150; var posY = 350; posX = document.body.scrollLeft; posY = document.body.scrollTop; if (!posX && !posY) { posX = document.documentElement.scrollLeft; posY = document.documentElement.scrollTop; } if (!posX && !posY && self.pageYOffset) { posX = self.pageXOffset; posY = self.pageYOffset; } if (ev) { if (!ev.pageX && !ev.pageY) { posX += ev.clientX; posY += ev.clientY; } else { posX = ev.pageX; posY = ev.pageY; } } else { posX += window.event.x; posY += window.event.y; } posY += l_yPlus; var dia = document.getElementById(l_id); var winWidth = document.body.clientWidth; if (!winWidth) { winWidth = window.innerWidth; } if (winWidth < posX + l_width) { posX = winWidth - l_width; } dia.style.width = l_width + 'px'; document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px'; dia.style.left = posX + 'px'; dia.style.top = posY + 'px'; dia.style.display = "inline"; } function lc_cat_loadEntry(res, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TEXT; var btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TITLE; if (l_trId) { btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TEXT; btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TITLE; } var bod = ''; var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]); var txt = lc_cat_replaceEntryInfo(btxt, rss[i]); var lnk = '' + txt + ''; if (l_trId) { var ind = lc_cat_indent(l_dep - 1, false); ind += '' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + ''; bod += '
' + ind + lnk + '
'; } else { bod += '
  • ' + lnk + '
  • '; } } if (l_trId) { document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod; } else { bod = '
      ' + bod + '
    '; if (rss.length == 0) { bod += '(記事が見当たりません)'; } else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) { bod += '
    (' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
    '; } document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod; } } function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) { var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title); r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year); r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month); r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day); r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour); r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute); r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second); r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc); return r; } function lc_cat_hideEntry() { var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog"); dia.style.display = "none"; } function lc_cat_changeEntryBody(but) { var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr"); if (bd.style.display == "none") { bd.style.display = "inline"; but.innerText = "△"; but.title = "詳細を隠す"; } else { bd.style.display = "none"; but.innerText = "▽"; but.title = "詳細を表示"; } } function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) { var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); var nowDt = (new Date()).getTime(); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) { var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo); if (eStar) { eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK; } var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo); if (eRow) { if (eRow.className && eRow.className.length != 0) { eRow.className += ' new_category'; } else { eRow.className = 'new_category'; } } var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo); if (eNew) { eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK; } } } } function lc_cat_xHttpReq() { if (window.XMLHttpRequest) { return new XMLHttpRequest() ; } else if (window.ActiveXObject) { try { return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ; } catch (e1) { try { return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ; } catch (e2) { } } } return null; } function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var xo = lc_cat_xHttpReq(); if (xo == null) { return; } if (window.opera) { xo.onload = function () { l_func(xo); } } else { xo.onreadystatechange = function () { if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) { l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId); } } } xo.open('GET', l_url, true); xo.send(''); } function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) { var splited = l_text.split('') + l_name.length + 2; var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>'); return l_text.substring(st, en); } catch (e) { return ''; } } //--> ' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + ''; var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')'; document.write('' + linkText + linkCount + ''); } if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) { lc_cat_xSend('http://atdiary.blog4.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark); } } //-->
    最近のコメント
    検索
    応援バナー
    smiley*2G 俺の妹がこんなに可愛いわけがない TVアニメ「夢喰いメリー」公式ファンサイト