咳、喉、声の症状に見る封印

published on2021 01 27 Wed 00:11

Categoryエネルギーワーク

親や兄弟、配偶者、親類、友人、知人、教師、同僚、上司等
周りを闇の存在に囲まれている人がいるということが
これまでのエネルギーワークで分かっています

国や組織のリーダーから一般の人に至るまで、相当数いました

闇の存在に囲まれているということは
自身の魂の光を封じられてしまうことを意味します
覚醒に向かう道は、より険しく
辿り着くまで時間がかかってしまうでしょう

そりゃそうだ
先方は闇の世の中を維持したいのだから
役割を持った人の邪魔をするのは当たり前
あちらはあちらの仕事を淡々となさっているに過ぎません

やり方は色々あります
思考をフルに使わせて、エゴを大きく育てる
大事なものは学歴、収入、見た目だと教え込む
我慢は当たり前
辛坊し耐えてこそ良い生活ができると
狭い狭い価値観の箱の中に入れて
大事なものをすっかりと忘れさせるのです
（トカゲ・レプタリアンの趣向に添ったものになる）

覚醒とは真逆な方向ですね

本人にとって魂に宿る光を封じられることは、とても苦しいことです
しかし、この「苦しさ」が気づくきっかけ（サイン）になります
その具体的な内容は人によって様々です

体調が悪くなる、病気になる、事故に遭う、大切な人を亡くす等
ネガティブな出来事が用意されることが多いでしょう

サインが出されているのに、尚、我慢したり
誰かや何かのせいにしたり、嘘をついて誤魔化せば
当然ながら、変わりません
この封印を解く鍵は、気づく機会を与えられたときに
気づいて素直に動けるかどうかにかかってきます

・・・ところで
ここのところ、菅義偉首相、体調が万全ではないようにお見受けします
昨日の衆院予算委員会でもエネルギーが枯渇しているような感じでした
ストレスを抱え、かなりお疲れなのでしょう
就任以来、休んでいないと言っていましたもんね
（頼んでないけど）

症状としては、喉の痛みや咳が出て、声を出しにくいとのことですが
実はこれ、とても分かり易いサインのひとつなのです

喉には、人間にとって、とても大切なエネルギーセンターがあります
（スロートチャクラとも呼ばれています）
チャクラとは、肉体と魂のエネルギーの出入り口と言っていいでしょう

喉の不調（咳、声も含む）は
喉のエネルギーセンターが封じられたことが原因です
そんな時は、こんなことを自分に問いかけてみてくださいね

本心を隠してないか？
嘘をついていないか？
我慢していないか？

もしかしたら、菅さん
言いたいことを言えてないのではないでしょうかね

政治家としても、ここ何年かは安倍政権の官房長官を務めてきたわけですから
陰で黒いこともなさったこともあったでしょう

そのひとつ、官房機密費についてこんな報道がありました

『菅首相が第2次安倍政権で官房長官を務めた7年8カ月（2822日）で
支出した官房機密費は95億4,200万円超
その約91％にあたる86億8,000万円を
領収書なしで菅首相が自由に使える「政策推進費」に振り分けていたことが
情報公開で判明
単純計算で1日平均307万円を使っていた計算』
（菅首相官房長官時代に使った機密費「86億8000万円」の衝撃…１日平均307万円を領収書なしでより）

こんなお金、何に使っていたのか、庶民には想像もつきませんが
お金を握り、権力を握ると闇になるのは至極当然のことです
残念ながら、どんな人も、ほぼほぼそうなります

だから、今の菅さんの魂は
闇に覆われてしまった状態だと言えると思います

しかも、菅さんの周りを視てみると、やはり闇の存在ばかり
特に、際立っていたのが、ブレーンと言われている人の中にいました
とてもとても大きな闇の役割を持った存在だと感じました

その存在の目的は、日本を日本でなくすることでした
具体的に言うと。。。

中小企業を潰し大企業に吸収させる
日本の文化の継承を止める
日本のものづくりの息の根を止める
日本の土地を外国に売り渡す
日本に外国人を多く入れて、できれば乗っ取る
日本人の人口を少なくする。。。等々

内容的に恐ろしい部分もありますが
今の世の中の闇をつくっている核心の部分だと感じました

今、夫が調べてくれていますので
近々、エネルギーワークをする予定です

古代から続く宗教にも関わっている
また、お金と反社との関係もある
当然、大元はヨーロッパの闇の組織・・・という感じでしょうか

エネルギーワークで、菅さんの周りにいる闇の存在に還ってもらっても
後は、本人次第なので、最終的にどうなるかは分かりません

でも、ビカッと光に反転し、言いたいことを全部言って
スゴイ政治手腕を見せてくれたら嬉しいのですけどね