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2010年10月14日
「
バイオハザードⅣ アフターライフ」
(2010年09月10日公開 監督・脚本:ポール・W・S・アンダーソン)
俺:29歳
先月観たんだけど・・・すっかり忘れてました
最初の「
バイオハザード」は劇場で観て、
Ⅱと
ⅢはDVDでした
個人的には
一発目が
一番おもしろいと思うんだ
さて、軽くおさらいですが・・・
★「
バイオハザード」
(2002年 監督:ポール・W・S・アンダーソン 脚本:ポール・W・S・アンダーソン)俺:21歳
ラクーンシティの地下施設:ハイブでT-ウィルスが漏洩。
施設を管理するレッドクイーン(人工知能)はバイオハザードを最小限に抑えるため、ハイブの中の研究員を全員殺害。
記憶喪失の
アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)とそこに居合わせた警官
マット、
そしてアンブレラ社の特殊部隊員はレッドクイーンを停止するためハイブに侵入。
最終的に
アリスと
マットのみハイブを脱出。
そこへ白の防護服を着た男達が現れる。男達は「
ネメシスプログラムの実験体」として2人を拉致。
アリスが病室の一室で目を覚まし外に出ると、そこは荒れ果てたラクーンシティだった・・・。
★「
バイオハザードⅡ アポカリプス」
(2004年 監督:アレクサンダー・ウィット 脚本:ポール・W・S・アンダーソン)俺:23歳
感染者だらけのラクーンシティ。
特殊部隊「S.T.A.R.S.」の
ジル・バレンタイン(シエンナ・ギロリー)と
「U.B.C.S.」の
カルロス・オリヴェイラ(オデッド・フェール)、
そして
アリスは、T-ウィルス開発者の娘を救助しラクーンシティからの脱出を試みる。
アリスはアンブレラ社の実験により、超人的な身体能力を身につけていた。
そんな
アリスの元へアンブレラ社はネメシスを差し向ける。ネメシスの正体は
マットだった。
ネメシスと戦い勝つ
アリス。
ジルや
カルロスとともにヘリでラクーンシティを脱出するが、
ラクーンシティを証拠ごと消滅するための核兵器の余波でヘリは墜落、
アリスはアンブレラ社に回収されてしまう。
研究室で目覚める
アリス。研究員を嬲り倒し部屋の外へ。
ビデオカメラ越しに人を殺す念動力を操り、助けにきた
ジルと
カルロスとともに脱出。
しかしそれは「
アリス計画」の始まりにすぎなかった・・・。
★「
バイオハザードⅢ」
(2007年 監督:ラッセル・マルケイ 脚本:ポール・W・S・アンダーソン)俺:26歳
ラクーンシティの消滅から数年。T-ウィルスは世界に広まり、ほとんどの人がアンデッドと化した中、
アンブレラ社は地下に潜り、
アリスのクローンを使って実験を繰り返していた。
荒野を旅する
アリスは一冊の手帳を発見する。
そこには感染者のいない安住の地:アルカディアがアラスカに存在していることが書かれていた。
同じく荒野を旅する
クレア・レッドフィールド(アリ・ラーター)と、
再会した
カルロスとともにアルカディアを目指すためアンブレラ社の研究所からヘリの強奪を計画。
カルロスの犠牲によりヘリを手に入れた
クレアは生き残った数名を連れアルカディアを目指す。
アリスは一人研究所の地下へ。地下には大量に造られた
アリスのクローンと、
抗ウィルス剤の副作用により化け物(タイラント)になってしまった
アイザックス博士が待ちうける。
スーパー化け物VS
アリス。
念動力すら
アリス以上のパワーを持つ博士に勝ったのは、目覚めた一体のクローンのおかげだった。
そして
アリスは東京にあるアンブレラ社に宣戦布告。
「もうすぐ行くから。その時は何人か友達も連れていく―――。」
ふぃー、
ゲーム版の方の話もしたかったんだが・・・
それはまた個別にUPした時にしよう・・・
そしてとっとと本題へ・・・
<
ストーリー>
宣戦布告どおり、東京本部のアンブレラ社にクローンを複数引き連れて侵入するアリス。
アリスの襲撃により、議長アルバート・ウェスカーは本部の破棄を決意。
仕掛けた核兵器により、アリスのクローンごと東京は消滅。
ウェスカーはヘリで脱出するが、背後にはアリスが潜んでいた。
攻防の末、ヘリは富士山に激突。
なんとか生き残ったアリスは、アルカディアを目指しアラスカへ。
