私の夫は結婚10年目の冬に病気で倒れ後遺症のために右半身が完全に麻痺し失語症でコミュニケーションもとれなくなりました身体障がい者の1種1級という大変重い障害を背負ってしまったのです当時夫は35才、私は32才長男7才、次男4才でした担当医師からは命が助かったとしても寝たきりの生活で意識はどこまでもどるかわからないと言われ私は小さい子供を抱え夫の介護をしながらの先の見えない生活に不安と失望で真っ暗にな...
北海道の冬はこちらが思うようになかなか乗り物が動きません雪の影響で車も電車も飛行機も遅れることが頻繁にあります 先日も友人の出迎えのため空港に行きましたやはりどの便も30分位の遅れがありました私は椅子に座り妄想・・・じゃなくて瞑想などしながら待ってましょうと目を瞑ったとたん前の方から年配の男性の声が聞こえてきました...
大好きな私の守護天使の通称ブルーちゃんですが私次第でその存在もメッセージも分からなくなることがあるんですよ私がマイナスの感情に支配されてたりするともう見えませんし、聞こえませんブルーちゃんはいつもの通りそばにいて私のことを導いてくれているのですがこちらがアンテナを切ってしまっているのです...
こんなに寒い札幌の冬でも朝陽が射しているのを見るととてもきれいでありがたくなります考えてみると私たち人間は自然界から多くの光を身近に感じ生活しているように思います朝陽や夕陽、月明かりも、流れ星も、雲も、虹もそれから波しぶきに反射した光さえも美しく思わず手を合わせてしまいたくなるのは本能なのかもしれません...
今日は関東でも雪が降りました明日は大寒ですね寒いはずです私が住んでる札幌でも毎日最高気温が氷点下の真冬日ですマンションの青空駐車の私の愛車のライフも凍りついてます私は車の運転が苦手で実は地域限定、季節限定ドライバーなんです高齢の母や病気の夫の病院の送迎のために運転するようになりましたが運転範囲は知ってる地域だけ冬は道路が凍って怖いのでまったく乗りません(トホホ・・・)...
何をどう言っても相手に伝わらなくて分かってもらえないと悲しいですよねあなたならどうしますか?分かってもらえるまで繰り返し話しますか?それとも諦めますか?あるいは、分かってくれない相手に腹を立てますか?...
見える世界見えない世界この世には見える世界だけでなく見えない世界もあるということをまったく受け入れない人もいればそういうこともあるかもしれないけれど自分にはかかわりがないしよく分からないという人もいます...
かつてその国に一度も行ったことがないのに風景を見て懐かしく感じたりこの場所知ってると思ったりすることありませんか?テレビや雑誌で見たとき何故か惹かれる感覚です決して妄想などではなく顕在意識は忘れていても魂は覚えているのでしょうきっとみなさんにもあると思います私はアイルランドも強く惹かれる国のひとつです家の近所の森をウォーキング中に突然思い出しましたアイルランドでの過去世です...
私の守護天使、通称ブルーちゃんはきれいな青色の光を発しています本名はアシュリエル・・小さな男の子のような天使ですブルーちゃんは、今世だけでなくいくつもある過去世でも多くそばにいてくれたと感じますそれが最近気づいたのですがおもしろいのです...
私には二人の大学生の息子がいます同じように育ててきたのにどうしてこうも違うのでしょうか先日こんなことがありました 次男が出かける準備をしていたので行先などを聞くと誰それとどこで会いご飯は食べてくるからいらない帰宅時間もわからないとこちらが必要なことは答えてくれました...
今年のお正月早々に関東周辺で地震がありました幸いなことに大きな被害はなかったものの私のツインソウルのYさん宅ではYさんの守護天使に似た天使の置物が床に落ち羽が取れてしまうという出来事がありましたYさんの守護天使は綺麗なピンク色の光を発する素敵な天使ですなのでピンクちゃんと呼んでいます...
迷いながらも結論を出さなければいけない時結果、それが良かったのか悪かったのかだれかに確認したい時そのような時、皆さんにはありませんか?実は私、しょっちゅうありますそのたびに私は天使に問いかけます〇〇に決めようと思うのだけれどどうですか?他に選択肢がありますか?それは今の自分にとって最善ですか?どうか、自分に一番分かりやすい方法で教えて下さい証しを見せてください・・と...
新しい年がスタートしました今年2012年は私にとって特別な年になる気がします自分の心が命じるままに魂が喜ぶことをしていくそんな人生の再スタートの年にしたいのです今から2年半前私は子宮頚がんのステージⅤの診断を受けましたステージⅤといえば子宮はもちろんそれ以外のどこかに転移している可能性は充分考えられるし当然、近い将来の死も考えました精密検査をしつつ入院の日まで出来る範囲で家を片付け息子たちが困らないよう...