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2011年02月02日
「
ホーキング、未来を語る」
(2001年 著:スティーヴン・ホーキング)
俺:20歳
久々の
真面目本紹介です
「ホーキング、宇宙を語る」(1988年)を受け、発行された本作。
「ホーキング、未来を語る」(2001年)
これはホントに
衝撃でした
何が
衝撃って、
えぇっ こんなにわかりやすいのっ てか、こんなんなってたのっ 授業で習う宇宙なんて
クソすぎるはしょりすぎてる・・・
って思いましたヨ
(時代のせいかもしれんが・・・あと先生次第って部分もある・・・)
よくさぁ、本当に頭の良い人は、人に教えるのがうまいって言うじゃないか
まさにそんな感じですよ。
すごすぎるから、何を今さらと思う方もいるかと思いますが、
これは是非読んでもらいたいですねぇ
とにかく確実に
読んで得したと思える一冊です
カラー・イラストがまたすげぇわかりやすいんだ
とりあえず
目次だけでも載せておきます
第1章:相対論について
第2章:時間の形
第3章:クルミの殻の中の宇宙
第4章:未来を予測する
第5章:過去を守る
第6章:私たちの未来は?
第7章:ブレーン新世界特におもろいのが
第5章、
時間旅行の話ですね。
そして
第6章。
この分野で最先端をいってる人が未来を語るんですよ
もうおもしろすぎです
でだ、なんで突然コレを紹介したかと言うと・・・
出たんすよ
待ちに待った
書籍が
その名も、
ホーキング、宇宙と人間を語る なんと年末に出ておりました
知らなかった
これは読むっきゃないでショてなわけで仕入れた
目次だけ最初に堪能してみる
第1章:この宇宙はなぜあるのか? 存在の神秘
第2章:自然法則はいかに創られたか? 法則の決まり
第3章:実在とは何か? モデル依存実在論
第4章:すべては無数の歴史の足し上げで決まるのか? 量子論の描く世界
第5章:万物の理論はあるのか? 無数の宇宙を予言するM理論
第6章:この宇宙はどのように選ばれたのか? 相対論と量子論の描く宇宙像
第8章:私たちは選ばれた存在なのか? 見かけ上の奇跡
第9章:グランドデザイン 宇宙の偉大な設計図第8、9章あたりがおもしろそうっすなぁ
興味ある人もない人も是非・・・
文庫化待てない・・・
キーワード:スティーヴン・ホーキング ホーキング、未来を語る 本 書籍情報
| .2001年-2005年 ・本
| 2011年02月02日 20:30
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2010年12月07日
「
マルドゥック・スクランブル The First Compression 圧縮」
(2003年 著:冲方丁 イラスト:寺田克也)
俺:22歳
劇場版・・・観にいけんかったので・・・
原作読みました
漫画が原作なんと思ってて、
1巻探してたんですけど、近くの本屋に無く
お気にブロさんの感想読んで満足してたんだけど・・・
ひょっこり古本屋で
小説見つけたんで買ってしまった。
1巻完結かと思いきや、なんと
3部作。
・マルドゥック・スクランブル The First Compression 圧縮
・マルドゥック・スクランブル The Second Combustion 燃焼
・マルドゥック・スクランブル The Third Exhaust 排気おまけに、さらに
3作の
マルドゥック・ヴェロシティへと続くみたいです・・・。
つまりあと
5作探さなあかん
失敗したかも
ちなみに自分が買ったのは
文庫版です。
では、感想っていうか思ったことなどをダラダラと・・・
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おもしろかったですおそらく
10代の頃読んでたら間違いなくハマってたであろう
好みの作品文体で武装することなく、SFの世界(というかSFの一部設定を受け入れた人間)を淡々と書いてました。
読みやすいです。サクッと読めます。
早く続きが読みたい
主人公:
ルーン・バロットは少女娼婦。あることを契機に自分を買った男に殺されかける。
肌も髪も声も失った彼女は無意識に選択を迫られる。
マルドゥック・スクランブル0・9(オー・ナイン)。
それはマルドゥック市が定めた
スーパー証人保護プログラムみたいなもんで、
人命保護のためなら法的に禁じられている科学技術の使用を認めるっつー法令。
彼女は無意識に生きることを選択し、
0・9により
特殊な人工皮膚を手に入れる。
それは金属繊維で構成されていて、それは彼女に、
高精度な皮膚感覚、
電子的探知能力、
電子操作といった力を授けた。早い話、彼女は
あらゆる電子機器に対するリモコンなったわけですよ。
彼女に違法な科学技術の恩恵を与えた
側は、
0・9を逆手にとって、それらの技術の
有用性を証明するために、
そして
バロットは生きるために、事件を解決するべく動き出すんです。
→劇場版「マルドゥック・スクランブル 圧縮」サイトはこちらハヤカワ文庫は表紙だけイラストにした文庫がよく出てるけど・・・
イマイチ、
ラノベとの境界線がわからん。
これは、
ラノベなのか
ラノベの作者は朝のニュース番組とか出ない・・・か
偏見か
マルドゥックと言えば、
マルドゥック機関を思い浮かべてしまう
エヴァ好きですいませんなんですけど、
これも
日本SF大賞らしく(知らなかった)、日本SF大賞ってなに基準なのさ・・・
と思ってうくらい
普通のラノベ感覚で読んでしまったことに自分で驚いてます・・・
奥が深すぎるぜ
ハヤカワ文庫ってか
日本SF大賞・・・
さてさて、本書で一番おもしろかった(というか読んでて小気味良い表現だなぁ)と思う部分が、
バロットと
ウフコックが
偽装された彼女の個人情報をひもといていくシーン。
※ウフコックは存在そのものが違法技術の塊である、しゃべるネズミさん。
なんにでも姿を変えられる。(万能道具存在と書いてユニバーサル・アイテムと読むべし。)
彼女の
個人情報となる、出生地とか誕生日、家族構成、住所、カード番号、ネットのアクセス履歴、
メーリングデータ、アンケート回答etc...と、全てに偽装を施されてるんですけど・・・
あれだねー、一個の個人情報で生活スタイルとか趣味までわかっちまう社会なんだよなぁ。
(ここからあんまし本書関係ないっす
)
大袈裟だけど、登録してるサイトが全て連携すれば、一個のメールアドレスで大抵のことはわかる。
もちろんネットの依存レベルに比例するけど。
全てのサイトに異なるメアドを振り分けたとしても、名前や住所を偽らない限りは無理。
偽ったとしても、きちんとしたサービスでネット契約してればまぁわかるわなぁ。
プラス最近は個人レベルでGPS機能とか使用できちゃうでしょ・・・
学生の時、情報化・・・情報化・・・ってのめり込むにつれて、その反動なのか逆にこーゆーサービスに
全く痕跡を残さない人生ってカッコいいなって思ってた時期があったんだよね。
最近の所在不明の高齢者とかがまさにそんな感じなわけだから、
何言ってんだバカ が
って今は思うけど。まぁ
スパイ映画の観すぎやね
そんなわけだけだから、ブログの規模をどうするか悩みましたよ。
画像を載せたいのでアフィリ契約をしたい・・・
だが、個人情報登録はあまり増やしたくない・・・
怖いのは、意外と
近いところにこーんなブログ書いてるのバレんの。
さすがにノーダメージじゃないと思う。
仕事で某サイトのテストデータ扱ってた時、
実はそこのサイトの会員だってバレて、
履歴を検索されたことがある・・・
(※もちこの場合、本人の了承を得ていることになるのだが・・・
身近なデータを知ることでDB構成が良くわかったっていうジョークまで言われ、
実データ使ってんじゃねーよ!!!時代遅れか!!!って言ってやりたかったが、
そんな身分じゃなかった・・・ペーペー時代の俺。)
