他愛も無い事なのですが、丸い小さなミラーが嫌だったので変えてみました。
こんな調子で純正流用的改を、しかも激安で入手した時だけしかしてもらえないWRなのです。
本当はFZ-1の純正ミラーがカッコ良くて欲しかったのですが、お値段1個7千円OVER…
無理です( ー`дー´)キリッそしてこのホンダのミラー、アダプターの関係で左右同じ高さに付きませんが…
走ってみたら見え難い事も無かったので、
このままイキますヽ(´ー`)ノ逆ネジのミラーを逆ネジのベースに付ける、無意味なアダプターってこの世に存在するのだろうか???
テーマ:パーツ - ジャンル:車・バイク
- 2010/09/15(水) 12:28:48|
- オートバイで林道とか
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今週は予定が変わって、遠出できず終いなのです。
グリップしなくなってきたタイヤを注文だけしにバイク屋へ。
そのまんま帰るのも寂しいから、土手の丘に登ってみました。
上にはちょっとだけ走れるスペースがあった。
その下ではMXと、
サバゲーの戦場です。
廃線の様子を見てきたら、変わっちゃったのね
「ここはドラマのロケ地」との看板が、50メートル置きに設置されてるのってどうなの?…
個人的には、そのままにしてくれてた方が良かったと思います。↓
(過去の写真)
あの時、ふらりと散歩しに行っておいて良かったワ(-_-;
テーマ:バイク - ジャンル:車・バイク
- 2010/09/14(火) 09:00:00|
- オートバイで林道とか
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005氏がVγ準備中!!
早ければ再来週あたりには出動か?
KっちゃんのNS-1
中免取得おめでとう!
GSX-R400Rに乗り換え予定。
叔父さんのモンキー改
エンジンは125cc
テーマ:バイク - ジャンル:車・バイク
- 2010/09/12(日) 09:00:00|
- オートバイで林道とか
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タイトルの下にも書いていますが、私は
かなりの 方向音痴です。
この日のドライブ中にも群馬県は赤城山で迷っております。
目的地は『AKAGI芝SPORTS』なのですが…
気が付いたら、こんな看板がある所にいました。
どうやら、知らない間に地獄に行きになってたみたいです。
ここには『三途の川』や『血の池』その他もろもろがあるらしいですよ
でも、まだ私にはやらねばならない事があるのでスルーします。
決して1㌔も歩きだからではありません。
地獄系はスルーしましたが、迷子ついでに『小沼』は車を降りて観て来ました。
道路から近かったのでつい…
さてと、マッタリしてる場合じゃありませんので、先へ進みます。
「またやっちまった」のに気付きながら、元来た方角へ戻らない所が真性方向音痴の悪い所です。
イイ感じのトロッコ駅がありましたが、廃ではありません。
どうやら私は赤城山頂まで来てしまった様です。
(しかも、赤城神社の方の細~い道から来たから余計時間が掛かりましたw)
人が乗るのでは無くて資材運搬用ですかね?
実は、間違えてここを目指して来てしまったのさ(爆
『赤城山第一スキー場』
嗚呼!果たして約束の時間までに目的地着けるの?
