≪ 2010年09月
| ARCHIVE-SELECT |
2010年11月 ≫
≫ EDIT
2010年10月14日
「
バイオハザードⅣ アフターライフ 」
(2010年09月10日公開 監督・脚本:ポール・W・S・アンダーソン)
俺:29歳
先月観たんだけど・・・すっかり忘れてました
最初の「
バイオハザード 」は劇場で観て、
Ⅱ と
Ⅲ はDVDでした
個人的には
一発目 が
一番おもしろい と思うんだ
さて、軽くおさらいですが・・・
★「
バイオハザード 」
(2002年 監督:ポール・W・S・アンダーソン 脚本:ポール・W・S・アンダーソン)俺:21歳
ラクーンシティの地下施設:ハイブでT-ウィルスが漏洩。
施設を管理するレッドクイーン(人工知能)はバイオハザードを最小限に抑えるため、ハイブの中の研究員を全員殺害。
記憶喪失の
アリス (ミラ・ジョヴォヴィッチ)とそこに居合わせた警官
マット 、
そしてアンブレラ社の特殊部隊員はレッドクイーンを停止するためハイブに侵入。
最終的に
アリス と
マット のみハイブを脱出。
そこへ白の防護服を着た男達が現れる。男達は「
ネメシスプログラムの実験体 」として2人を拉致。
アリス が病室の一室で目を覚まし外に出ると、そこは荒れ果てたラクーンシティだった・・・。
★「
バイオハザードⅡ アポカリプス 」
(2004年 監督:アレクサンダー・ウィット 脚本:ポール・W・S・アンダーソン)俺:23歳
感染者だらけのラクーンシティ。
特殊部隊「S.T.A.R.S.」の
ジル・バレンタイン (シエンナ・ギロリー)と
「U.B.C.S.」の
カルロス・オリヴェイラ (オデッド・フェール)、
そして
アリス は、T-ウィルス開発者の娘を救助しラクーンシティからの脱出を試みる。
アリス はアンブレラ社の実験により、超人的な身体能力を身につけていた。
そんな
アリス の元へアンブレラ社はネメシスを差し向ける。ネメシスの正体は
マット だった。
ネメシスと戦い勝つ
アリス 。
ジル や
カルロス とともにヘリでラクーンシティを脱出するが、
ラクーンシティを証拠ごと消滅するための核兵器の余波でヘリは墜落、
アリス はアンブレラ社に回収されてしまう。
研究室で目覚める
アリス 。研究員を嬲り倒し部屋の外へ。
ビデオカメラ越しに人を殺す念動力を操り、助けにきた
ジル と
カルロス とともに脱出。
しかしそれは「
アリス計画 」の始まりにすぎなかった・・・。
★「
バイオハザードⅢ 」
(2007年 監督:ラッセル・マルケイ 脚本:ポール・W・S・アンダーソン)俺:26歳
ラクーンシティの消滅から数年。T-ウィルスは世界に広まり、ほとんどの人がアンデッドと化した中、
アンブレラ社は地下に潜り、
アリス のクローンを使って実験を繰り返していた。
荒野を旅する
アリス は一冊の手帳を発見する。
そこには感染者のいない安住の地:アルカディアがアラスカに存在していることが書かれていた。
同じく荒野を旅する
クレア・レッドフィールド (アリ・ラーター)と、
再会した
カルロス とともにアルカディアを目指すためアンブレラ社の研究所からヘリの強奪を計画。
カルロス の犠牲によりヘリを手に入れた
クレア は生き残った数名を連れアルカディアを目指す。
アリス は一人研究所の地下へ。地下には大量に造られた
アリス のクローンと、
抗ウィルス剤の副作用により化け物(タイラント)になってしまった
アイザックス博士 が待ちうける。
スーパー化け物VS
アリス 。
念動力すら
アリス 以上のパワーを持つ博士に勝ったのは、目覚めた一体のクローンのおかげだった。
そして
アリス は東京にあるアンブレラ社に宣戦布告。
「もうすぐ行くから。その時は何人か友達も連れていく―――。」
ふぃー、
ゲーム版 の方の話もしたかったんだが・・・
