もし地球が滅びたとして
宇宙を航行する技術力があったとして
地球以外に確実な入植地が見つかって無かったとしたら
宇宙船をたくさん作ってそれぞれの候補地まで移動するというのは人類存続のために一つの選択だと思う
それってまるでたんぽぽの綿毛が一斉に飛び立つ感じだよね、まさに播種
Permalink | 記事への反応(2) | 13:06
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舟にのったほとんどの人格はシンプルに無駄に死ぬ、というところまで想像の翼を膨らませることで むしろタンポポの綿毛とかってクソ残酷なシステムなんだな、と思うようになる。
宇宙に地球の種をまくとして、自己複製宇宙機が必要で、そこには必ず「種工場」を乗せる必要はない 自己複製宇宙機自体が地球の種なので