このやり場の無い怒りを自分にぶつけると、もう立ち上がれそうにないので、
深く考えない様に思考をカットしつつ、大きな通りから山を降りて行きます。
大通りを下ってみると、そこからそれ程遠く離れてなかった芝スキー場。
迷ったけど、無事(???)到着しましたヽ(°▽、°)ノエヘ
さわやかエクストリーマー氏がお出迎してくれました(笑
笑顔が爽やかだったので、加工してませんw
※クレームはコメントまで
- 2010/09/10(金) 09:00:00|
- ロンスケとかインラインとか
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5 :テンプレ:2010/08/26(木) 07:39:37
一般にメタルボードといわれている物の特徴を端的に書くと以下の通りだ。
長所
・荒れたバーンで板がばたつかない
(・ターン前半の捉えがスムーズ)
(・エッジグリップが高い)
短所
・耐久性が低い
(・反発が少ないので楽しくない)
つづく
6 :テンプレ:2010/08/26(木) 07:41:46
もう少し細かく説明すると材料工学の話になるが、メタルボードといったって
当然メタルだけでできているわけじゃない。
従来の樹脂系素材にチターナルなどのメタル素材を組み合わせて作っているわけだ。
こういったものは複合材料と呼ばれるもので、違った素材を組み合わせることで、
それぞれの材料の特性を組み合わせることで目的に応じた特性を持つ材料とする技術だ。
例えば鉄筋コンクリートはこの複合材料の分りやすい例で、圧縮強度は高いが
引張強度は低いコンクリートと、圧縮強度は低いが引張強度が高い鉄筋を組み合わせる
ことで、圧縮強度も引張強度も高い鉄筋コンクリートを作っているわけだ。
ではメタルボードは何を目指して複合材料化しているかという話だが、
大きく分けて2つある。
1つ目は振動吸収性
実は単体での振動吸収性に関しては樹脂系材料の方が高い。
しかし物体にはそれぞれ固有振動数というものが有って、違った物体を
組み合わせることによってそれぞれの振動を打ち消すことが出来る。
分りやすい話でいうと、樹脂製の30センチ定規と金属製の30センチ定規の
端を押えて逆の端を弾くと、金属製の定規の方がいつまでも振動している。
しかし、樹脂製の定規と金属製の定規を接着剤でくっつけてしまうと、
驚くほど振動しない棒が出来るはずだ。
これは、樹脂の定規と、金属の定規で振動する周波数が違うので、
お互いの振動を打ち消しあった結果だ。
メタルボードというのはまさにこの様な理屈で振動吸収性を上げている。
つづく
7 :テンプレ:2010/08/26(木) 07:47:40
リクエストがあったのでハンマーヘッドについての自分なりの見解を書いてみるよ。
ただし、全てのハンマーヘッドといわれる板を詳細に観察したことが有るわけじゃないので、
これから書く特徴が当てはまらないモデルもあるかもしれないのは了解してほしい。
まず>>945の内容と重複するけど一般的に言われている長所・短所は以下の通り
長所
・ターンの捉えが早い
・ボードの長さの割にエッジ長が長くエッジグリップが高い
・エッジ長の割にスイングウェイトが軽く回しやすい
短所
・新雪は苦手
つづく
8 :テンプレ:2010/08/26(木) 07:48:41
もう少し掘り下げて考えてみる前にハンマーヘッドの板というのは、
シャベル部分の形状が四角い事ばかり注目されるが、いわゆる
ハンマーヘッド形状の板は従来の板よりシャベルのキックが少ない点を知ってほしい。
このことが非常に重要なんだ。
従来の板は有効エッジ長というと、板を平面に平置きして、板のヘッド方向の接地点と
板のテール方向の接地点の間の長さを指していたわけだ。
従来の板はその接地点で最大の板幅を取るように設計され、そこからシャベルが
大きめにキックされていた。
つまり、この形状だと直滑降状態でも、板を立ててターンしている状態でも
有効エッジ長は変わらない。
ところが、ハンマーヘッドの板というのは、平置きの接地点(キックが始まる点)より
もっと端で最大の板幅を取るように設計され、かつキックは小さくなっている。