さすがに今は実データをまんま使うところはないと思うが、
たまに伏せ字を施しただけのデータを使用してるところもある。山田太郎→山★太★とかね。
今は、開発関係者あるある~ていう他愛無い
裏話かもしれんが。
最近、ミクシィが新サービス:メアド検索追加して大ブーイングだったでしょ。
(完全に迷走してるよなぁ・・・最初のコンセプト全捨てじゃん。)
そーゆーサービス追加や統合が他のサービスでもなされてくと、
このドキドキは裏の話ではなくもう
表の話になりかねん。
ってなわけで
現実世界では、
「家でまでPCなんかいじりたくないっすよー」って言ってる俺にとっては、
アフィリ契約するかしないかは、深刻な問題。
超悩んだ・・・、結果。
バレても、いっかーーーー ってことで今に至るのであります
なんか完全に
マルドゥック・スクランブルじゃなくて
個人情報についてのダラダラ話になってしまったが、
皆さんの個人情報は芋づる式ですか
ビックカメラのポイントが無断で使用されていませんか
ミクシィで浮気がバレていませんか
得体の知れない女の子から怪しいお誘いメールが来たりしてませんか
医師が見てるあなたのカルテはホントにあなたのカルテですか
最近電波が乱れていませんか
ちゃんとキーを設けていますか
本当に大丈夫ですか
私は・・・別の意味で不安です
とりあえず年齢ばらす覚悟はしたつもり・・・
キーワード:マルドゥック・スクランブル 冲方丁 寺田克也
| .2001年-2005年 ・本
| 2010年12月07日 22:30
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2010年03月16日
「
スイートリトルライズ 」
( 2004年 著:江國香織 )
俺:23歳
江國香織 さん・・・
好きです 恋愛小説 なんて全く読まなかったんですがね・・・
江國 様の作品を読んでから、他の人のも読むようになりました
魅力 を
簡潔 に述べるとしたら、
日常生活のどうでもいい事柄をとても美しく表現する作家さん と俺はいつも
知人 どもに
勧めます 祝 映画化 おめでとうございますさてさて、本作「
スイートリトルライズ 」ですが、
CM 観て最初・・・
中谷美紀 と
大森南朋 マジかぁ って思いました・・・
というのも、
中谷 さんはとても
ラブリーなテディベア作家 には見えないし、
大森 さんは
妻の脈絡のない会話を聞き流す夫 には見えなかったからだー
原作 を読んだ
個人的な感想 だけどね
おっとり系お嬢様 なんだけど
天然的結果的悪女 ・・・ってイメージがありました
(うまく言えん・・・
)
そしてそれは
個人的 には
中谷 さんの
イメージ ではないかなぁ~って
それでも、
「書いたことではなく書きたかったことを、視覚化されて愕然とした、というのが正直なところです。」
なーんて、
江國香織様の本人コメント がついてると・・・
観なきゃな・・・ って思うわけですよ
これぞ、
ファン心理→映画「スイートリトルライズ」公式HPはこちら肝心の内容は、
テディベア作家の瑠璃子と夫、聡の夫婦の話。
瑠璃子は結婚生活に満足はしてるんだけど、どこか物足りなさ・寂しさを感じている。
というのも聡は夕食後に部屋に鍵をかけてゲームをするという独身時代の習慣があったりするからだ。
少しの愛と言葉が足りない足りないって言うそんな妻に、聡は少しだけ息苦しさ募らせている。
そんな時、
瑠璃子は、所有する非売品のベア「ナナ」をどうしても譲ってほしいという男性と出会う。
聡は、聡に好意を寄せていた大学の後輩と再会する。
やがて積み重なっていく「嘘」。
そんな二人の二つの恋。
ちなみに
刊行当時 の
幻冬舎文庫 の
帯 は、
「
夫だけを愛したいのに。甘く小さな嘘をつく。 」
でした
さぁ~
普通 かなぁ~
原作越え かなぁ
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キーワード:スイートリトルライズ 小説 映画 邦画
| .2001年-2005年 ・本
| 2010年03月16日 22:00
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2010年01月07日
「
サヨナライツカ 」
(文庫版 2002年 著:辻仁成)
俺:21歳
<
ストーリー >
「人間は死ぬとき、
愛されたことを思い出すヒトと愛したことを思い出すヒトとにわかれる。
私はきっと愛したことを思い出す」。
“好青年”とよばれる豊は結婚を控えるなか、謎の美女・沓子と出会う。
そこから始まる激しくくるおしい性愛の日々。
二人は別れを選択するが二十五年後の再会で…。
愛に生きるすべての人に捧げる渾身の長編小説。
これはやられましたね 辻仁成 さんの作品は「
冷静と情熱のあいだ Blu 」が
一番好き でしたが、
これがそれを超えました 初めて読んだのは
大学生の頃 で、
文庫版デビューの赤い装丁 が気に入って買ったの覚えてます
タイトル項 、
目次項 ときて、
物語の一番初め に
詩 が出てくるんですよ
主人公「
好青年 」が後に
妻 になる人からもらった詩という
設定 なのですが・・・
もうこの詩がズキュンです 冒頭 だけ
紹介 します ↓↓↓
「いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない
孤独はもっとも裏切ることのない友人の一人だと思うほうがよい・・・」
この後に続く一文がまた最高なんすよ 全部で
15行 からなる
詩 なんですが・・・
夜から読み始めて朝方には涙ボロボロでした 詩が、この詩が
物語の全てを語っていると言っても過言ではないんすよ 皆さん
書店 で見かけたら是非、
詩だけでも読んでみて下さい 映画も超期待してるけど、コレは絶対活字から入るべきです →映画「サヨナライツカ」の公式HPはこちら ランキング参加中
キーワード:サヨナライツカ 小説 映画 洋画
| .2001年-2005年 ・本
| 2010年01月07日 23:00
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2009年06月12日
「
幻夜 」
(2004年 著:東野圭吾)
俺:23歳
帯に「
よみがえる『白夜行』の世界 」ってあって、思わず手に取ってしまった作品
よみがえるっつーか、
続編ダローーーーーーー って思いました
(ただし、
確信 が持てずにいるが・・・)
「
白夜行 」のドラマに対して、
雪穂の性格 は
原作とは正反対 かな
なんて
コメント を残したと言われている
東野氏 ですが、
この作品を読むと・・・うーむ・・・
なるほど ・・・と思わないこともないです
けれど、ドラマの方も好きだった
自分的な解釈 (
勝手な )としては、
自分の中では
イかせない という「
美冬 」の想いは、
亡き「
亮司 」への
想いそのもの なのではないか
と考えてしまいます
(勝手にそう考えて切なくなるし、そうであって欲しいという気持ちです。)
とにかく「
白夜行 」
ファン にとってはたまらない作品になっておるヨ
是非お読み下さい
解説で「
黒川博行 」氏も言っているように・・・
俺も
「白夜行」三部作 絶対読みたい
だから
ここ でお願いします
自分が死ぬ前に続編を書いてください →小説「白夜行」についてのブログはこちら ランキング参加中
キーワード:幻夜 小説
| .2001年-2005年 ・本
| 2009年06月12日 23:00
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' + grSpan);
lc_cat_dep++;
lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs);