それはまた個別にUPした時にしよう・・・
そしてとっとと本題へ・・・
≫ Read More
<
ストーリー >
宣戦布告どおり、東京本部のアンブレラ社にクローンを複数引き連れて侵入するアリス。
アリスの襲撃により、議長アルバート・ウェスカーは本部の破棄を決意。
仕掛けた核兵器により、アリスのクローンごと東京は消滅。
ウェスカーはヘリで脱出するが、背後にはアリスが潜んでいた。
攻防の末、ヘリは富士山に激突。
なんとか生き残ったアリスは、アルカディアを目指しアラスカへ。
しかしそこには人の気配はなくあるのは乗り捨てられたヘリばかり・・・。
世界にはもう正常な人間はいないのか―――。
→映画「バイオハザードⅣ アフターライフ」公式サイトはこちら さてと、やっとこ
感想 ですが
にゃろう、軌道修正しやがったなっっ これが全てです・・・えーとでは、
解説 まず、
Ⅱ・Ⅲ とつっこみどころが増えてく
本シリーズ ・・・
Ⅲ で(ってかⅡのラストで)
アリス は
念動力 まで身につけてるわけですヨ
もう無敵じゃん どーすんのよコレ
て誰もが思うじゃん
答え: ウェスカーとの東京上空ヘリ内での攻防戦で、
アリスは超人的身体能力を抑える(ホントはウィルスの作用を抑える)薬を投与されてしまう
つまり、
アリスはⅠくらいの強さに戻りました (それでもめっちゃ強いんだけど・・・)
でもって大量に造られたクローンアリス・・・
どーすんだコレ・・・一人死んだらまた一人って永遠に続くシリーズを考えてるのか
とも思いましたが・・・
答え: ウェスカーが仕掛けた本部の核兵器で、クローンは東京とともに消滅
つまり、
アリスはちゃんと一人になったんだヨ (Ⅱのラストに出てきた数、全てを引き連れてきたとは思えないんだが・・・)
ってな具合に冒頭早々まるで
何事もなかったかのように 、
Ⅱ・Ⅲ で脱線した(かのように思える)
設定 は
吹っ飛び ますぃた
あっぱれ そして始まる
新章 こっからさらに
ネタばらし していきますが大丈夫でしょうか・・・
まぁ、大丈夫だろう・・・
<
ストーリー2 >
アルカディア(とも思われる場所)でアリスはクレアを見つる。しかしクレアは記憶を失っていた。
アリスはクレアを連れて、生存者を求めヘリでロサンゼルスへ。
アンデッドに囲まれた刑務所の屋上に生存者を発見したアリスは刑務所へ降り立つ。
そこには数名の生存者と、クレアの兄であるクリス・レッドフィールド(ウェントワース・ミラー)がいた。
そこでアルカディアの秘密を知る。アルカディアは海上に停泊する船のことだった。
アリス達は再びアルカディアを目指す―――。
ってな具合になっております。
今回「
おぉっ 」って思ったところの一つは、やはり
クリス・レッドフィールド の登場でしょう
クリス・レッドフィールド 役が
ウェントワース・ミラー で、
プリズン・ブレイクしてなかったからネ やー、
檻の中の彼 を見た時笑ったわ
監督 がファンなんだそうで・・・
そして、
ラストのラストでまさかまさかのあのキャラが いやぁ、誰かは伏せますが(ってかすぐバレるけど)、
もともと出るって話は仕入れてから観に行ったんだけど、全然出る気配が無かったんだよね・・・
とうとうラストになってエンドロール流れはじめて・・・
「
あれ まさかのSATC流フェイクだったのかぁ 」
なんて思ったんですけど、まさか
エンドロール途中 で
続きシーン が差し込まれるなんて
エンドロール後 はたまにみるけど、
途中 って
よくさぁ、エンドロール流れ始めると即行席立って出ちゃう人、結構いるじゃないですかぁ
今回もいたのよ・・・
もう即行走り去ってった人が・・・
その人はさーあのシーン観れなかったわけでしょ・・・
なんだかすごく残念だよね・・・
なんで照明つくまでいられないかなぁ・・・って思うんだけど、
