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2025 新年あけましておめでとうございます

久しぶりのブログです。

書かなければと思うほどなかなかすすみません(笑)

今年からのアンドオーバーは変わります。
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整備や修理の対応をアップグレードいたしますよ。

ただお急ぎの方は他社さんへお願いいたします。

なにぶん一人でやっておりますので・・・

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同じ敷地内で営業されているS.C.FACTORYの代表の緒方さんが、アンドオーバーのお仕事を手伝ってくれます。

緒方さんは二つのフォーミュラーチームのメカニックを掛け持ちしている方。

ひと月の半分ぐらいはフォーミュラーのレースで出張しますが、今年から大きな仕事も合間を縫って対応してくれます。


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アンドオーバーのFACTORYも徐々に居心地の良い場所にアップグレードします。

ご来店されたお客様が楽しくいられる場所を只今作っております。

基本はご予約を頂いてのご対応になります。

メール・メッセンジャー・ライン・電話などご連絡お待ちしております。

and_over_takamatsu
KazuyaTakama2
09035229286

温暖化を克服するにはタイ料理なのだ(笑)

妻と結婚してから食べる料理の範囲が広がった。

と感じるのはトムヤムクンをおいしく頂けるようになってからだ。

最初は「辛い」の一言で、スパイスがどうだとかと言うレベルではなく、ただ舌がマヒして辛いだけ。

しかし、その奥にある旨味を感じ取れるようになると、状況は変わってくる。

それは猫舌の人が食べ方を変えて、熱いものを熱いうちに食べられるようになると同じようなことが起きるのと同じ。

猫舌の人は舌の先で熱いものを触るので「熱い」となるが、舌の真ん中に持ってくれば先の様な熱さは感じにくいのだ。

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さて、最近見つけたタイ料理屋さんがある。

夜の営業は週末だけでなかなか入店できなかった。

ランチは週6日やっていたので、先日入ることが出来た。

いろいろ食べた後に、しめのタイらーめんを頂くことに。

一言で表現できない味がタイ料理の凄いところ。

沢山の味覚を持っている日本人でも、このスープを飲んでなに味と簡単に表現できない。

それと「味変」と言うのはあまり好きではないだ。

料理人がこれで食べてくださいというところに、プロを感じるからだ。

ところが、タイ料理には「甘味」「辛味」「塩味」「酸味」を後から足すことで、さらに進化した「味変」ができる。

このレベルの「味変」は納得のいくものであり、やらないのはもったいない。

しかし、「レア肉で食べさせるとんかつ屋」とか「レア焼のハンバーグ屋」などは言語道断である。

昔、小田原のラーメン屋で、塩ラーメンを頼んだら「塩味が薄かったら塩をかけてくださいね」と言われた。

「オ・マ・エ・ハ・ア・ホ・カ ♪」(笑)

その無責任さに驚いたのである。

自分の提供する味で勝負していれば多少まずくても二回目はある。

この状態で提供しますが「ご自身で火加減や味加減」を決めて食べてくださいというのが大嫌いなのである。


話はそれたが、このタイらーめんは旨い。

ご興味ある方はご連絡ください。

ツインランドにお立ち寄りの際に是非ご賞味ください。

日本の夏は何処へ

熱帯地方の暑さに順応するにはタイ料理を頂くのがいいですよ(笑)

あのスパイシーなものを取り入れないと夏は乗り切れません(大笑)



北海道パワクラ行脚の旅ラスト

それはそれは新たな冒険でした。

文太の大冒険北海道編もそろそろエンディング。

長い事お付き合いいただき、ありがとうございました。

パワークラスターオイルを全国の方々に知って頂き、使って頂き、体感してもらうをモットーに始めた大冒険。

高松家にとって文太を連れて家族全員で出かける事も実は大冒険なんですよ!

その旅の途中で沢山の方々にお世話になって感謝感謝です。

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また新たな旅が始まりましたら、ブログにアップしたいと思います。

今後は違うネタも頑張ります(笑)

秘密基地Café


アンドオーバーがファクトリーとしてお世話になっている場所、そこは藤野。

その昔、ランドローバーマガジンが本拠を置いていた時代はこの辺を「藤野」と呼んでいた。

駅も藤野駅である。相模原市が政令指定都市になった時に「藤野」の住所が無くなったのだ。

今はこの場所は「牧野」(まぎの)で統一されている。

そんな相模原市緑区牧野6559のガレージノブさんの2階は、只今模様替えをしているところ。

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今まで1階で保管されていた名車達が2階へお引越し。

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何をするかと言うと、素人的ではありますが秘密基地Caféとして使おうと模様替えを行っている。

なにやら大家さんは大のコーヒー好きらしい。

商売としてやるかどうかは別として、

この2階に運ばれた名車を眺めながらコーヒーが飲めるスペースとしてご提案したのだ。

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そのほとんどがオープンカーである。

レストア途中のクルマも展示されているのはご愛敬。スペースは有効活用するべきである(笑)

さてさて、皆様をお招きできますよう、ちょっとづつ変わります。

気長にお待ちください。





名車再生プロジェクトbyガレージノブ



藤野の秘密基地では、ガレージノブさんによる名車再生プロジェクトが始まった。

いわゆる「起こし」の作業が始まったのである。

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まずはエンジン回りの補器類の撤去とエンジン本体の降ろしから。

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シートはもちろん、すべての内装品を外してドンガラ状態にしていく。

ちゃんとして仕上げるには配線図も記憶の配線図も必要になる。

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フレームの錆もすべて手を加えて蘇らせる。経験値は嘘をつかない。

その経験値を次の世代に伝授することも忘れない。

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ドンガラから始まる名車再生プロジェクトは見ていて気持ちいい(笑)

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このレンジをご購入したオーナー様もつなぎに着替えてお手伝い。

素人は足を引っ張ると思いがちですが、そうでもないんです。

愛車に対する愛情が深い人は、作り手にもなれるのです。
プロフィール

andovertakamatsu

Author:andovertakamatsu
元4×4マガジンの編集作業人、元JOAの事務局員、前職はランドローバー専門店の店長。只今はパワークラスターオイルの卸業・小売業という経歴ですが、ディフェンダーとクラシックレンジ、ディスコ1・2の車検整備と鈑金修理のご依頼承ります。
Andover高松携帯:090-3522-9286 [email protected]

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