lc_cat_dep--;
document.write('');
}
}
}
function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt;
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var linkSt = '';
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linkSt += 'font-weight:bold;';
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linkSt += 'text-decoration:none;';
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var sExp = lc_cat_expList[l_fName];
var ret = '
' + l_boxStr + '';
var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, l_fName, l_grCap, '<親' + lc_cat_dep + '>', '<親>');
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ret += '';
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var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, l_fName, l_grCap, sExp);
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var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, l_fName, l_grCap, sExp);
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var sImg = lc_cat_getElem(lc_cat_imgList, l_fName, l_grCap, sExp);
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var funcShow = 'lc_cat_showTitleDialog(event,"' + sTitle.replace(/\n/g,'
') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '"); return false;';
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sText = '' + sText + '';
}
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if (sExp) {
var sCl = '';
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sCl = 'plink';
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sText += ' (' + l_cCnt + ')';
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ret += sText + '';
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}
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//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var sHref = l_obj.href;
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';
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' + l_treeMark + '';
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sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'');
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sIcon = '
' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + '';
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' + sIcon + '';
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') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '");';
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' + numP + '';
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numP = '
' + numP + '';
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');
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var sImg = "";
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";
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function lc_cat_hideTitleDialog() {
document.getElementById("lc_cat_titleDialog").style.display = 'none';
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(Category ' + sNo + ')';
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var dia = document.getElementById(l_id);
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if (winWidth < posX + l_width) {
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dia.style.left = posX + 'px';
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function lc_cat_loadEntry(res, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