そーゆー人はすぐ出ちゃうから最後にシーンが続くことがあるなんて考えたこともないのかにゃ
とか思ってしまいました
(のだめの時も最後の〇○シーン見ずに出た人いっぱいいたなぁ・・・)
んーもったいない ともあれ、完全に
次回作 ありきで終わった
アフターライフ クレア に
クリス 、そして
ジル と役者は勢ぞろい・・・
出てないのは
レオン 出てきてないよね
どう考えても
絶対絶命 からはじまる
Ⅴ ・・・
どーやって切り抜けるんだ それにしても・・・
Ⅲ のラストで
アリスの血 で
治療薬 が作れて、かつ
作れる環境にある って話だったのは・・・
どこ行っちゃったのかなぁ・・・
無理だったってことなのかなぁ・・・
中島美嘉・・・良かったヨ
キーワード:映画 洋画 バイオハザード
| .2006年-2010年 ●洋画
| 2010年10月14日 21:00
| comments:0 | trackbacks:4 | TOP↑
≫ EDIT
2010年10月06日
「
青の炎 」
(2003年 監督:蜷川幸雄 音楽:東儀秀樹 原作:貴志祐介)
俺:22歳
★作品紹介 17歳の高校生・秀一は母と妹の3人暮らしを楽しく送っていた。
そんなある日、10年前に母が再婚してすぐに別れたかつての義父・曽根が転がり込み、
傍若無人に振る舞う。さらに、母と妹に暴力まで振るう。弁護士に相談するが、法律
では義父を追い出せないと知った秀一は、インターネットで情報を収集し、完ぺきな
義父殺害計画を立てる。ガールフレンドの紀子に不審に思われていたが、秀一はアリ
バイ工作を行い、いよいよ計画を実行するが…。
★キャスト 二宮和也、松浦亜弥、鈴木杏、山本寛斎、秋吉久美子、中村梅雀
※紹介文・キャスト:DMM.comより抜粋。
→関連記事:映画「大奥」感想 【ちょいネタばれ】はこちら (2002年)著:貴志祐介 ランキング参加中
キーワード:映画 邦画 小説
| .2001年-2005年 ・邦画
| 2010年10月06日 22:30
| comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2010年10月06日
「
大奥 」
(2006年 監督:林徹 脚本:浅野妙子)
俺:25歳
★作品紹介 正徳二年(1712年)、第七代将軍・家継の時代。
将軍と呼ぶにはあまりにも幼い、齢4つの将軍をめぐって、
江戸城では表裏舞台がうごめいていた。
第六代将軍・家宣に取り立てられ、幼将軍・家継の後見人と
なった側用人・間部詮房。
能役者から、幕府の実権を握る地位にまで登りつめた間部を
快く思わない、秋元喬知をはじめとする老中たちとの醜い幕閣
の権力争いが表面化する中、大奥でも、先代将軍未亡人・天英
院と若く美しい将軍生母・月光院との女の意地を賭けた闘いが
繰り広げられていた。そんな混沌とした大奥に、月光院の推挙
で若くして大奥総取締に昇格した絵島(仲間由紀恵)。
月光院の信頼も厚く、大奥女中の間でも信頼と人気を集めるに
至ったが、それは対立する天英院派の不満とストレスの矛先へ
と変わっていった。
そんな折、間部と月光院の恋のうわさが流れる。この機を逃さぬ天英院は老中たちと結託し、
月光院の右腕である絵島を謀りにかけるのだった。寺社詣の帰りに寄った歌舞伎観劇で、
絵島は役者の生島新五郎と出会った。
男を知らず生きてきた絵島は、美男子・生島に魅了されてしまう。
それが天英院の策略だとも知らずに……。
★キャスト 仲間由紀恵, 西島秀俊, 井川遥, 及川光博, 杉田かおる, 麻生祐未, 中山忍, 木村多江, 北村一輝, 鷲尾真知子,
山口香緒里, 久保田磨希, 浅野ゆう子, 松下由樹, 柳葉敏郎, 藤田まこと, 岸谷五朗, 高島礼子
※紹介文・キャスト:HMVより抜粋。
