サカナクションといえば調和、楽曲の構成が気持ちいサウンドだったけど、
怪獣はそれぞれ楽器単体でそれが成立してるし、何ならカバーでも楽器減らしてもパワーを生み出してて何で?ってなる
それも過度に精緻である必要もなく、ある程度力強く弾いても聞いてて気持ちいい、バンドサウンド的な良さも持ち合わせてる
ある程度のボーカルさえ連れてくれば(無理)成立するという点でシステム化とも言える完成度を見せてる
これを生んじまったら腑抜けた配信おじさんも誕生するわな……
もっといろんな人のカバーを聞きたくなる。素人でもコピーバンドでも全然いい
小さなライブハウスくらいなら飲み込んじまいそう
Permalink | 記事への反応(1) | 22:10
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そーなのーかー