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2010年05月28日
「
ロスト・ルーム 」
(2006年)
俺:25歳
2010年05月08日(土)20:00~に、
ふと目にした番組表で、何気なく録画しました・・・
ずっと観忘れてて、この間ようやく観たのですが・・・
めっさ気になるスタートきったのよぉ →サイトはこちらでは、超簡単にストーリーを
殺人事件が発生して、現場に行った刑事ジョー。
そこにあった死体は2つ。2つとも焼け焦げてるんだけど、何故か衣服は焼けていない。
おまけに一つは天井にさかさまにつきささっていた。
調査していくうちに以前別の事件でかかわった青年がどーやら絡んでいるらしい。
ジョーは青年の事情聴取を行う。青年は「イタチ」という男が殺ったと言う。
ジョーは青年が持っていた鍵を見せ、どこのモーテルの鍵かと問う。
青年は「実在しないモーテル」だと言い残し、鍵を奪ってドアにかけよる。
鍵をさし、ドアのぶを回し、ドアの外に消えた青年。
ジョーはすぐにドアを開け、外を見回したが・・・そこに青年の姿はなかった。
しばらくしてジョーが自宅で幼い娘と家事をしている時、家のドアから突然青年が現れる。
瀕死の青年はジョーに鍵を渡し、
「この鍵があれば、どのドアも開けられる・・・」と言って息絶えた。
深夜、ジョーは自宅にある物置のドアのぶに鍵をさし、回し、開ける・・・
するとそこには別の部屋が出現していた。部屋はモーテルの一室のようだった。
モーテルの部屋側から、開いたドアを閉じ、再びドアを開くと、念じた場所へとつながるようだった。
モーテルの部屋へぬいぐるみを入れ、ドアを閉め、鍵を使い再び開けると、ぬいぐるみは消えた。
モーテルの部屋のベッドのシーツをぐしゃぐしゃにし、鍵を使い再び開けると、最初の状態に戻っていた。
リセットされているようだった。
鍵の秘密を相棒に話し、最初の殺人は不思議な鍵をめぐる争いだったと調査をすすめていく。
その過程で、不思議な切符を持つウォーリーに出会う。
彼が持つ切符は、こずいた者をニューメキシコ州のギャロップに飛ばす力を持つ。
ジョーはウォーリーにこれらの不思議な物についての説明を求めた。
ウォーリーは語る。
それは「オブジェクト」だ。他にもあり、元はあのモーテルの部屋にあったもので、
すべてのオブジェクトはあの部屋から持ち出された。数は最低でも100個はあるらしい。
すべて特殊な力があるが中には役に立たないものもある。
机を突くと1セント出てくる鉛筆。
相手に知人と思わせる傘。etc..
部屋とオブジェクトについての真実は誰も知らないが、いくつかの説はある。
神が死に、オブジェクトはその亡骸だと言う者や、
宇宙の一部が壊れ、物理の法則が乱れたと言う者。
全員がオブジェクトを集めようと必死になっている。
重要なのは代償を伴うということ。
オブジェクトを使えばどんな人間も、必ず代価を払わなければならない。
オブジェクトは引き付けあう。
だから俺たちは出会った。
鍵を使う度にアラームが鳴り、悪い奴らが次々とあんたに忍び寄ってくる。
鍵のためなら人も殺す奴らだ。家族も狙われる。
ジョーは娘の身を案じた。が既に遅く、「イタチ」はジョーの娘を誘拐していた。
ジョーは娘を助けるため、鍵を持ち、「イタチ」のもとへ。
鍵の奪い合いが始まり、争いの中再びドアに鍵が差し込まれた。
ドアの向こうの部屋に逃げる娘。しかし、「イタチ」がそのドアを閉めてしまった。
ジョーが鍵を奪い返し、部屋を開けた時に、娘の姿はなかった。
部屋がリセットされてしまった・・・。
「イタチ」は言う。娘は助けられる。必要なオブジェクトを探せばいい。
あぁ、しんどかった
もうウォーリーの台詞だけでいいんじゃねーか
って妥協しそうになった
すごいでしょ
コレ 1話 にこんだけつめこみやがって
でももう
部屋の秘密 (最大のオチだろう)が気になって気になって
最初は「
おいおいどこでもドアかよ 」って
からかい半分 で観てたんだけどねぇ
弱いのよねぇ~こーゆーの
でも次の週とったら何故か3話になってんだヨ
しかもそれに気づいた時は既に終わってて
どーゆー放送の仕方をしとんじゃい
と怒りがこみ上げております・・・
いや、早く観なかった俺が悪いんだけどさぁ・・・・
つまり、今手元に
1話 と
3話 しかないのよ
こりゃDVD借りないとって思ってるんだけど、
検索したら「ロストルーム オチ」とかあって
あわわわぁ
超
ラストを検索したい気持ち と闘ってるっす
全6話 らしいので、ちょちょいと
レンタル でもしようかと思ってますです
もし
最高のエンディング が用意されてたら、また紹介します
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キーワード:ロスト・ルーム ドラマ 海外ドラマ
| .2006年-2010年 ●海外ドラマ
| 2010年05月28日 23:00
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2010年05月27日
「
聖☆おにいさん 」
(2007年~連載中 作:中村光)
俺:26歳
ひゃっほーいぃ 最新巻出たぜぃ
(ちょい前だけど
)
→過去記事「聖☆おにいさん」はこちら前回(4巻)の表紙絵(Tシャツ)は、
「善いサマリア人」 今回は普通でしたねぇ
次回の
Tシャツ文字も期待しましょう
それにしても、「
聖☆おにいさん 」の
アニメ化を期待していた時もあったんだが・・・
荒川UB観て心改めました・・・
ショートギャグの成功率は
五分五分 (人それぞれなんだからそりゃぁそうでしょうヨ
)
クロマティ高校 とかおもしろかったんだけどなぁ・・・