→関連記事:映画「大奥」感想 【ちょいネタばれ】 はこちら ランキング参加中
キーワード:大奥 映画 邦画
| .2006年-2010年 ●邦画
| 2010年10月06日 22:00
| comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2010年10月06日
「
大奥 」
(2010年10月01日公開 監督:金子文紀 脚本:高橋ナツコ 原作:よしながふみ)
俺:29歳
映画 「
大奥 」観てきました
DVD でもいいかな・・・って思いもあったけど、
久しぶりの
ニノ の演技を是非
劇場 でと思いまして
さてこの
大奥 ですが、
元ネタ は
よしながふみ さん原作の漫画「
大奥 」になります
<
漫画のストーリー >
とある村の少年・定吉が山へ出かけ熊に襲われた。大けがをし、絶命寸前に助けられたが間も無く息を引き取った。
奇怪なことに定吉の死後、定吉の二人の兄が原因不明の高熱を出し、全身に真っ赤な発疹を膨れ出し死んだ。
兄の幼馴染もまた・・・。その疫病は男だけにかかり、若い男がかかると十人中八人は死んだ。
村から村へと広がった疫病は、数年の後には関東一円からさらに西へと広まり、男子の人口は減り続けた。
そして八十年あまりの歳月が流れた頃、男子の人口は女子のおよそ四分の一で安定し、
男の子は子種を持つ宝として大切に育てられ、女が労働力の担い手にならざるを得なかった。
あらゆる家業が女から女へと受け継がれた。そして三代家光以降、将軍職もまた女子の継ぐ所となった・・・
※過去記事より抜粋。
→過去記事「大奥」はこちら 通常の「
大奥 」とは違い、疫病により
男女の比率 が
(1:4) になってしまったという
設定 で始まり、
女将軍 の元に
男が大奥入り をするという
男女逆転 が売りの
人間ドラマ となっております
たった一つの嘘は男女逆転 (江戸時代の男女比はマジで4:1だったらしいです・・・)
→映画「大奥」公式サイトはこちら それでは、感想のはじまり、はじまりぃ~
≫ Read More
<
ストーリー >
貧乏旗本の息子・水野(二宮和也)は不毛な恋をしていた。
名門薬種問屋の一人娘・お信(堀北真希)、幼馴染である彼女との恋は身分違いの恋。
両想いながらも決して結ばれることのない恋に、水野は決心する。
この想いを絶ち切るため、家族への恩返しのため、「大奥」に入りご奉公することを。
そして水野が大奥の仕来たりに慣れた頃、世は8代将軍・徳川吉宗(柴咲コウ)の天下となる・・・。
では感想です。
よかった この「
よかった 」には色んな意味が入る。
嘘臭くなくて良かった。
みんな本気で良かった。
原作を壊してなくて良かった。
ホント に
思ってたよりもずっとずっと良かった です
もっと嘘臭くなるのかなぁ・・・と思ってたんだけど、監督がこだわったように全く違和感の無い、
普通にあっただろう「
大奥 」の世界としてちゃんと観れた
それは見せ方だけじゃなく、
役者がホントにみんな良かった せいでもあると思う
特に
ニノ は良かった
てか
二宮和也 で良かった
拙者は昔「
青の炎 」(2003年)の
二宮の演技 にめちゃめちゃはまりましてですね・・・
それ以来、
ニノ がでるドラマとはとりあえず見るようになりまして・・・
その影響で
ジャニーズとか全く興味ない んだけど、
嵐 はちょっと好きかな・・・って言えるくらいになりまして・・・
まぁそんなこたぁどーでもいいんだが
今回はホント適役だったんじゃないかな
最初はマジかよって思いましたけど・・・おほほほ・・・
もちろんその他の役者さんも皆素晴らしかったですヨ
吉宗を演じた
柴咲コウ はカッコよかったし、
和久井映見 はそっくりだったし、
佐々木蔵之介 は曲者だったし、
個々に上げたらきりがない
大奥でもがく男ども・・・ で、思った。
