山田太郎准教授のすばらしい「業績」は世に知られていません。彼はこれまで、ヒトにおいて正常細胞のストレス応答の破綻と、そのがん細胞での悪用メカニズムを明らかにしてきました。この結果、がんのストレス耐性を標的とした新たな治療薬開発に産学共同で取り組む道を開きました。
賞推薦の手順は次のとおりです。
https://www.mbsj.jp/ads/recommendation.html
1. 本申請に必要な書類(オリジナルおよび募集要項に記載されている部数のコピー)
3. 論文(別刷は各種財団等応募先の必要部数をご用意下さい。委員会用の論文は不要です)
4. 上記1~3の送付とは別に、学会用控として申請書の電子データ(論文は不要)を学会事務局<上記URL参照>まで送信して下さい。
「委員会の内規により、外部財団等の各種学術賞への推薦は、原則として一人につき年度あたり1件となっておりますので、ご了解ください。」