ツキノワグマの平均寿命は15年程度なのでざっくり毎年3000頭弱が死んでることになる、森の中で。
森にはその他にも鹿、たぬき、狐、イタチ、無数の鳥が生息している
土の上で異臭を撒き散らしながら一部は食われ、腐り、時間をかけて分解される
クソには菌が付き、クソを栄養に成長し、あるいは猛毒のきのこを育てるだろう
抗生物質まみれの動物園の鹿は15年程度は生きるが、野生の鹿の平均寿命は4年
森の死骸やウンコはドロドロに溶けながら年月をかけて消える
毒キノコが生成する毒成分は早いものは数日で自然分解するが、年単位で毒性を保つものもある
これらすべて雨が降ると少しずつ流される、
ところが、イスラムが土葬したいと言うたら、「環境汚染」だというて嫌がる。
そこに理性はあるのか?合理性はあるのか?
ただの情緒じゃねぇか
しかも奴らは水源地近く、あるいは水源地よりも上だ、全部流れ込んでる
死骸の希釈液を時に「清流」などと呼ぶ、川上で無数の死骸を濾しているのに?清いとはこれいかに
死骸の液で米を作る、我々は平気で食っている。キモいなど考えない
年間数十人、数百人のヒトの土葬がどれほど影響があるというのだ?
🫵😁ほら出た極端流バカが