基本
今までの大奥 ってドラマしろ映画にしろ、
女の嫉妬とか欲望とか、それを原動力にしてる「怖さ」 がメインだったと思うんだ・・・
わしは
2006年 の「
大奥 」も劇場で観てるんだが、
あれは「
絵島生島事件 」っつー
一見ラブストーリー で終わるのかなと思いきや、
結局は陰謀によって陥れられたっつー
女同士のバトル なわけですよ・・・
※余談だが、高校日本史で絵島生島事件は世紀のラブストーリーだと、
完全に日本史の教師の歪んだ熱意教育を受けていたため、
映画を観てその真相とも言い伝えとも言われる内容にびっくりしたのだ・・・
まぁ、どっちにしろおもしろいとは思うけど。
で、戻るんだけど、今回その
大奥でもがく女たち を「
男 」にすることで、
すごく
綺麗 だったんだよね・・・
もちろん醜い部分っていうのも出てくるんだけど、それも策略としてちゃんと見れるっつーか、
なんかうまく言えないんだけど、
すごく清々しかった これはやっぱ
女=ネチネチと怖い ・・・というイメージが自分にもあるからなのだろう・・・
そーゆー部分がね、漫画では想像できなかったんだよね。
できなかったっていうか、そんなふうに見えてくるんだって気付かなかった。
だからホントね、映画観て良かったなって思った。
逆にちょっとどこかパラレルワールドとして楽しむ原作の世界に、
血を通わせたんじゃないかな・・・
ただ、これらの感想は原作をこよなく愛する人の感想なので・・・
まったく原作を知らずに観た人が何を思ったのかは・・・気になりますね・・・
でもこれだけは言える。
観て損はしないと思うヨ 音楽 も良かったぁ~
ただ。たーだ、一つだけ言わせて欲しい。
二ノよ、少しでいいから筋肉をつけてくれぇぇ 拙者のほうが美しい・・・
キーワード:大奥 映画 邦画
| .2006年-2010年 ●邦画
| 2010年10月06日 21:25
| comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2010年10月02日
「
黒執事Ⅱ 」
(2010年07月02日~2010年09月16日)
俺:29歳
ナムコ・ナンジャタウン に行ったのさ・・・。
(てか、サンシャインに行ったんだけどさ・・・)
そしたらさ、
「
黒執事Ⅱ DVD発売記念 in ナムコ・ナンジャタウン 」やってたのさ・・・。
アニメ はほぼ観てないのですが・・・、おもしろかったので
レポ します
期間:2010年09月18日~2010年11月14日 以下、
メインイベント 1:全40種類! 黒執事デザート&フード →ナンジャタウンオリジナル黒執事ポストカード付き!
2:数量限定発売! 黒執事オリジナルパスポート →ファントムハイヴ家とトランシー家の紋章入り特製台紙付き!(デザインは大人・子供共通です。)
3:黒執事グッズショップ →黒執事のグッズを取り揃えた期間限定ショップがオープン。
ナンジャタウンオリジナルグッズも用意しております。
4:「セバスチャンズ・ティールーム」 →作品内で登場したデザートをイメージして作成したオリジナルデザートも登場!
より黒執事の世界観を味わうことができます。
5:「黒執事展」開催 →黒執事に関するパネルや原作・枢やな先生の複製原画などを多数展示。
6:期間限定アトラクション「シエル・イン・ワンダーランド」 →「黒執事Ⅱ」DVD2巻に収録のOVA「シエル・イン・ワンダーランド」をモチーフにしたアトラクションが登場。
いつもの黒執事とはちょっと違う、不思議な絵本の世界を一足先に体感しよう。
とまぁ、こんな感じ・・・。
2、3、5 あたりはね、普通かな・・・と思うのだが、えげつないのが
1 ダヨ・・・・
1:全40種類! 黒執事デザート&フード →ナンジャタウンオリジナル黒執事ポストカード付き!
