しんたまゲレンデ
暑いのでさいたまの新しいゲレンデ行ってきました。
だいたいみんなは今日もちゃんと本物のゲレンデ行ってたみたいです。偉いです！！
私はスミマセン！ こんな日（？）は近場でお手軽にスマセマス！！
血吸いよりも更に人通りも少ないので、普段は周囲の人々に遠慮しがちなポールさんを設置。
坂の画像って、受け手に分かり難いので書きますが、『下から見た図』です。
『上から見た図』です。
迫力が出るように、角度ある様に写してますが、御安心ください。
こんなにキツくないです。
平らなスペースもあるのでステップやオーリー派な人達にもどうですかね？
さいたまの新しいゲレンデ。『しんたまゲレンデ』よりレポートでした（ΦｗΦ）ノシ
2019-20 Banff Mountain Film Festival World Tour
フローティングVer.
a long way home
kenさんツアーズに食い込んで合流いたします。
日曜と祭日の間の平日なのに、結構色んな人が滑り来てましたｗ
近い記憶だと大体アイスバーン気味なコンディションの筈だったんですが、この日はモフ気味？？？でした。
珍！
思ってなかった以上に皆さんと一緒に滑れて、しかも最後の最後にまた随分久し振りな人に会えましたｗｗｗ
こちら気付いてなかったんで、声掛けてくれてありがとう！！次は一緒に滑りましょう！！
帰り掛け、思い出したら5時、日が暮れる前に一軒見て行けました。
いや～（今日は）本当に皆さんに会えて滑れて楽しかったです。
ブーツ加水分解速報
「久し振りにアルペンやってみようかな？」と、思ったらこうなったらしいです。
準備万端な、この時点では形状を保っておりますね。
豪快にクラッシュしてますな・・・
モノはAF600ですね。
これ以前の時代のハードブーツは未使用じゃないと、危ないですか。
怪我無かったそうだから、良かったですね。リフト乗る前になったのかな。
いつかきっと貴方の板が穴だらけになる日
MB氏が自前でインサートホールを設置したそうです。
ソールみたいですがデッキ面です。画像①見りゃ分りますワナ。
昔（？）はソール面から埋め込まなきゃならんかったのですけど、
今はデッキ側から出来るらしいです。
最初は思い切りが要ったそうですよ（そりゃそうだ）
でもこれで、自分の好きな時に好きな場所に、いくらでも穴空ける事が出来るワケですね。
UPZでスキーブーツ
スキーのビンディングの方を調整していきます。
”初”です。やった事がありません。
少し事前調査ググしたところ、「専門家以外やっちゃいけません」とかあるみたいです。
う～ん。
各々ビンディングによるのですが、このROSSIはここに隠しレバーみたいなのがありました。
「動くぞ！！」
因みにブーツには312と書いてあります（計ると違うのですが）。
取り敢えずソール長が312とすると、ビンのメモリが309と315になってますので、
309に合わせれば、いいんですかね？
後ろはここか？
後ろも309のところにしておけば、いいんですかね？
本当に・本当に・本当に・これでいいんですか？
嗚呼！！多少の出費と数々の作業を経てついに今、アルペンボード用ハードブーツがスキーに合体！！
色々不安だけど。
最後（？）じゃないけど、インナー（今度はiNTUISION)を入れて、
あと、ブーツカントを直立させときます。
F2 Carve RS
スキーアダプターを入れた事により、ＳＨＲのステップインが使えなくなりましたので、
今では唯一家に残ったクリップ式ビンディング、F2 CARVE RSを押入れから出してきて、調整です。
INTEC RSと同じと思われそうですが、センターディスクがプラなのと、
3度刻みでギザギザなので、受ける側のベース本体も別物です。
ここまで金属が殆ど使われてないバインもなかなか無いんじゃないでしょうか？
内に挟み込まれてもいないので、裏から見た時の梁が天晴れなくらいビッシリです。
この裏側を見る度に、何故だか「よく頑張ったな」と誉めてあげたい気分になるのは私だけですか？そうですか。
UPZ Ski Adapter + MoonParts
RC10に、スキーアダプターを付けてみました。
なんか思っていたよりゴッツくって、迫力があります。
実際にパッと見だけでも、格好良くなった気がする。
正直、「只のブロックがなんでそんな値段するんだ？」と、ずっと思ってたんですけど、
実際着て見ると、部品点数多め、
付けてみると、「ああなるほど」という納得の造りになってる部分も有り。
しかし、ネジは36点にもなるので、画像の付属品レンチで人力手動締めだとですね、
多少の時間と労働力が掛かる事になります。
これはもうハメ殺助ナリ！！
まだ滑ってないけど、見た目が安定感を感じさせます（？）
なんとなく。
クリップ式ビンディングの方を調整に入ります。
ムーンパーツですが、無いとワイヤーがくる位置に段差が発生するので、必要だと思います。
実は2つ目の作業に入った所でムーンパーツに左右が在る様に見えたんですが、
気のせいって事にします（しました）
なんか思っていたよりゴッツくって、迫力があります。
実際にパッと見だけでも、格好良くなった気がする。
正直、「只のブロックがなんでそんな値段するんだ？」と、ずっと思ってたんですけど、
実際着て見ると、部品点数多め、
付けてみると、「ああなるほど」という納得の造りになってる部分も有り。
しかし、ネジは36点にもなるので、画像の付属品レンチで人力手動締めだとですね、
多少の時間と労働力が掛かる事になります。
これはもうハメ殺助ナリ！！
まだ滑ってないけど、見た目が安定感を感じさせます（？）
なんとなく。
クリップ式ビンディングの方を調整に入ります。
ムーンパーツですが、無いとワイヤーがくる位置に段差が発生するので、必要だと思います。
実は2つ目の作業に入った所でムーンパーツに左右が在る様に見えたんですが、
気のせいって事にします（しました）
DEELUXE TRACK469 PRO
要するに、上が425で下が69なんですけどね。
何故だかワイヤーでなく鉄バックル仕様です（年式？）
それと、なんだか個人的に後から作りました的ではなく、
これでこのまま出荷されてきた感じなんですけど？？？謎です。
FREE69、RC10と使ってますが、今期第3のブーツとして使います。
インナーは付属していません。
付属してた緑のハードタンも含め、要らない部品を取り外してデチューンしていきます。
かなり勿体無い！！（Ｗ）
FREE69の方でPALAUの硬いインナーを使っていますので、
こちらでは柔らかい純正のサーモを１つ作ります。
先日作って置いたダンパーユニットを使うんですが、
今付いてるフォワードリーンユニット使った経験無いし、
無段階のスプリング付ける前に、角度を数字で見ておきますか。
理想的には第3、第4もベルトかワイヤーに変更したいですね。
