趣味の一つとしてやってることを推し活という言葉にされるのはなんか気持ち悪いな
好きなアイドルがいて関西住みだから関西圏内だったらライブに見に行ったりするけど
推し活だという自覚はない
推し活というイメージにはなんか義務感を感じる
グッズを買ったり全国ついて回ったり部屋をグッズで覆ったり
オタクというイメージと同じで生き方です!というレベルまで人生を捧げるようなところまでいかないと
対象を愛でていることを語れなくなりつつあるという窮屈感がある
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