しかしそこには人の気配はなくあるのは乗り捨てられたヘリばかり・・・。
世界にはもう正常な人間はいないのか―――。
→映画「バイオハザードⅣ アフターライフ」公式サイトはこちらさてと、やっとこ
感想ですが
にゃろう、軌道修正しやがったなっっ これが全てです・・・えーとでは、
解説まず、
Ⅱ・Ⅲとつっこみどころが増えてく
本シリーズ・・・
Ⅲで(ってかⅡのラストで)
アリスは
念動力まで身につけてるわけですヨ
もう無敵じゃん どーすんのよコレ
て誰もが思うじゃん
答え:ウェスカーとの東京上空ヘリ内での攻防戦で、
アリスは超人的身体能力を抑える(ホントはウィルスの作用を抑える)薬を投与されてしまう
つまり、
アリスはⅠくらいの強さに戻りました (それでもめっちゃ強いんだけど・・・)
でもって大量に造られたクローンアリス・・・
どーすんだコレ・・・一人死んだらまた一人って永遠に続くシリーズを考えてるのか
とも思いましたが・・・
答え:ウェスカーが仕掛けた本部の核兵器で、クローンは東京とともに消滅
つまり、
アリスはちゃんと一人になったんだヨ (Ⅱのラストに出てきた数、全てを引き連れてきたとは思えないんだが・・・)
ってな具合に冒頭早々まるで
何事もなかったかのように、
Ⅱ・Ⅲで脱線した(かのように思える)
設定は
吹っ飛びますぃた
あっぱれ そして始まる
新章こっからさらに
ネタばらししていきますが大丈夫でしょうか・・・
まぁ、大丈夫だろう・・・
<
ストーリー2>
アルカディア(とも思われる場所)でアリスはクレアを見つる。しかしクレアは記憶を失っていた。
アリスはクレアを連れて、生存者を求めヘリでロサンゼルスへ。
アンデッドに囲まれた刑務所の屋上に生存者を発見したアリスは刑務所へ降り立つ。
そこには数名の生存者と、クレアの兄であるクリス・レッドフィールド(ウェントワース・ミラー)がいた。
そこでアルカディアの秘密を知る。アルカディアは海上に停泊する船のことだった。
アリス達は再びアルカディアを目指す―――。
ってな具合になっております。
今回「
おぉっ 」って思ったところの一つは、やはり
クリス・レッドフィールドの登場でしょう
クリス・レッドフィールド役が
ウェントワース・ミラーで、
プリズン・ブレイクしてなかったからネ やー、
檻の中の彼を見た時笑ったわ
監督がファンなんだそうで・・・
そして、
ラストのラストでまさかまさかのあのキャラが いやぁ、誰かは伏せますが(ってかすぐバレるけど)、
もともと出るって話は仕入れてから観に行ったんだけど、全然出る気配が無かったんだよね・・・
とうとうラストになってエンドロール流れはじめて・・・
「
あれ まさかのSATC流フェイクだったのかぁ 」
なんて思ったんですけど、まさか
エンドロール途中で
続きシーンが差し込まれるなんて
エンドロール後はたまにみるけど、
途中って
よくさぁ、エンドロール流れ始めると即行席立って出ちゃう人、結構いるじゃないですかぁ
今回もいたのよ・・・
もう即行走り去ってった人が・・・
その人はさーあのシーン観れなかったわけでしょ・・・
なんだかすごく残念だよね・・・
なんで照明つくまでいられないかなぁ・・・って思うんだけど、
そーゆー人はすぐ出ちゃうから最後にシーンが続くことがあるなんて考えたこともないのかにゃ
とか思ってしまいました
(のだめの時も最後の〇○シーン見ずに出た人いっぱいいたなぁ・・・)
んーもったいない ともあれ、完全に
次回作ありきで終わった
アフターライフクレアに
クリス、そして
ジルと役者は勢ぞろい・・・
出てないのは
レオン 出てきてないよね
どう考えても
絶対絶命からはじまる
Ⅴ・・・
どーやって切り抜けるんだ それにしても・・・
Ⅲのラストで
アリスの血で
治療薬が作れて、かつ
作れる環境にあるって話だったのは・・・
どこ行っちゃったのかなぁ・・・
無理だったってことなのかなぁ・・・
中島美嘉・・・良かったヨ
キーワード:映画 洋画 バイオハザード
| .2006年-2010年 ●洋画
| 2010年10月14日 21:00
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△
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