雑談の中で何かやりたいことある?と聞かれて、何も答えられなかった
しばらく考えてたけど本当に何も思い浮かばなくて焦った。
細々としたこれやろうかなはあっても、
強い気持ちでこれがやりたい、というのが何もない。
細々としたこれやろうかなぁという気持ちも、昔より薄れたような。
いつからこうだったのかも思い出せない。
本当にそうだったのかもわからない。
自分は浅く好きなものはあるけれど、これならずっと語れるぜみたいなことが無い。
空っぽな人間だなぁと思う。特に周りの友人は深い趣味や具体的な夢がある人が多くて余計にそう思う。
ただ別にその人達と比べて、だからどうとかはそこまで無くて、ただただ自分ってそういう人間だなぁと思うだけなんだけど、
たまに自分のその空っぽさをまじまじと実感して、その空虚さにぞっとする。
本当になにもないなとしみじみ思ってしまって。
好きなこと、夢中になれること、欲しいものです。それでも何にも興味を持てない。とても苦しいです。
そんなこと言ってる間にそのうち増田は大病を患って自分の人生ってなんなのってキレて受容していくあの死を受容する人間の心理状態四段階みたいなやつを経て死んでいくのでした。
家族や子どもを生きがいにすると 毒親、共依存と呼ばれる害悪な存在になる そっちにいかない自分を褒めてあげてください
先に身体を動かした方がよいのではないか。
悩む必要ない。「狭く深く型」の人間と「浅く広く型」の人間がいて、たまたまお前は後者ってだけ。 「オタク」と「ミーハー」の違いと言ってもいいかな。 いろいろつまみ食いでいい...
セックスくらいしかやりたいことがない