2025 新年あけましておめでとうございます
久しぶりのブログです。
書かなければと思うほどなかなかすすみません(笑)
今年からのアンドオーバーは変わります。
整備や修理の対応をアップグレードいたしますよ。
ただお急ぎの方は他社さんへお願いいたします。
なにぶん一人でやっておりますので・・・
同じ敷地内で営業されているS.C.FACTORYの代表の緒方さんが、アンドオーバーのお仕事を手伝ってくれます。
緒方さんは二つのフォーミュラーチームのメカニックを掛け持ちしている方。
ひと月の半分ぐらいはフォーミュラーのレースで出張しますが、今年から大きな仕事も合間を縫って対応してくれます。
アンドオーバーのFACTORYも徐々に居心地の良い場所にアップグレードします。
ご来店されたお客様が楽しくいられる場所を只今作っております。
基本はご予約を頂いてのご対応になります。
メール・メッセンジャー・ライン・電話などご連絡お待ちしております。
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09035229286
秘密基地は緑区から南区へ引っ越します!
Andoverの秘密基地が緑区から南区へ引っ越します。
ドンガラの箱を借りたので、只今制作中です。
今度は間借りではないので、自由に使えます。
住所は「神奈川県相模原市南区麻溝台7‐3‐10‐5号棟」です。
Googleマップで入力すると5棟の倉庫が出てきますが、砂利道を入って一番奥の倉庫です。
この砂利道は5キロ以下で走ってくださいね。裏が住宅なのでお静かにお願いいたします。
いつもOPENしているわけではないので、事前にご一報ください。
高松携帯:090‐3522‐9286 固定電話も置きますが、まだ工事してないです!(042‐816‐2049)
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
温暖化を克服するにはタイ料理なのだ(笑)
妻と結婚してから食べる料理の範囲が広がった。
と感じるのはトムヤムクンをおいしく頂けるようになってからだ。
最初は「辛い」の一言で、スパイスがどうだとかと言うレベルではなく、ただ舌がマヒして辛いだけ。
しかし、その奥にある旨味を感じ取れるようになると、状況は変わってくる。
それは猫舌の人が食べ方を変えて、熱いものを熱いうちに食べられるようになると同じようなことが起きるのと同じ。
猫舌の人は舌の先で熱いものを触るので「熱い」となるが、舌の真ん中に持ってくれば先の様な熱さは感じにくいのだ。
さて、最近見つけたタイ料理屋さんがある。
夜の営業は週末だけでなかなか入店できなかった。
ランチは週6日やっていたので、先日入ることが出来た。
いろいろ食べた後に、しめのタイらーめんを頂くことに。
一言で表現できない味がタイ料理の凄いところ。
沢山の味覚を持っている日本人でも、このスープを飲んでなに味と簡単に表現できない。
それと「味変」と言うのはあまり好きではないだ。
料理人がこれで食べてくださいというところに、プロを感じるからだ。
ところが、タイ料理には「甘味」「辛味」「塩味」「酸味」を後から足すことで、さらに進化した「味変」ができる。
このレベルの「味変」は納得のいくものであり、やらないのはもったいない。
しかし、「レア肉で食べさせるとんかつ屋」とか「レア焼のハンバーグ屋」などは言語道断である。
昔、小田原のラーメン屋で、塩ラーメンを頼んだら「塩味が薄かったら塩をかけてくださいね」と言われた。
「オ・マ・エ・ハ・ア・ホ・カ ♪」(笑)
その無責任さに驚いたのである。
自分の提供する味で勝負していれば多少まずくても二回目はある。
この状態で提供しますが「ご自身で火加減や味加減」を決めて食べてくださいというのが大嫌いなのである。
話はそれたが、このタイらーめんは旨い。
ご興味ある方はご連絡ください。
ツインランドにお立ち寄りの際に是非ご賞味ください。
日本の夏は何処へ
熱帯地方の暑さに順応するにはタイ料理を頂くのがいいですよ(笑)
あのスパイシーなものを取り入れないと夏は乗り切れません(大笑)
北海道パワクラ行脚の旅ラスト
それはそれは新たな冒険でした。
文太の大冒険北海道編もそろそろエンディング。
長い事お付き合いいただき、ありがとうございました。
パワークラスターオイルを全国の方々に知って頂き、使って頂き、体感してもらうをモットーに始めた大冒険。
高松家にとって文太を連れて家族全員で出かける事も実は大冒険なんですよ!
その旅の途中で沢山の方々にお世話になって感謝感謝です。
また新たな旅が始まりましたら、ブログにアップしたいと思います。
今後は違うネタも頑張ります(笑)
北海道パワクラ行脚の旅12
6月4日の火曜日の夜はこれまた宴会です。
株式会社Saltoの佐藤社長様から北海道滞在中にご連絡を頂いていた。
佐藤社長様とはランドローバーのクラブのイベントで何度かお会いして20年ほどのお付き合い。
北海道を拠点に多岐にわたるビジネスを展開されている。
私のSNSをご覧になりお声がかかったのだ。ご自宅も私の宿泊ホテルと近かった!
お連れ頂いたお店は「まぐろ屋」さん。名前からして美味しそう(笑)
生メジマグロ刺身や千金ツブ刺身、なかなか食べられないサクラマスの刺身などすべたが美味しかった。
こちらの魚も初入荷のチップと呼ばれるもので、一生を湖で過ごすヒメマスとの事。
まぐろ屋の大将が焼く前にその身の美しさを見せに持ってきてくれた。
定番の塩焼き。とても綺麗な湖で過ごすので、臭みは全くない。
たんぱくであるけれど脂ののった味に大満足。
まぐろ屋の奥様もご一緒に記念撮影。
3時間話しっぱなしで、楽しい時間はあっと言う間。
佐藤社長には大変お世話になりました。ごちそうさまでした!
明日5日は朝から函館に向けて出発である。
6日中に相模原に到着しなければならない。
つづく。