つまり、平置きでは接地していなかったエッジ部分が、ターン中板が立って
かつ板がしなると接地するようになる設計になっている。
つまり有効エッジ長はターンの始動時には短く、ターン中は長く変動ことになり、
ターンの入りではスイングウェイトが軽く、ターン中はエッジグリップが向上するという
いいとこどりが可能になる。
つづく
9 :テンプレ:2010/08/26(木) 07:49:40
もうひとつの利点を考える前に逆説的に何故シャベルは大きくて丸い必要が有るかを考えたい。
この従来の形状でのメリットは、新雪で板を浮かせやすい、またブッシュに当たった時に
力を逃がしやすいという事だ。
確かにこれはメリットだ。しかし、レースボードに限って言えばこのメリットを捨てても
先端を切り詰めて接地面以外をなるべく少なくしハンマーヘッド化するのがトレンドだ。
では代わりに得られるメリットは何か?これも、2つ理由が有る。
1つ目は、雪面から浮いている部分というのは、ブルブルと不要な振動を
起こしやすく、フロントの捉えの妨げになってしまう。
これを大胆にカットすることにより防いでいる。
2つ目は軽量化。板の端部分の軽量化は慣性モーメントの低減につながり、
スイングウエイトが軽くなる。
この様な事が複合的に作用して
・ターンの捉えが早い
・ボードの長さの割にエッジ長が長くエッジグリップが高い
・エッジ長の割にスイングウェイトが軽く回しやすい
という利点を生み出していると考えている。
以上
テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ
- 2010/09/09(木) 09:00:00|
- アルペンとかフリースタイルとか
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今日ラストの目的地、滝を目指します。
日向沢線走破を諦め、川乗線を日原方面へ戻ります。
以前失敗した聖滝は止めといて、ハイク道でアクセス可能な『百尋の滝』に行く事にしました。
理由は、察して下さい。
ハイク道入り口脇にバイクを停め、着替えたらテクテク歩き始めます。
不安定にも見えるハシゴも、怖いのは最初に渡る時だけですが、
慣れや麻痺には注意しなければいけないのかもしれません。
誰もが通れるハイク道ですが、柵の無い高い崖の上であるのは間違いありません。
まだそんなに歩いていないと思いますが、下に滝が見えてきました。
滝浦に空洞があります。
滝の裏に何か有るのは男のロマンです
きっとあそこにウルトラホーク3号が格納されてるに違いありませんw
zoom!zoom!
いい感じの1枚岩で岩肌の筋なんかも結構オツですが、この壊れかけデジカメのズームはこんな写真。
この滝も立派なものですが、今こちらが居るのは崖の上。滝があるのは50メートルくらい下。
降りて行くのに一手間が掛かるのと、目的地・百尋の滝ではなさそうなので先を目指します。
折角防水してきたのでザブザブショートカット(?)しながらも進みます。
多分、ちゃんと道を歩いた方が早いですw
分かり難い道案内です
右方向から左へハイク道を沿ってここまでやって来たワケなんですが、
百尋の滝は、スルーして来てしまったんでしょうか?
それとも、さっきの立派な滝が百尋の滝だったんでしょうか?
戻るには早いので左へそのまま川沿いを進みます。
ハイク道の途中には「ここ道なの?」ってな具合に、良~く目を凝らさないとハッキリしないくらい消えかかっちゃってるラインがありますが、もうそれすらありませぬ(-_-;
このまま沢歩きをでも良かったのですが、
結局、この2つの
タマタマみたいな岩を超えられなかったので(また虫群が…)戻るしかないのです。
看板まで戻って反対から見ると、やっと解りました orz この
↑って事ですね。
見え難いですが、良く見ると道、階段です。
せめて矢印(三角印)を斜めにしておいてplease
このあとつづれ折れの登りを過ぎますと、
そんなこんなでやっと目的地に到着です(^_^;A
お決まりの全体像撮ってっと、
濡れても平気なので、寄れるだけ寄りますよw
今日の旅はこれで終了です
