〇さんへ
その節は大変ご迷惑をおかけしました
自他境界の曖昧な私を疎ましく思っていたでしょう、短い間でしたが大変お世話になりました
それはそれとして私は一生あなたを恨みます
例え愚かだと笑われてもあなたが私を忘れていても、私は何があろうとあなたの不幸を願い続けます
あなたは私に傷つけられたと周りに吹聴したのでしょうけど、1番傷ついたのは私です、断じてあなたではありません
4年経っても新鮮な怨嗟を持ち続けてる私より
Permalink | 記事への反応(0) | 08:23
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