運相性かな・・・
いや、原作がっつり読みこんじゃってるから期待しすぎるのかな
ストーリーものよりも・・・
最近「
WORKING ! ! 」にはまってるけど、原作読んでたらまた感想違ったのかな・・・
→過去記事「WORKING ! ! 単行本が・・・」はこちら「
WORKING ! ! 」、原作読みたくなってるんだけど・・・
逆入りは危険かなぁ・・・
あぁどうしよう
と、途中で「
聖☆おにいさん 」関係なくなっちったい
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キーワード:WORKING!! 聖☆おにいさん アニメ 漫画
| .2006年-2010年 ●漫画
| 2010年05月27日 23:00
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2010年05月25日
「
名探偵コナン 天空の難破船 」
(2010年04月17日公開 監督:山本泰一郎 脚本:古内一成)
俺:29歳
観てきました~ シリーズの第
14作目「
名探偵コナン 天空の難破船 」
→公式サイトはこちら前作「
漆黒の追跡者 」の時は、VS
黒の組織 がみたくて、
超 頑張って観にいきましたが・・・
→過去記事「名探偵コナン 漆黒の追跡者」はこちら今回は・・・
そうです、やっぱり
怪盗キッドみたさに
いやぁ~やっぱねぇ、俺的に
青山剛昌 さん知ったのは「
まじっく快斗 」だからねぇ
「
まじっく快斗 」
( 1987年~連載中
)
俺:6歳
つっても「
YAIBA 」とほぼ同時だったけどな
「
YAIBA 」
(1988年~1993年)俺:7歳
「
まじっく快斗 」は
快斗 よりも
快斗の父 のほうが好きでしたが・・・
「
YAIBA 」に関しては
かぐや が好きでしたね
けど→
エメラルド →
沖田総司 と・・・ふふふ・・・
好みの変遷 ・・・
しかーし、
新一 と
快斗 だと・・・
声も容姿も同じ なら、断然
快斗派 ですね
(懐かしさからの愛着の問題かもしれんが・・・)
つーわけで、今回もいそいそと劇場へ向かったわけですよ
過去に
キッド が出てた
劇場版 はテレビでしかみていないので・・・
では、
感想 と
名シーン を少し
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名シーン 犯人一味 が、空飛ぶ
飛行船 の窓から
コナン を
放り投げる みるみる
落下していくコナン を助けたのは・・・
いやぁぁ~、助けに行く時の仕草というか動作というか・・・
もう、不覚にも「
かっこえぇ 」と思ってしまった・・・
この映画の見所はズバリ、ココです 他はもう記憶にありません 以上 と、言いたいところですがもう一つだけ・・・
大橋のぞみ が演じる
キャラ はホント
なんの必要もない 、
無理やりねじこんだ感が丸見え で・・・
微妙 でした・・・
以上 ランキング参加中
キーワード:名探偵コナン 漫画 アニメ アニメ劇場版
| .2006年-2010年 ●アニメ劇場版
| 2010年05月25日 23:00
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2010年05月20日
「
座頭市 THE LAST 」
(2010年05月29日公開 監督:阪本順治 脚本:山岸きくみ)
俺:29歳
劇場で
ポスター みて思ったんだが・・・
主役 といい、あの
角刈り といい、
両津勘吉 にしか見えませんけどぉぉお →公式サイトはこちら THE LAST が
両津勘吉 でいいんか・・・
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キーワード:座頭市_THE_LAST 映画 邦画
| .2006年-2010年 ●邦画
| 2010年05月20日 23:00
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2010年05月18日
「
シャッター アイランド 」
(2010年04月09日公開 監督: マーティン・スコセッシ 原作:デニス・ルヘイン)
俺:29歳
観てきました →映画「シャッターアイランド」公式サイトはこちら では、
観る前の心境と
観てる
最中の心境と
観終わった
直後の心境 と、
観終わって
数時間後の心境 を・・・
選択制で・・・
※観た人がより楽しめるよーに感想書いてます
≫ Read More
観る前の心境 「衝撃のラスト」っつーふれこみと「リピーター続出」っつー触れ回りに、
「
ちっっ、映画好きなめんな どーせ、こーだろう 」
と、
オチを予想 する
観てる最中の心境 「この映画のラストはまだ見ていない人にはけっして話さないでください」の
テロップ にげんなり
「登場人物の目線や仕草にも注目しましょう」の
テロップ に
予想したオチを確信 し、
あーぁ、
やっちまったなぁ ・・・DVDで良かったのかも・・・と
早くも後悔 し、
斜め観 しはじめる・・・
しかし・・・監督は
マーティン・スコセッシ である。
ハーレイ・ジョエル・オスメント を有名にした作品の
二番煎じ のような
オチ をもってくるだろうか・・・
ありえないよなぁ・・・ってことは
裏はかかず に
もっとすごいオチ を持ってくる・・・
はっっ ま、まさか、
裏の裏は表 ・・・
って思った瞬間、
座席にきちんと座りなおし 、これまでの物語を
急ピッチで巻き戻し 、
検証 する
すると・・・
はっっ ど、どっちにもとれる そうだよ・・・もしかすると・・・
っていう期待が膨れ上がり、「
頼む、どんでん返し返しよカモーン 」という気持ちで
