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Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」

フェイトゼロ6-1
「切嗣が持ってきてくれたおもちゃの中でもこれが一番のお気に入りなの♪」 !?

唐突に峠の走り屋と化したアイリスフィールさんw
雰囲気的にもっと大人びた性格かと思っていたらこういうおてんばなところがあろうとは(笑)
こういうところでの無邪気さを見ているとやはりあのイリヤの母親だなーという感じがする。


フェイトゼロ6-2
セイバーの迎えに上がったキャスターは話を聞くにどうもセイバーをジャンヌ・ダルクと勘違いしているらしい。それに対して真名を名乗るセイバーだけどキャスターは既にイッてしまっていて話が通じず; あのまま轢殺せてたらどんなに良かったか(ノ∀`)

馬鹿な行動でアサシンに発見されたキャスター。最初から隠れる気も微塵もないみたいだけど討伐のための総動員がかけられるみたいだしどうなることやら。ただセイバーが凄みを感じるらしき事を言っていたのでやつも相当な実力者なのだろうか。

規制の表では何をやっていたのか:(;゙゚'ω゚'):
絵にしてもおそらく声にしてもだいぶ規制されていたけど規制なしだと子供の声とかも入ったりするのかな。まあ知りたくもないのでここは規制されてもいいかもしれない^^;

フェイトゼロ6-3
鉄壁の守りを誇るアーチボルトのホテルフロア
それ自体は凄いんだろうけど結局安全なところに守られているだけだし、そこに引篭もって迎え撃つ準備万全で「お互い存分に秘術の競い合いが」という発言はせこすぎw

二重召喚システムの相方の女性にもなじられていたけどやはりこの人は能力はあるけど基本腰抜けっぽいw この部分が最終的にウェイバー君との差になるんじゃないかな。

ちなみに相方の女性はランサーのチャームにやられてメロメロなようでw
ケイネスへのものとの露骨な声色の使い分けに笑ったw
微妙にケイネスさんの嫉妬心も垣間見えたしここでも小さな亀裂が?


切嗣の襲撃!って容赦なさすぎだろ (゚д゚;)
相手が罠を張り魔術戦の準備してたらホテルごと爆薬で爆破w
未だかつてここまでやった主人公はみないかもしれない。ギアスとかは奇襲の押しボタン式爆弾は伝統だったけどそれともちょっと違うしなw

切嗣の台詞がフラグになってたし間違いなく生きてるだろうけどケイネスはどう凌いだのか。物理的破壊も防御できる圧倒的防御陣だったのかそれともランサーが救ったのか。もしもこれで死んでたら酷いかませキャラだよな。ありえないだろうけどw

気になった描写というと切嗣がアーチボルトと名乗った時に不審がっていたホテル従業員に対しては何か魔力を使ったという感じなのか。あとは爆発に脅える幼女を見てイリヤの面影を重ねたのか罪悪感に苛まれるかのような描写が印象的だった。

フェイトゼロ6-4
言峰綺礼の中で確信的となった切嗣の存在
厄介な相手のはずだが、どことなく嬉しそうなのは後の会話にも出てくるけど切嗣が自分を掴む鍵だと思っているからか。生きる目的を見出せない自分と同じ境遇から見出した相手、切嗣からそれを掴むことが今回の言峰の目標になるのだろう。

ギル「言峰綺礼、俄然お前に興味が沸いてきた。手始めに俺の娯楽に付き合うことから始めたらどうだ?」
アッー!ということではないけどちょっとそれっぽい台詞と雰囲気だったw
グラスを言峰の股間の前に置いたシーンは何の暗喩だったのだろうか(ぉ

このギルガメッシュとの不思議な縁と会話それから結託が今後の言峰の運命、そして聖杯戦争の流れを大きく変えていくことになるのだろうな。今正にそのターニングポイントを見ているというようで、先を知っているからこそこういう貯めの回での会話も面白い。

ということで会話中心の比較的静かな回(切嗣の派手な襲撃覗は除いてw)だったけど今回も面白かった!ビルごと爆破されたアーチボルトの運命と聖杯戦争のルール変更でマスターを召集してキャスター討伐作戦をという流れなど今後の展開が気になるところ。
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コメント

ジャンヌ・ダルク

キャスターがセイバーに求めていた幻影。
それは聖なる乙女ジャンヌ・ダルク。
もとは村娘の出身で、ある出来事を経て百年戦争で活躍したフランスの英雄です。
キャスターは彼女の軍で貢献した人間でした。(どんな職種かは秘密)
真名は敢えて伏せておきますが、知っている人はもう
わかっていると思います。劇中でもそうでしたが生前でもかなり残虐であり、ジャンヌが処刑されたのが原因とも説があるくらいです。
余談ですが、ジャンヌもセイバーと同じ位置の英霊という設定もフェイトの別作品でみたような気がします。
あと、金太郎で有名な坂田金時の英霊はド派手過ぎて吹きました。

ガブリエルさん

>知っている人はもう
わかっていると思います。

ジャンヌダルクはあまり詳しくないのですよね
他の英霊についても特別詳しいわけではないですが(^^;

>ジャンヌもセイバーと同じ位置の英霊という設定もフェイトの別作品でみたような気がします。

そういうのが面白い部分ですよね。
歴史に詳しい人は適当に英霊をクラスに当ててみるだけでも楽しめそうです。

アイリスフィールが車をおもちゃにしてキャスターをひき逃げできそうな場面にも思えました。
ギルガメッシュの鞍替えへの布石がちょっとだけ。

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Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」 感想

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Fate/zero #06 『謀略の夜』 感想

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Fate/Zero「第6話 謀略の夜」/ブログのエントリ

Fate/Zero「第6話 謀略の夜」に関するブログのエントリページです。

Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」

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Fate/Zero 第6話

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第6話 『謀略の夜』

画像はクリックで拡大されます。 おまわりさん、こっちです!変態がいます! では、以下レビューです ↓

Fate/Zero 6話「謀略の夜」

案の定、ウェイバーがライダーに掘られる同人誌が作られててワラタ。 ウェイバー君はCMですらヒロインっぽさを出す男の娘。  

Fate/Zero 第6話「謀略の夜」

セイバーに会いに来たキャスター。しかしセイバーはキャスターの知っている『ジャンヌ』などではなかった。キャスターはセイバーが『呪い』のせいで記憶を失っているのだと思い、とある決意をしてその場を去...

Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」 感想

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Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」 感想

「Fate/Zero」  第6話 「謀略の夜」 の感想記事です。   今週の見どころは、アイリスフィールのドリフト!   あとは、どってコト無い。   あ、アーチャーは笑えるな。

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(アニメ感想) Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」

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