全40種 全部ここに並べたいけど、そんな力俺にはねぇ
けど、ちょっと
リスト化 する・・・おもしろいのだけ・・・
・私はあくまで鹿ですプリン
・アンダーテイカー”極上の笑いをおくれ”
・あくまで執事ですからアイス
・シエル坊ちゃんアイス
・あくまでパフェ
・貴方達は大人しくしていてください!アイス
・タナカさん
・”小生の棺は最高だよ・・・”餃子
・セバスの愛する肉球餃子
・牛たた丼
・幸せになれる白い鹿
・不浄の浄化ドリンク
etc...
こいつらさ、
平均 して
700円 くらいなんよ・・・
最低450円 (アンダーテイカーの骨餃子)、
最高1350円 (本日のランチ~ロールキャベツとポテトミントサラダ~)なわけよ・・・
でもってそれぞれ買ったら
ポストカード くれるらしいんすよ・・・
若いオナゴ がこぞって
デザート と
フード を買ってる姿は、
マジ涙もんですよ・・・ ナンジャタウン ・・・
発売元 ・・・どっちがしかけたんだ
この企画
ファンを食い物にしすぎやろっ と
ファンじゃない のに
プチ怒り を覚えましたが・・・
きっと
ファン は喜んでるんだろうね
余計なお世話 だね
えへへ ファンじゃないけど、興味本位で「
セバスチャンズ・ティールーム 」覗いてきました・・・
「
黒執事展 」と併設してたようで、
複製原画 をバックに茶を飲めます。(飲んでないけど。)
正直、そこのデザートより外のデザートのほうがうまそうでした・・・
そこに執事がいたんすよ・・・
しかも
女 がーっかりダヨ (▼皿▼メ) そこは男だろ・・・
ただのメイドじゃねーか・・・
いや、全然期待してないけど、男にするべきじゃねーの
ツメガアマイナ・・・ナンジャタウン・・・
一緒に行った友人に、ホントは
セバスの愛する肉球餃子 (500円) が食べたかったなんて・・・
言えねぇぇよぉ・・・言えなかったよおぉぉ・・・ ちなみに「
セバスの愛する肉球餃子 」を
食べてもらえるカード は、
セバスが肉球をぎゅっとしてなんとも言えない幸せな顔をしているシーン の
ヤツ っぽいです・・・
(そんなシーンとかもちろん知らないんだけどネ・・・)
→アニメ「黒執事Ⅱ」公式サイトはこちら →「ナムコ・ナンジャタウン」公式サイトはこちら あっっ 期間が
12月26日 までに延長されてる・・・
よほど好評なのか・・・
→メインイベントの詳細はこちら →おもしろメニューの詳細とイメージ画像はこちら ・・・なんだよ頑張って書いたのに・・・載ってるじゃんかよぉ・・・
牛たたき丼って作中出てきたりすんの
キーワード:黒執事 ナムコ・ナンジャタウン アニメ イベント
| .2006年-2010年 ●アニメ
| 2010年10月02日 09:00
| comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2010年10月01日
「
機動戦士ガンダム00 ファーストシーズン 」
(2007年10月06日~2008年03月29日) 俺:26歳
「
機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 」
(2008年10月05日~2009年03月29日) 俺:27歳
「
機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 」
(2010年09月18日公開) 俺:29歳
ようやく劇場版公開記念特番を観た てか、まず「
00 」自体ほとんど観てなかった・・・
まさか、
ファースト、セカンド、劇場版 ・・・・
だったなんて・・・
そして何よりも驚いたのが、
キャラクターデザイン:高河ゆん 何ぃぃぃぃーーーーーーーーー ∑(`□´/) →劇場版「機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」公式サイトはこちら 高河ゆん が
ガンダム ・・・
高河ゆん と
ガンダム ・・・
高河ゆん に
ガンダム ・・・
3年越しの真実 に口があんぐり・・・
そんな29歳。
→関連記事「映画 いばらの王 観たどーん!」はこちら ランキング参加中
キーワード:機動戦士ガンダム00 アニメ 映画情報
| .2006年-2010年 ●アニメ
| 2010年10月01日 19:15
| comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
live earth
最新記事
カテゴリ詳細記事 リスト
カテゴリ別 過去記事
' + grSpan);
lc_cat_dep++;
lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs);
lc_cat_dep--;
document.write('');
}
}
}
function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt;
var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;';
var linkSt = '';
if (LC_CAT_PARENTBOLD) {
linkSt += 'font-weight:bold;';
}
if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) {
linkSt += 'text-decoration:none;';
}
var sExp = lc_cat_expList[l_fName];
var ret = '
' + l_boxStr + ' ';
var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, l_fName, l_grCap, '<親' + lc_cat_dep + '>', '<親>');
if (sIcon) {
ret += ' ';
}
var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, l_fName, l_grCap, sExp);
if (!sText) {
sText = l_grCap;
}
var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, l_fName, l_grCap, sExp);
if (sTitle) {
var sImg = lc_cat_getElem(lc_cat_imgList, l_fName, l_grCap, sExp);
if (sImg) {
var funcShow = 'lc_cat_showTitleDialog(event,"' + sTitle.replace(/\n/g,' ') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '"); return false;';
sText = "" + sText + " ";
} else {
sText = '' + sText + ' ';
}
}
if (sExp) {
var sCl = '';
if (document.location.href == sExp) {
sCl = 'plink active';
} else {
sCl = 'plink';
}
sText = '' + sText;
}
if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) {
sText += ' (' + l_cCnt + ') ';
}
ret += sText + ' ';
return ret;
}
function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var sHref = l_obj.href;