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var btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TITLE;
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btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TITLE;
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for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]);
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' + txt + '';
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ind += '
' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + '';
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' + ind + lnk + '
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bod += '
' + lnk + '';
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if (l_trId) {
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bod = '
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bod += '(記事が見当たりません)';
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(' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
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}
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function lc_cat_changeEntryBody(but) {
var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr");
if (bd.style.display == "none") {
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but.innerText = "△";
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var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
var nowDt = (new Date()).getTime();
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if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) {
var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo);
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eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK;
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var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo);
if (eRow) {
if (eRow.className && eRow.className.length != 0) {
eRow.className += ' new_category';
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var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo);
if (eNew) {
eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK;
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}
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function lc_cat_xHttpReq() {
if (window.XMLHttpRequest) {
return new XMLHttpRequest() ;
} else if (window.ActiveXObject) {
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return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ;
} catch (e1) {
try {
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function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var xo = lc_cat_xHttpReq();
if (xo == null) {
return;
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xo.onload = function () {
l_func(xo);
}
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xo.onreadystatechange = function ()
{
if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) {
l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId);
}
}
}
xo.open('GET', l_url, true);
xo.send('');
}
function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) {
var splited = l_text.split('
- ') + l_name.length + 2;
var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>');
return l_text.substring(st, en);
} catch (e) {
return '';
}
}
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' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + '';
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