ラストを見守る 。
ラスト・・・
どっちやねん 観終わった直後の心境 あきらかに
予想したオチのみ で、
裏の裏 であるというには厳しい感じで終わった
だが、
膨れ上がってしまった期待 が
既にオチを受け止められなくなっており 、
終いには「
これは意図的に両方パターン匂わせて終わってるんじゃないのか 」
とか
言い出す始末 ・・・
買う予定の無かったはずの
パンフレット を握りしめ家路につく
その間、
頭からリピート すること2~3回・・・
観終わって数時間後の心境 パンフレット を読む限り、この物語は
最初に予想した通りのオチのみ であり、
他の解釈も意図的な演出もない っつーことで
ケリ がついた・・・
・・・何故こんなことになってしまったのか オチを予想 し、挙句の果てには
納得がいかず 、
この物語が描き出す
真のテーマに自ら蓋をしようとした ・・・
原因は何か 何が俺をそうさせたのか 俺にはわかる、俺にはわかっている、そうだ、
犯人はお前だっっ テロップっっ お前が
「この映画のラストはまだ見ていない人にはけっして話さないでください」とか、
「登場人物の目線や仕草にも注目しましょう」とか言わなければ、
この映画は
ミステリーでもなんでもない 、
大変素晴らしいヒューマンドラマとして皆に愛されたはずだ 謎解きに焦点あてる話じゃないよ ディカプリオ 演じる
テディの苦悩 と
それを温かく辛抱強く見守る人達のお話 なんだよ
なんなら
最後は号泣して終わる映画 だよぉ・・・
くそぉ、
余計な先入観 のせいで、
もやもや とか
イライラ とかしちまったじゃねーか
俺の人生におさまるはずだった素敵な作品の一本を返せ と以上が、まんまと
別の意味でひっかかってしまった自分のふがいなさ を棚に上げて、
責任転嫁 するしかこの
なんとも言えないしょっぱい気持ち を消せない人の
感想 でした・・・
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キーワード:シャッターアイランド 映画 洋画 小説
| .2006年-2010年 ●洋画
| 2010年05月18日 23:30
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2010年05月18日
「
Angel Beats ! 」
(2010年04月02日放送開始 原作・脚本:麻枝 准)
俺:29歳
→公式サイトはこちら→過去記事「Angel Beats ! 5話 FavoriteFlavor」はこちらつ、
釣りキチ三平 どころの騒ぎではない
だ、だ、だ、脱皮ぃ 天使 ちゃんが
脱皮 したよぉ・・・
はぅぅ・・・
てっとり早いとこ、
魔人ブウシステム か
音無 の過去が明らかになりましたねぇ
もうちょいなんかわかるかなぁ・・・
と思ったのに今回はあっさり流れてしまった・・・
天使ちゃんと名前関連付けてると思ったのになぁ・・・
つか、回想の
音無 、髪長いね
うーん、
物語が動くのは来週 かな
それにしても、次回「
Dancer in the Dark 」って
これはもう、
NPC も含めて
あの名場面 を再現してもうらうっきゃないでしょう
ワクワク 、
ドキドキ 、予告がん観・・・
・・・うん、そんな暇なさそう ランキング参加中
キーワード:AngelBeats! アニメ
| .2006年-2010年 ●アニメ
| 2010年05月18日 23:00
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2010年05月17日
「
華麗なる一族」
(2007年01月14日~2007年03月18日 脚本:橋本裕志 原作:山崎豊子)
俺:26歳
先週の
月9感想を読みかえしてみて、
キムタクに関する記載がちょっと
きつかったので・・・
→前回ブログ「月の恋人~Moon Lovers~」はこちら別に嫌いではないよ・・・
という意味を込めて、
キムタク主演で一番良かったのはコレっていう
ドラマの紹介っす
「
華麗なる一族」
これはかなり気合い入れて観てましたヨ
さっすがは
山崎豊子様です
そして原作をよりよくみせた
脚本にあっぱれ
→ドラマ「華麗なる一族」公式サイトはこちらこんなに
豪華に
金かけて、
キムタクでいくんすか
って
ドラマ好き共と
会議(勝手に)しましたが・・・
もうね・・・完全に「
華麗なる一族」という
舞台に取り込まれて、
役者の善し悪しとかは
どーでもよくなるくらい迫力のあるドラマでした
主人公:
万俵鉄平(キムタク)にめちゃめちゃ肩入れしてたし、
一番きつかった
山田優ですら許せてしまったよね
(女優やり始めた頃の彼女は完全に棒読みだった・・・今は普通だけど・・・)
衝撃的なオチをドラマで観てしまったから
原作読むのに
二の足踏んでるんだよね・・・
でも
チャレンジします
というわけで、
キムタク出演のドラマについてですが
1位:
華麗なる一族(2007年)
2位:
若者のすべて(1994年)
3位:
ロング・バケーション(1996年)
という
個人的ランキングで終わります
・・・でも一番、「
いーじゃんいーじゃん、意外とイケる」
と思ったのは、「
ハウルの動く城」の
ハウルだったりする・・・
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キーワード:華麗なる一族 ドラマ 小説
| .2006年-2010年 ●ドラマ
| 2010年05月17日 23:00
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2010年05月13日
「
いばらの王 - King of Thorn -」