var sCount = l_obj.count;
var sName = l_obj.name;
var sNo = l_obj.no;
var sFName = l_obj.fname;
var treeP = '
';
if (lc_cat_dep != 0) {
treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false);
treeP += '
' + l_treeMark + ' ';
}
var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, sFName, sName, sHref);
if (!sText) {
sText = sName;
}
var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, sFName, sName, sHref);
if (sTitle) {
sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle);
sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n');
} else {
sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,'');
sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'');
}
sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName);
sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount);
var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, sFName, sName, sHref, '<子' + lc_cat_dep + '>', '<子>');
if (sIcon) {
sIcon = '
';
} else {
sIcon = '
' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ' ';
}
var spanP = '
' + sIcon + ' ';
var linkSt = '';
if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) {
var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum);
linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;';
}
if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) {
linkSt += 'text-decoration:none;';
}
var linkP = '
') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '");';
linkP += "\" onmouseover='" + funcShow + "'" + ' onmouseout="lc_cat_hideTitleDialog();';
} else {
linkP += '" title="' + sTitle;
}
linkP += '" class="child child_' + lc_cat_dep;
if (document.location.href == sHref) {
linkP += ' active';
}
if (linkSt != '') {
linkP += '" style="' + linkSt;
}
linkP += '">' + spanP + '' + sText + ' ';
if (LC_CAT_DISPLAYNUM) {
var numP = '(' + sCount + ')';
if (LC_CAT_ENTRY_DIALOG || LC_CAT_ENTRY_TREE) {
var funcShow = 'lc_cat_showEntry(event,' + sNo + ',' + sCount + ',' + lc_cat_dep + '); return false;';
numP = '
' + numP + ' ';
}
numP = '
' + numP + ' ';
linkP += numP;
}
if (LC_CAT_RSS) {
linkP += '';
}
document.write(treeP + linkP + '
');
}
function lc_cat_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) {
lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_titleDialog", LC_CAT_TITLE_WIDTH, "lc_cat_titleBodyTr", 20);
var sImg = "";
if (l_img) {
sImg = "
";
}
document.getElementById("lc_cat_titleBody").innerHTML = sImg + l_text;
}
function lc_cat_hideTitleDialog() {
document.getElementById("lc_cat_titleDialog").style.display = 'none';
}
var lc_testParent = "";
function lc_cat_showEntry(ev, sNo, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var sTrId = l_trId;
if (!l_trId) {
if (LC_CAT_ENTRY_TREE) {
sTrId = "lc_cat_entryLeaf_" + sNo;
} else {
sTrId = "";
}
}
if (sTrId) {
var leaf = document.getElementById(sTrId);
if (leaf.style.display == 'none') {
leaf.style.display = 'inline';
} else {
leaf.style.display = 'none';
return;
}
} else {
lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo);
}
lc_cat_xSend('http://akira198x.blog28.fc2.com/?xml&category=' + sNo, lc_cat_loadEntry, l_Cnt, l_dep, sTrId);
}
function lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo) {
lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_entryDialog", LC_CAT_ENTRY_WIDTH, "lc_cat_entryTitleRow", 0);
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = 'Now Loading...
