俺もよくやるけど、こういう人達は「言葉の良し悪しではなく本質的に何が語られているかによって物事が判断されるべき」という観念が強く、共感や印象によって判断が左右されることを強く憎んでいるので、その反抗としてわざと露悪的な言葉を選びがち
「犬死に」と呼ぼうが「意味ある死」と呼ぼうが、本質的に起きた事実や評価には一切関係はないと信じているから、あえて「犬死に」と呼ぶ
女性蔑視とか言われるのも大体こういうパターン
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"犬死"ってのは命令者や上層部を侮辱する言葉じゃなくて、隊員そのものを侮辱する言葉なわけでしょ? だから怒ってる人がいるわけで。 それなのに"犬死"ってのは司令部への批判って...
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