( 2010年05月01日公開 監督:片山良一 原作:岩原裕二 )
俺:29歳
観にいけました
「
いばらの王 - King of Thorn -」
どうしようか迷ったのですが・・・
→前回ブログ「いばらの王 - King of Thorn -」はこちらユーザーレビューをみたら・・・
「
わけわからんちん」っつー
コメントもあったので、
コレは絶対観にいかなくてはと思いまして
え
だってさ、
おもしろかったっつーコメより
微妙って言われたほうが気になるっしょ
どれどーれ、どこがわからなかったのかなぁ
おっさんに話してごらん
みたいな
→映画「いばらの王」公式サイトはこちらでは感想は、
選択制で
最大のオチは語りませんからご安心を
≫ Read More
まず、「
そうきたか」っつーのが
正直な感想っす
原作から
アメコミ感とか
青年臭を
抜いた感じというか、
大衆向けというか
(個人的な感想であーる)
つまり
A級ハリウッドっぽいんだけど、
オチの扱いが難しいからあえてB級にカテゴライズされちゃいましたみたいな
俺好きですこのアニメーション版DVD欲しいっす
確かに
後半、
オチへの持っていきかたが粗かった気もします
原作知ってるからすぐ
構築しなおせるけど、
予備知識無しだとたぶんもう一回観たくなるはず
つか、
っぽいじゃなくて、
ハリウッド映画だよ
(って言うとアンチハリウッドは怒るかしら
)
実写版が出そうな勢いだヨ
骨となる設定はそのままで、
登場人物に若干の変更はあったものの、
「
いばら姫(眠れる森の美女)」の
物語でラッピングすることでうまーくつないでありました
今回は久しぶりに一人で観にいったのですが、
最後歯を食いしばって、
涙をこらえ、
MISIAの「
EDGE OF THIS WORLD」を聴きました
また
コレが合うんだわ
とまぁ感想はこんな感じでしょうか
原作好きの人は絶対観たほうがいいっすよ
もう一つのかたちを楽しむべきっす
さてさて、今回はいつも行ってる劇場ではなかったのですが・・・
もうさ・・・
ガンダム00の予告はいった途端、
キターーーーーーーーーーーーっっっって叫ぶのやめようよ・・・
オタクとしてというか人としてどーなん笑ったけどね
それよりも何よりも、
一番の衝撃は
ブレイク ブレイドの予告だよ・・・
粗すぎ・・・てか劇場のスクリーンの大きさに耐えられてな・・・い・・・た、たまたまだよね
たまたまそーゆーとこ使っちゃったんだよね
そうだよね
信じてるぞ、ってか信頼してるぞ俺がサイトでみた俺好みのシギュンを出してくれ ランキング参加中
キーワード:いばらの王 アニメ アニメ劇場版 漫画 ブレイク_ブレイド
| .2006年-2010年 ●アニメ劇場版
| 2010年05月13日 23:00
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var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]);
var txt = lc_cat_replaceEntryInfo(btxt, rss[i]);
var lnk = '
' + txt + '';
if (l_trId) {
var ind = lc_cat_indent(l_dep - 1, false);
ind += '
' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + '';
bod += '
' + ind + lnk + '
';
} else {
bod += '
' + lnk + '';
}
}
if (l_trId) {
document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod;
} else {
bod = '
';
if (rss.length == 0) {
bod += '(記事が見当たりません)';
} else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) {
bod += '
(' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
';
}
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod;
}
}
function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) {
var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title);
r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year);
r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month);
r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day);
r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour);
r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute);
r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second);
r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc);