(Category ' + sNo + ') ';
}
function lc_cat_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) {
var posX = 150;
var posY = 350;
posX = document.body.scrollLeft;
posY = document.body.scrollTop;
if (!posX && !posY) {
posX = document.documentElement.scrollLeft;
posY = document.documentElement.scrollTop;
}
if (!posX && !posY && self.pageYOffset) {
posX = self.pageXOffset;
posY = self.pageYOffset;
}
if (ev) {
if (!ev.pageX && !ev.pageY) {
posX += ev.clientX;
posY += ev.clientY;
} else {
posX = ev.pageX;
posY = ev.pageY;
}
} else {
posX += window.event.x;
posY += window.event.y;
}
posY += l_yPlus;
var dia = document.getElementById(l_id);
var winWidth = document.body.clientWidth;
if (!winWidth) {
winWidth = window.innerWidth;
}
if (winWidth < posX + l_width) {
posX = winWidth - l_width;
}
dia.style.width = l_width + 'px';
document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px';
dia.style.left = posX + 'px';
dia.style.top = posY + 'px';
dia.style.display = "inline";
}
function lc_cat_loadEntry(res, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TEXT;
var btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TITLE;
if (l_trId) {
btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TEXT;
btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TITLE;
}
var bod = '';
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]);
var txt = lc_cat_replaceEntryInfo(btxt, rss[i]);
var lnk = '
' + txt + ' ';
if (l_trId) {
var ind = lc_cat_indent(l_dep - 1, false);
ind += '
' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + ' ';
bod += '
' + ind + lnk + '
';
} else {
bod += '
' + lnk + ' ';
}
}
if (l_trId) {
document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod;
} else {
bod = '
';
if (rss.length == 0) {
bod += '(記事が見当たりません)';
} else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) {
bod += '
(' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
';
}
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod;
}
}
function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) {
var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title);
r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year);
r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month);
r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day);
r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour);
r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute);
r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second);
r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc);
return r;
}
function lc_cat_hideEntry() {
var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog");
dia.style.display = "none";
}
function lc_cat_changeEntryBody(but) {
var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr");
if (bd.style.display == "none") {
bd.style.display = "inline";
but.innerText = "△";
but.title = "詳細を隠す";
} else {
bd.style.display = "none";
but.innerText = "▽";
but.title = "詳細を表示";
}
}
function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) {
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
var nowDt = (new Date()).getTime();
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) {
var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo);
if (eStar) {
eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK;
}
var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo);
if (eRow) {
if (eRow.className && eRow.className.length != 0) {
eRow.className += ' new_category';
} else {
eRow.className = 'new_category';
}
}
var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo);
if (eNew) {
eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK;
}
}
}
}
function lc_cat_xHttpReq() {
if (window.XMLHttpRequest) {
return new XMLHttpRequest() ;
} else if (window.ActiveXObject) {
try {
return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ;
} catch (e1) {
try {
return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ;
} catch (e2) {
}
}
}
return null;
}
function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var xo = lc_cat_xHttpReq();
if (xo == null) {
return;
}
if (window.opera) {
xo.onload = function () {
l_func(xo);
}
} else {
xo.onreadystatechange = function ()
{
if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) {
l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId);
}
}
}
xo.open('GET', l_url, true);
xo.send('');
}
function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) {
var splited = l_text.split('
- ') + l_name.length + 2;
var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>');
return l_text.substring(st, en);
} catch (e) {
return '';
}
}
//-->
' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + ' ';
var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ') ';
document.write('' + linkText + linkCount + ' ');
}
if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) {
lc_cat_xSend('http://akira198x.blog28.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark);
}
}
//-->
△
×
カテゴリー内の記事
Now Loading...