昔はWindows標準で使えるマシなフォントが無かった。MS明朝くらいしかまともに扱えるフォントが存在しないなら、文章作成においてMS明朝を使うのは理解できる。
とはいえ今のWindows10の標準フォントには「游明朝」が存在する。MS明朝よりも見やすくきれいなフォントが標準で存在するというのに、なぜMS明朝を好んで使うのか。
今のWordの標準フォントは游明朝だというのに、なぜかMS明朝に戻しやがる。
確かにWordの初期設定のまま游明朝を使うと、文字サイズを大きくしたときに行間が広がってしまうのが嫌かもしれない。しかし設定を変換すればその問題は解決できる。
現場「誰でもwindows10を使える訳じゃない! 現場はwindows7なんだ!」
みんな、游明朝が見やすいっていうけどさ、MS明朝 の方が好きなんだよね。 むしろ、MS明朝のほうがカッコイイ。
ダッサ。センスねえわ。
Windows8忘れてるよ。
互換性を考えろ
Windows8.1は?