冒頭にも書きましたが、半日に詰め込もうとし過ぎて疲れました。
特に暑いので、帰りの市街での信号待ち、バイクに跨ってる時は灼熱地獄でした(x_x;
予定は計画的に
…反省する事あり過ぎて、書くのは省略しますよ…
テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク
- 2010/09/08(水) 09:00:00|
- オートバイで林道とか
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チマチマ書いてますので、週を跨いでしまいましたが、
『川乗線の奥はどうなってる』の続きです。
暫く走ると看板がありました。
どうやら分岐からは日向沢線に変わるらしいです。
日向沢線… この名前、この時は全然気にも留めてませんでした…
幅が広い砂利道が続きます。
???随分立派なトンネルが見えてきました。
林道の奥の奥まで来ていると言う感覚があるので、とても違和感があります
『踊平トンネル』
まだ出来上がって間もない感じ。ご丁寧に歩行者用ガード有り。
トンネルの先は…
なんだか変化が激しいな
新しいトンネルとは裏腹に、がけ崩れの上に草が生え、やや自然回帰しつつあります。
安全確保の為、下見を入れつつ慎重に前進します。
行けない事は無い、行けない事は有りませんが、
段々、廃道チックになってきた(;゚ Д゚)
向こうに鉄塔なんか写っちゃって雰囲気を中和してますが、
「進めるか?進めないか?」の判断に集中していた今の自分には見えてません。
イイ感じの孤独感と廃な空気にやられちゃってます_ノフ○
堪らず諦めて、戻って来てしまいましたー(笑)
┗(・∀・;)┓三三三←へタレでスミマセンw
戻る途中の地図看板を見てみるとですね、
驚く事に
名栗に通じてそうじゃね~のよ!この林道(ヤロウ)!!そもそも『日向沢』って、有馬峠脇から入った事のある林道(コレね↓しかも全然未開通だけどね)だったのは、
帰って来て記事書いてる最中に気付いたのさ(笑
http://ac105x.blog107.fc2.com/blog-entry-485.htmlもしこの道が開通すれば、
奥多摩⇔名栗・秩父(大きく言うと
東京⇔埼玉)の行き来が林道で実現するのになぁ~ヾ(´∀`*)ノ
そんでもって、今日2番目に入った林道、大丹波線の終点。
地図上で見ると大名栗線まで300メートルまでの地点なんじゃん↓こっち繋げてくれた方がもっとイイかも?(^_^;
果たして、自分がバイク乗ってられるまでに繋がる日は来るんだろうか?
でも、今繋がってないものは通れませんので、夢語ってないでそのまま奥多摩方面へ戻ります(=゚ω゚)ノ
長いですけど、まだつづく、
テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク
- 2010/09/07(火) 09:00:00|
- オートバイで林道とか
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倉沢線からお隣の川乗線へ移動しまして、奥へ奥へと走ります。
殆ど終盤まで舗装されている事と、駄々長いので未踏破でした。
終盤、やっと未舗装になってから、暫くすると分岐です。
左折すると川乗線本線です。
走破の為に、終点を目指します。
状態は、やや荒くて急です。
程無く行き止まり。ここで川乗線は終了。
分岐まで戻ります。
テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク
- 2010/09/05(日) 09:00:00|
- オートバイで林道とか
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倉沢の続きです。
さて、ここで軽く休憩と食事を摂り、ハイク&防水装備に着替えます。
ここまで道程の障害度から考えて、「ここで誰か人に会う事は無いんだろうな」と考えると…
ちょっと怖くなってきてしまいました
(笑
バイクから離れ、ハイク道を山奥へ、
ちょっと歩くとブラインドの先にしゃがんで談笑してるおばちゃん2人を発見!