return r;
}
function lc_cat_hideEntry() {
var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog");
dia.style.display = "none";
}
function lc_cat_changeEntryBody(but) {
var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr");
if (bd.style.display == "none") {
bd.style.display = "inline";
but.innerText = "△";
but.title = "詳細を隠す";
} else {
bd.style.display = "none";
but.innerText = "▽";
but.title = "詳細を表示";
}
}
function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) {
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
var nowDt = (new Date()).getTime();
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) {
var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo);
if (eStar) {
eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK;
}
var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo);
if (eRow) {
if (eRow.className && eRow.className.length != 0) {
eRow.className += ' new_category';
} else {
eRow.className = 'new_category';
}
}
var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo);
if (eNew) {
eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK;
}
}
}
}
function lc_cat_xHttpReq() {
if (window.XMLHttpRequest) {
return new XMLHttpRequest() ;
} else if (window.ActiveXObject) {
try {
return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ;
} catch (e1) {
try {
return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ;
} catch (e2) {
}
}
}
return null;
}
function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var xo = lc_cat_xHttpReq();
if (xo == null) {
return;
}
if (window.opera) {
xo.onload = function () {
l_func(xo);
}
} else {
xo.onreadystatechange = function ()
{
if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) {
l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId);
}
}
}
xo.open('GET', l_url, true);
xo.send('');
}
function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) {
var splited = l_text.split('
- ') + l_name.length + 2;
var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>');
return l_text.substring(st, en);
} catch (e) {
return '';
}
}
//-->
' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + '';
var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')';
document.write('' + linkText + linkCount + '');
}
if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) {
lc_cat_xSend('http://akira198x.blog28.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark);
}
}
//-->
△
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