工エエェェ(´д`)ェェエエ工 さっきの孤独と恐怖感は何だったんだ?(恥
緊張が和んでしまったョ orz
私が背後から2人に近付く形になってしまったので、驚かせない様に挨拶をかましつつ通過。
2人は山奥の方からこちら側に抜けてきたんだと思う。
気を取り直して木漏れ日の中を進みます。
ハイク道が水辺から山の上へ逸れ始めたので、そろそろ川を主体に進む事にします。
まだ入っても膝上程度ですがw
水温は期待してたほど冷っこく無く、むしろヌルいです。
濡れない事が前提なのと、濡れてもOKなのでは思い切りが違います。
ザブザブ進みます。
とは言え、滑る所もいっぱいありました。
転ぶと体を岩に打ち付けてしまいそうなので、注意しながら進みます。
背丈以上の岩がありましたが、しっかり指も掛かって、降りる場合も平気そうなのを確かめられれば進みます。
登った所の流れは、とても綺麗でしたw
このツルツルした黒い岩を流れる水が綺麗だったんだけど…
スミマセン、写真が下手で現場の雰囲気が全く出てません orz
また少し進んだ所で、羽虫がビッシリの岩は越えるのを早々に諦め、1度バイクの所まで戻ります。
因みに、無事駐車ポイントまで戻って、バイクが見えた時はホッとしてしまいましたとさ(照レ
テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク
- 2010/09/04(土) 09:00:00|
- オートバイで林道とか
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奥多摩は日曜日定休なGSが多く、注意が必要ですが、
駅入り口交差点に在るエネオスが開いてたので助かりました
無事給油を済ませ、このまま日原方面へ向かいます。
日原エリアには倉沢線、小川谷線、孫惣谷線、日原線などがあります。
先ずは、いつもゲートが閉まってて未走破な孫惣谷線を確認しに行きます。
今日も開いてません orz
ここはひょっとして、開通する予定も立って無いのかもしれないな?
諦めまして、次に倉沢線へ向かいます。
やっぱ倉沢線が好きだわ~w
ここは色々と自分的に相性が良いです。
盛土を超えて。
前回の写真↑と過去記事↓です。
http://ac105x.blog107.fc2.com/blog-entry-343.html昨年はここで引き返しました。
傾斜と荒れ具合など雰囲気を見て、先が無いなと思ったからです。
今回はその先を見るのが目的です。
ちょっと傾斜がおさまった所まで登って来ました。
嬉しい誤算です
まだ先がありました!!
「ああ!なるほど!これかぁ」
盛土と荒れた坂、行く手を阻む障害が2つも有る訳がコレですね。納得しました。
橋の手前が落ちちゃってます
幅と強度を確認後、バイクに乗り込み、注意しながら通り抜けます。
1年の時を経て、いよいよ倉沢林道の奥がどうなってるのかを見る事に…
橋の向こうには、こんな空間が広がっていました
苔が良い具合な雰囲気を醸し出していますw
つづきます。
テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク
- 2010/09/03(金) 09:00:00|
- オートバイで林道とか
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街道まで戻ってガソリンスタンドに行きたい所ですが、
途中、蝉沢線入り口が判明したのと、また戻ってくるのが面倒なので
…入ってしまいます。
分岐、4つの内、間違えると民家へ入ってしまいます。
些か迷いながらも、正解の道を進みます。
が、… あれ?
あっと言う間に行き止まりでした
300メートル走ってないんじゃないでしょうか?(--;
来るまでも無い林道でした
と、言うより実状は私道みたいなものですので、入らない方が良いです。御免なさいm(__)m
GSを探しに国道へ戻る事にします…
テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク
- 2010/09/02(木) 09:00:00|
- オートバイで林道とか
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真名井を出て、町道本線?を奥へ進めば、そのまま大丹波線です。
先に行かせてくれた白ジムニーさん、有難うございましたm(__)m
やや鬱蒼として狭く見えますが、路面は走りやすいです。
初っ端から車にすれ違いましたので、対向車にも注意しながら進みます。
距離も景観もまあまあですw
Σ(||゚Д゚)ヒィィィィガスランプが点いてるぅ~
その後、終点にすぐ辿り着けたので、ピストン戻ります(-_-;
(ここの終点、何の変哲も無い場所だったので撮るの忘れたけど、後で地図上で見たら自分にとって結構重要な場所だった(汗))この時は、「次の林道、無給油で行けるかなぁ?」と言った心配で頭の中がイッパイだった
テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク
- 2010/09/01(水) 09:00:00|
- オートバイで林道とか
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